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meaning of mark ::
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Pickup Photo!

2012/12/09 :: Sound Quality of Babyface
少し間が開いてしまいましたが,RME Babyfaceの音質に関して。
まず,ヘッドフォーンアウトの音は,正直なところ聴いた瞬間がっかりでした。普段楽曲を聴く環境はLynx AES16からのAES/EBUをCrane Song HEDD-192かBenchmark DAC1でAnalog信号にして,自作ヘッドフォーンアンプで,となっていて,それと比較するのも無茶な話ですが,個々の音に芯がないというか,全体的にやや軽め(厚みが足りない)で,音の分離具合もいいとは言えない感じ。もう一つ印象として残ったのは,過去のRME製品,Hammerfall DSP Digiface等と比べると,と言ってもオペアンプの張り替えをしていてオリジナル通りではないのですが,堅い感じをおさえて割と落ち着いた風に聞こえるような設計がなされている,と思える傾向。昨今のシャリシャリしたソースを心地よく再生する配慮!?なのだろうか。
メインで使うわけでもないし不満の残る点はスルーしてもいいレベルの事象,と思ったのだが,
!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
こういうものを買ってきて,
!!$photo2!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
箱から出したらこんなで,
!!$photo3!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
高価な和菓子,あるいは黄金の最中が入っていそうな雰囲気のパッケージに入ったこんなものを購入してみました。
そう,泣く子も黙るかもしれない,オヤイデのContinental 5SというUSBケーブル。最初同社のd+ USBシリーズ程度もいいかなと思ったのだが,なんか突然変なスイッチが入ってしまって(?)Continental 5Sをチョイスしてしまった。お値段は1.2mもので約24K円。もう一つAudio IFが買えてしまうお値段。と言っても,ちょっと良い電源ケーブル程度,と思えばさほど高くない!?効果の程はと言うと,不満な点はほぼ解消できたと思えるぐらい。分離具合は結構改善され「これならアリ」と言えるほど。厚みなどはもう一息,二息欲しいところだけれども,不満に思えるほどではない。全体的には多少しゃきっとして方向に変化はあるのだが基本的にはデジタル臭さを抑え気味にした傾向はそのままだった。
ヘッドフォーンアウトではネガティブな印象を持ったのですが,それとは対照的にXLRバランスアウトの音質は付属USBケーブルでも結構いいセン行ってる印象を受けた。価格相応か,多機能化して価格が上がってしまった1U機器程度とは十分渡り合えるような印象。全体としては変な癖もなく生真面目な感じ。ただし,上記機材と比べると,細かい表現力が不足していてやや貧相な印象になってしまうのは致し方ないところ。例えば,楽器のボディのなりとかはどうも苦手な感じがしてしまう。また,XLRアウトのUSBケーブルの違いによる音質のチェックもやってみたのだが,こちらはヘッドフォーンアウトほど違いは出なかった。Continental 5Sにすると確かに全体的に迫力が増し,個々の音の押し出し具合も力強くなる感じは見て取れるのだが,そのは思ったより僅か。なので,主に使うのがXLR出力であれば底まで気張ったUSBケーブルは必要はないと思われる。
もう一つ,ケーブルと音質で,ブレイクアウト・ケーブルに関して。前回,自作したと書きましたが,付属品と比較してどうかと云うと,無理して自作,もしくは特製専用ケーブルを用意する必要も無いかもしれないレベルの差異。あくまでも音質にこだわるならありかもしれないけど,効果の具合はUSBケーブル程では無い違いだった。
と言ったところで,Babyfaceに関して,もしかしたらもう一回書くかも。まだ操作性云々に関して書いていなかったし。
少し間が開いてしまいましたが,RME Babyfaceの音質に関して。
まず,ヘッドフォーンアウトの音は,正直なところ聴いた瞬間がっかりでした。普段楽曲を聴く環境はLynx AES16からのAES/EBUをCrane Song HEDD-192かBenchmark DAC1でAnalog信号にして,自作ヘッドフォーンアンプで,となっていて,それと比較するのも無茶な話ですが,個々の音に芯がないというか,全体的にやや軽め(厚みが足りない)で,音の分離具合もいいとは言えない感じ。もう一つ印象として残ったのは,過去のRME製品,Hammerfall DSP Digiface等と比べると,と言ってもオペアンプの張り替えをしていてオリジナル通りではないのですが,堅い感じをおさえて割と落ち着いた風に聞こえるような設計がなされている,と思える傾向。昨今のシャリシャリしたソースを心地よく再生する配慮!?なのだろうか。
メインで使うわけでもないし不満の残る点はスルーしてもいいレベルの事象,と思ったのだが,
!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
こういうものを買ってきて,
!!$photo2!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
箱から出したらこんなで,
!!$photo3!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
高価な和菓子,あるいは黄金の最中が入っていそうな雰囲気のパッケージに入ったこんなものを購入してみました。
そう,泣く子も黙るかもしれない,オヤイデのContinental 5SというUSBケーブル。最初同社のd+ USBシリーズ程度もいいかなと思ったのだが,なんか突然変なスイッチが入ってしまって(?)Continental 5Sをチョイスしてしまった。お値段は1.2mもので約24K円。もう一つAudio IFが買えてしまうお値段。と言っても,ちょっと良い電源ケーブル程度,と思えばさほど高くない!?効果の程はと言うと,不満な点はほぼ解消できたと思えるぐらい。分離具合は結構改善され「これならアリ」と言えるほど。厚みなどはもう一息,二息欲しいところだけれども,不満に思えるほどではない。全体的には多少しゃきっとして方向に変化はあるのだが基本的にはデジタル臭さを抑え気味にした傾向はそのままだった。
ヘッドフォーンアウトではネガティブな印象を持ったのですが,それとは対照的にXLRバランスアウトの音質は付属USBケーブルでも結構いいセン行ってる印象を受けた。価格相応か,多機能化して価格が上がってしまった1U機器程度とは十分渡り合えるような印象。全体としては変な癖もなく生真面目な感じ。ただし,上記機材と比べると,細かい表現力が不足していてやや貧相な印象になってしまうのは致し方ないところ。例えば,楽器のボディのなりとかはどうも苦手な感じがしてしまう。また,XLRアウトのUSBケーブルの違いによる音質のチェックもやってみたのだが,こちらはヘッドフォーンアウトほど違いは出なかった。Continental 5Sにすると確かに全体的に迫力が増し,個々の音の押し出し具合も力強くなる感じは見て取れるのだが,そのは思ったより僅か。なので,主に使うのがXLR出力であれば底まで気張ったUSBケーブルは必要はないと思われる。
もう一つ,ケーブルと音質で,ブレイクアウト・ケーブルに関して。前回,自作したと書きましたが,付属品と比較してどうかと云うと,無理して自作,もしくは特製専用ケーブルを用意する必要も無いかもしれないレベルの差異。あくまでも音質にこだわるならありかもしれないけど,効果の具合はUSBケーブル程では無い違いだった。
と言ったところで,Babyfaceに関して,もしかしたらもう一回書くかも。まだ操作性云々に関して書いていなかったし。
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2015/02/27
今月上旬頃,仕事でも絶賛使用しているヘッドフォーン,Ultrasone edition8 Rutheniumの右側の音がある日突然出なくなってしまった。これと言った原因は分からず。直近で大音量で鳴らした記憶もない。
リケーブルをしている(過去記事)のでハンダ付けして部分やケーブルを疑ってみたのだが,テスターでチェックしても問題はないようだった。テスターでドライバーの抵抗値を調べてみようとしたら全く導通がなくドライバーが逝ってしまったことが判明。
リケーブルをしているので有償でも修理を断られる可能性があるかもしれない,と思いつつ国内代理店に問い合わせてみた。ダメなら中古でもいいからあらためて購入かと思いつつ,リケーブルをしていること,ドライバーだけでも販売して貰えるなら自己で修理する等を聞いてみた。
回答は,ドライバーの販売はしていなく製品を預かっての修理となる。リケーブル関係なく有償修理は可能。リケーブル起因ではなくドライバーが故障した場合保証期間内であれば無料交換可能。ドライバーは左右セットでの交換となる。気になる修理費用は部品代・工賃込みで約4万円以内。新品販売価格が15万円程度するヘッドフォーンだからその心臓部のドライバーはセットで8万ぐらいはかかるのかもと予想していたのだが意外に安かった(金銭感覚がずれてる!?)。スタジオの定番Sony MDR-CD900STのドライバーが1個2千円強,セットで4〜5千円なのと比較すると約10倍の値段ではあるけれども。
どうせ保証期間は過ぎているので有償と思っていたら,メールのやり取りの中で2011年にUltrasone Editionシリーズの保証が延長され7年になったとのことを知らされた(タイムロード記事)。自分の所有しているedition8は2010年2月購入。なんと保証期間内!!edition8自体が2009年夏発売開始なので今のところもれなく保証期間内ではある。
早速,修理のために製品を送って,先方でリケーブル起因でないドライバーの故障であることを確認されめでたく無償で修理して貰えた(リケーブル自体2010年に行っているので因果関係を証明するもの難しいとは思うけれども)。当初は最大1週間ぐらいかかると言われていたのだが配送の時間も入れて4泊で戻ってきた。音はちょっと故障前よりちょっとタイトになった印象がしないこともないけどまぁ問題なし。

これはリケーブルしたときの写真。ドライバーはハウジングに接着剤のようなものでで固定され,かつ左右ペアリングされているため左右同時交換しないといけない。
リケーブルをしている(過去記事)のでハンダ付けして部分やケーブルを疑ってみたのだが,テスターでチェックしても問題はないようだった。テスターでドライバーの抵抗値を調べてみようとしたら全く導通がなくドライバーが逝ってしまったことが判明。
リケーブルをしているので有償でも修理を断られる可能性があるかもしれない,と思いつつ国内代理店に問い合わせてみた。ダメなら中古でもいいからあらためて購入かと思いつつ,リケーブルをしていること,ドライバーだけでも販売して貰えるなら自己で修理する等を聞いてみた。
回答は,ドライバーの販売はしていなく製品を預かっての修理となる。リケーブル関係なく有償修理は可能。リケーブル起因ではなくドライバーが故障した場合保証期間内であれば無料交換可能。ドライバーは左右セットでの交換となる。気になる修理費用は部品代・工賃込みで約4万円以内。新品販売価格が15万円程度するヘッドフォーンだからその心臓部のドライバーはセットで8万ぐらいはかかるのかもと予想していたのだが意外に安かった(金銭感覚がずれてる!?)。スタジオの定番Sony MDR-CD900STのドライバーが1個2千円強,セットで4〜5千円なのと比較すると約10倍の値段ではあるけれども。
どうせ保証期間は過ぎているので有償と思っていたら,メールのやり取りの中で2011年にUltrasone Editionシリーズの保証が延長され7年になったとのことを知らされた(タイムロード記事)。自分の所有しているedition8は2010年2月購入。なんと保証期間内!!edition8自体が2009年夏発売開始なので今のところもれなく保証期間内ではある。
早速,修理のために製品を送って,先方でリケーブル起因でないドライバーの故障であることを確認されめでたく無償で修理して貰えた(リケーブル自体2010年に行っているので因果関係を証明するもの難しいとは思うけれども)。当初は最大1週間ぐらいかかると言われていたのだが配送の時間も入れて4泊で戻ってきた。音はちょっと故障前よりちょっとタイトになった印象がしないこともないけどまぁ問題なし。

これはリケーブルしたときの写真。ドライバーはハウジングに接着剤のようなものでで固定され,かつ左右ペアリングされているため左右同時交換しないといけない。
posted at 2015/02/27 15:38:00
lastupdate at 2015/02/27 15:38:00
【edit】

2013/06/29
先月ぐらいに,Recordingに持ち歩いているセットにAntelopeのIsochrone OCX,定評のあるクロックジェネレータを加えてみたました。

これまでRecordingの時,ClockはLavryBlue 4496の内蔵クロックでADCし,Pro Tools SystemもそのクロックにSlaveさせる方法をとっていたのですが,ある日我がMixシステムに組み込まれてるOCXのクロックを使った場合と内蔵をあらためて比較してみたら,まぁ当然のことではあるのですが,OCXをクロック・マスターにした方が輪郭が明確になり,芯がある録り音になることを確認してしまったので,新たに1台(Mixシステムに組み込んでいるので外すだけで30分以上かかることもあり),と言っても新品で買うつもりはなかったので手頃な中古があれば,と思っていたらまんまと発見してしまい購入してしまいました。手頃と言っても100K円弱でお得感はそんなにないですけれども。最初例によってeBayで探して見たけれど見付けられず国内某オークションで購入。
写真で見るとおりクロック倍率セレクターのツマミが純正のものとは違うけれども機能的には問題なかったので敢えて不問!?Crane Songとおそろいの緑のノブがあれば良いのだがこの微妙な緑具合のもの,現在のところなかなか見付けられず
一番下のCrane Songのトランスフォーマレス・CLASS A ディスクリート・マイクプリアンプ,Flamingo(日本国内代理店)は発熱が相当で,パンチングされた天板の穴を塞ぐなかれとマニュアルに書いてあるぐらい,本来スペースを明けなければならないのだがOCXの奥行きがFlamingoの約半分,放熱に関して致命的な影響を与えるほどでもないだろうと,また4Uラックを新規購入するわけにもいかずLavryBlueとの間にOCXを入れてしまっている。
設定クロックはルビジウム・クロックを注入していないので定番的使い方192K÷4の48KHzで使用。

01 STANDARD PRIME, Pentax Q
これまでRecordingの時,ClockはLavryBlue 4496の内蔵クロックでADCし,Pro Tools SystemもそのクロックにSlaveさせる方法をとっていたのですが,ある日我がMixシステムに組み込まれてるOCXのクロックを使った場合と内蔵をあらためて比較してみたら,まぁ当然のことではあるのですが,OCXをクロック・マスターにした方が輪郭が明確になり,芯がある録り音になることを確認してしまったので,新たに1台(Mixシステムに組み込んでいるので外すだけで30分以上かかることもあり),と言っても新品で買うつもりはなかったので手頃な中古があれば,と思っていたらまんまと発見してしまい購入してしまいました。手頃と言っても100K円弱でお得感はそんなにないですけれども。最初例によってeBayで探して見たけれど見付けられず国内某オークションで購入。
写真で見るとおりクロック倍率セレクターのツマミが純正のものとは違うけれども機能的には問題なかったので敢えて不問!?Crane Songとおそろいの緑のノブがあれば良いのだがこの微妙な緑具合のもの,現在のところなかなか見付けられず

一番下のCrane Songのトランスフォーマレス・CLASS A ディスクリート・マイクプリアンプ,Flamingo(日本国内代理店)は発熱が相当で,パンチングされた天板の穴を塞ぐなかれとマニュアルに書いてあるぐらい,本来スペースを明けなければならないのだがOCXの奥行きがFlamingoの約半分,放熱に関して致命的な影響を与えるほどでもないだろうと,また4Uラックを新規購入するわけにもいかずLavryBlueとの間にOCXを入れてしまっている。
設定クロックはルビジウム・クロックを注入していないので定番的使い方192K÷4の48KHzで使用。
posted at 2013/06/29 16:44:41
lastupdate at 2013/06/29 16:44:41
【edit】

2013/05/31
前回,KORG microKEY-37のケースには純正よりも「三脚用がピッタリするのかも」と書きましたが,早速調達してみました。
購入したのはベルボンの三脚専用ケース#61
。純正ソフトケース,SC-MICRO-MSGの内寸が620mm x 270mm x 75mmなのに対して#61は610mm x 130mm x 80mm。長さ奥行きがほぼ一緒で幅だけが半分,理想的なサイズです。形状も,三脚用にありがちな大きめの雲台も一緒に収納できるようなトランペット用ケースな形状ではなく単純な直方体でまさに打って付け。

実際microKEY-37を入れて見ると長さが3〜4cm程度余る程度で専用ソフトケースと言ってもいいぐらい。材質はぺらぺらのナイロンではなく内部にクッションが仕込まれている仕様(と言っても5mm程度のスポンジ!?)で,運搬時多少は安心できるか。ヨドバシカメラで2K円弱,まあまあ手頃かと。もしライブなどで頻繁に持ち運びをしそれなりの耐衝撃性も,というならば値段倍以上の,でもサイドポケットもあり収納性も兼ね備えたものもがありそれらを選択した方がいいかもしれない。今回の目的は殆ど防塵用,希に運搬なのでVelbon #61で十分。
購入したのはベルボンの三脚専用ケース#61


SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
実際microKEY-37を入れて見ると長さが3〜4cm程度余る程度で専用ソフトケースと言ってもいいぐらい。材質はぺらぺらのナイロンではなく内部にクッションが仕込まれている仕様(と言っても5mm程度のスポンジ!?)で,運搬時多少は安心できるか。ヨドバシカメラで2K円弱,まあまあ手頃かと。もしライブなどで頻繁に持ち運びをしそれなりの耐衝撃性も,というならば値段倍以上の,でもサイドポケットもあり収納性も兼ね備えたものもがありそれらを選択した方がいいかもしれない。今回の目的は殆ど防塵用,希に運搬なのでVelbon #61で十分。
posted at 2013/05/31 22:09:39
lastupdate at 2013/05/31 22:09:39
【edit】

2013/05/30
ここ数ヶ月,YAMAHAのDX100が格安であれば買ってみたいなと思っていたのだが,中古完動品は概ね4〜5万円と「試しに買ってみたい」程度の動機にはちょっと高価で購入には至っていなかった。ちなみにDX100とはその名の通り一世を風靡したDX7の廉価版で,ミニ鍵盤搭載,電池駆動可としポータビリティを重視したモデル。1980年代後半登場し当時の値段は7万円ほど。その後Talk Boxの神,今はなきZappのRoger TroutmanがMiniMoogからこのDX100に乗り換えたことによって(来日してザ・ポッパーズMTVに出演やMZA有明でのライブをやった頃はたしかMiniMoogを使用)再評価され,未だ中古市場において高めの値段を維持している。
DX100の代わりになるなるもの,ライブ・パフォーマンスをするわけでもないし,MIDIコントローラと4オペレータのFM音源を再現できるソフトシンセ(例えばdiscoDSPのPhantomはDX100のデータが読み込める)との組み合わせでも問題ないだろう,との考えに至り,であればミニ鍵盤でピッチベンドホイールの操作性が良さそうなMIDIコントローラ,結果KORG microKEY-37に行き着いた。そして限定版の黒赤バージョンに一目惚れ。市場に出回っているブツが僅少(渋谷南口界隈では在庫無しだった)のようで慌ててアマゾンでGET。
一目惚れした理由はThinkPadと並べて納得。

ThinkPadの赤は比較してみるとやや朱色がかっているけど,この配色は最早わが前頭葉強くすり込まれてしまっているようだ
microKEYシリーズは2オクターブの25鍵モデル,3オクターブの37鍵モデル,5オクターブの61鍵モデルがあるのだが横幅とピッチベンドホイールの有無で37鍵モデルを選択。横幅は565mmで628mmのDX100と数p差。DX100はそれほどまでにコンパクト,ということか。まだ届いたばかりでちゃんと使っていないのだが,今のところ殆ど観賞用,初代nanoKEYよりは当然使いやすいはず。
まだケースは購入していないのだが,純正品は他機種との兼用で奥行きがありすぎるようで,スタンド用もしくは三脚用がピッタリするのかも。試しに手持ちのマンフロットのソフトケースに入れてみたら10cmほど長さは余るけれども割とピッタリだった。
DX100の代わりになるなるもの,ライブ・パフォーマンスをするわけでもないし,MIDIコントローラと4オペレータのFM音源を再現できるソフトシンセ(例えばdiscoDSPのPhantomはDX100のデータが読み込める)との組み合わせでも問題ないだろう,との考えに至り,であればミニ鍵盤でピッチベンドホイールの操作性が良さそうなMIDIコントローラ,結果KORG microKEY-37に行き着いた。そして限定版の黒赤バージョンに一目惚れ。市場に出回っているブツが僅少(渋谷南口界隈では在庫無しだった)のようで慌ててアマゾンでGET。
一目惚れした理由はThinkPadと並べて納得。

SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
ThinkPadの赤は比較してみるとやや朱色がかっているけど,この配色は最早わが前頭葉強くすり込まれてしまっているようだ

microKEYシリーズは2オクターブの25鍵モデル,3オクターブの37鍵モデル,5オクターブの61鍵モデルがあるのだが横幅とピッチベンドホイールの有無で37鍵モデルを選択。横幅は565mmで628mmのDX100と数p差。DX100はそれほどまでにコンパクト,ということか。まだ届いたばかりでちゃんと使っていないのだが,今のところ殆ど観賞用,初代nanoKEYよりは当然使いやすいはず。
まだケースは購入していないのだが,純正品は他機種との兼用で奥行きがありすぎるようで,スタンド用もしくは三脚用がピッタリするのかも。試しに手持ちのマンフロットのソフトケースに入れてみたら10cmほど長さは余るけれども割とピッタリだった。
posted at 2013/05/30 16:10:40
lastupdate at 2013/05/30 16:44:01
【edit】

2013/03/01
今回は,唐突ですが,所有機材の紹介,というより過去ブログに取り上げたつもりでいたけれども,写真だけのみの掲載で言及がなかったUniversal Audio 2-610の話。
購入は約5年ぐらい前,610がいいとの噂を聞きつけ,eBayで中古の手頃なものを見付けて購入。その頃,既に新しいバージョンで現行モデル,マニュアルを参照するとRevision 1.2となるのか,シルバーパネルでInput PADが追加されているものになっていたのだが,購入した機種はその一つ前のバージョン。マニュアルだとRevision 1.1となるのだろうか。サンレコWEB版の製品レビューに掲載されている内部写真を見てみると,電源のトランスがトロイダルなのだが,わが所有のモデルは一般的なEIコアのトランスにシールドを施したもので(型番は現行機種と同じ構造),電源回路回りのアルミ板に囲みもない。もしかしたらそのレビューの機種は1.0なのかもしれない。1.1と現行の違いは,先に挙げたパネルとPADの相違以外に,電源回路の見直し,フィルター回路の向上がなされているらしい。
購入当初はそれなりに気に入ってた,とは思うのだが,そのうち気に入らないところがあったらしく,2010年頃に改造してしまった。その改造用に購入したパーツがその頃のエントリに登場している。今や入手不可能なBlack Gateの高電圧用VKシリーズとJensenの電解コンデンサ。
Black Gateは各チャンネルのプレート電圧周りに使用。元々はNichiconのものが使われていた。

Jensenの方は電源整流回路で使用。もともとは下のような写真だったものを,

アルミ板で棚を作って無理矢理こんな風に。

結束バンドで固定し,更にシリコーンで固める。基板からの引っ張りだしは純銀単線。
音の方はBlack Gateにすることによって,予想通り低音の押し出しが良くなって,更にJensenも使うことで更にRichに,かつ高音域ののびも向上。比較したわけでは無いけれども現行機種と比べても遜色無いどころか凌駕するのでは,と勝手に思ってる
真空管も手持ちにあった1970年代,80年代のものに交換しているので更に良い感じ。
GearslutzではCreamyと表現されているのだが,まさにその通り。真空管Preampではあるけれども変な癖もあまりなく,ことさらVintage風な音作りでもなく結構使いやすい部類のPreampだと思う。個人的に気に入っている使い方,はBlance Line入力にソフトシンセの音(特にKickとかBass,Piano)を通して空気感を付加,えぐみを軽減するというような使い方。EQがかなり滑らかなので高音域がありすぎる音とかをなめすのにかなり重宝。昨今Tape EmulatorやSatulator等々優れものが充実していますが,やっぱり2-610を使ってしまいます。
欠点と言えば,入力トランスがやや歪みやすいこと。ギターアンプ音をダイナミックマイクで収録するときなどはインラインタイプのアッテネータが必要になる。そんなこともあって現行機種ではPADが装備されているのだと思われる。ちなみに,マニュアルではすべての入力ソースが入力トランスを経由しているようなブロック・ダイヤグラム図が掲載されていますが,実際はマイク入力とバランスライン入力のみ。フロントパネルのHi-Z入力2種は直接増幅段に接続される。おそらく現行機種でも同様かと思われる。じゃないと数メガオーダーの入力インピーダンスにならないはず。
SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
購入は約5年ぐらい前,610がいいとの噂を聞きつけ,eBayで中古の手頃なものを見付けて購入。その頃,既に新しいバージョンで現行モデル,マニュアルを参照するとRevision 1.2となるのか,シルバーパネルでInput PADが追加されているものになっていたのだが,購入した機種はその一つ前のバージョン。マニュアルだとRevision 1.1となるのだろうか。サンレコWEB版の製品レビューに掲載されている内部写真を見てみると,電源のトランスがトロイダルなのだが,わが所有のモデルは一般的なEIコアのトランスにシールドを施したもので(型番は現行機種と同じ構造),電源回路回りのアルミ板に囲みもない。もしかしたらそのレビューの機種は1.0なのかもしれない。1.1と現行の違いは,先に挙げたパネルとPADの相違以外に,電源回路の見直し,フィルター回路の向上がなされているらしい。
購入当初はそれなりに気に入ってた,とは思うのだが,そのうち気に入らないところがあったらしく,2010年頃に改造してしまった。その改造用に購入したパーツがその頃のエントリに登場している。今や入手不可能なBlack Gateの高電圧用VKシリーズとJensenの電解コンデンサ。
Black Gateは各チャンネルのプレート電圧周りに使用。元々はNichiconのものが使われていた。

TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF], Pentax K20D
Jensenの方は電源整流回路で使用。もともとは下のような写真だったものを,

TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF], Pentax K20D
アルミ板で棚を作って無理矢理こんな風に。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K20D
結束バンドで固定し,更にシリコーンで固める。基板からの引っ張りだしは純銀単線。
音の方はBlack Gateにすることによって,予想通り低音の押し出しが良くなって,更にJensenも使うことで更にRichに,かつ高音域ののびも向上。比較したわけでは無いけれども現行機種と比べても遜色無いどころか凌駕するのでは,と勝手に思ってる

GearslutzではCreamyと表現されているのだが,まさにその通り。真空管Preampではあるけれども変な癖もあまりなく,ことさらVintage風な音作りでもなく結構使いやすい部類のPreampだと思う。個人的に気に入っている使い方,はBlance Line入力にソフトシンセの音(特にKickとかBass,Piano)を通して空気感を付加,えぐみを軽減するというような使い方。EQがかなり滑らかなので高音域がありすぎる音とかをなめすのにかなり重宝。昨今Tape EmulatorやSatulator等々優れものが充実していますが,やっぱり2-610を使ってしまいます。
欠点と言えば,入力トランスがやや歪みやすいこと。ギターアンプ音をダイナミックマイクで収録するときなどはインラインタイプのアッテネータが必要になる。そんなこともあって現行機種ではPADが装備されているのだと思われる。ちなみに,マニュアルではすべての入力ソースが入力トランスを経由しているようなブロック・ダイヤグラム図が掲載されていますが,実際はマイク入力とバランスライン入力のみ。フロントパネルのHi-Z入力2種は直接増幅段に接続される。おそらく現行機種でも同様かと思われる。じゃないと数メガオーダーの入力インピーダンスにならないはず。
posted at 2013/03/01 23:10:11
lastupdate at 2013/03/01 23:50:43
【edit】

2013/01/31
ケーブルや小物を入れるための不織布の巾着袋を購入しようと思い,アマゾンでならサクッと見付けられると思ったら検索に引っかかるのはギフト向けラッピング用ばかり。そうそう,Beldenの1908Aのマルチケーブルと奮発してノイトリックのHEシリーズを使ったマルチケーブルを自作してお誕生日プレゼント
,ってわけではないのであらためてググってみたら,いわゆる業務用というか,例えば100枚から注文可でロゴプリントサービスありばかりが目立つばかり。そんななかようやく辿り着いたのがボックスストレディーメイドショップというところ。そこでLLサイズのものを黒10枚,ダークブルー10枚を購入。色とりどりで一瞬迷ったのだが,汚れが目立たないのが最優先,の選択。10枚セットが1,000円と割と手頃,なのだが送料が代金引換手数料込み1,050円でちょっと微妙なところ,だけど。

サイズ的には,ケーブルの場合若干小さめに巻く必要があるかもしれないけど8chマルチ5mもの程度は楽に入る大きさで一安心。ハイカットではないスニーカーが丁度入る大きさでもある。
ケーブルごときにわざわざ袋を,と思うかもしれないけれども,一つにはコネクタのコンタクトの防塵(タバコのヤニ付着防止も),もう一つは持ち運びする際ケーブルが絡まるのを防ぐためにあると便利かとの考え。ケーブルはマジックケーブルタイプのケーブルタイで縛っていても,特にマルチケーブル等では先バラの部分が絡み合ったり(特にMOGAMIのは絡みやすい)ので,他にコネクタが他の一緒に入れているものにあたるのも防げるし,それなりに強度のある袋(実物を触れてみると相当の耐久性がある感触)が,と考え不織布の巾着袋に行き着いた。パソコン関連で見かけるウレタン製ソフトケースでも良かったのだけれども値段的に大袈裟だし,ね。
欠点と云えば外から内容物が分からないことか。白マジックなどでメモ書きできなくもない感じではあるけれども。
蛇足だけど,内容物を記したメモの文字がほのぼのとした感じで,ちょっと脱力感。



SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
サイズ的には,ケーブルの場合若干小さめに巻く必要があるかもしれないけど8chマルチ5mもの程度は楽に入る大きさで一安心。ハイカットではないスニーカーが丁度入る大きさでもある。
ケーブルごときにわざわざ袋を,と思うかもしれないけれども,一つにはコネクタのコンタクトの防塵(タバコのヤニ付着防止も),もう一つは持ち運びする際ケーブルが絡まるのを防ぐためにあると便利かとの考え。ケーブルはマジックケーブルタイプのケーブルタイで縛っていても,特にマルチケーブル等では先バラの部分が絡み合ったり(特にMOGAMIのは絡みやすい)ので,他にコネクタが他の一緒に入れているものにあたるのも防げるし,それなりに強度のある袋(実物を触れてみると相当の耐久性がある感触)が,と考え不織布の巾着袋に行き着いた。パソコン関連で見かけるウレタン製ソフトケースでも良かったのだけれども値段的に大袈裟だし,ね。
欠点と云えば外から内容物が分からないことか。白マジックなどでメモ書きできなくもない感じではあるけれども。
蛇足だけど,内容物を記したメモの文字がほのぼのとした感じで,ちょっと脱力感。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
posted at 2013/01/31 12:08:21
lastupdate at 2013/01/31 12:08:21
【edit】

2012/12/30
ここ2年位Kush Audio UBK Fatsoという2ch Compressorを,主にDrumのSumming Busなどで使ってます。もともとこのオリジナルにあたるEmpirical Labs EL7 FATSO Jrを使っていたのですが,ちょっと調子が悪くなり(リレー回路部の不良)修理するかどうか迷っていたときUBK Fatsoのことを知りつい購入してしまった次第。

UBK FatsoはオリジナルFATSO Jrの公認改造モデル,Gregory Scott a.k.a ubkによってコンプレッション設定が変更されていた機種。フロントパネルは一見すると大きく違うように見えますが,パネルだけオリジナルに交換しているだけです。内部はFATSO Jrのままでコンプレッション特性の設定に関わる部分だけがオリジナルから変更されてるだけ。もともFATSO Jrは特性設定は容易に変更出来るように設計されていて(基板を見るとそう推察できる),その意図を汲んだ製品がUBK Fatsoともいえる。

オペアンプなどを含むIC類は型番を削って黒塗りする程のある意味秘密主義なのに……
しばらく前はKush Aduioの公式サイトにはFATSO Jrに改造を施す有料サービスが掲載されていたのだが,設定変更とフロントパネルの交換,今は見付けることが出来ない。料金は約$400程度!?
音の方は単純な設定変更だけと思っていたのだが,実際オリジナルと比較してみるとCompressorをOFFにしている状態での比較でも違いがあり,UBK Fatsoのほうが音の粒立ちがいい,より押し出しが強い印象。倍音付加具合が変更されているからかもしれない。
Compressionはおしなべてオリジナルと比べると強めに設定されていて特にSPLATというモード,一番最初に選べるモードは何でもかんでもつぶしまくる程の強烈さで,いつそのモードを使うのか想定出来ない程
個人的によく使うモードは最も控えめでオールラウンド的に使えるGLUEモード。ちょっと暴れた感じを出したい場合はSMOOTHとかを。
Compressionの量はモードを固定した場合1176のようにINPUTで調整しなければならないのだが,マニュアルにも掲載されている方法でINPUT,OUTPUTを固定したまま変更が可能にする方法がある。それはリアパネルのTRSタイプのINSERT端子に音量をコントロールする機器を接続すると、通常固定Thresholdであるところを可変にすることが出来る。これはオリジナルFATSO Jrでも同じ。このInsert端子はVCA回路のCV(Control Voltage)を生成する回路手前にあり,その音量をコントロールすることによってCVを,つまりCompressorの掛かり具合をコントロール出来るようだ。単純にアッテネータを接続すればCompression量を減らし,増幅出来る機器を接続すればよりCompression量を増やせる。試したことはないのだがEQなどを接続すればDe-esserのような使い方が出来るのかも。また,このInsert端子は直接メイン音声の音質に影響を与えないので,オーディオ機器としての特性云々は気にしなくても大丈夫。ということで全体的にきつめのCompressionなUBK Fatsoのためにこのようなアッテネータを接続して使っています。

帝国通信工業(NOBLE)のAS2519Uという1dBステップのアッテネータ。今はAS2114シリーズなどが入手しやすいのか。非常にコンパクトでディップSWによるので再現性がよく便利です。このアッテネータ,最大31dbの減衰が得られるのですがFatsoのInsertで使う場合-16dBぐらいまでが有効で,それ以下はGain Reduction量に変化が見られない。従って0.5dBステップでも事足りるかもしれない。
それにしてもUBKのマーク,ただのガクブルにしか見えない……

SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
UBK FatsoはオリジナルFATSO Jrの公認改造モデル,Gregory Scott a.k.a ubkによってコンプレッション設定が変更されていた機種。フロントパネルは一見すると大きく違うように見えますが,パネルだけオリジナルに交換しているだけです。内部はFATSO Jrのままでコンプレッション特性の設定に関わる部分だけがオリジナルから変更されてるだけ。もともFATSO Jrは特性設定は容易に変更出来るように設計されていて(基板を見るとそう推察できる),その意図を汲んだ製品がUBK Fatsoともいえる。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
オペアンプなどを含むIC類は型番を削って黒塗りする程のある意味秘密主義なのに……
しばらく前はKush Aduioの公式サイトにはFATSO Jrに改造を施す有料サービスが掲載されていたのだが,設定変更とフロントパネルの交換,今は見付けることが出来ない。料金は約$400程度!?
音の方は単純な設定変更だけと思っていたのだが,実際オリジナルと比較してみるとCompressorをOFFにしている状態での比較でも違いがあり,UBK Fatsoのほうが音の粒立ちがいい,より押し出しが強い印象。倍音付加具合が変更されているからかもしれない。
Compressionはおしなべてオリジナルと比べると強めに設定されていて特にSPLATというモード,一番最初に選べるモードは何でもかんでもつぶしまくる程の強烈さで,いつそのモードを使うのか想定出来ない程

Compressionの量はモードを固定した場合1176のようにINPUTで調整しなければならないのだが,マニュアルにも掲載されている方法でINPUT,OUTPUTを固定したまま変更が可能にする方法がある。それはリアパネルのTRSタイプのINSERT端子に音量をコントロールする機器を接続すると、通常固定Thresholdであるところを可変にすることが出来る。これはオリジナルFATSO Jrでも同じ。このInsert端子はVCA回路のCV(Control Voltage)を生成する回路手前にあり,その音量をコントロールすることによってCVを,つまりCompressorの掛かり具合をコントロール出来るようだ。単純にアッテネータを接続すればCompression量を減らし,増幅出来る機器を接続すればよりCompression量を増やせる。試したことはないのだがEQなどを接続すればDe-esserのような使い方が出来るのかも。また,このInsert端子は直接メイン音声の音質に影響を与えないので,オーディオ機器としての特性云々は気にしなくても大丈夫。ということで全体的にきつめのCompressionなUBK Fatsoのためにこのようなアッテネータを接続して使っています。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
帝国通信工業(NOBLE)のAS2519Uという1dBステップのアッテネータ。今はAS2114シリーズなどが入手しやすいのか。非常にコンパクトでディップSWによるので再現性がよく便利です。このアッテネータ,最大31dbの減衰が得られるのですがFatsoのInsertで使う場合-16dBぐらいまでが有効で,それ以下はGain Reduction量に変化が見られない。従って0.5dBステップでも事足りるかもしれない。
それにしてもUBKのマーク,ただのガクブルにしか見えない……
posted at 2012/12/30 23:28:51
lastupdate at 2013/02/24 0:22:46
【edit】

2012/12/09
少し間が開いてしまいましたが,RME Babyfaceの音質に関して。
まず,ヘッドフォーンアウトの音は,正直なところ聴いた瞬間がっかりでした。普段楽曲を聴く環境はLynx AES16からのAES/EBUをCrane Song HEDD-192かBenchmark DAC1でAnalog信号にして,自作ヘッドフォーンアンプで,となっていて,それと比較するのも無茶な話ですが,個々の音に芯がないというか,全体的にやや軽め(厚みが足りない)で,音の分離具合もいいとは言えない感じ。もう一つ印象として残ったのは,過去のRME製品,Hammerfall DSP Digiface等と比べると,と言ってもオペアンプの張り替えをしていてオリジナル通りではないのですが,堅い感じをおさえて割と落ち着いた風に聞こえるような設計がなされている,と思える傾向。昨今のシャリシャリしたソースを心地よく再生する配慮!?なのだろうか。
メインで使うわけでもないし不満の残る点はスルーしてもいいレベルの事象,と思ったのだが,

こういうものを買ってきて,

箱から出したらこんなで,

高価な和菓子,あるいは黄金の最中が入っていそうな雰囲気のパッケージに入ったこんなものを購入してみました。
そう,泣く子も黙るかもしれない,オヤイデのContinental 5SというUSBケーブル。最初同社のd+ USBシリーズ程度もいいかなと思ったのだが,なんか突然変なスイッチが入ってしまって(?)Continental 5Sをチョイスしてしまった。お値段は1.2mもので約24K円。もう一つAudio IFが買えてしまうお値段。と言っても,ちょっと良い電源ケーブル程度,と思えばさほど高くない!?効果の程はと言うと,不満な点はほぼ解消できたと思えるぐらい。分離具合は結構改善され「これならアリ」と言えるほど。厚みなどはもう一息,二息欲しいところだけれども,不満に思えるほどではない。全体的には多少しゃきっとして方向に変化はあるのだが基本的にはデジタル臭さを抑え気味にした傾向はそのままだった。
ヘッドフォーンアウトではネガティブな印象を持ったのですが,それとは対照的にXLRバランスアウトの音質は付属USBケーブルでも結構いいセン行ってる印象を受けた。価格相応か,多機能化して価格が上がってしまった1U機器程度とは十分渡り合えるような印象。全体としては変な癖もなく生真面目な感じ。ただし,上記機材と比べると,細かい表現力が不足していてやや貧相な印象になってしまうのは致し方ないところ。例えば,楽器のボディのなりとかはどうも苦手な感じがしてしまう。また,XLRアウトのUSBケーブルの違いによる音質のチェックもやってみたのだが,こちらはヘッドフォーンアウトほど違いは出なかった。Continental 5Sにすると確かに全体的に迫力が増し,個々の音の押し出し具合も力強くなる感じは見て取れるのだが,そのは思ったより僅か。なので,主に使うのがXLR出力であれば底まで気張ったUSBケーブルは必要はないと思われる。
もう一つ,ケーブルと音質で,ブレイクアウト・ケーブルに関して。前回,自作したと書きましたが,付属品と比較してどうかと云うと,無理して自作,もしくは特製専用ケーブルを用意する必要も無いかもしれないレベルの差異。あくまでも音質にこだわるならありかもしれないけど,効果の具合はUSBケーブル程では無い違いだった。
と言ったところで,Babyfaceに関して,もしかしたらもう一回書くかも。まだ操作性云々に関して書いていなかったし。
まず,ヘッドフォーンアウトの音は,正直なところ聴いた瞬間がっかりでした。普段楽曲を聴く環境はLynx AES16からのAES/EBUをCrane Song HEDD-192かBenchmark DAC1でAnalog信号にして,自作ヘッドフォーンアンプで,となっていて,それと比較するのも無茶な話ですが,個々の音に芯がないというか,全体的にやや軽め(厚みが足りない)で,音の分離具合もいいとは言えない感じ。もう一つ印象として残ったのは,過去のRME製品,Hammerfall DSP Digiface等と比べると,と言ってもオペアンプの張り替えをしていてオリジナル通りではないのですが,堅い感じをおさえて割と落ち着いた風に聞こえるような設計がなされている,と思える傾向。昨今のシャリシャリしたソースを心地よく再生する配慮!?なのだろうか。
メインで使うわけでもないし不満の残る点はスルーしてもいいレベルの事象,と思ったのだが,

SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
こういうものを買ってきて,

SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
箱から出したらこんなで,

SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
高価な和菓子,あるいは黄金の最中が入っていそうな雰囲気のパッケージに入ったこんなものを購入してみました。
そう,泣く子も黙るかもしれない,オヤイデのContinental 5SというUSBケーブル。最初同社のd+ USBシリーズ程度もいいかなと思ったのだが,なんか突然変なスイッチが入ってしまって(?)Continental 5Sをチョイスしてしまった。お値段は1.2mもので約24K円。もう一つAudio IFが買えてしまうお値段。と言っても,ちょっと良い電源ケーブル程度,と思えばさほど高くない!?効果の程はと言うと,不満な点はほぼ解消できたと思えるぐらい。分離具合は結構改善され「これならアリ」と言えるほど。厚みなどはもう一息,二息欲しいところだけれども,不満に思えるほどではない。全体的には多少しゃきっとして方向に変化はあるのだが基本的にはデジタル臭さを抑え気味にした傾向はそのままだった。
ヘッドフォーンアウトではネガティブな印象を持ったのですが,それとは対照的にXLRバランスアウトの音質は付属USBケーブルでも結構いいセン行ってる印象を受けた。価格相応か,多機能化して価格が上がってしまった1U機器程度とは十分渡り合えるような印象。全体としては変な癖もなく生真面目な感じ。ただし,上記機材と比べると,細かい表現力が不足していてやや貧相な印象になってしまうのは致し方ないところ。例えば,楽器のボディのなりとかはどうも苦手な感じがしてしまう。また,XLRアウトのUSBケーブルの違いによる音質のチェックもやってみたのだが,こちらはヘッドフォーンアウトほど違いは出なかった。Continental 5Sにすると確かに全体的に迫力が増し,個々の音の押し出し具合も力強くなる感じは見て取れるのだが,そのは思ったより僅か。なので,主に使うのがXLR出力であれば底まで気張ったUSBケーブルは必要はないと思われる。
もう一つ,ケーブルと音質で,ブレイクアウト・ケーブルに関して。前回,自作したと書きましたが,付属品と比較してどうかと云うと,無理して自作,もしくは特製専用ケーブルを用意する必要も無いかもしれないレベルの差異。あくまでも音質にこだわるならありかもしれないけど,効果の具合はUSBケーブル程では無い違いだった。
と言ったところで,Babyfaceに関して,もしかしたらもう一回書くかも。まだ操作性云々に関して書いていなかったし。
posted at 2012/12/09 4:50:00
lastupdate at 2012/12/09 4:50:00
【edit】

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