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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2013/07/14 :: ThinkPad トラックポイント・キーボード
1月の発表(PC Watch記事)以来その発売を待ちわびていた新しいThinkPadキーボードが先月25日(レノボ ニュースリリース)から販売開始されたのでちょっと遅れて27日注文してみました。Bluetooth対応ワイヤレス機種だけと思いきやUSB接続のみの機種もあったので,しかもBluetooth版の約半額だったのでそちらの英語版を選択。この製品の狙いはタブレット等にフィットするコンパクトさで,そのために簡単に接続出来るワイヤレス,なのだろうけれども我が使用目的はあくまでもDAW用,スタジオにもこのキーボードを持ち込んでWindows以外のOSでも使いたい,故にBluetoothに頼らないUSB接続が無難との考えによる選択。27日に注文して7月3日に到着。

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードに関するレポートはPC Watch記事や『せうの日記』さんの『[速報]ThinkPad Compact Bluetooth Keyboardを購入しました。』と言うエントリー,『ThinkPad Plus Blog』さんの『ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード 0B47181レビュー』などで写真豊富にレビューされているのでそちらを是非ご覧になって貰うとより理解が深まるかと。ちなみにレノボ・ジャパンとUSAとでは名称がやや異なっていて,ワイヤレス・トラックポイント・キーボードは『ThinkPad Compact Bluetooth Keyboard with TrackPoint』となっていて,USB接続のThinkPad トラックポイント・キーボードは『ThinkPad Compact USB Keyboard with TrackPoint』となっている。英語の方が以前の機種との区別がつきやすいように思えるのだが。あと値段もUSだとワイヤレスが$79.99,USBが$59.99と日本に比べてワイヤレスが安く設定されているのも不可思議。

Bluetooth版とUSB版の外見の違いは殆どなく,右側面の電源スイッチの有無,裏面のNFCタグがあるかないか程度。右上LEDインジケータはついていないのだがそれ用の痕跡(?)がある。Bluetooth版では充電用のmicroUSB端子はUSB版ではPC接続用となっている。つまりUSBケーブルは取り外し可能。重量はUSサイトの記述によるとBluetoothが本体450gなのに対しUSB版は370gで,80gほど,おそらくバッテリーとBluetooth回路分軽くなっている。

昨年登場したアイランドタイプで6列配列キーボードはX230T [:吹出し:] で慣れているので問題ない,と思いきやX230Tと比べてキートップの艶消し処理が従来ThinkPadキーボード風にしっかり施されているのもので(X230Tはややツルピカ,過去エントリ)ちょっと違和感を感じてしまった。3台も持っているThinkPad USB Keyuboard with TrackPointと比べると幅の狭いパームレスト,というか最早パームレストとしての機能を果たさないパームレスト,意外とこの幅でも問題ないことが2〜3日で実感。つまり慣れるのにそれほど時間を要しないレベルのことだった。手前の曲線の処理が違和感を感じないようになっているのかもしれない。

トラックポイントキャップはThinkPad Helixと共通のロープロファイルのソフトドームタイプ。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
使い慣れた,しかも大量ストックしている旧タイプのクラッシックドームが使えないものかと試しにはめてみたらこんな感じに。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
見た目は微妙だし,やや突出した感じもあるけれどもなんとかはまり問題なく使える。やはり個人的にはクラシックドームの滑らない感じから逃れられない[:あせあせ:]

キー配列に関して,この6列配列キーボードに慣れたと思っていたのだけれども,DAW用が所以にFunctionキーを多様することに加えて,キートップの印字がWindows 8用途メインのものに変更されてしまい見た目も惑いそうな感じになってしまっている点は少々残念。Fn + Esc(FnLk)によるファンクションキーかWindows 8向け機能キーかの切り替え(初期設定は機能キーになっている)は再起動後も切り替えた状態が保存されるので再起動する度に操作する必要が無く,その点はありがたい。

!!$photo3!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
ミドルクリックボタン+トラックポイントでスクロールが出来き,ユーティリティTrackWheelとの併用でAvid Pro Toolsでスクロール操作をしていたのだが(過去エントリ),USBトラックポイントキーボードとちょっと感度が違う,信号を発するタイミングが違う(?)のかスクロールしたつもりがESCキー操作と同じことが起こるようになってしまって,この問題を解決しないことには本格導入はあり得ない,問題に遭遇してしまった。しかし,いろいろ試してみたら諸設定が記述されているTW.iniの中のTimeoutの値を初期設定の300から30にしてみたらちゃんとスクロール操作だけが出来るようになり問題解決。当初数値を増やせばいいと思ってたのだが全くの逆だった。

と言ったところで,10日ばかり使っていまだファンクションキーの押し間違えはありますが,本格的にリプレイスしても問題なかろうという感触を得,スタジオ作業にも持っていこうかと。USBトラックポイントキーボードをおもむろに取り出すとアシスタントくんに「えっ?トラックボールは使わないんですか?」と言われたり怪訝そうな顔をされるけど,さらにコンパクトになって「なに,こいつ!?」と思われてしまうのだろうか[:あせあせ:] 84キー装備のポインティング・デバイスと考えれば多機能トラックボールと言えども到底太刀打ちできないフル装備デバイス(テンキーは除く),ですけどね。

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2016/01/07
[pc
DAW用PCを大幅アップグレード 吹出し し写真の管理・現像もできるようにした際(それまではThinkPad W520 吹出し でやっていた)写真データ用にBuffaloのRAID10対応USB3.0用外付けHDD,HD-QL12TU3/R5Jを購入し使用しています。

安全性を最大限考えるならば使用できる容量は半減するけれどもRAID10は必須条件(HD-QL12TU3/R5Jは3TB HDD 4台で合計12TB,RAID10ではその半分6TB)。リニューアルしたPCのマザーボード,Supermicro X10DRL-iのチップセットはRAID10にも対応しているので内蔵HDDでRAIDを組めるのですが,ラックマウントにしていて多いときは週1ぐらいでスタジオへの持ち出しをする言わば超重量級モバイルPC(20kgオーバー!?)なので,PCケース内に3.5" HDDを更に4台追加するスペースもないし重量もバカにならない。そして,ThinkPad W520で作業をできるようにもしておきたいとの考えから高価ながら件の外付けHDDを導入した次第。

半年ほど使用した感想は概ね良好,動作音は他のPCファンの音やエアコンの音などに紛れて判別できないぐらいなので「静か」と言えるレベルです。3.5" HDDが4台動作しているとは思えません。ただ数点気になる点もあります。導入当初RAIDの各モードにおける転送速度を調べようとして次から次へとモードを変えていたのですが,何をどう間違ったのか動作はするもののマウントはできないし,フォーマットさえできない状態となってしまいサポートに電話するも効果的な解決法は見つからず販売店に持っていて相談したら新品と交換してもらった,ということがありました。その後はRAID10に設定後コワいので弄らず今に至っていますあせあせ

もう一点は半年間で2度ほど,4台のHDDのうち一つにエラーが発生したこと(何れも4番目のHDD)。ただこれはハード的に問題が発生しているわけでは無く,一度そのエラーが発生しているHDDを外しPCに直接繋いで初期化,エラーチェックしたのち元に戻すとエラー表示は無くなり,そして自動的にRAID再構築され今まで通りに使える不思議な現象。この症状に陥るときは何れも不意に前触れも無くアンマウントされてしまい再度接続してみるとエラーが,というルーティング。

最後に転送速度などに関して。

内蔵されていたHDDは4台全て東芝製DT01ACA300。RAID10,USB3.0接続でのCrystalDiskMarkによる計測結果は以下の通り。

20160107s.jpg

Sequential Read/WriteではSATA 3Gb/s (revision 2)接続した内蔵SSDよりはやや優秀と言ったところでしょうか。単体HDDと比較すれば圧倒的に,場合によっては2倍速と言える速さなのでまあ満足。ただしThinkPad W520に接続したときはWriteが約半分の値になってしまってチップセットの違い(Mobile Intel QM67 Express,第2世代Sandy Bridge,2011年登場),世代によるUSB3.0性能が影響が出てしまうようです。

ちなみに,DAW用PCには同じDT01ACA300を2台使用してRAID0を組んでいて,そのテスト結果は以下の通り。

20160107b.jpg

RAID0と比較されてもという感じかもしれないけど,外付けHDDでUSB接続でこれならなかなかなのではと思います。また,写真用とすれば,期日迫る中の大量現像・納品を頻繁にしなければならないプロでもないので,そこそこ満足できる域のものだとも思います。おそらくこれ以上速くしても現像ソフト側がボトルネックとなって高価対費用に見合う速度向上が期待できないかもしれませんし。

posted at 2016/01/07 15:47:13
lastupdate at 2016/01/07 15:53:07
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2014/03/22
[pc
東芝のUSB 3.0に対応したTransMemory-EX UX-A064GTと云う容量64GBのUSBメモリを買ってみました。A型 東芝のプレスリリースによると2012年の春頃に発売となっているので,2年前ぐらいに発売開始された製品のようです。

購入理由は,仕事用のデータ運搬用として2012年春頃購入したUSB 3.0対応の他IEEE1394bにも対応のポータブルHDDのLaCie Rugged Triple USB 3.0が絶賛不調に陥ったので(マウントされないことしばしば,フォーマットし直しても数日で読めなくなる,さらには異音発生)かわりになるもの,LaCie製品はどうもわがPC達と相性が悪いようなので今後一切選択肢からはずし,IEEE1394b対応製品はどうせ値段が高いだろうしいちいち探すのもうざいし,そもそも長期保存するわけでもないのでHDDである必要もない,等々考えるうちにUSB 3.0対応のUSBメモリで問題なかろう,と云うことになってしまった。レコーディング・スタジオに設置されている作業用パソコンは大概USB 3.0非対応という今時驚愕のスペックなのでUSB 3.0の恩恵にあずかれないのだがその点はあきらめるということであせあせ

TOSHIBA TransMemory-EX UX-A064GT
HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited, Pentax K-3

サイズはライター程度,デザインもそれっぽい。なので,ついこのUSBメモリで火をつけようとしてしまう。

UX-A064GTを選んだ理由は店頭(ヨドバシカメラ)でパッケージに書かれた「Reed Speed 220MB/s Write Speed 94MB/s」。それでいて値段が¥7,980(10%ポイント還元だから実質7千円強)とコストパフォーマンスが良さそうだから。実際のところ数値通りの性能は出ないかもしれないけど読込が100MB/sec以上出ればポータブルHDDを超えるからそれはそれでありだなと。

早速,ストレージを購入した際の通過儀礼,CrystalDiskMarkでテストしてみました。ホストPCはThinkPad X230T 吹出し ,何等特別なことをせずただ挿した直後に計測。

TOSHIBA TransMemory-EX UX-A064GT

なんと読込はほぼカタログ値通りだけれどもSequential Readは275MB/sec。SATA 2.0環境のSSD並みの速さ。実際使ってみるとさすがに常時200MB/secオーバーはないけれども読込は百数十MB以上でなかなか快適。またHDDのスピンアップにかかる時間が皆無なので挿せばすぐマウントされるのも心地よい。LaCieの場合,接続して数十秒経ってマウント出来ず,なんてことが多々あったからまるで雲泥の差。

ただし残念なのはベンチマークでも分かるとおり,小さいサイズのファイルが大量にある書き込みは結構遅くなってしまうところ。下手すれば安物USBメモリ(2.0)並にまで速度が落ちてしまう。と,WindowsではUSBメモリ上でファイルを削除するとゴミ箱行きじゃなくてガチの削除だからちょっと注意が。これが嫌ならSSDかUSBメモリでも外付けHDDのように認識されるタイプにするしかない。

容量が64GBと云うのも正直十分とは言えない量ではあるけれども,こまめに中身の整理をすればうまく運用できるのでは,と考えている。足りなくなったらもう一つ買えと言う選択肢もあるしあせあせ

posted at 2014/03/22 1:42:44
lastupdate at 2014/03/22 1:42:44
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2013/07/23
[pc
USB接続のThinkPad トラックポイント・キーボードに続いてThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード(英語ではThinkPad Compact Bluetooth Keyboard with TrackPoint)も買ってみました(7日に注文して13日に到着,クーポン利用で送料込み9,129円)。どうしても必要というわけでは無いもののUSBを持ち出し用,Bluetoothを自宅据え置き用としてわけようかと。普通逆じゃない?と思われるかもしれませんが,スタジオのPro Tools用の装置にBluetooth環境が整っていないケースも珍しくないので致し方なし。

両者の相違は,輸送用パッケージにBluetooth版は「CAUTION! Lithium ion battery」取扱注意,と言うステッカーが貼ってある以外,内容物も見た目的にはUSBケーブル1本同梱も一緒で見分けがつかない。本体も外見は殆ど一緒。相違は底面の製品に関する情報が記されているシールとNFCのマークの有無,

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

と右上側面の電源スイッチの有無ぐらい。

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

重量も前回記したように80g程度しか違いがなく,10円玉約18枚分,持って瞬時に分かるほどの重量差はない。

ドライバは共通のものでBluetoothように特別にインストールするものはなかった。ペアリングはNFC対応でアダプタを使っているので,USB版のキーボードで機器の登録画面に行き機器検索し該当物が出てきたら選択,すると表示される数列を入力してENTERをとあるのでBluetooth版で操作し,ペアリング完了。

実際使ってあらためて分かったのだが,スリープをさせることのない(内蔵PCIカードの関係でスリープは御法度,というか出来ない)デスクトップにBluetoothキーボードは不向きかもあせあせ 当然起動時DeleteキーでBIOS画面に入ることは出来ないしF8だって使えないし。またOSにログオン後も何らかのキーを押すなりしてキーボードの電源を入れ,それからPCとの接続が確立まで数秒かかり操作可能になるまでやや時間がかかる。その後の操作性はUSBもBluetoothも区別がつかないほど。ただCPU使用率がかなり高い作業をしていると(12コアもあるのに)やや挙動にスムーズさがかけることが無きにしも非ず。

キーボード持ち運び用に何か手頃なソフトケースはないだろうかと某ヨドバシカメラで探したのだがPC売り場ではいい具合のものが見付けられず,そんな時はカメラ用品売り場で。と言うことで,こんなものを買ってみました。

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

普通,全体を撮すでしょ,と思われるでしょうがロゴがポイントなのです。某人気声優さんも釣られてしまうぐらいですから!?これはTENBAの,大事なところなので2回言います。テ・ン・バのメッセンジャーラップ56cmオリーブ 638-282です A型 。規格外サイズのものを包むのにこれは便利。ちょっとトラックポイント・キーボードを包むには大袈裟かもしれませんが。

posted at 2013/07/23 23:10:21
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2013/07/14
[pc
1月の発表(PC Watch記事)以来その発売を待ちわびていた新しいThinkPadキーボードが先月25日(レノボ ニュースリリース)から販売開始されたのでちょっと遅れて27日注文してみました。Bluetooth対応ワイヤレス機種だけと思いきやUSB接続のみの機種もあったので,しかもBluetooth版の約半額だったのでそちらの英語版を選択。この製品の狙いはタブレット等にフィットするコンパクトさで,そのために簡単に接続出来るワイヤレス,なのだろうけれども我が使用目的はあくまでもDAW用,スタジオにもこのキーボードを持ち込んでWindows以外のOSでも使いたい,故にBluetoothに頼らないUSB接続が無難との考えによる選択。27日に注文して7月3日に到着。

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードに関するレポートはPC Watch記事『せうの日記』さんの『[速報]ThinkPad Compact Bluetooth Keyboardを購入しました。』と言うエントリー,『ThinkPad Plus Blog』さんの『ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード 0B47181レビュー』などで写真豊富にレビューされているのでそちらを是非ご覧になって貰うとより理解が深まるかと。ちなみにレノボ・ジャパンとUSAとでは名称がやや異なっていて,ワイヤレス・トラックポイント・キーボード『ThinkPad Compact Bluetooth Keyboard with TrackPoint』となっていて,USB接続のThinkPad トラックポイント・キーボード『ThinkPad Compact USB Keyboard with TrackPoint』となっている。英語の方が以前の機種との区別がつきやすいように思えるのだが。あと値段もUSだとワイヤレスが$79.99,USBが$59.99と日本に比べてワイヤレスが安く設定されているのも不可思議。

Bluetooth版とUSB版の外見の違いは殆どなく,右側面の電源スイッチの有無,裏面のNFCタグがあるかないか程度。右上LEDインジケータはついていないのだがそれ用の痕跡(?)がある。Bluetooth版では充電用のmicroUSB端子はUSB版ではPC接続用となっている。つまりUSBケーブルは取り外し可能。重量はUSサイトの記述によるとBluetoothが本体450gなのに対しUSB版は370gで,80gほど,おそらくバッテリーとBluetooth回路分軽くなっている。

昨年登場したアイランドタイプで6列配列キーボードはX230T 吹出し で慣れているので問題ない,と思いきやX230Tと比べてキートップの艶消し処理が従来ThinkPadキーボード風にしっかり施されているのもので(X230Tはややツルピカ,過去エントリ)ちょっと違和感を感じてしまった。3台も持っているThinkPad USB Keyuboard with TrackPointと比べると幅の狭いパームレスト,というか最早パームレストとしての機能を果たさないパームレスト,意外とこの幅でも問題ないことが2〜3日で実感。つまり慣れるのにそれほど時間を要しないレベルのことだった。手前の曲線の処理が違和感を感じないようになっているのかもしれない。

トラックポイントキャップはThinkPad Helixと共通のロープロファイルのソフトドームタイプ。

ThinkPad トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

使い慣れた,しかも大量ストックしている旧タイプのクラッシックドームが使えないものかと試しにはめてみたらこんな感じに。

ThinkPad トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

見た目は微妙だし,やや突出した感じもあるけれどもなんとかはまり問題なく使える。やはり個人的にはクラシックドームの滑らない感じから逃れられないあせあせ

キー配列に関して,この6列配列キーボードに慣れたと思っていたのだけれども,DAW用が所以にFunctionキーを多様することに加えて,キートップの印字がWindows 8用途メインのものに変更されてしまい見た目も惑いそうな感じになってしまっている点は少々残念。Fn + Esc(FnLk)によるファンクションキーかWindows 8向け機能キーかの切り替え(初期設定は機能キーになっている)は再起動後も切り替えた状態が保存されるので再起動する度に操作する必要が無く,その点はありがたい。

ThinkPad トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

ミドルクリックボタン+トラックポイントでスクロールが出来き,ユーティリティTrackWheelとの併用でAvid Pro Toolsでスクロール操作をしていたのだが(過去エントリ),USBトラックポイントキーボードとちょっと感度が違う,信号を発するタイミングが違う(?)のかスクロールしたつもりがESCキー操作と同じことが起こるようになってしまって,この問題を解決しないことには本格導入はあり得ない,問題に遭遇してしまった。しかし,いろいろ試してみたら諸設定が記述されているTW.iniの中のTimeoutの値を初期設定の300から30にしてみたらちゃんとスクロール操作だけが出来るようになり問題解決。当初数値を増やせばいいと思ってたのだが全くの逆だった。

と言ったところで,10日ばかり使っていまだファンクションキーの押し間違えはありますが,本格的にリプレイスしても問題なかろうという感触を得,スタジオ作業にも持っていこうかと。USBトラックポイントキーボードをおもむろに取り出すとアシスタントくんに「えっ?トラックボールは使わないんですか?」と言われたり怪訝そうな顔をされるけど,さらにコンパクトになって「なに,こいつ!?」と思われてしまうのだろうかあせあせ 84キー装備のポインティング・デバイスと考えれば多機能トラックボールと言えども到底太刀打ちできないフル装備デバイス(テンキーは除く),ですけどね。

posted at 2013/07/14 2:56:43
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2013/03/25
[pc
過去,Micosoft Officeの新しいバージョンがリリースされたら,その数ヶ月後,重い腰を上げるかのごとく,心情的には「しょうが無いよな」というやや後ろ向きな動機で購入していたのだが,今回ばかりは発売販売開始当月に購入してしまった。理由は,ご存じの通り基本的にはアップグレード版の販売がなくなる中,唯一最高グレードのProfessionalのアップグレード版が数量限定での販売,その値段がこれまで使っていたグレードのHome & Businessと数千円の違い,であればProfessionalを早めに,と。購入はヨドバシカメラ西新宿本店だったのだが,数多く平積みされている様を見たら当分売り切れることはなかろうと思えた,けれども。年度の変わり目で結構捌けてしまうのだろうか!?

予め,インストールメディアはパッケージに含まれず,なんてことなどは知ってはいたが,実際,我が目で確認してみると何とも味気ない。使用権を購入しているだけだから合理的ではあるけれども。

Microsoft Office 2013
SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5

インストールはセットアップ用サイトにアクセスし,容量の少ないセットアッププログラムをDL後実行すると,必要なファイルはダウンロードされながらインストールが進行していく。ネット接続環境にもよるけれども10分もかからない程度でインストールは終了。ちなみにOffice 2010がインストールされていると上書きされずに共存する形になる。

Microsoft Office 2013

Windows 8に合わせたデザインはソリッドでシンプル。最初2〜3日はなかなか慣れなかった。ウィンドウの影がWindows 8のそれとはやや違っていて,より目立つようになっている。Windows 7との中間ぐらいの幅だろうか。Windows 8でほぼ影無しのルックスに慣れてしまうとやや違和感を感じてしまう。ちょっと「今更」な気もするし。

使い始めて最初驚かされるのはインサーションの移動や,Excelのセル移動のもったいつけたようなアニメーション効果。タッチ操作用の視覚効果ではあるのだろうが,慣れないとなかなか気持ち悪いあせあせ ただしこれはレジストリを弄ることで無効に出来る。詳細はマイナビニュースのこの記事で紹介されている。記事中プレビュー版でとの但し書きがあるけれども,製品版で試したところDisableAnimationsは問題なく機能した。

細かい所は,詳細なレビューを掲載しているところにまかせるとして,個人的に気になる,というか困っているはOutlookの予定表で,イヴェントなりをマウスオーバーさせると詳細まで表示出来たのだがOutlook 2013ではそれが無くなってしまったこと。いろいろ設定を弄ってみたのだがどうにも解決出来なかった。閲覧ウィンドウを表示状態でワンクリックすればいいだけの話ではあるが……

Microsoft Office 2013

図は上部がOutlook 2010でマウスオーバーさせた場合,下がOutlook 2013。小さい画面ではポップアップで詳細まで表示されるとありがたい。

2013で気に入っているところは,全体的にタップパネル操作向け改変がされているところで,これでますますThinkPad X230T 吹出し が使いやすく,と。とりわけWord 2013の閲覧モードでのペンによる手書き入力が,筆圧にも対応してなかなか使い勝手がよろしい。出来ればPDFもレイアウトそのままに読込が出来て手書きが出来れば申し分無しかも。そして,メモ用レイヤーを追加出来るようになると完璧,かも。

posted at 2013/03/25 20:48:41
lastupdate at 2013/03/25 20:48:41
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2013/02/26
[pc
今回は「知ってて当然と思うけど,一応念のために書いてみる」と言うようなことを。

WindowsのExplorerの詳細表示において表示項目に「Bit rate」(ビット レート)を追加すると,WAVのサンプリングレート,分解能が一目で分かるようになる。ただし単位がkbpsなので44.1KHz 16bitステレオtだったら約1411kbps(=44.1*16*2),とかを覚える必要はあるけれども。実際の表示以下の通り。何れもステレオファイルなのでモノの場合はその半分の値になる。

add bit rate column

項目の追加は,項目列を右クリックし現れたポップアップメニューから「Bit rate」を選ぶだけ。その項目が見当たらなかったら「More...」(その他...)を選択し,現れたリストから必要項目にチェックを入れる。項目は他にも死ぬほどあるのでいろいろ試してみるのも面白いかも!?

MP3もしっかり表示される。けれども,可変ビットレートはアベレージ表示なのか近似値的な数字が表示される。

add bit rate column

フォルダオプションでこのスタイルを例えばMusicフォルダに登録指定しまえばAudioファイルのあるフォルダは(OSが音楽ファイルのフォルダと判断すれば)自動的にBit rateが表示される。音楽制作専用PCだったらDocumentsでもBit rate表示を追加していてもいいかもしれない,自分はそうしてる。理由は職業柄Audio Filesのやり取りが多いのでそのAudioのFormatが一目で分かると都合がいいから。

と,合わせてdBpoweramp Music Converterというユーティリティも入れてる。その名の通りAudio Fileのコンバーターではあるのだが,主にタグの編集とExplorerでの拡張機能を使いたいがために入れている。Audio Fileにマウスオーバーさせるとファイルの詳細がポップアップする。

add bit rate column

またプロパティ表示も拡張されてAudioのタグ情報(編集可,WAVにタグを埋め込むことも可能)も含めた詳細が表示されるようになる。シングルライセンス$38だけど,日々Audio Fileを扱うような人には十分元がとれるユーティリティではないかと思う。

posted at 2013/02/26 0:00:07
lastupdate at 2013/02/26 0:00:07
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2013/01/24
[pc
先々週末,周辺機器が50%OFF(¥2,898)になっていたのと,IFがBluetoothながら現行6段アイソレーションタイプキーボードを搭載したトラックポイント付キーボード(PC Watch記事写真)が出るようで,もしかしたらディスコンになる可能性がある!?かもしれないと思いThinkPad USB トラックポイントキーボード英語版(55Y9003)を新たに購入してしまいました。これで3台目(1台目2台目

基本的に見た目同じ,今回は分解しないので中身の相違は分からないけれども,と思ったけどよく見たらWindowsロゴキーが微妙に違う。

ThinkPad USB Keyboard with TrackPoint - thrice
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

そう,Windows 8のデザインに変更されている。

一応裏面のシール辺りの写真。

ThinkPad USB Keyboard with TrackPoint - thrice
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

前はREV:R00だったのがR01になったり微妙に数字が異なる。

蛇足ですが,ちょっと実験的にこのキーボードに使われているUSB変換基板にThinkPad X230Tのアイソレーションタイプキーボードを取り付けてみたら,コネクタが同じだったのでなんなく接続出来た,問題なく動いてしまった。ただし,キーボードのバックライトは機能しなかった,というかFn + SpaceでLEDは点灯しなかった。もしかしたらドライバ次第なのか!?当然のことながら,ぱっと見うまく筐体内に収まりそうだったのだが,単純なリプレイスは出来なかったあせあせカバー上部を切断するなどすれば出来ないこともない印象だったけれども。最近,意外にも6段キーボードに慣れてしまって,デスクトップ用でも 吹出し 使いたくなってしまっていた。ので,新しいキーボードはその登場が待ち遠しい。Page Up/Downが手前にあると結構便利なのがその理由。

posted at 2013/01/24 15:01:16
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2012/06/21
[pc
mSATA SSDのデータ移行の際に使うためこのようなものを買ってみました。

Renice mSATA to SATA Adapter
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

Renice TechnologyのMiniPCI Express cardタイプのmSATA SSDを通常のSATAに接続するためのアダプター A型 Reniceのサイトを見る限り特別の型番は無く「mSATA to SATA Adapter」という名称の製品。基盤のサイズが2.5インチストレージと同サイズなのでmSATA SSDを2.5インチSSDとして利用可能にする,訳なのだけれども2.5インチHDDと比較してみるとねじ穴の位置などが違っていて,マウントも含めて考えると,このアダプターだけではうまくいかない場合もありそう。

Renice mSATA to SATA Adapter
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

また,SSD装着時,SATAコネクタの向きを合わせた場合,HDDなどと比べると底部が1〜2mm程度出っ張ってしまうので,ケーブルでの接続であれば問題ないが,SATAと電源がコンポジットになっていて隙間が無いようなぴったりサイズのスロットインタイプのものに使用する場合は要注意かもしれない。例えばこのアダプタを使ってmSATA SSDをThinkPadのドライブスロットに入れるときなど。

とはいうものの,データ移動に3.5インチ外付けケースに入れてちょっと使う分には全く問題なかった。常用するならねじ固定はしたいところだけれども,mSATA SSDとこのアダプター併せても相当軽いので最悪テープでとめておく,ぐらいでも大丈夫そう。

posted at 2012/06/21 1:11:58
lastupdate at 2012/06/21 1:11:58
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