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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2011/10/03 :: SSL Alpha Link Power Supply
夏の盛り,Pro Tools HDのIOとして使っているSSL(Solid State Logic)のXLogic Alpha-Link MADI AX (24ch AD-DA,PTHDとの接続にはXLogic Delta-Link MADI HDを使用)が長時間使用しているとスパイクノイズを発したり,最悪な状況になると電源が勝手に落ちたりと不調に陥ってしまい,なんか解決策はないかとSSLのサイトをいろいろ見ていたらオンラインストアにスペアパーツとして電源ユニットを販売していることを知りすがる思いで注文してみた。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
値段は€91.52,送料が€22.2で合計約114ユーロ。レートが約112円の頃だったので13K円弱。そのオンラインショップでは流石プロ向けSSLらしく交換可能なパーツを販売しているので例えば自作派でボリュームのつまみだけSSLっぽくしたいとか可変抵抗を廉価だけど信頼性が高いものを,なんて目的での利用も面白いかもしれない。

品物が届くまでの間,と云ってもFedexなので注文から1週間もかからなかったのだが,少しでも症状をなくす策はないものかと考えラックにマウントする順番を変えてみた。6Uのラックに上からAntelope Isochrome OCX (Clock Generator),Lynx Aurora 8 HD (IO for PTHD),Delta-Link MADI HD,Alpha-Link AX,Rubidium Clock GeneratorとなっていたのをAurora 8を4番目の下の方に持ってきてAlpha-Link, Delta-Link,OCX,Aurora 8としてみた。というのもAurora 8の発熱量が尋常じゃなくこれが上にあると下に位置する機器が熱でやられたためと考えたから。Aurora 8は定電圧回路の三端子レギュレーターの放熱に筐体底面を使用しているのでスペースを空けないでラックにマウントすると熱がこもる構造になっている。普通の設計だとヒートシンクを使用して筐体内で放熱するようにするとか,それでも冷却が追いつかない場合はファンを使用して空冷にするのだが,1Uで静音を狙った設計だからなのだろうかなかなかえぐい。

!!$photo2!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
そして,結果どうなったかというと……治った[:あせあせ:] 最初からラックに1Uのスペースを空けてマウントすればで問題無かったのだが運搬の都合とかいろいろあってスペース無しで詰めなければならないからしょうが無い。と云ったわけで注文した電源ユニットはまさにスペアパーツと。ゆくゆくはRe-Capなんぞして遊ぼうかと思ったり。

蛇足。Alpha-Linkの電源を最初見たときはちょっと驚いた。2Uでたいそうな電源回路を使っているのかと思いきや見た目ただのスイッチング電源。しかも出力が12Vと5Vとで,その端子もまさにPC内部に這いずり回っている4ピンのそれで「プロ用音響機器なのに!?」と。それでいて音が良いから,まぁ時代だよなぁと[:あせあせ:] その昔,スイッチング電源なんて音響機器ではあり得ないと思っていたのだが隔世の感を禁じ得ない,だ。

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2008/12/30
XLogic Alpha-Link MADI AX #2
SSLのXLogic Alpha-Link MADI AX,まだ本格的に使っていない,というか本格的に使う前に耳慣らしのために以前やったMixをAlpha-Linkを使って落とし直してみたりしてカラダに馴染ませている状態あせあせ もう綺麗だし鮮明だしで全部これでやり直してしまいたいぐらい。結構Outboardを使っているのでI/Oの違いは大きい。

前回 192 I/Oとの比較はまだやっていないと書いたけど,そういえば先月末自作マイクプリの音質比較をしたときのがPro Tools HDと192 I/Oを使ったものなので,厳密には電源が違ったりホストアプリのバージョンが違ったりで正確ではないけど大雑把なアナログ出入力の音質を比較できるのではないかと思いやってみた。192 I/OのほうはClock MasterにDigidesign Syncを使うありふれた構成。Alpha-Linkのほうの環境はPro Tools 5で,ADAT Bridge 24bit経由でAlpha-Linkと接続しClock MasterはRosendahl Nanosyncsを使用。そして両方とも自作Mic PreAmpを経由。

低音方向は割と同じニュアンス,あまり違いは見受けられない。高音のほうは明らかに192 I/Oのほうが,Alpha-Linkを基準に見るとキツく五月蠅く感じる。唄単体ぐらいだと若干子音が目立ち明るくなった程度だけど,オケ全体で見ると金物類がより出てくるレンジのハイがあがるようだ。Alpha-Linkのほうは地味というよりハイレンジでも落ち着きのある表現をしている,と言えるかと思う。もしかしたらClock Masterの違いも大いに影響があるのかもしれないけどもうちょっと突っ込んだ検証はまた後ほど,また来年に,ということで。

posted at 2008/12/30 20:39:43
lastupdate at 2008/12/30 20:39:43
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