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2009/02/13
Lightroomでレンズ情報を正しく表示させてみる
[photo
ちょっと前のエントリでAdobe Photoshop Lightroomでレンズ情報が正しく表示されない,もしくはまったく表示されないと書いたのだがその問題をまぁそれなりに強引に解決してしまったチョキ

解決のヒントはJpegAnalyzer Plusというソフトにあった。このソフト,基本はJPEGファイルのExif情報を表示するソフトなのだが,RAWファイルの情報も表示することが出来,レンズ情報も含めた様々な埋め込まれている情報を表示させることが出来る。勿論PENTAX専用RAWファイル,PEFにも対応している。このソフトの使用法を読み下すと分かるのだが,レンズ情報はレンズ名が埋め込まれているわけではなくレンズIDだけが画像ファイルに記載されていてソフト側でIDとレンズ一覧を比較してレンズ名を表示する仕組みになっているのだそうだ。JpegAnalyzer Plusの場合「LensData.ini」というファイルが用意されていて必要に応じてその中身を編集できるようになっている。

ではLightroomの場合はそのデータはどこに存在するのか?「C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop Lightroom 2\」内のそれらしいファイルの中身を色々見ていったら「CameraRaw.dll」にその情報が記載されていることが分かった。ただこれを普通のエディタでは編集できないのでバイナリ・エディタ,Binary Editor BZを使って編集してみた。バイナリ・エディタは編集保存が出来るものであればなんでも大丈夫だと思う。ただ,データを書き足していいのか分からないので,取りあえず既存データの内,自分には関係ないレンズ情報を書き換えるやり方でやってみた。

小手調べに,使用レンズがSIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACROにもかかわらず「smc PENTAX-F 28mm F2.8」と表示されてしまう問題に着手。どうもこれは製品は違うもの同じレンズIDが割り振られているために起こる問題みたい。これは割と簡単で,該当データを丸々書き換えればいいだけ。データは0032:6A14辺りにあった。そして書き換えるとこんな風に。

20090213a.jpg

20090213b.jpg

ちなみに,表示されるレンズ情報は一度「メタデータをファイルから読み込む」を実行しないと更新されない。

もう一つTAMRON AF28-300o F/3.5-6.3XR Di Model A061がA06風に表示されてしまう問題も修正。これも同じレンズIDを使っているせいのようだ。

20090213c.jpg

20090213d.jpg

そして,TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di IIを正しく表示させる問題へ着手。これはちょっと面倒。本来ならレンズ情報を書き加えるべきなのだがその書式が今ひとつ分からないので引き続き既存データを書き換える,今回は必要でないレンズ情報をIDごと書き換える方法でやってみた。

JpegAnalyzer Plusで見てみるとTAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di IIで撮った写真のレンズIDは07E6となっている。これに近いCameraRaw.dllの中のレンズは「TAMRON AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] MACRO」でこれをエディットしてしまうことにした。JpegAnalyzer PlusのLensData.iniをみるとこのレンズのIDは07EE。CameraRaw.dllで見てみるとレンズに割り振られているでユニークの番号は「7 238」となっているのでレンズID:07E6は「7 230」となるだろうと考えその数字とレンズの名称を変更。すると以前はレンズ情報は未表示になっていたのがちゃんと表示されるようになった。大成功チョキ

20090213e.jpg

20090213f.jpg

かつてバイナリ・エディタを使って遊んだことがあるなら改造難易度は低いと思うけど危険度はそれなりに高いかもあせあせ バックアップ,CameraRaw.dllのセーフティコピーを作ってやればそれほど危険ではないかも,最悪インストールし直せばいいだけだし。取りあえずやるとしても自己責任でお願いします。

改造後はレンズ名で検索できるようにもなったのでそれなりに便利。

【2009年03月04日加筆】
上記はversion 2.2の話。2.3ではTAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di IIのレンズ情報は純正状態で追加されている。

【2009年04月19日加筆】
JpegAnalyzer Plusで取得できるIDとCameraRAWにおける番号の関係はIDが例えば「0x07F3」の場合右から3番目の数字はそのまま。一文字スペースの後右から二桁を16進数から10進数に変換し得られた数字となる。ただしペンタックス機の場合。例の場合は「7 243」となる。

posted at 2009/04/19 4:46:33
lastupdate at 2009/04/19 4:47:30
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by u7gogn24
at 2017/02/21 13:05:33
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