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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2007/09/10 :: マイクプリ電源部
チューブマイクプリ,2ch分ほぼ完成。ファンタム用電源回路も装備し,後はマイクインプットトランスを取り付けるだけ。まだ注文もしていないですが[:スマイルフェイス:] 一応Focusrite製品でも使われていると言われているLundhalのLL1538を搭載予定。

!!$img1!!全体的には某有名マイクプリのクローンなのですが電源部だけはGyraf AudioのG9 Micpreと同じ設計にしてみた。というのは1Uのケースに収めるためにはどうしても電源トランスの大きさに制約が出てしまい(しかも奥行き何故か20cmしばり),市販品では高さ36mmで250Vをとれるトランスはまず見あたらない。そこで,G9の電源部をそのまま採用。チョッと変わった設計になっていて110V (220V) : 15V,110V (220V) : 12Vという一般的な電源トランスを二つ使って真空管用の高電圧を得るようにしてある。15V出力に110V:12Vの二次側を接続し一次側の出力を両波整流して245VDCの高電圧を得ている。これだとコンパクトサイズのトロイダル電源トランスを使えるので1Uケースに十分収納することが出来る。

本当は100V:15Vの電源トランスがあればよかったのだがトロイダルのそれがなかなか見つけられなかったのでおなじみRSコンポーネンツでNubotem 91231-P2S2 110V+110V : 18V+18V 30VAと同じく91229-P2S2 110V+110V : 12V+12V 30VAを購入。18Vというのは本来110V用のものを日本国内100V
に接続するため二次側の電圧低下を防ぐため。一応これで組んである一点をのぞいて問題はなかった。その問題はトランスから「ジー」と言うノイズを発する現象。オーディオラインにはそのノイズは乗っていないので我慢すれば使えなくはない,けどやはり気になるので12V用のものを91230-P2S2 110V+110V : 15V+15V 30VAに交換してみた。今度はノイズも発生しなくなった。あまり欲張って差があるものを使うと(物理的に?)ヤバいのかもしれない。

これで完成した電源で1ch当たり2本のプリ用真空管を使っている回路に接続してみたら実測値は235VだったのでG9の回路で言うところのR35+R36,470Ω+47ΩのTL783のVoutをVadjに戻す抵抗値を470+(1/47+1/47)=470+23.5としてみたら約245Vに到達。本当ならオシロスコープで確認すべきところなのだが,一応持っていても年代物で押し入れの奥底にあるので簡単に取り出せず,まぁオーディオを聴いた限りでは問題なさそうなので一応成功しているのではないかと[:雫:] ただチョッと気になるのは真空管ヒータ用の12V。入力と出力の電圧差が大きめのせいかレギュレータ7812の発熱がものすごい。一応12AX7とか一本当たり200mA未満で×4,1A用の7812でもなんとか使える。アナログ電源用に使われる一般的なサイズのTO-220用のヒートシンクでは全然間に合わない感じ。出来るならもっと大きなヒートシンクを使うかケースに直づけして放熱する必要がありそう。自分の場合はケース内の余裕がないので普通サイズのヒートシンクの上に厚めの伝熱性シリコンシートを乗せて天板と接触するようにしてケースに放熱するようにしてみた。一応なんとかなっていそう。

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2009/02/16
VAIO type P Report #2
[vaio
改めてVGN-P90HS内蔵のSSD 64GBの話から。

CrystalDiskInfoの表示によると「SAMSUNG MMCRE64GFMPP-MVA」というものが使われているようだ。前回60MB/secに届かないと書いたけれどもSequential Read,Random Access 512KのReadはともに60MB/secを超えていた。連続読み書きはThinkPad T60p 吹出し で使っている7200rpm(HGST Travelstar 7K320)とほぼ互角だけれども,ランダムアクセスは全然速い。

VAIO type P Report #2
TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]

容量はサブノートだからそれほど多くなくてもと思って64GBにしたのだがディスクのプロパティで見る総容量は52.4GB,最初からすでに半分ぐらいは使われていて,という状態だったので15GB分ぐらいMP3ファイルをコピーしたら残り約7GBってことになってしまった。まぁSDカードスロットとか有効活用して低速アクセスで十分なファイルはそっちに移してもいいのかも,と思っている。

ディスクといえばLaCieの外付け2.5インチHDDは,案の定というか,USBケーブル一本ではおそらく電力不足でちゃんと動作しなかった。もう一つのUSBポートから電源を取り出す専用ケーブルを使うとなんとか正常に動作した。

付属ソフト類はほとんど「いつアンインストールしようか」って思うものばかりかも。ちょっとは使えるかもと思っていたVAIO MusicBoxは自分には使い勝手悪すぎな感じ。PSPのUI風にコンテンツをブラウズなどができるVAIO Media plusもtype Pには荷が重すぎる感じ。動きがスムーズじゃないところで使う気が失せてしまった。Atom Z540でそうなんだから店頭モデルは相当だと思う。ってこともあってMusic Playerにfoobar2000をインストールしてみた。T60pにも入れてるからってのもあるのだが動作が軽く文句なし。そうそう様々なMusic Playerに対応してる,もちろんfoobar2000にも対応している,「Now Playing」というサイドバー・ガジェットは便利。プレーヤーをリモートコントロールはできるしジャケット表示もできる。で,コンパネ「サウンド」でハイを落とす設定にしてさらにfoobar2000のEqualizerでもさらにロー上げ,ハイ上げ(-6dB〜-8dBぐらいは下げているだろうか)で何とからしい音になった。

そんなソフト群でもこれは使えると思ったのが「ACCUSYNC for VAIO」というPC間の同期ソフト。てっきりOutlookのデータだけを同期できるかと思いきや任意のフォルダも同期対象にできる。説明書に書かれているとおりにT60pにもインストールして,初回T60pの方から操作したらうまくできなかったのだが,T60pを再起動後VAIOのほうから操作したら無事同期できた。OneNote 2007のデータフォルダも同期させてみたのだがこれも問題なし。メインのメーラーはBecky!を使っていて,とりあえずBecky!の「データの持ち出しと同期」を実行し,データをVAIOのパブリックフォルダにLAN経由で書き出す方法にしているのだが,もしかしたら前出のACCUSYNC for VAIOで一気にデータフォルダまるまる同期させた方が手間いらずなのか?と思案中。

posted at 2009/02/16 21:36:48
lastupdate at 2009/02/20 3:59:00
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