[goto blog top] [Tips] [Special] [My Profile] [Macolife, The main page before Brog 1997-2006]
entry font size:  
2020 / 11   «« »»
01
S
 
02
M
 
03
T
 
04
W
 
05
T
 
06
F
 
07
S
 
08
S
 
09
M
 
10
T
 
11
W
 
12
T
 
13
F
 
14
S
 
15
S
 
16
M
 
17
T
 
18
W
 
19
T
 
20
F
 
21
S
 
22
S
 
23
M
 
24
T
 
25
W
 
26
T
 
27
F
 
28
S
 
29
S
 
30
M
 
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Mia and Chihiro
Pickup Photo!
Recent Diary

Recent TrackBack
• dl.exe
  └ はまりゅうのいろいろぐだぐだブログ
         └ at 2011/04/26 14:57
• Applications for SH-03C!?
  └ 必見!時代の流れはここにあリ!
         └ at 2011/02/02 15:35
• drama
  └ ブラッディマンデイ
         └ at 2009/12/24 6:29

Recent Comments
• Re:foobar2000を使ってみる
cookie at 08/11 10:59
Macoteau at 08/12 0:13
• Re:Summing Mixer
ミノやん? at 05/01 1:02
ミノやん? at 05/01 1:03
Macoteau T at 05/01 1:39
ミノやん? at 05/05 17:13
Macoteau T at 05/06 23:26
• Re:METEX M-3870D
BlogPetのasukaka at 10/13 14:27

Pageview Ranking
«« pplog2でMP3 | main | 今後ともよろしくお願いいたしますm(BlogPet) »»
«« カテゴリ内前記事(no data) | diy micpre | カテゴリ内次記事(Tube Mic Preamp Project #5) »»
2006/11/21
Tube Mic Preamp Project #4
ブログ移行や色々ありまして途中頓挫していましたTube Mic Preamp Projectの第4弾,電源編です。過去のレポートは以下の通り。
#3の「パーツ編」で触れた通りEddie氏の『The Altec 1566A : A Vacuum Tube Miropho Preamp / Direct Box Project』電源回路はオリジナルに忠実にするためだろうか倍電圧整流回路を採用している。しかし,電源トランスの入手しやすさやなどを考えると二次側230V20mAぐらいのトランスを使い両波整流回路にしたほうがいいと考え,まぁ手持ちにそのトランスがあったのも大きいのだが,電源回路はEddie氏のものとは違っています。その回路は下の通り。


トランスはケースや予算に合わせて適切なものを,ということで。ヒーター用,12V用はステレオで製作する場合,12AX7A1本に付き150mA必要となるので合計600mAの電流が取り出せるものが必要。1/2Wの抵抗,2.2kΩと82kΩはプレート電圧B1,B2が既定の値に近くなるよう変更する必要があります。この手の抵抗の求め方はI=V/Rの公式で算出できるのだけれど,面倒臭い場合CircuitMaker等の電気回路シミュレーションソフトで探ると手軽かもしれない。そのCircuitMakerってソフト,以前はStudent Versionが無料で入手できたのだが今は何処かに買収されて無料版の入手が不可能になっているようなのだ。ただ,無料版を再配布してしまっているところも未だにあるので探してみましょう(^_^;たとえばこことか。CircuitMakerは一般的な真空管にも対応しているのでわたしみたく真空管に不案内なものにとても重宝するソフト。

以上が真空管オンリーで製作する場合。出力を電子バランス回路にする場合は別途電源回路が必要となってきます。回路は下の通り。


トランスは正負両電源用のもので使用オペアンプにもよるけれども200mA以上とれるものを。電圧は普通に±15Vでもいいのだがヘッドマージン+22dBmぐらいの機器にフルに突っ込むのであれば±18Vぐらいにしておいた方がいいでしょう。Pro Toolsとか-18dBでキャリブレーションされている場合が多く(0dB = +4dBm),これにフルビットになる信号を送り込むためには最低でも出力レベルが+22dBm以上でないといけない。プロ用と謳いながら最大出力+20dBmというものもあるけどこういう機材はPro ToolsのIOを歪ませる前に自分自身が歪んでしまう。まぁフル至上主義を捨てるかPTを-16dBぐらいでキャリブレーションすればいい話なのだがヘッドマージン+22dBm機器群の中で使うのにはそれ以上の最大出力レベルを確保しておいた方がストレスが無くていいでしょう。

Tube Mic Preamp Project #4

電源レギュレーターは,一般的な7815や負電源用7915ではなく可変型3端子レギュレータLM317,LM337を使用しています。これはひとつには78シリーズと79シリーズのバラツキで±の差が大きくなるのを回避するためと,実験用に色々電圧を変えたかったこともありLM317を使っています。写真では放熱版を使っていないのですが,ICが結構熱くなるのでちゃんとする場合(?)はケースや放熱板を使い放熱させる必要があるかも知れない。

といったところで,次回は電子バランス出力回路です。一応数十万円級の某プロ機材の回路をリスペクト(?)しているので色々使い回しが可能かと思います。

posted at 2006/11/21 10:08:45
lastupdate at 2008/03/05 17:38:27
edit
Trackback URL

クリップボードへコピーする場合は こちらをクリック(Win+IEのみ)

Trackbacks

Comments
レベルを確保するんだ
at 2006/11/21 22:24:41
Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字