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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2013/06/30 :: Noveltech Character 1.4
Plugin Allianceのプラグイン群がAvid Pro Tools 11のリリースに合わせて一斉にアップデートされ,Pro Tools 11のプラグインフォーマットAAX 64-bit対応の他にもバグフィックスが含まれているため当面Pro Tools 10のままのわがDAW用PC [:吹出し:] のPlugin Allianceプラグインをアップデートしてみたのだが一つ気になることが。表題のNoveltech Characterに不具合があった。

!!$photo1!!

プラットフォーム依存(Windows 7)の症状かもしれないけれども,症状としてはNoveltech Character 1.3以前を使用したセッションを同1.4にアップデートした環境で開くとそのプラグインのパラメータがすべて初期状態になってしまう,つまりセッティングが全く再現されないというもの。そんなわけでNoveltech Characterだけは1.3に戻している。

この不具合,実はその前のヴァージョン1.3.1(Change Logの記述ではAU versionにおけるバグ・フィックス)で既に発生してた問題で,1.4では解決しているかと思いきやそうなっていなかったので,Plugin Allianceに問い合わせてみら,その問題は認識しており現在バグフィックス作業を進めている,との回答をもらった(勿論英語で)。ちなみに6月28日付けで1.4.1が出ているけれど,これはWindows 32bit環境下におけるバグフィックスのみのようなので,解決は次回以降に期待,でしょうか。

以前のエントリでNoveltech Characterも言及していたのですが,重宝な故に上記不具合は個人的には重大。例えば「数ヶ月前にやったあの曲をあーしてこーしてこういうVersionを」なんてこともよく或る話なので[:あせあせ:] と,最近のマイ・フェイヴァリットな使い方の一つは,オケに馴染まないほどのHighが出てしまっているTrack,10KHz以上の成分が以上に多くシャリシャリでしかないような音,をEQのShelving,もしくはLPFで十分上記成分を抑えた上でNoveltech Characterで明るくするとオケに馴染みもよくなりつつ小音量でも存在感のある音にする,という方法。単純なエンハンサーではないのでこのような使い方にも,まぁちょっとネガティブな使い方ではあるけれども,よくはまるプラグインです。

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2009/04/04
2ch to mono Combiner
[diy
大分前,もう一年以上前,Lundahlの出力トランスLL1524を使って2ch分のIsolation Boxを自作した話を書いたのですが,その中で「バランスライン用のステレオをものにするパッシブのモノラーみたいなものに発展させてみよう」と書いたまんま,その後に関してまったく書かれていなかったことを今更気がついたあせあせ というわけで今更その続き,出力トランスを2個使ったステレオをものにする不可変ミキサー,というか結合装置の話です。「Combiner」を和訳するとまぁ結合装置とかになるでしょうか。

2ch to mono Combiner
TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO

基本的な回路はトランスメーカーJensenのサイトにある「Application Schematics」,トランスを使った回路集のページですが,その中の「AS 080 Stereo to Mono Combiner for Balanced Systems」を参考,と言うか基本そのまま使っています。ただ,その機能だけではもったいないのでスイッチを追加し,Combiner機能と2ch Isolation機能(殆どステレオ音源にトランスの味を負荷するエフェクター的使い方しかしてませんが)を切り替えられるようにしています。回路図はこちら(PDF)。ピン番号などは使用パーツによって読み替えて下さい。8回路(以上)2接点のロータリーSWを使用しています。Combiner機能ではそれぞれをチャンネルが-6dB減衰(レベル50%,つまり1/2)された上で1:1でミックスされる(1/2+1/2=1)ことになります。

2ch to mono Combiner
TAMRON SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO

実はこの改造,先のエントリーから割とすぐにやってしまいここ一年ぐらい主にギター録音とかに使いました。ギターをアンプで鳴らしそれを録音するとき自分の場合大概オンには2本立ててそれを混ぜて使うことが殆どなのでこのCombinerは重宝しました。Pro Toolsスタジオなどではアナログで音を混ぜられる機器が無いことが多いですから。あっても音を経過させるのも躊躇われる程度のものだったりするしあせあせ Pro Toolsだとマイク毎にトラックを用意しAuxで混ぜコンプやEQをかけるというのもありなんですが,Aux通すと微妙に音が変わるし(嫌な方に),後々マイク毎の音量を変更することもまぁしないし,録るときに混ぜ合わせた方が自分的にはベストだと思っている。使用するマイク・プリアンプもゲインをステップで決めていくタイプじゃなく真空管プリによくある音量を連続可変出来るもの,Manley Dual Mono Mic PreとかUniversal Audio 2-610とかだとまさに2chミキサーのようにレベル調整ができるので組み合わせとしては申し分なし。

トランスは別にLundahlのものでなくても出力トランスであればなんでも応用可能だと思われる。Lundahlだとトランスを経由したとき特有のシルキーなニュアンスとふくよかさを付加しつつ現代的なスピード感を失わない感じなので使いやすいとは思う。元気なギターだけど変に五月蠅くない,なんてのには丁度いいかも。「とりあえず太く」病な人には物足りないかも知れない,かな親指サイン

posted at 2009/04/04 19:12:36
lastupdate at 2009/04/04 19:12:36
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