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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2012/10/01 :: Crane Song HEDD-192
8月頃にCrane SongのA/D,D/Aコンバータ,HEDD-192を購入していました。購入理由は,去年ぐらいに同社のモニターコントローラー,Avocetを始めて使ってその音の良さ,というか自分好みだにえらく感動し,以来Crane Songが気に入りすぎて,実は今年初めには同社のマイクプリアンプも買ってしまったし,新しいADCも欲しかったところに,財布事情もよろしき頃,丁度eBayにHEDD-192の中古が出ていたのでつい購入してしまった,と云うわけです。いつもの通り試用もせず「いきなり」の購入だったのですが,今回は音に対するフィロゾフィーが一致している,は言いすぎかもしれないけど,そう言える程重なっているように思えたので,外すことはまず無いだろうと。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
このHEDD-192,通常のADC,DACとして機能しますが,最大の特徴はDSP回路を内蔵し真空管,テープコンプレッションのアナログエミュレーションが行える,と云うことです。Crane SongはPro Tools用テープエミュレーション・プラグインPhoenixを出していて,HD及びHDX専用プラグインHeatの設計に関わっており,それらのいわばオリジンがHEDD-192に内蔵されている,と云うわけです。DSPはAD,DA,DtoD,Analog to Analogのいずれかにセレクターで選んで挿入するようになっている。ADC/DAC + αと機能もするし,デジアナ両フォーマットで使えるアウトボードとしても機能させることが出来る。自分の場合,現状主にミキシング時のSumming Mixerの最終出力のAnalog to Digitalに試用しているのだが,特にTape Emulationは麻薬的によく敢えてDSPを使わないようにしています。「!?」とお思いでしょうが,横着しすぎてしまいスキルダウンしかねないと云う不安がよぎるから[:あせあせ:] ですのでDSPをONにするのは,どうしてももう一息ムッチリさせたいとか,限られた場合にのみに使ってます。勿論,真空管エミュレーションは効果を最大にすると「らしく」歪んでくれるので,エフェクティブな使い方も可。

Non-DSPの音は国内代理店のStudio System Labの記述によると「AD/DCコンバータ部はきわめて高精度かつ色づけのないよう設計されています」とあり,さぞかしつまらない音なのでは,と思ってしまいそうですが,ナチュラルさ重視,無地のキャンバスに世界を構築する際の土台となるものと考えるならかなり頼りになるADC・DACと言えます。手持ちの類似機材,LavryBlue 4496,Benchmark ADC1,Waves MaxxBCLと比較してみたのですが中高域のスムーズさは,Jensenのトランスを採用しシルキーな聴かせ方をするMaxxBCLに近い印象。女性ヴォーカルの倍音のスムーズさは心地いいです。低音域はADC1程タイトで無いかわりに鳴りが良く,4496よりは明瞭な描写をする傾向で,歯切れがよく,その分元気があって押し出しがやや強い印象を受けた。十分なのびもあるけれども低音の整理にはHEDDが向いているような気も。

このクラスのこの手の機材において,使用しているADC,DACチップを見てその傾向を推し量る,なんてことは出来ませんが,参考までに記しておきますと,ADCにはCirrus Logic CS5381-KZZ,DACには同じくCS4398-CZZが使用されていた。Lynx Auroraと同じですね。ただAuroraほど繊細,裏を返せばやや細いか,と云う傾向とはまた違う印象。HEDDは緻密で精細なことを余裕で行っている印象で,神経質そうな感じはない。

そして中身にあわせて緑色のPULSEのラックも購入。

!!$photo2!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5

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2009/06/22
Buffalo FTD-HD2232HSR/BK
[pc
バッファローの22インチWUXGA (1920*1200),FTD-HD2232HSR/BKを買ってしまった。価格.comで最安値のショップで購入,2.1万円ぐらいだった。これでDAWというかPro Tools用はWUXGAと春先に買ったDellの20インチWSXGA+ (1680*1050)との贅沢(?)デュアルパネル体制に。PowerMac G4 MDD witn Mac OS 9でも問題無く動作。

実はその前にアマゾンでこれは安いと買ったのだが,FTD-HD2232HSRをとのつもりで,パソコンに繋いだらWSXGA+でしか表示されず「パソコンが対応してない?」と思って説明書とか見たらなんと間違ってWSXGA+の「FTD-W2232HSR/BK」を買ってしまっていたのだった青ざめ そう「HD」と「W」が違うだけ,完全に見落としていた。諦めてWSXGA+2枚体制というのは我慢できなかったので,アマゾンは開封後の返品は値段の10%ぐらいしか戻せないようなのでスタジオで二日程持ち込み使用後友人に安く転売。そしてやっとHDを買ったというわけあせあせ我ながら情けない。

FTD-HD2232HSR選択の理由はWUXGAでここまでの低価格はこれぐらいしかなく,同価格帯でフルHDの1920*1080があるにはあるが縦が今ひとつ物足りない気もしたので(WSXGA+で満足してないんだから1080で我慢できるわけ無いわけで),たかだか120ピクセル違うだけだがその分エディット画面で数トラック多く表示できるし,そして22インチWUXGA自体を液晶パネルメーカーが生産を辞めてしまっているようで,実際FTD-HD2232HSRも在庫限りで既に生産中止になっているのでここは思い切ってと。紆余曲折はありつつも‥‥

で,映りのほうはと言うと,DAWのタラタラしたものしか表示しないから取り立てて問題なし。むしろ2万円でこの解像度でこの品質だったらコストパフォーマンス高すぎ文句のつけようがない。ただ足だけはDELLのもののように設置面積少なめなものだったら尚良しだったかも。

ちなみに,DAWでデュアルパネルというと一方にエディット画面,もう一方はミキサー画面を表示し正面に2枚並べて「もしもし,音遮ってません?」的な設置が割と見受けられると思うんだけど,わたしの場合は正面に今回買ったFTD-HD2232HSRをメインの画面としてエディット・ミキサー画面を必要に応じてショートカットキーで切り替える使い方で(ほぼシングルパネル的な使い方,エディットに注力している最中はフェーダーの動きとか監視する必要無いしミキサー画面でザックリバランス取るときは逆にエディット画面を見る必要もないし,ただどの位置に音があるかを確認することはあるけれども)サブのディスプレイは脇に置いて,位置的にはアウトボードを横に置いておく感じで,リアルタイムでいつでも見られる状態にある必要があるプラグインの類,例えばトータルコンプのメーターやフィールドアナライザー的なものを,あとシステムの利用状況を表示するウィンドウとか後はエディタのメモ書きを表示させている。

といったわけで長年使ってきた15インチUXGAはとりあえず現役引退。とりあえず予備機,もしくは出張用でしょうか。最近目が悪くなったせいか15インチUXGAは辛い。Thinkpad T60pのUXGAはまだ平気だけど。

と,蛇足だけどPro Tools 8 LE,Windowsで画面描写が以前よりキビキビしていいとか以前書いたけど,よくよく使ってみたらリージョンをを拡大表示にしてスクロールするとワンテンポどころかツーテンポ遅れて該当箇所が表示されるのでかなりだまされる。7.x以前のように見た目でサクサクリージョンを編集していくと表示が追いついてこないのでとんでもないことにあせあせ Macの新しめのデスクトップ(名前は知らない)に入っているPT8HDでも似た感じだったようなので8自体がオシャレなUIを纏った豚野郎なのだろう。デジデザインのソフト開発に期待するのがそもそもの間違いかも知れないけど。

posted at 2009/06/22 21:54:54
lastupdate at 2009/06/22 21:54:54
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