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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2013/02/25 :: dpm
Windows下におけるAvid Pro Tools用のPluginファイルの拡張子は「.dpm」で,Pro Toolsをインストールしている環境下では通常.dll等と同様,そのプロパティでファイル・バージョン,著作者名を表示することが出来るのですが,何らかの拍子で,おそらくアンインストール,インストールの繰り返しなどで,表示されなくなってしまうことがあります。

これを解決するためにはレジストリを編集する必要があります。当然のことながら,レジストリ編集は相応のリスクがあるので実行前に復元ポイントの作成等をして対策を講じておくのが肝要。

編集箇所は

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\PropertySystem\PropertyHandlers

ここに新規にキーを作成。名称は

.dpm

(default)または(既定)に次の値を入力。

{66742402-F9B9-11D1-A202-0000F81FEDEE}

これで再起動させればプロパティの詳細表示でバージョン等が表示されるようになる。

そして,エクスプローラー上でも

!!$photo1!!

だったのだが

!!$photo2!!

と。

表示項目をバージョンなども表示させるようにすると,その情報を拾い集める分,初回表示時多少もたつくことがあるけれども,管理の容易さを優先するならば致し方無しとするしかないでしょう。それ以前にTDM/RTASフォーマットが最早レガシー扱いになっているので放置でもいい事項かもしれませんが[:あせあせ:]

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2009/09/02
Universal Audio 1176AE
前々からUREIのCompressor,1176LNをRevisionにこだわらず1台でも手元に欲しくてずっとeBayで探していたのだが,これはと思っても競り負けたりしてなかなか落とせないでいた。天井知らずにBITし続ければいいのだが予算との兼ね合いもあり熱くなるわけにもいかずあせあせ連敗続き。先月頭ぐらいにほぼ落札できると思ったら終了殆ど数秒前に競り負け落札出来なかった。一応Blackfaceだけどシリアル番号から察するにRevision G,最後のBlackface,最終落札価格は$1,825だった。Revison Fでも大体$2,000以下ぐらい,Silver-faceだと$1,800強ぐらいなので,何を微妙にケチってるんだ(予算はまさに$1,800ぐらい),って話だけどあせあせ

落札出来なかった失意を紛らすために1176なコンプを他に色々探してみたらたまたまUniversal Audio 1176AEが中古で安く,と言っても$1,700ぐらいのBUY IT NOWを見つけてちょっと興味が引かれてみる。ただUniversal Audioの1176LN(復刻版)は使ったことがあるのだが音が堅めで「わざわざ買う程でもないかも」という印象だったので1176AEも「それほど期待できないのでは」と思えた。しかし色々1176AEのReviewとか読んだら,と言うかGO HOTODA氏のブログ「story of compressor (part two)」を読んだら音も堅くなく,音質も良好,ということで気持ちがぐらぐら,2〜3日悩んだ末に,世界でたった500台しかない内の一つを買ってしまった。送料が$100で予算内にギリギリ収まったスマイルフェイス

Universal Audio 1176AE
SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM

注文後約1週間で到着。午前中に届き,午後からStudioでのRecordingがあったので通電チェック,簡単な音チェックをしラックも用意できてなかったので裸のまま紙袋に入れてStudioへ。

その日はVocal Dubbing(女性)で,一応スタジオ側で1178を用意しておいてもらっていつでも切り替えられるようにしつつ1176AEを使ってみた。確かに復刻版にありがちな堅さは無いのだがオリジナル1176LNのRevision H等と比べるとMiddle-High辺りからがより出る感じ。ただ冷たい,というかツーンとした感じではなくInput,Outputにトランスを使っているせいかいわゆるSilkyと言った感じできつさはあまり感じられない。下の方は,女性ボーカルだから,しかも熱唱系じゃなくどちらかと言えばカワイらしく謳う感じ,それほど違いが感じられないかと思ったがプクッとした,ふっくらした感じ,あたかもヒアルロン酸を注入したような(?)感じで心地いい。

後々トラックのを音を1176AEを経由したものと1176LN Rev.H,復刻版とかを経由したものとかと比べてみたのだがRecordingの時に感じたと通じる印象を受けた。アコギとかベースには相性がよさそう。またAttackがSlowモードとRatio 2:1をギター録音で使ってみたのだがなかなかよろしい。あまり1176LNはギターで使いたいとは思わなかったのだがこれだったら積極的に使える印象。

いいことずくめ,と言いたいところなのだがやっぱり高域が1176LN Rev.Hなんかと比べるとやや出過ぎな感じがしてしまう。慣れればいい,というか悪性の高域ではないので後処理で解消できる範囲内だとは思うのだがなんとかなるのなら何とかしたい。新品だったらエージングをすればもっと落ち着くとか期待できるけど中古だし。シリアル番号が04xだから新しくは無いはず。聴いた感じでは電源周りのコンデンサに依存するような傾向にも思えるし,自作派・改造派なエンジニアなモンであせあせってことでどのコンデンサがあいそうか妄想中!?

ちなみに以前1176用の精密目盛に関するエントリを書きましたがブツは1176AEでした。

posted at 2009/09/02 21:19:11
lastupdate at 2009/09/19 19:49:17
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