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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2008/04/26 :: Avalon Design M5
!!$img1!!とうとうついにAvalon DesignのモノラルMicrophone Preamplifier M5を購入しました[:祝マーク:]

と言っても昨日今日買ったわけではなく,先月の中旬頃,丁度円高マックスな頃を見計らって,そうまたもやeBayに出店している米国はカリフォルニアにあるお店から新品を購入。M5本体と専用ラックマウントキットRM-1(定価$80)と何故かAvalonオリジナルTシャツ,型番AT-1(定価$12)がおまけで(?)付いて$1,575。送料が$140,日本円で17万円ぐらいだった。日本国内で代理店がかんでいるのよりラックマウントキット込みだと5万円ぐらい安いでしょうか。本当は中古で安いのを探していて,一度オーストラリアからの出品でUS$1,000即決というのが合ったのだが一日躊躇しているうちに売れてしまい「あぁー悔しい[:下向きカーブ矢印:]」なんて思っていたら急激な円高が始まってこの際思い切って新品をGETしてしまおうと。

配送方法を一番値段が安いものにしたので(Standard Int'l Flat Rate Shipping)品物が届くまでに1週間ぐらいかかってしまった。ただ,はかったように丁度間に合ったら使いたいと思っていたレコーディングの日の午前中に届いたので慌てて開封,動作チェック。問題無さそうだったのでおまけのラックマウントキットでラックに入れていざスタジオへ,と結構綱渡りなことをやってしまった[:あせあせ:]

そんなこともありつつ約一ヶ月,レコーディングで使ってみたのですがもう大満足。クリアで透明感抜群で変なピーク感もなく,トップエンドへの伸びがいいと言ってもシャリシャリになる感じではなく,今のところ唄にしか使っていないのですが,特に女性ボーカルではその真価を発揮するというか,ウィスパー気味の唄でもちゃんと存在感のある音になるし,普通の歌い方でも張りがあって芯のある(中高域辺りが充実しているおかげで),輪郭がくっきりしているというよりも肉付きが良い感じの音。ハイは十分に出ているもののカツレツの良すぎるボーカルでも子音が変に強調されることもなく,オペアンプなどのICを使ったマイクプリにありがちな高域が硬質で張り付いた,既に飽和してしまっているような感じも勿論無く,惚れ惚れするような音がします。ただ一度だけ,仮唄を何曲かレコーディングしたとき比較のために自作Tube Dual Mono Mic-Amplifierを持ち込みつつ最初M5でやっていたのですが,もう少しクリスピーな感じが欲しくなったので途中自作マイクプリに切り替えたりしたことはありました。そのときはM5は声の年齢さえも反映するのかと,30代の声はそれなりになってしまうのかぁ……それは言い過ぎですね。でもちょっとエフェクティブというか味付けを必要とするなM5は不向きかもしれない。或いはマイクのキャラクターをよりロス無く伝えることが出来るので今までにない大胆なマイクチョイス,ってのもありなのかもしれない。

不満と言えるほどのこともないのですが,外付けとなっている電源トランスと本体を合わせるとハーフラックの2Uながらかなり重い(合計10kg)。また,M5を視界に入るところに置いておくとピークインジケーターの点滅が鬱陶しい時がある。どうせならVUメーター,ピークインジケーター,確かにあると凄く便利なのだが,それらのメーターをOFFにするスイッチがあれば申し分ない気がする。OFFにするためにはたとえばメーターのための信号検出回路に入るところにスイッチをつけるぐらいの改造で行けると思うのだが…… あとで気づいたことなのだが,同じくAvalonのディスクリートDual Mono PreAmpifierのAD2022には入力インピーダンスを切り替えられるのだがM5にそれがない。入力インピーダンスを変えられると結果として周波数特性も微妙に変えることが出来,いろいろ遊べるのに。またM5の最大出力レベルが+30dBなのに対してAD2022の方は+36dB で少しマージンが高い。+30dBでも十分すぎる分けですが少し悔しい!?ちなみにProTools HD等ではCalibrationを+18dBとしていたら最大入力レベル+22dBmなので全然余裕ではある。

そんなわけで一ヶ月にして既にわが愛機となってしまったといえるM5なのですが,家では全く使わないので断続的に同じスタジオを使うときはそのまま置きっぱなしにしてもらってます[:あせあせ:] もう既に2週間ほど単身赴任中。

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2009/09/04
Orange Days
最近Recordingにはバイク便もビックリなぐらい機材を積んで出かけていますあせあせこんな具合。高さにして8U分ぐらい!?

Orange Days
TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]

ラックケースはオレンジばかり。買い進めていく途中,色違いにした方が分かりやすいかなと一度は思ったけれど色を選ぶのが面倒になり(PULSEので10色から選べる)いっその事全部オレンジにしてしまおうと。ちょっと汚れが目立ってしまうのがたまにきず,だけど。

今使っている携帯がオレンジで,データ運搬用に使っている外付けHDDもオレンジで,やたらオレンジ率が高い。

posted at 2009/09/04 21:52:23
lastupdate at 2009/09/04 21:52:23
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