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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2011/01/23 :: PowerAMP
Lynx 3D SH-03Cではあまり音楽を聴くつもりはなくプリインストールのプレーヤーで,SH-03Cにはmillmo Media Player for SHと云うものが入っている,十分と思っていたのだがいずれのアプリもWAVファイルの再生中処理が重めになことをするとややもすると途切れるなんてこともあって何か他にWAVをスムーズに再生できるプレーヤーがないかと探しとりあえず見た目が気に入ったPowerAMPをインストールしてみた。対応ファイルが豊富,特にLosslessが可能なFLACやWavPackに対応しているのも惹かれた理由。

!!$photo1!!実際使ってみると操作系の反応がスムースでプリインストールのものより格段に使いやすいと感じる。スライダーも反応がいいし大きなボリューム・コントロールもかなり便利。グラフィックイコライザーやこの手のプレーヤーには珍しくトーン・コントロールが付いているの面白い。しかもこれらのエフェクトはボタン一つでOFFに出来るのが有り難い。ただこれらのエフェクトをオンにすると音量が下がるのがちょっと残念。ノンEQ,ダイレクトの音は割といいと印象を受けたmillmo Media Playerよりも心持ち分離がよくなり音の質も高い。その他PowerAMP専用のフォルダを設定でき(microSD上では「MusicFolders」と云うフォルダ),他のプレイヤーやコンテンツマネージャーから見えなくすることも出来る(「No System Scan For Folders」にチェックを入れる)のが何かと都合がよいかも。ディレクトリに「.nomedia」というファイルがあるとそのディレクトリはOSからは無視されるようだ。ちなみにキャプチャー画像のものは去年末発売のRec & Mixを担当したものです [:A型:] 。なかなかいい出来で最近のリファレンスの一つ!?

WAVの再生に関しては他の操作をガシガシすると途切れることも無いとは言えないのだがおおむねスムーズに再生されたのでこの点はクリア。またWAVファイルに対してタグ情報も書き込めるのも便利。ただこのタグ情報,PCでWAVのタグ編集可能にするmp3infpやdBpoweramp Andio Converterとは違う方式で情報追加するようでPC上で互換性のある編集が出来なかった。バイナリエディタでPowerAMPでタグが追加されたWAVファイルを見てみると末尾にID3情報(?)が追加されているのは確認できたのだが。

次にWAV並の音質だけどファイル容量が若干節約できるLosslessも試してみた。WMAのLosslessは何故か再生されなかったのでWavelab 6からPluginの追加で読み書きできるWavPack(拡張子.wv)を試してみた。最初どうせなら高圧縮(高品質?)でと思ってEncode Optionの「Compression Level」を「High」にしてみたら音がかなり途切れ途切れになってしまった。流石にWavPackは対応するけど荷が重いのかと思いつつ試しに圧縮レベルを「Normal」レベルでやってみたらなんとスムースに再生[:チョキ:] dBpowerampではWavPackにEncodeする際Normalの上位に「High Quality」,「Very High Quality」とあるのだがこれらも同様PowerAMPでは途切れ途切れな再生音になってしまいNormalだけがまともだった。

と云うわけでPowerAMP,15日間無料のTrialなのだがFull Version,412円を払ってもいいかなと思われるアプリだと思う,買うつもり。と,いろいろ試行錯誤の中PCにインストールしたdBpoweramp Audio Converterも,これも有料だけど,レジストしてしまおうかと思っているぐらい気に入ってしまった。ExplorerでWAVファイルなどにポインターを持っていくだけで詳細なファイル情報をポップアップで表示する機能はかなり便利。さらにタグも入れられるし。

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2009/11/21
Antelope Isochrone OCX #1
ここ何年かマスタークロックジェネレーターにRosendahlのNanosyncsを使っていたのですがLynx AES16eとの組み合わせで今ひとつ納得できない症状があったり(その模様はこちら),製品自体が古いので新しいものにするとどうなるのか興味が湧いて,当初はApogee Big Benの中古でも良いかと思っていたのだが設計の新しめのものと探してみて(ここ最近,デジタル機器に関して新しい技術なりを使っているものが良い印象が強い),勿論予算のことも考え合わせて辿り着いたのがAntelope Isochrone OCXだった。AntelopeはかつてのAardsyncの設計者が設立したメーカーでAardsyncにあまり良い印象が無かったであまり興味を持てなかったのだが改めてIsocherone OCXについてその評判を調べてみたら使い方次第では良い感じ,らしいと言うことで購入してみた。

評判だけで買ってしまえる程安くないのですが,日本のお店では二十数万円,色々海外のオンラインショップを探してみたら新品で送料と消費税を入れても国内で買うより丁度半額ぐらいで買える(本体だけだと$1200しない)ことを発見して思い切って購入。ただ扱っているショップ自体が少なく,いざ注文したものの入庫待ちやらで品物が到着するまで,9月末に注文して到着したのが10月末日,ほぼ1ヶ月かかった。

パッケージは業務用としては珍しく写真が印刷されていて逆にしょぼく感じるあせあせ

Antelope Isochrone OCX #1
SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM

早速ラックにマウント。

Antelope Isochrone OCX #1
SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM

PULL-UPもPULL-DOWNも出来ないのに小数点以下3桁あるのが意味不明!?

Antelope Isochrone OCX #1
TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]

Isochrone OCXの売りでもあるメインのクロックに対してクロックアウト二つ分を独立で1/4,1/2,*1,*2,*4,256WCのうち任意に設定できる。256WCは旧DigidesignのI/Oに使われているSuper Clock。

システムにIsochrone OCXを入れてMixしたものとNanosyncsを使ったものとで音を比較してみた。Isochrone OCXは特に中域が充実していることが印象的。ただその充実具合が全体をモワッとしたキレのない感じにしてしまうのはちょっと残念な感じ。ただサックスなどの中域,鳴りも丁寧に再現される感じでそれはそれで捨てがたい。低域の伸びもかなりよくなった印象。ベースなど同じバランスとは思えないぐらい存在感が増す。エッジの感じはちょっと物足りない感じ。ただし微細な表現においてはOSCのほうが丁寧に再現されている印象。パンで振ったサイドにある音色,ハイハットなどの金物を聴き比べるとNanosyncsはなんか誤魔化しがあるような曖昧さ不鮮明さを感じてしまう。

以上はメインのクロックを48KHzにしすべてのクロックアウトをx1にした場合。ネットで色々見て回ると独立設定可能なClock Outから1/4WCにすると,例えば48KHzにしたい場合192KHz/4にすると印象がかなり変わると言うことでそれも試してみた。確かに48KHzのままではモワッとした印象が払拭されクリアな印象。それでいて低域の伸びはそのまま。

と言ったわけで印象もそこそこ(?)よくMaster Clock Generatorとして仕事仲間に加わってもらったのだがあと気になるのは「ATOMIC CLOCK」。ルビジウムクロックを注入できるようになっている。macoteau的にはこういうものは放っておく訳がないのですがその話はまた次回

posted at 2009/11/21 21:24:00
lastupdate at 2013/06/29 3:44:13
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