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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2008/07/26 :: T60p HDD置換
取り立てて手狭になったわけではないのですが,ThinkPad T60p [:吹出し:] のHDD,発売当時のHGST Travelstar 7K100 HTS721010G9SA00 (100GB 7200rpm)を交換してみた。

新HDDの候補は先月店頭に出始めたばかりで,結構速いとの評判のHGST Travelstar 7K320 HTS723216L9A360 (160GB, 7200rpm)。今時160GBは中途半端な感じの容量なのだが,値段(1.3万円弱)と160GBプラッター1枚で速さと静音性で有利かと思ったのと,ノートにはファイルを溜め込まない主義なので(使用頻度が極端に低いものはNASに保存するし,仕事関係はマスタリング終了次第バックアップをとって内蔵HDDから消すし,だいたい溜め込むと定期的バックアップが大変になるから嫌だし)その上の250GBはほぼ必要ないと決断。

狙いを定めていざアキバへ行ったものの,暑くて歩き回るのが億劫だったのでちょっと高めでもヨドバシカメラでと思ったら7K320シリーズ自体置いてなくて,駅近くのショップでと思ったら人気が高いのかそれとも出荷量が少ないのか160GBだけ在庫がないお店ばかり。やっとTwo Topで発見。12,480円で購入。

自宅に戻って早速作業開始。最初ThinkvantageのRescue and Recovery 4(Lenovo製バックアップ復元ソフト)でやってみたのだが中身は新HDDに復元されるもののBoot出来ない。起動ディスクとしては復元はしてくれないようで,次に使い慣れたDrive Image 2002を,新HDDを内蔵し旧HDDをUSB外付けにして丸コピしようとしたのだが両方のHDDは認識されるものパーティションをうまく認識できないようでエラーが発生してコピーが出来ない。そこでネットで調べてみたらAcronis True Imageというのが評判が良く体験版(True Image 11 Home)もあると言うことでさっそくダウンロードして試してみた。

ThinkPadだけで作業するのも面倒そうだったので地デジ用および実験用自作PC [:吹出し:] にTrue Imageをインストールし,新旧二つの2.5" HDDを接続し(こういうときは変換コネクタを用意しないでいいSATAは便利)ディスク・ユーティリティの中の「ディスクのクローン作成」を選択。ステップバイステップで説明してくれるので非常に分かりやすい。パーティション分けは自動だと容量が増えた分,プライマリに割り当てられてしまうので「手動レイアウト」で調整。だいたい2分割プラスリカバリ,Disk to Disk用のパーティションをオリジナルと同じ4.376GBに設定してコピー開始。合計で使用容量約55GBがだいたい30分ぐらいでコピー完了。ターゲット,新HDDの方をThinkPadに入れて起動。無事問題なくVista起動[:拍手:] ただWindowsライセンス認証を再度しなければならず電話で再認証作業をする羽目になってしまったが。また電源投入後すぐにThinkVantageボタンを押してRescue and Recoveryを起動させてみたがこちらも問題なくコピーされているようだ。

!!$img1!!若干の紆余曲折はありつつもHDD置換終了。恒例のベンチを等をやってみた。CrystalDiskMark 2.1だとこんな感じ。ちょっと前の3.5"並!?「パフォーマンスの情報とツール」の「プライマリ ハードディスク」も7K100の時は5.1だったのが5.7に向上。

速さはまぁ期待通り過ぎであまり驚きはなかったのだが,動作音には驚いた。静かすぎ[:パンチ:] ThinkPad筐体内に入れてしまうとパームレストに耳をくっつけないと動作音が聞こえないぐらい。シーク音も聞き耳を立てないと分からないぐらい,と言っていいかもしれない。裸の時もあまりにも音がしないので「もしかして動いていない?」と疑ったぐらい。長年2.5" 7200rpmものを使ってきたがここまで静音になるとは正直びっくりした。もっぱら高速で静音性に優れたSSDが話題だけどHDDもまだまだ捨てたもんじゃない,というか予算の関係で選択しはHDDしかないのだけど,大満足な買い物だった,みたい[:チョキ:]

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2010/02/24
Dithered Mixer
[rec pt
近頃のCPU事情,Opteron以外は結構疎くなっていたので軽く勉強中。DAW用のPC 吹出し が本格運用状態に移行したので次はThinkPadの新調,Core i7搭載のW510か発表になったばかりのW701か,なんてことも目論見つつ。デスクトップ向けですが来月ぐらいにはCore i7-980X Extreme Editionというのが発表されるようで(THE AMD's Cafe記事),なんと6 core。スレッド数はその倍の12,動作周波数は3.33GHzらしい,って凄い。Opteronも来月には型番6000となる新シリーズが出る(The AMD's Cafe記事)ようで8コア,もしくは12コア。これをDual Processorにしたら24コア,DAWだったら無限にプラグインが使えるんじゃないかと思える程。6000ではソケットが従来のOpteronと違うものになるので我がPCではMBも変えなくちゃならないから当面見送りにならざるおえないけど,その影響で6コアのIstanbulが価格暴落してくれると嬉しいかな??とういかPro Tools HDでは8コアでももてあまし気味なのに6×2=12が必要なのかあせあせ

そんな前置きをしつつ本日のお題,Digidesign Pro Tools HDのDithered Mixerに関して。

Pro Tools HDをインストールするとDAE Plug-insフォルダにStereo Mixer.dpm (.rsr)とSurround Mixer.dpm (.rsr)がインストールされるのですが(Windowsベースで話を進めます),これはその名の通りPro Toolsにおいてオーディオをミキシングするための機能を提供するプラグインなのですが,インストールの時もう一種類のミキサープラグインがPlug-ins (Unused)フォルダへインストールされます。それがStereo Dithered Mixer.dpm (.rsr)とSurround Dithered Mixer.dpm (.rsr)です。基本的な機能は一緒なのですがDithered MixerはPro Tools付属のGetting Started Guideによると

アウトプット合算ポイント(内部バスや物理的なアウトプット)すべてにディザが適用されます。この技術では,48ビット制度のTDM Mixerから24ビットのTDMバスまたはハードウェア出力を信号が通過する際,非常に低レベルのデータが切り捨てられることによって生じやすい音質の変化を防止できます。

と書かれている。ただしその低レベルは-144dBFs以下で可聴範囲を遙かに超えていて,Dithered Mixerによる効果がないとも言えるしあるとも言える,とDigidesgnのアンサーベースなどに書かれている。でもDithered Mixerに置き換えるのはversion 5の頃から割と知られた音質向上技で,先日我がHD環境でも試してみた。

音質向上か否かは人それぞれの感じ方なので善し悪しの断定は出来ないのだが,同じセッションを二つの違うMixer Pluginで聴き比べてみるとDithered Mixerのほうが全体的にすっきりして個々の音の粒立ちがよくなり,明瞭になる傾向。標準のMixerは逆に音の分離,特に中低域の分離が足りないように感じてしまう。ややもすると渾然一体となり,よく言えば迫力があるといえるが分離の悪さが気になる。使ったセッションの内一つは両脇Distortion Guitarでかなりメタルな曲だったのでよりその差が出た。個人的にはDitheredの方が印象がよかったので常用プラグインと云うとこに。

ただ利点ばかりじゃなくて,付属PDFにも書かれているようにDithered Mixerを使うとStandardのものよりDSPを多く消費してしまう。試聴に使用したセッションではDithered Mixerを使うとその使用量は1.22倍となってしまった。Standardでは4個のDSPチップで収まったものが5個必要に。どちらを優先するか,だけど我が環境ではCPUパワーが有り余っているので音質優先(個人的趣向優先)でDithered Mixerですあせあせ

20100224a.jpg

標準のMixer Pluginだとこんな風なのが(Delay Compensation Short on)Dithered Mixerに変えると下のように。

20100224b.jpg

posted at 2010/02/24 12:13:48
lastupdate at 2010/02/24 12:13:48
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