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2008/10/03 :: DigiTech Talker
!!$img1!!前回チョコッと触れた勢いで落札してしまったエフェクター,実はDigiTech Talkerでした。あのDuft Punkも使っているとか言われているボコーダー,Talker筐体には「Advanced Vacal Synthesis」と書いてありますが,です。
eBayでの落札価格が400ドル弱,送料が100ドル程度で合計円換算で5.5万円程度。 日本国内でも6万前後からヤフオクなどでは平気で7万弱からスタートなんてあるからまぁ妥当な価格で入手できたかな!?eBayでも最終的に500ドル近くになってしまうので世界的に高値安定状態みたいです。そうそう今ユーロが145円ぐらいまで安くなっているからユーロ圏から購入するとお得なのかもしれない。といっても160円オーバーはちょっと行き過ぎていた感もあったような気がするが。一説によると例のサブプライム問題でユーロ圏金融関係のダメージが来年まで尾を引きずりそうとかで,更にユーロ安が進むのか気になるところ。
為替の話はまぁ置いといて,肝心のTalker,早速試してみたのだが一番Talkerらしい音のするモード「NuVo」は確かに一般的なVocoderとは違う。普通のVocoderは,ハードもソフトも原理的には声などのモジュレート元となる音は複数バンドのバンドパスフィルターで各周波数帯の音量変化を検出し(Envelope Follower),その音量変化で同じバンド数のバンドパスフィルターを通したモジュレート先(シンセ等)の同数のVCA(Voltage Controlled Amplifier)をコントロールし,各バンドにおける音量変化を置き換えシンセを喋っている風にする。昔のラックマウントタイプのRolandのVocoder(SVC-350)やPluginのUIが一見グラフィックイコライザー風なのもそのためである。ただ,それだけだとバンド数の問題,反応速度の問題などから子音をうまく再現しきれないので声をHi-Pass Filterに通した信号を出力音にミックスし,より言葉として聞こえるようにしているものが多い。
またまた話が脱線してしまいましたが,Talkerの場合,出音を聞く限りではその子音領域も含めてかなり広い帯域で高速に置き換えているように思われる。古典的なVocoderだと子音だけ付け加えられた,特にs-とかt-とか,感じが強いのだが,Talkerの場合その分離感が結構少ない。最初試した時,普通にレコーディングしたVocalをCubaseで再生してMic Inに入力しシンセの音をInst Inに入れたのだが,うまくSynthsizeされる場面と素の声がそのまま出力されることがあった。そこで声のほうをLo-Pass Filterで高域成分を無くして,例えば6kHzぐらいから上をばっさり切ったら声がそのまま出てくることは無くなった。6kHzで低すぎない?と思われるかもしれないけれども,それでも電話の周波数帯域の倍近くは確保できているので,つまり言葉を伝達するには十分。数人分のキャラクター,じゃなくてVocalを試したのだがそれとなくキャラ違いも再現されていていた。ただあまりウィスパー気味だとエラー(声がそのまま出る)が出やすい。また,これは普通のVocoderでも言えることだけど,シンセの音などは倍音が豊かな音のほうがより喋っている風になりやすい。
TalkerのコントロールはMIC IN,INSTRUMENT IN,EFFECT OUTだけ。後はモードセレクターとバイパススイッチだけなので,細かいコントロールをする必要があれば入力前で処理するしかないようだ。モードも基本となるNuVoを含めて6個あるのだがNuVo以外はあまり使い道が無さそう[:あせあせ:] 何でもかんでもダースベーダー風にしてしまう「TazMania」は3年に一回は出番がありそうか?出力は楽器アンプ用とPA用とで2系統あり,PA用のほうは十分に出力が高く+4dBプロ用機器に直接接続も可能。
!!$img2!!出音の音質はデジタルコンパクトエフェクターな風貌に似合わないしっかりした腰のある音でオケ中でも存在感を発揮できる感じがする。プラグインものとか,そうそうあの初○○クとかオケ中で存在感薄い音と比べるとかなり扱いやすい感じ。ちなみにADC,DACにはBarr-Brown(Texas Instruments)PCM3001E(18bit Stereo Audio Codec)が使われているのが多少なりとも音質に寄与しているのだろうか?といっても一個千円以下の石だけど。
といったところで,買ったはいいが今のところ使う予定もないんだけどどうしよう, 先週ぐらいは必要だったのだが[:キャラしょんぼり:] てなわけで知人限定で短期貸し出しもしますのでご一報を[:チョキ:] そういえばTalking Modulator(Talk Box)も持っていて,ビニールホースを口に突っ込んで使う大音量で長時間使うと何故か気持ちよくなるエフェクター(Roger Troutmanを目指してみたのだが挫折),あとBOSSのVocoderプリセットがあるマルチエフェクターSE-50もいまだに持っていたりして使わない割にはこの手のエフェクターが好きなのかも[:うっしっし:]
!!$img1!!前回チョコッと触れた勢いで落札してしまったエフェクター,実はDigiTech Talkerでした。あのDuft Punkも使っているとか言われているボコーダー,Talker筐体には「Advanced Vacal Synthesis」と書いてありますが,です。
eBayでの落札価格が400ドル弱,送料が100ドル程度で合計円換算で5.5万円程度。 日本国内でも6万前後からヤフオクなどでは平気で7万弱からスタートなんてあるからまぁ妥当な価格で入手できたかな!?eBayでも最終的に500ドル近くになってしまうので世界的に高値安定状態みたいです。そうそう今ユーロが145円ぐらいまで安くなっているからユーロ圏から購入するとお得なのかもしれない。といっても160円オーバーはちょっと行き過ぎていた感もあったような気がするが。一説によると例のサブプライム問題でユーロ圏金融関係のダメージが来年まで尾を引きずりそうとかで,更にユーロ安が進むのか気になるところ。
為替の話はまぁ置いといて,肝心のTalker,早速試してみたのだが一番Talkerらしい音のするモード「NuVo」は確かに一般的なVocoderとは違う。普通のVocoderは,ハードもソフトも原理的には声などのモジュレート元となる音は複数バンドのバンドパスフィルターで各周波数帯の音量変化を検出し(Envelope Follower),その音量変化で同じバンド数のバンドパスフィルターを通したモジュレート先(シンセ等)の同数のVCA(Voltage Controlled Amplifier)をコントロールし,各バンドにおける音量変化を置き換えシンセを喋っている風にする。昔のラックマウントタイプのRolandのVocoder(SVC-350)やPluginのUIが一見グラフィックイコライザー風なのもそのためである。ただ,それだけだとバンド数の問題,反応速度の問題などから子音をうまく再現しきれないので声をHi-Pass Filterに通した信号を出力音にミックスし,より言葉として聞こえるようにしているものが多い。
またまた話が脱線してしまいましたが,Talkerの場合,出音を聞く限りではその子音領域も含めてかなり広い帯域で高速に置き換えているように思われる。古典的なVocoderだと子音だけ付け加えられた,特にs-とかt-とか,感じが強いのだが,Talkerの場合その分離感が結構少ない。最初試した時,普通にレコーディングしたVocalをCubaseで再生してMic Inに入力しシンセの音をInst Inに入れたのだが,うまくSynthsizeされる場面と素の声がそのまま出力されることがあった。そこで声のほうをLo-Pass Filterで高域成分を無くして,例えば6kHzぐらいから上をばっさり切ったら声がそのまま出てくることは無くなった。6kHzで低すぎない?と思われるかもしれないけれども,それでも電話の周波数帯域の倍近くは確保できているので,つまり言葉を伝達するには十分。数人分のキャラクター,じゃなくてVocalを試したのだがそれとなくキャラ違いも再現されていていた。ただあまりウィスパー気味だとエラー(声がそのまま出る)が出やすい。また,これは普通のVocoderでも言えることだけど,シンセの音などは倍音が豊かな音のほうがより喋っている風になりやすい。
TalkerのコントロールはMIC IN,INSTRUMENT IN,EFFECT OUTだけ。後はモードセレクターとバイパススイッチだけなので,細かいコントロールをする必要があれば入力前で処理するしかないようだ。モードも基本となるNuVoを含めて6個あるのだがNuVo以外はあまり使い道が無さそう[:あせあせ:] 何でもかんでもダースベーダー風にしてしまう「TazMania」は3年に一回は出番がありそうか?出力は楽器アンプ用とPA用とで2系統あり,PA用のほうは十分に出力が高く+4dBプロ用機器に直接接続も可能。
!!$img2!!出音の音質はデジタルコンパクトエフェクターな風貌に似合わないしっかりした腰のある音でオケ中でも存在感を発揮できる感じがする。プラグインものとか,そうそうあの初○○クとかオケ中で存在感薄い音と比べるとかなり扱いやすい感じ。ちなみにADC,DACにはBarr-Brown(Texas Instruments)PCM3001E(18bit Stereo Audio Codec)が使われているのが多少なりとも音質に寄与しているのだろうか?といっても一個千円以下の石だけど。
といったところで,買ったはいいが今のところ使う予定もないんだけどどうしよう, 先週ぐらいは必要だったのだが[:キャラしょんぼり:] てなわけで知人限定で短期貸し出しもしますのでご一報を[:チョキ:] そういえばTalking Modulator(Talk Box)も持っていて,ビニールホースを口に突っ込んで使う大音量で長時間使うと何故か気持ちよくなるエフェクター(Roger Troutmanを目指してみたのだが挫折),あとBOSSのVocoderプリセットがあるマルチエフェクターSE-50もいまだに持っていたりして使わない割にはこの手のエフェクターが好きなのかも[:うっしっし:]
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2010/03/07
FireFox 3.6
[thinkpad]
FireFox 3.6がリリースされたときすかさずThinkPad T60p
に入れ,案の定「ThinkVantage Password Manger 3.0.1」が非対応なので3.5導入したときのようにinstall.rdfを改造する方法で無理矢理入れて見たのだが一応インストールはされたものの正常動作せずやむなく3.5に戻していた。
今日何となくそのPassword ManagerとFirefox 3.6に関して調べてみたらthinkpads.com Support Forumと云うところでその解決法の書き込みを発見。その方法は「Nightly Tester Tools」というAdd-onをインストールしてFireFoxを再起動後Add-ons管理画面右下の「Override all compatibility」をクリック。このときマジで互換性に問題のあるものがあればそのリストが表示されるのでそこは「Skip」。するとThinkVantege Password Mangerもアクティブになり動作も問題無さそう。xpiファイルをいじるよりかなり簡単な方法でした
今日何となくそのPassword ManagerとFirefox 3.6に関して調べてみたらthinkpads.com Support Forumと云うところでその解決法の書き込みを発見。その方法は「Nightly Tester Tools」というAdd-onをインストールしてFireFoxを再起動後Add-ons管理画面右下の「Override all compatibility」をクリック。このときマジで互換性に問題のあるものがあればそのリストが表示されるのでそこは「Skip」。するとThinkVantege Password Mangerもアクティブになり動作も問題無さそう。xpiファイルをいじるよりかなり簡単な方法でした
posted at 2010/03/07 21:27:42
lastupdate at 2010/03/07 21:27:42
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