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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2007/03/18 :: メモリ4GB
「2GBの壁を越えてみる」のエントリで「物理メモリ4GBだともっと読み込めるのかどうかは不明」と書いたのだが,ヤフオクで512MB PC3200 CL3 ECC/REG×2を安く手に入れられたので試してみた。メモリ構成はオールPC3200で1GB CL3×2,512MB CL3×2,512MB CL2.5×2となり合計4GB。!!$more!!

!!$img1!!結果を先に言ってしまうと物理メモリを4GBにしても大きな効果は無い,XP SP2 32bit版だと。そもそもXP 32bitだとOS自体が4GBをまるまる認識しないし,ハードウェア的にもまるまる4GBを使わせてくれないようになっているらしい,とネットをいろいろ徘徊してみた分かった。まぁ仕様だからしょうがない[:パンチ:]ってところです。『Pechi Pechi !!』さんの「メモリを増設してみたけれど...。」が結構参考になりました,というか見極めのいい参考になりました。
!!$img2!!BIOS画面からだと使用可能なメモリ,というか「Memory Testing:」で表示される容量は3670016K,3.5GB。その状態でOSを起動しタスクマネージャのPhysical Memoryを見てみるとTotalは3145192KB,3GB。Msinfo32.exeで見てみると確かにTotal Phisical Memoryは4GBなのだが何も起動していない状態でのAvailable Physical Memoryは2.68GBなのだ。

!!$img3!!512KB2枚を抜いて合計3GBにしてみると,BIOS画面でのメモリは3145728K,3GB。タスクマネージャのPhycical Memoryは3145192KBで4GBの時と同じ。Msinfo32.exeではTotal Physical Memoryは3GBでAvailable Physical Memoryは2.67GBで4GBの時とほぼ同じ。つまり4GBと3GBでは見かけ上はほぼ同じで,前回テストしたようにCubase4にKontakt2を使ったテストでも4GBでも3GBでも最大メモリ使用量は同じで2GBぐらいが限界だった。ちなみにこれらのテストはBoot.iniで/3GBスイッチを使って起動した状態で行っている。また,BIOS設定が違っているのかとも思い「H/W memory hole Remapping」をEnabledにしてみたりしてみたのだが状況に変化はなかった。

そもそも今回メモリを買ったのも増設目的と言うより,PC3200 CL3で特性をそろえ,トータルで400MHzで使えるようにするためだったので(そこら辺の事情はエントリ「異なるCASレイテンシーのメモリを混在させる」で),4GBにして何らかの向上があるようであれば4GB 333MHz CL2.5で行こうぐらいだったからそれほどショックは無い,本当に[:あせあせ:] と言うことでメモリの動作クロックが333MHzから400MHzになったのだが,CrystalMarkでそのメモリのパフォーマンスを見てみるときっちりクロック分,つまり1.2倍パフォーマンスアップしておりました。まぁとりあえずよかったよかった。

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2010/03/20
TranzPort
Pro Tools SoftwareがバックグラウンドにあるときでもPlay,Stopを出来るようにするためコントローラーを導入しようと,キーボードはテンキー無しのLenovo ThinkPad USB トラックポイントキーボードを使っているのでテンキー機能も備えるEuphonix MC Transportがベストマッチと思いほぼ買う気でいたのだがよくよく調べたらなんとWindowsは非対応。ってことでしょうがなく(?)似たような(?)Frontier DesignのTranzportを購入。

普通この手のコンパクトなフィジカルコントローラーを選ぶなら同じフェーダーがついているFrontier DesignのAlphatrackとか人気の高いPreSonusのFaderPortを選択すると思うのですが,自分の場合ことMixingではハードウェアフェーダーの必要性が全くないので(0.1dBが正確にコントロールできるフェーダーであれば別だけど)。ミックス時,オートメーションデータをフェーダーを使って実時間で書いてくって作業がSSLとかのアナログコンソールでやっている頃から嫌いで,というのは頭の中では既にできあがっているものを実際音を再生しながらデータを書いていくってことが凄くもどかしく感じていてPro ToolsなどのDAWで再生しなくても一気にオートメーションデータがかける環境になって凄く楽になった,と思っているので「今更フェーダーなんて」と云う思いが強いのかも知れない(その昔死ぬ程,体こわす程フェーダー操作していたからこそ出来るようになっている技なのかも知れないけど)。あとTranzportのワイヤレスというのに結構ポイントが高かった。

TranzPort
SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM

で,そのTranzport,製品紹介WEB上の写真で見た印象よりちょっと高級な感じ。WEB上の写真だと筐体の青がちょっとおもちゃっぽいけど実物はそれほどでもない。見た目よりは重量があって設置したときの安定感は意外とある。レシーバーはケース内に入れてマザーボード上のUSBピンブロックに変換コネクタを介して接続。無線と言えども四方を金属に囲まれると電波の送受信がしにくくなるようなのでレシーバーの基板のアンテナ部分にリード線を半田付けしてケース外に出るようにしたら接続が途切れることが無くなった(これは保証がきかなくなる改造なので良い子のみんなはまねしちゃダメだぞ!)。各ボタンは残念ながらコンシューマーな感じで操作フィールは安っぽい。価格相応。操作音も「カチカチッ」ってそこそこ鳴るので演奏者が遠隔操作でマニュアルパンチインとかしたら音を拾ってしまいそう。ジョグホイールはトランスポートの他スクラブやフェーダー・パン操作も出来て意外に多機能。フェーダーの微細な操作はちょっと出来ないけど。LCDディスプレイには選択中のトラック名の表示,レベルメーター,フェーダーのレベル値,ローケーション等が表示され遠隔操作,ターゲットホストアプリが画面に表示されてい状態でもある程度の情報が得られるようになっていて思いの外便利。そしてやっぱり予想通りワイヤレスは便利。音チェックはディスプレイの前だけではしないし。

最後に問題,と云うか気になる点を一つ。Tranzportの本体は単三乾電池を4本を入れて使うのですが,自分の場合eneloopを使っているのだが,コレガなかなかキツキツでまず入れづらいし,さらに電池フォルダーのマイナス側のバネが利かなくなるぐらいになるため電池同士の接触が不良になる場合がある。ややもするとちょっとしたショックで接触が悪くなり電源が入らなくなるので注意が必要。

posted at 2010/03/20 3:29:29
lastupdate at 2010/03/20 3:39:37
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