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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2009/09/02 :: Universal Audio 1176AE
前々からUREIのCompressor,1176LNをRevisionにこだわらず1台でも手元に欲しくてずっとeBayで探していたのだが,これはと思っても競り負けたりしてなかなか落とせないでいた。天井知らずにBITし続ければいいのだが予算との兼ね合いもあり熱くなるわけにもいかず[:あせあせ:]連敗続き。先月頭ぐらいにほぼ落札できると思ったら終了殆ど数秒前に競り負け落札出来なかった。一応Blackfaceだけどシリアル番号から察するにRevision G,最後のBlackface,最終落札価格は$1,825だった。Revison Fでも大体$2,000以下ぐらい,Silver-faceだと$1,800強ぐらいなので,何を微妙にケチってるんだ(予算はまさに$1,800ぐらい),って話だけど[:あせあせ:]

落札出来なかった失意を紛らすために1176なコンプを他に色々探してみたらたまたまUniversal Audio 1176AEが中古で安く,と言っても$1,700ぐらいのBUY IT NOWを見つけてちょっと興味が引かれてみる。ただUniversal Audioの1176LN(復刻版)は使ったことがあるのだが音が堅めで「わざわざ買う程でもないかも」という印象だったので1176AEも「それほど期待できないのでは」と思えた。しかし色々1176AEのReviewとか読んだら,と言うかGO HOTODA氏のブログの「story of compressor (part two)」を読んだら音も堅くなく,音質も良好,ということで気持ちがぐらぐら,2〜3日悩んだ末に,世界でたった500台しかない内の一つを買ってしまった。送料が$100で予算内にギリギリ収まった[:スマイルフェイス:]

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
注文後約1週間で到着。午前中に届き,午後からStudioでのRecordingがあったので通電チェック,簡単な音チェックをしラックも用意できてなかったので裸のまま紙袋に入れてStudioへ。

その日はVocal Dubbing(女性)で,一応スタジオ側で1178を用意しておいてもらっていつでも切り替えられるようにしつつ1176AEを使ってみた。確かに復刻版にありがちな堅さは無いのだがオリジナル1176LNのRevision H等と比べるとMiddle-High辺りからがより出る感じ。ただ冷たい,というかツーンとした感じではなくInput,Outputにトランスを使っているせいかいわゆるSilkyと言った感じできつさはあまり感じられない。下の方は,女性ボーカルだから,しかも熱唱系じゃなくどちらかと言えばカワイらしく謳う感じ,それほど違いが感じられないかと思ったがプクッとした,ふっくらした感じ,あたかもヒアルロン酸を注入したような(?)感じで心地いい。

後々トラックのを音を1176AEを経由したものと1176LN Rev.H,復刻版とかを経由したものとかと比べてみたのだがRecordingの時に感じたと通じる印象を受けた。アコギとかベースには相性がよさそう。またAttackがSlowモードとRatio 2:1をギター録音で使ってみたのだがなかなかよろしい。あまり1176LNはギターで使いたいとは思わなかったのだがこれだったら積極的に使える印象。

いいことずくめ,と言いたいところなのだがやっぱり高域が1176LN Rev.Hなんかと比べるとやや出過ぎな感じがしてしまう。慣れればいい,というか悪性の高域ではないので後処理で解消できる範囲内だとは思うのだがなんとかなるのなら何とかしたい。新品だったらエージングをすればもっと落ち着くとか期待できるけど中古だし。シリアル番号が04xだから新しくは無いはず。聴いた感じでは電源周りのコンデンサに依存するような傾向にも思えるし,自作派・改造派なエンジニアなモンで[:あせあせ:]ってことでどのコンデンサがあいそうか妄想中!?

ちなみに以前1176用の精密目盛に関するエントリを書きましたがブツは1176AEでした。

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2010/05/25
Avalon Design M5 AC cable
懲りもせず電源ケーブルの話。今回はマイクプリアンプ,Avalon Design M5の電源サプライユニットB2Tと本体M5とを接続するケーブルを自作してみた,と言う話です。

M5は,というかAvalon Design製品は電源サプライユニットが別ユニットになっていて本体との接続は4ピンのノイトリックXLRコネクタを使った専用ケーブルを使うようになっている。そのPSUと言えば通常は電源を変圧するトランスと交流を直流に変換する整流回路が入っているものなのだが(APIのPSU,L100はこのタイプ)Avalonのそれは巨大なトランスだけが入っていて整流回路は本体内に配置されている。従って専用ケーブル内は交流が流れている。無負荷で電圧を測定したら一系統AC42.2V,これが2系統,というかセンタータップの両端42.2Vづつ。ならば普通の電源用ケーブルを使えるのではないのかと思い立ったのが今回自作に至った理由。

純正のケーブルはシールド無しの3芯で,コネクタは4ピンながら一本は空きとなっている,3芯の電源用が使える。問題はノイトリックのコネクタを使う関係ケーブルの径が太いものが使えないということ。細めのBelden 19364でも太すぎる。そこで外装シースを全部剥がして代わりに外装用チューブを被せてみた19364のシールドはそのまま残してドレイン線は念のためメスコネクタのシェルに半田付け。で,こんな感じ。

Avalon Design M5 AC cable
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8

2UのラックにM5を1台専用アダプタでマウントしていてその隙間にB2Tを入れたままにしているので長さは30cm程度と極短にしてみた。なお,コネクタはNeutrikじゃないとダメ。ITT Cannon等の偶数ピンのXLRコネクタはNeutrikのそれとピン位置が微妙に違うので使えない(ITT Cannonのピン配置は完全にシンメトリックなのだがNeutrickのはちょっとバイアスがかかってる)。逆にITT Cannon互換の偶数ピンのをものをNeutrikと互換性が無いようだ。例えばAPIの電源はITT Cannon互換の6ピンなのでNeutrikが使えない。

交換後の音は若干パワフルになり,特にベースなどが元気良くなる感じ,トレブル辺りがより滑らかになった印象。ヴォーカルが少ししっとりした印象に変化する,かな。そんな劇的に変化はないけれどもそれなりに効果は確認できる。

以上,マニアック過ぎる自作話でしたあせあせ ネットをいろいろ散策すると電源ケーブルじゃないけどXLRコネクタに通常は半田付けするのだが,これをスポット溶接にするとまた音が違うなんて記述を見かけて眉唾っぽいけどちょっとは興味が湧いたりして,ヤバいですあせあせ

posted at 2010/05/25 0:00:10
lastupdate at 2010/05/25 0:00:10
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