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Pickup Photo!

2011/03/09 :: Apps for SH-03C!? camera
シャープ製アンドロイド向けの電子ブックストアサービスアプリGALAPAGOS App for Smartphone,既に発売されている専用端末向けサービスのアンドロイド版,を無料の雑誌もあったので試してみたのですが,視力のせいもあるけれども3.8インチ液晶だとかなり辛い[:あせあせ:] 勿論拡大表示は出来るものの頻繁に拡大縮小・スクロールしなくてはならず「読む」ことに没頭できない印象。液晶サイズはコミックサイズ(B6判)だと対角約8.8インチ,文庫サイズだと同約7.2インチなことから電子書籍用途は7インチ以上ぐらいが妥当な線と考える次第。
表示が小さいと言えば,かなりのこじつけですが,Lynx 3D SH-03Cプリインストールのカメラアプリの設定などの文字がやたら小さくてLow Gun気味なわたしとしてはほぼGive Up状態!? まるでPC上の96 dpiの開発画面でのみチェックして実機のディスプレイでチェックしていないのではと思わせるぐらい。そんな使いづらさとデジタル一眼レフとの兼ね合いで面白い写真を手軽に,なんてことを考えいろいろ試して「これは」と思い購入したのがCamera360 Ultimate(Android Market)と云うアプリ。機能限定版のFree版(Android Market)もあり。中国製で時節のイベントごとにスタートアップ画面が変わるのがちょっと面白い。
これは2月頃のスタートアップ。
エフェクトは豊富で「遊ぶ」のには事足りない感じ。ただいずれも撮るときにエフェクトをかける方式で撮影後いろいろエフェクトを試してみることが出来ないのが欲しいところ。日本語にも対応し,アイコン類も分かりやすく使い勝手は悪くない。
!!$photo1!!Tilt Shift Modeでの撮影。ミニチュアっぽくなるはずなのだがなかなか難しい[:あせあせ:] ただ色彩強調やBlurが諸々誤魔化してくれるのでノーマルよりそれらしい写真が撮れやすいような気がする。また設定によりノーマルオリジナル画像も保存するようにも出来るので他アプリやPCでの処理も可能。
!!$photo2!!
暗いところでISO感度をAuto-highにするとカメラの性能なのだろうか色むらが激しい。これは致し方ないところだろうか。ちなみに写真の「時しらず」は居酒屋などではなく代官山の服屋さん。3月13日に閉店だそうで残念。代官山AIRの向かい。
!!$photo3!!
明るいところだとなかなか綺麗。これもTilt Shift Mode。このMode結構気に入っていて今のところコレばかり[:あせあせ:] そのうち他のモードもアップできるようにしたいと思ってます[:あせあせ:]
SH-03Cにおいてこれと言った不具合は無いのですがズームは動作が少し変。ズームを設定するスライドバーにちゃんと追従してズームアップされないことがある。これは多様なハードを相手にしているAndroidアプリだから致し方ないところかも。ただしフラッシュはちゃんと機能した。あとシャッター音ミュートは機能せず。これはまぁ当然か。ROOTをどうこうするともしかして……ではあるかも。
シャープ製アンドロイド向けの電子ブックストアサービスアプリGALAPAGOS App for Smartphone,既に発売されている専用端末向けサービスのアンドロイド版,を無料の雑誌もあったので試してみたのですが,視力のせいもあるけれども3.8インチ液晶だとかなり辛い[:あせあせ:] 勿論拡大表示は出来るものの頻繁に拡大縮小・スクロールしなくてはならず「読む」ことに没頭できない印象。液晶サイズはコミックサイズ(B6判)だと対角約8.8インチ,文庫サイズだと同約7.2インチなことから電子書籍用途は7インチ以上ぐらいが妥当な線と考える次第。
表示が小さいと言えば,かなりのこじつけですが,Lynx 3D SH-03Cプリインストールのカメラアプリの設定などの文字がやたら小さくてLow Gun気味なわたしとしてはほぼGive Up状態!? まるでPC上の96 dpiの開発画面でのみチェックして実機のディスプレイでチェックしていないのではと思わせるぐらい。そんな使いづらさとデジタル一眼レフとの兼ね合いで面白い写真を手軽に,なんてことを考えいろいろ試して「これは」と思い購入したのがCamera360 Ultimate(Android Market)と云うアプリ。機能限定版のFree版(Android Market)もあり。中国製で時節のイベントごとにスタートアップ画面が変わるのがちょっと面白い。
これは2月頃のスタートアップ。
エフェクトは豊富で「遊ぶ」のには事足りない感じ。ただいずれも撮るときにエフェクトをかける方式で撮影後いろいろエフェクトを試してみることが出来ないのが欲しいところ。日本語にも対応し,アイコン類も分かりやすく使い勝手は悪くない。
!!$photo1!!Tilt Shift Modeでの撮影。ミニチュアっぽくなるはずなのだがなかなか難しい[:あせあせ:] ただ色彩強調やBlurが諸々誤魔化してくれるのでノーマルよりそれらしい写真が撮れやすいような気がする。また設定によりノーマルオリジナル画像も保存するようにも出来るので他アプリやPCでの処理も可能。
!!$photo2!!
暗いところでISO感度をAuto-highにするとカメラの性能なのだろうか色むらが激しい。これは致し方ないところだろうか。ちなみに写真の「時しらず」は居酒屋などではなく代官山の服屋さん。3月13日に閉店だそうで残念。代官山AIRの向かい。
!!$photo3!!
明るいところだとなかなか綺麗。これもTilt Shift Mode。このMode結構気に入っていて今のところコレばかり[:あせあせ:] そのうち他のモードもアップできるようにしたいと思ってます[:あせあせ:]
SH-03Cにおいてこれと言った不具合は無いのですがズームは動作が少し変。ズームを設定するスライドバーにちゃんと追従してズームアップされないことがある。これは多様なハードを相手にしているAndroidアプリだから致し方ないところかも。ただしフラッシュはちゃんと機能した。あとシャッター音ミュートは機能せず。これはまぁ当然か。ROOTをどうこうするともしかして……ではあるかも。
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2010/06/11
LED化
機材の電源ランプに下のようなものが使われていることがあるのですが,レコーディング関連機材だと真空管を使っているものに多いかも知れない,これが気がついたら点灯しなくなってしまった。

最初の内は軽く叩いたりすると点灯したりして「接触不良?」なんて思っていたのだが先週ぐらいとうとううんともすんとも言わなくなってしまった。ものは真空管マイクの電源サプライユニットで,これが例のごとく改造しまくり,真空管のヒーター用電源以外の整流用電解コンデンサを総取っ替え,BlackGateに交換,していたものでそっちの故障で電源自体が入らないのかと思ったのだがテスターで調べてみたら電圧は正常で単にランプの球が切れているだけだと分かった。
レンズカバーは取り外し可能でカバーを外したらこんな感じ。

電球のソケットはよくアナログメーターのバックライトに使われているものと同様のものでサイズはBA9というもの(ø9),で思ったのがこれもメーターのバックライトをLED化したときと同様にLEDか出来るのではと。でやってみたのがこれ。

今回は秋葉原の千石電商で口金がBA9sでチップタイプのLEDが取り付けられている出来合いのものを買ってきて取り付けてみた。型番は失念したのだが値段は450円でそんな安いものでもない。最終的には色つきのカバーを被せるので普通に白色LEDで光の指向特性も狭くても問題なし。別にLEDはチップじゃなくても良いのだが電球が大きすぎたりするとキャップが閉まらなかったり,ブラケットにちゃんとハマらないので注意が必要。横に口金よりちょっとでもはみ出る形状だと入らない可能性大。と,LED電球は別に電気街で売っているものでなくとも口金さえあえば車用として売っているものでも転用可能だと思う,12V用であれば。たまたま偶然なのか,前回のメーターも今回のも正確には12Vじゃないけれども12V用で行けた。
全然ECO目的じゃないけど,電球変える時は一考の価値があるかも,と思うんだけど。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
最初の内は軽く叩いたりすると点灯したりして「接触不良?」なんて思っていたのだが先週ぐらいとうとううんともすんとも言わなくなってしまった。ものは真空管マイクの電源サプライユニットで,これが例のごとく改造しまくり,真空管のヒーター用電源以外の整流用電解コンデンサを総取っ替え,BlackGateに交換,していたものでそっちの故障で電源自体が入らないのかと思ったのだがテスターで調べてみたら電圧は正常で単にランプの球が切れているだけだと分かった。
レンズカバーは取り外し可能でカバーを外したらこんな感じ。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
電球のソケットはよくアナログメーターのバックライトに使われているものと同様のものでサイズはBA9というもの(ø9),で思ったのがこれもメーターのバックライトをLED化したときと同様にLEDか出来るのではと。でやってみたのがこれ。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
今回は秋葉原の千石電商で口金がBA9sでチップタイプのLEDが取り付けられている出来合いのものを買ってきて取り付けてみた。型番は失念したのだが値段は450円でそんな安いものでもない。最終的には色つきのカバーを被せるので普通に白色LEDで光の指向特性も狭くても問題なし。別にLEDはチップじゃなくても良いのだが電球が大きすぎたりするとキャップが閉まらなかったり,ブラケットにちゃんとハマらないので注意が必要。横に口金よりちょっとでもはみ出る形状だと入らない可能性大。と,LED電球は別に電気街で売っているものでなくとも口金さえあえば車用として売っているものでも転用可能だと思う,12V用であれば。たまたま偶然なのか,前回のメーターも今回のも正確には12Vじゃないけれども12V用で行けた。
全然ECO目的じゃないけど,電球変える時は一考の価値があるかも,と思うんだけど。
posted at 2010/06/11 3:30:52
lastupdate at 2010/06/11 3:30:52
【edit】

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それで点灯するつもりだった。