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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2009/12/31 :: PC for ProTools|HD - IRQ
間に合わない[:ダッシュ:] 年内に作業諸々を全部終わらせて新年から新環境に移行,と思っていたのだが。

と慌てつつも「PC fore ProTools|HD - OS」の回でProToolsが-6031のエラーを吐きまくったのはグラフィックカードGeForceのせいとしたが,あとあと色々調べてみたらIRQが競合していたせい?と思える翔子,証拠(?)が見つかった。ただ今時IRQがかぶったとしても通常は問題無いと思うのですが。

GeForceのカードを入れたときのSystem ImformationのConflicts/sharingの項は次のようになっていた。

!!$photo1!!

IRQ 16がHDカードと競合している。次にグラフィックカードだけをRADEONに入れ替えるとこんな感じ。

!!$photo2!!

High Difinition Audio Controllerが競合するけれどもRadeonのHDMIを使っていないので問題無いのかも。ちなみにRADEONの本体は「IRQ 4294967290」に割り当てられている。

XPではGeForceの場合IRQ 19に割り当てられこれらはデジのカードと競合しているし,RADEONの場合IRQ 17で競合してしまっているけれども-6031のエラーを吐くことはない。何故だろう?デジのドライバのせいだろうか?

Windows 7でGeForce 9800GTをもう一つのPCIEスロットに挿したらIRQの割り当てが変わるかと思ったのだがスロットを替えても同じだった。

まぁとりあえず解決法が分かっただけでもよしとしよう,と思ったのだが間に合わせのHD4550じゃ,GF9800GTの代わりに,何となく心地よくないのでRADEON HD4850の1スロットファンの,今はあまり売っていないリファレンスモデル,GIGABYTE GV-R485-512H-Bの中古を買ってしまった。約6.5K円だった。取り付け後常時80度越えだったのでこちらのpadmacolorsさんの「ATI Radeon HD4850が熱い」を参考に,というか書いてあることそのままやってファンの回転数を上げたら60度付近で落ち着いた。PT使うだけなので「そんなの必要?」と言われればまぁオーバースペックでしょうね[:あせあせ:]単にExperience Indexをオール7.xにしたかっただけ,かもしれない!?

!!$photo3!!

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2011/05/15
Lynx Aurora 8 mod
数日前,eBayに今や製造中止になってしまったADDA,Universal Audio 2192の中古を数分間目を離した隙に落とし損ねてしまった腹いせにPro Tools HDのInterfaceとして使っているLynx Aurora 8をちょっと改造してしまった!? と言うと少し大袈裟なのだが,以前よりAurora 8の出力音に少々不満があって少なからず背中を押されたのは確か,かも。

Pro Tools HDのMix時のシステムにおいてAurora 8はSSL XLogic Delta-Link MADI-HDとXLogic Alpha-Link MADI-AXとともにそのAnalog Outputをパラ出力用として使っていて,合計32ch OUT,その出力音の毛色の違いを何とかしたいと常々思っていた。二つの機器の出力レベルの違い,Aurora 8は最大+20dBuでAlpha-Linkは最大+22dBu固定の差はSumming Mixerのレベル調整で吸収できるが音質は,確かにPlugin等を使って近づけることは可能だがそのためだけに何かをインサートするのは心情的に許容できないし,かといってInterfaceを買い換えるにもAurora 8の省スペースながらAES/EBUも使える利便性は捨てがたいし,などと考えていた。ちなみに二つの機器の音質傾向を端的に言うとSSLが中低音の押しが強いのに対してAurora 8は繊細でフラット,比較すると若干細くハイ上がりに聞こえてしまう。もう一つちなみに,メインのStereo入出力にはAurora 8のAES/EBU経由でBenchmark ADC1,DAC1を接続している。

Aurora 8の内部を見てみるとその出力回路にはDACチップCirrus Logic CS4398以下オペアンプがTI OPA2227UAnalog Devices OP275GSTI OPA2134UAと配置されている。多少なりともOpAmpの心得があるものなら最終の出力にOPA2134が使われるていることに違和感を覚えないだろうか。おそらくコストの面と言うよりも音質かスペック条件での選定と想像するのだが,これをよくポータブルHPA改造で見受けられる定番的な置換,OPA2604に交換してみた。

Lynx Aurora 8 mod
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

表面実装SOPパッケージの置換は楽勝と思っていたのだが久し振りだったせいか勘が戻るまでに少々パターンを壊してしまったのだがあせあせなんとか8出力分交換できた。

Lynx Aurora 8 mod
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

効果は予想以上に如実に表れた。ぐっと音の重心が下がって中低音に腰が出てきたニュアンス。高域の方もそれに引きずられて引き締まった。「落ち着いた」と表現してもいいかもしれない。そのような変化はありつつAurora 8の分離の良さは損なわれていなく,結果大成功な改造と相成ったチョキ

Aurora 8はそこそこ高価だし当然保証もへったくれもなくなるしリスクはかなり高いですがそれに見合った(?)効果は期待できる改造ではあるかとは思います。まぁ普通やらないだろうけどあせあせ 改造の際気がついたのですがOpAmpの電源は±13Vと一般的なものよりやや低めだったのはちょっと意外だった。

posted at 2011/05/15 23:07:19
lastupdate at 2011/05/15 23:07:19
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