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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2011/02/25 :: Intel X25-M died
ProTools HDを含むDAW用として使っているPC [:吹出し:] をWindows 7 SP1にアップデートしようと,その前段階として「Windows 7 用の更新プログラム」(KB2484033, KB2387530)を適用して再起動をしたらBIOSのPOST(Power On Self Test)画面で起動ディスクであるIntel X25-M Mainstream SATA SSD (SSDSA2MH080G2C1 80GB)がつながっているポートのところで停止。CTRL+ALT+DELETEでの再起動でも症状が同じなので電源を一度きった後起動させたら今度は何とかスムーズにPOST画面を経過。OSも無事起動。SP1にアップデートしその行程で再起動したら再度SATAポートを探しに行ったところで止まってしまう現象再発。再度電源を切った後起動させたら今度は「NTLDR is missing」(起動ボリュームが読めないよ的な警告)と。Windows XPが入っている予備のHDDを接続して起動してみたらSSDはマウントされず。一応認識されているもののパーティションが認識されていない。SSDを外してUSB接続でThinkpad [:吹出し:] に接続してみたり,他のデスクトップに接続したものの中身どころかヴォリューム自体が認識されず。パーティションを修復できるユーティリティTestDisk等を試してみたがパーティション情報自体が読めない状態になっているようだ。更に元のPCに戻してWindows 7のインストールDVDで起動し,システム回復オプションを試してみたが歯が立たず。諦めてバックアップからリカバリーしようとも思ったがSSDがフォーマットさえ出来ない,と拒否される。

いろいろ手を尽くしてみたのだがやはりハード的に完全に逝ってしまったとみて間違いがないようなので,メーカー保証が3年でまだ期間内だったこともあり(2009年末に購入)購入店に持ち込んで,ドスパラ,修理を依頼。約1ヶ月かかるかもとのこと。

これが壊れなかったら2011年Q1,っていうから来月辺りなのだろうか,に出ると言われているIntelのSATA 6Gbps対応次世代SSDの120GBモデルに買い換えるつもりでいたのだが,予定を変更してその予測されているスペック(Read 400MB/s,Write 200MB/s)並みの性能の,今年初めに出たばかりのCorsair Performance 3 Series CSSD-P2128GB2-BRKTを修理に出したその足で買ってきた。スペックは128GBでRead 410MB/s,Write 210MB/sでIntel次世代SSD並み。ちなみに値段はほぼ3万円。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
帰宅後早速PCに接続,Windows 7 DVDで起動しWindows 7のバックアップ機能を使って作成しておいた10日前のバックアップをリストア。バックアップはNASにバックアップしていたのだが復元はローカルHDDじゃなくネットワークドライブ上のものでも大丈夫のようだ。ただパスを入力したりパスワード設定をしていればユーザー名,パスワードをキーボード入力する必要がありやや面倒だけど。復元は割とサクッと終わりDVDを抜き出して再起動したら普段よりやや時間がかかったものの無事起動。ボリュームのサイズが前のSSDのまま,確か七十数GBだったので「コンピュータの管理」(Computer Management)「ディスクの管理」(Disk Management)ツールで「ボリュームの拡張」(Extend Volume)を実行してパーティションはSSD目一杯サイズに拡張。OSの機能だけでバックアップからのリストアを初めてやったのだが呆気ないぐらい簡単で少しばかり拍子抜け!?

そして晴れてSP1にアップデート後におニューのSSDをCrystalDiskMark3でテスト。

!!$photo2!!

意外にReadが伸びない。オンボードのSATAが3Gbpsなのが原因だろうか。

それにしても今回の故障はたまたまなのか,それともSSDにありがちなことなのだろうか,まだ寿命に達していないはずなのだが,SSDは便利なだけに「たまたま」であったと思いたい。またSSDはスピンドルレス故何の音もしないから音で判断できない分なかなか故障しているという結論に辿り着くのに時間がかかってしまったのも新たな発見だった!?

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2011/11/12
go back to 9
[rec pt
この表題だと何故か昔を思い出してしまう。でも今日は先月末アップグレードしたAvid Pro Tools HD 10の話。表題の通り結局ver 9.0.5に戻してしまった。約2週間,多少の不具合は我慢して,と思っていたのだがどうにも我慢できなくなってしまった。

一番の問題はランダムに起こる数秒間の硬直。再生時の場合再生はちゃんとされるのだが画面が硬直し数秒間操作も受け付けなくなってしまう。つまり数秒間再録時停止が出来ない。これはAvid Audio ForumsのPro Tools 10 on WindowsでもFreezeと話題にもなった問題で今のところクリティカルな解決方法もないようでAvidのBug Fix期待と言ったところだろうか。当初Auto Saveに影響を受けて,と考えそのオプションを外してみたのだが効果は無かった。Process EplorerというユーティリティでProTools.exeのPropertiesを観察してみるとPerformanceの項,I/OのWritesの値に変化があると硬直するよう見受けられる。どうも新しくなったDisk Cache周りで不具合があるのかもしれない。

もう一つ気になったのがPlaylistの表示非表示がver9と比べると格段に遅い。32-bit環境だからかもしれないけれども。通常使う分には問題無いレベルかもしれないのだが個人的に今月後半Playlistの開閉を頻繁にする事案が発生する可能性大なので10では危険かなと。

PT10の32bit Floatとかインターリーブファイルとかはスタジオとの連携なども有りなかなか使うには少し躊躇してしまうけれどもClip Gainなどはミックス時など便利だしクロスフェード,Clip編集の適用の速さなどは凄く快適だしPTHD10のままで行きたかったのだがとても残念な結果となってしまった。10.0.1に期待と云うところか。そうそうにアップデータが出そうな気がするのだが,ね。

そんなPTHD10に苦戦しているさなか64-bit環境ではどうだろうかとWindows 7 Ultimate 64-bitを新たにインストールしてPTHD10もいれて,確かに最初のうちは調子よかったのだが,新機能のDisk Cacheも使えるようになってAudioを全部Cacheできるようになったし,とあるミックスの終盤,これで仕上げという段階のSession Fileを開こうとしたらEdit画面表示寸前当たりでフリーズ,PCを強制再起動しなければいけない重度の不具合に遭遇。「Restoring miscellaneous settings...」とか「Building Miscellaneous Views...」と表示されたところたいがい落ちる。

go back to 9

ただPlug-insフォルダから例えばWaveShell-DAEを抜いてPTをたちあげ当該Session Fileを開くとWaves関係Plug-inは当然Inactiveになるものの問題無く開くことが出来,その状態で保存しPT終了後WaveShell-DAEを戻して再度開くと今度はだめ,と云う具合。いろいろ試し見て分かったのが開く時点でメモリを800MB,900MBまで使うようなSession FileだとFreezeしてしまうようだ。例えば作業の進展で使用メモリが増える分には問題無いのだがそれを一度保存し閉じ再度開くとダメ。PTHD10が悪いのかと思い64-bit環境でもver 9にしてみたのだがそれでもダメでどうも64-bit OSがダメみたいなのだ。ただ前出のForumで特に話題になっているようでもないので使用Pluginが微妙に影響しているのかもしれない,あるいはOSが正常にインストールされていない!?等々想像出来るのだが今のところ時間の関係で検証が出来ていない。年内に検証できるかどうかも微妙な状況。折角メモリを増やしたのにこれまた残念なことになってしまっている。ただし64-bitアプリを使おうと思っても未だ非対応のWavesがネックとなって結局32-bit版を,となっているから64-bitの御利益はないに等しい。

と云ったわけで結局1ヶ月前のPTHD9.0.5に逆戻り。作業がサクサクスムーズに出来るので精神衛生的にはこっちのが断然いいあせあせ よくよく考えてみるとミックスの際,HD3をフルに使って,かつ10コアを常時25%〜50%使うようなPluginの使い方がいけないのかもしれない,使用メモリは1GBオーバーだし,とは少々思う。確かにWavesのシミュレーション系を使い過ぎかも。あと最近HEATも入れてしまったので尚更!!?

posted at 2011/11/12 23:02:31
lastupdate at 2011/11/12 23:02:31
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