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2012/01/11
DAWs and VSTi
VSTiの,ソフトシンセの音をAudio Fileに書き出す際(レンダリングとかバウンスとかの言い方もしますが)ホストととなるVST対応DAWソフトによる音の違いを検証してみました。何故書き出す作業をわざわざするかと言うと,Mixingは慣れ親しんでいるPro Tools HD内でするため。またそうすることによってホストアプリやVSTiのVersionが変わっても音の再現性を確保する,と云う意味もありますね。VSTi等はVersionが変わると下位互換性がなくなるなんてこともありますし。

比較に使用したホストアプリはSteinberg Cubase 4.5,同ver 6,Presonus Studio One 2 ProfessionalMAGIX Samplitude Pro X。取り敢えず我がDAW用PC 吹出し にインストールされているモノだけですが。Samplitude Pro XだけはDemo版。現在所有しているSamplitude 11をアップグレードするか否かの判断材料とする今回の検証でもあります。OSはCubase 4.5だけがWindows XP SP3 32bitで他はいずれもWindows 7 SP1 32bit。使用VSTiはLinPlug Albino3Rop Papen BlueLinPlug RM Vといずれも今やマイナーなPlugin(?)。選択の理由は個人的に昔から使っていて昔の曲で多用しているから,と言うことだけ。

今回はいろいろ語るよりも実際を音を聴いてもらってその違いを感じていただこうかとファイルを用意しました。146BPMで4小節と短いのですですが中低域の響具合,広がり加減などを確認できるかと思います。BPMを見てピンときた人もいるかと思いますが四打ちテクノです。ファイルフォーマットはStereo WAV,48kHz24bit。いずれも非リアルタイムで書く音源毎の書き出し。ファイル名に「captured with pt」とあるのはホストアプリで再生したモノをデジタル,AES/EBU経由でPro Tools HD 9.0.6で録音したもの。これは外出したものと内部処理だけのものとの比較用。使用機材はLynx AES16 → (Belden 1801B) → Lynx Aurora 8HD → (NEO PA-26HD) → Pro Tools HD。 そしてAntelope Isochrone OCXからクロックを供給 。そして一応MIDIファイルとVSTiのプログラムファイルも同梱。ファイルサイズは約31Mbyte。ファイル形式は圧縮率を高く出来るRARに敢えてしているので注意して下さい。RARが分からない人は勉強して下さい。

comparison_of_host.rar

再生環境によっては「みんな同じじゃない!? こんな些細なことにこだわってバカじゃないの!」と思われるかもしれませんが,このブログはその程度のことにフォーカスを当てていることが多いので表現の指標ぐらいにとらえてもらっても構いません。いつもこんな些細なことにこだわってますチョキ ただ,音でめし食ってる人は「これだけ違うんだ,なるほど」ぐらいには思ってもらいたいですが。

今回の検証での個人的な感想,意外だったのはCubase 4.5と6でそれなりに音が違うこと。XPと7の違いが影響!?とも考えられるけど音質的ブラッシュアップは無かったのではと思っていたのでこれは意外な結果。Studio OneとSamplitudeは同じ方向性。Cubaseと比べると,音が良い悪いと云うよりも出音に対するフィロゾフィーが違う,と云うのが妥当な気がする。Cubaseは恣意的にタイトめに仕上げたい,対してStudio OneとSamplitudeはデータのありのままを再生する,と云うような。Studio OneとSamplitudeはもう好みの違い,ぐらいの差しか無いような印象。そしてPro Tools HDで録音したものは,これは予想通りなのですが,空気感があると言えばいいのか,例えてみると各DAW内部でレンダリングした音は締めたばかりの歯ごたえ重視の鮮魚,Pro Tools HDで録音した方は死後硬直後タンパク質が酵素で分解されてうま味成分が作り出され味わい深さ重視,みたいな。って分かりづらいかあせあせ 個人的にはオケの中での馴染みやすさ処理のしやすさから後者の方がよいかな,と。

今回の検証で分かったことはやはり良いものにするためには手間を惜しんじゃいけない,ということ。言うまでもありませんが。と。個人的には音はSamplitudeがかなり好みだけどMIDI機能の多彩さはCubaseだな,でもやっぱりSamplitudeはアップグレードして持っておきたい,と云うところでしょうかスマイルフェイス Samplitude の新しいバージョンは海外では去年の秋頃には既に登場していたのに日本の代理店はそれに呼応する気配無しだし英語マニュアルを読み下さなければいけないのがかなりの労力ですがあせあせ Sampitudeって勿論行き当たりばったりでもそれなりに使える作りなのですが奥が深すぎてやっぱりマニュアルは必須。例えばPan Depthは0.1dB単位で設定できてしかも各トラック個別に設定可能,ってぐらい!?

そうそう,RTAS対応はBlueだけだったのですが一応参考までにPTHD内部でバウンスした音も同梱。敢えてコメント無し。

posted at 2012/01/11 3:48:23
lastupdate at 2012/01/11 3:53:50
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