2021 / 04 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark ::
nothing ,
comment ,
trackback ,
comment and trackback





Pickup Photo!

2009/07/24 :: 3D
またもや5月頃に撮った写真。割と暇だったのがよく分かる[:あせあせ:]
!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
山手通り富ヶ谷交差点近くにある3D造形生業とする工房,なのか!?のショーウィンドウ。その前を通るときそのちょっと風変わりなところがいつも気になっていた。
!!$photo2!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
PENTAX-DA★55mmでこういうのを撮ると色鮮やかで綺麗。
!!$photo3!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
またもや5月頃に撮った写真。割と暇だったのがよく分かる[:あせあせ:]
!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
山手通り富ヶ谷交差点近くにある3D造形生業とする工房,なのか!?のショーウィンドウ。その前を通るときそのちょっと風変わりなところがいつも気になっていた。
!!$photo2!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
PENTAX-DA★55mmでこういうのを撮ると色鮮やかで綺麗。
!!$photo3!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
all photo
Recent Diary
Recent TrackBack
Recent Comments
Pageview Ranking
2012/03/20
Waves Version 9
Waves PluginのV9が出たので早速アップグレードしてみました。継続作業中のモノがあるにもかかわらず
確かに不安はあったもののV9からiLokを必要としないアクティベーション方式に変更された,ってことはV8のiLok上のライセンスは残ったままになるのでは?それなら最悪V9で不具合が出たらV8に戻せる,と考えある意味蛮勇を持ってしてやってしまいました。
WUP (Wavs Update Plan)の期限が切れているものが単品Plugin一つあったのでこれを$24.6で更新。次にアカウントページで「Version Update」を各々バンドル(プラグイン)実行。サーバーが混んでるのかなんなのか結構反応が緩慢だった。後はV9をインストールし(V8などがある場合確認を求めるダイアログ表示後削除される),その終了後『Waves License Center』(WLC)と言うライセンス管理ソフトを起動しライセンスをPC本体,もしくはUSBメモリにダウンロードさせるだけ。

これだけだとNative Instruments等と同じような方式と思えるのだがライセンスはWLCでネット上の「My License Cloud」というところへいつでも戻すことも可能で,例えばPCの環境を変えてMachine IDが変わって再アクティベートしその分アクティベート可能回数が減ってしまう,なんてこともないようだ。またMachine ID(?)はネットワーク接続がアクティブかどうかに依存していないので接続していない環境にしても問題は無かった(Pro ToolsはStuidio Oneみたいなことにはならない)。ちなみにそのライセンスの移動,数秒で完了する手軽さだった。
Pro Tools HD 9.0.6で継続中のセッションをV9で開いてみたのだが,ちょっとドキドキ,全く問題なかった
User Presetも問題無くV8から引き継がれた。Wavesのページでは「高速なプラグインのスキャン/ロードとプロセシング」と書いてあるけれども印象としては「そう言われればそうかもしれない!?」という程度。起動ディスクがSSDなのでその違いが分からないだけかもしれないけど。残念ながら目を見張る「何か」は今のところ感じられない,って言ってもまだ小1時間触っただけだが
PTHDの他Cubase 6.5,Samplitude Pro X(いずれも32bit環境)でも開いてみた程度だけれども取り敢えずは問題無かった。Samplitude Pro XではWaves Tuneが対応していないと書いてあるのだが取り敢えず使えなくはないことが確認できた。
明らかに変わったのはプラグインファイル。これまでWindowsの場合プラグインはDLLファイルのみだったのだがV9ではコンポーネント化されプラグイン名+.bundleのフォルダ以下にWin32,Win64,Linux32用の割とファイルサイズの小さいものが個別用意した上で共通のリソースファイルを別フォルダ内に置くという方式に変更されている。なかなかスマートな方法。インストールも32bit,64bit気にしないで行える。

V9のその他の目玉はGOLD Bundle以上にGTR3 SoftwareがバンドルされるようになったことだけれどもDiamondと個別にGTR3を持ってる自分としては有り難みは少ない。OneKnob FilterとOneKnob Driverが新しくDiamondにバンドルされるようになったけど個人的にはかなり微妙
これまでJJP Analog Legendsバンドルの内,唯一(3種の内1種)Platinum以上に含まれないPuigChild 670/660がいい加減バンドルされるだろうと勝手な期待をしていたのだが見事に裏切られた
単品で購入か上位バンドルにアップグレードしろ,と云うメッセージなんだろう,か?

WUP (Wavs Update Plan)の期限が切れているものが単品Plugin一つあったのでこれを$24.6で更新。次にアカウントページで「Version Update」を各々バンドル(プラグイン)実行。サーバーが混んでるのかなんなのか結構反応が緩慢だった。後はV9をインストールし(V8などがある場合確認を求めるダイアログ表示後削除される),その終了後『Waves License Center』(WLC)と言うライセンス管理ソフトを起動しライセンスをPC本体,もしくはUSBメモリにダウンロードさせるだけ。

これだけだとNative Instruments等と同じような方式と思えるのだがライセンスはWLCでネット上の「My License Cloud」というところへいつでも戻すことも可能で,例えばPCの環境を変えてMachine IDが変わって再アクティベートしその分アクティベート可能回数が減ってしまう,なんてこともないようだ。またMachine ID(?)はネットワーク接続がアクティブかどうかに依存していないので接続していない環境にしても問題は無かった(Pro ToolsはStuidio Oneみたいなことにはならない)。ちなみにそのライセンスの移動,数秒で完了する手軽さだった。
Pro Tools HD 9.0.6で継続中のセッションをV9で開いてみたのだが,ちょっとドキドキ,全く問題なかった


明らかに変わったのはプラグインファイル。これまでWindowsの場合プラグインはDLLファイルのみだったのだがV9ではコンポーネント化されプラグイン名+.bundleのフォルダ以下にWin32,Win64,Linux32用の割とファイルサイズの小さいものが個別用意した上で共通のリソースファイルを別フォルダ内に置くという方式に変更されている。なかなかスマートな方法。インストールも32bit,64bit気にしないで行える。

V9のその他の目玉はGOLD Bundle以上にGTR3 SoftwareがバンドルされるようになったことだけれどもDiamondと個別にGTR3を持ってる自分としては有り難みは少ない。OneKnob FilterとOneKnob Driverが新しくDiamondにバンドルされるようになったけど個人的にはかなり微妙


posted at 2012/03/20 5:39:36
lastupdate at 2012/03/23 9:59:30
【edit】

Trackbacks
Comments
Post your Comment
(c)copyright 1996-2015 Macoteau T. All rights reserved.