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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2013/04/16 :: BNC cable with FTVS-305
前回の続き,BNCケーブル新調に関して。BNCプラグは前回取り上げたFurutech FP-3-117(R)を使用し,同軸ケーブルにはオヤイデのFTVS-305と言うケーブルを使いました。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
そもそも新調しようと思い立ったのが『オヤイデ電気のオーディオみじんこブログ』さんの『新型75ΩデジタルケーブルFTVS-305ついに発売開始!』と言うエントリを読んでしまって,いてもたってもいられなくなってしまったから。5N純銀同軸ケーブルなのに単価1,575円,ってところに見事に釣られてしまったわけです[:あせあせ:] とは言うもののBeldenの75Ω同軸ケーブル1506Aの倍ぐらいの値段ではありますが。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
ケーブル製作は難なく終了,と思っていたのですがある程度予見できた「あっ,やっぱり」なトラブル発生。Furutech FP-3-117はケーブル外径が最大8Øのものに対応していて,逆に言えば8Øのケーブルを使用したときピッタリとはまり,想定される強度が確保される,と言う構造になっている。オヤイデのケーブルで言えばFTVS-305の上位製品FTVS-510等がジャストフィットするようになっている。従って約半分にダウンサイジングした外径3.9ØのFTVS-305ではかなりゆるゆる。従って,ハンダ付けし,熱収縮チューブで押さえればなんとかなるだろうと思ったのだが,少し力をかけると細い中心導体が,固定がハンダ付けされている部分だけなので,あっさり切れてしまうし始末。フォーンプラグのようにケーブルを固定する構造もないので何らかの工夫,例えばプラグ装着部を8Øにする工夫が必要。ということで,急遽東急ハンズに買いだし。

調達したのはシリコーンチューブの外径8Ø(内径6Ø),6Ø(内径4Ø),4Ø(内径2Ø)の三種(合わせて1K円強)。ビニールではなくシリコーンにしたのハンダ付けをするから多少熱に強い材質の方が良かろうとの判断。ほんとは外径8Øで内径4Øのものがあれば良かったのだが該当するモノがなく,8Øと6Øの組み合わせでしのぐことに。4ØはFTVS-305の絶縁体外径約2.5mmを4mmにし,FP-3-117のそれを通す部分にジャストフィットさせるため。

6Øを約30mm,8Øを約12mm,4Øを約5mmとFTVS-305を合わせたのが下の写真。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
6Øと8Øは共に30mmにしたかったのだが,なかなか入れることが難しく,FP-3-117でフィットさせるために必要な長さで妥協してみた。そしてFP-3-117にハンダ付けしたのが下の写真。ハンダ付けに関してはオヤイデのDIYのこのページが参考になる。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
ちょっと力を入れて押し込むないと入らない程度になったので強度は確保できたかと。コンタクト部,カバーを装着するとこんな感じ。こういうときはロゴが見えるように写真を撮るべきなのに,と今更気付いた[:あせあせ:]

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
スミチューブB2 18/6で補強。ロゴが見えなくなるくらい深く被せているのは,浅いと滑りやすくズレてしまいそうだったため。

SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
ケーブル完成後,それまで使っていたBelden 1506AとCANARE BCP-H3Bと音を比較してみた。SPDI/F用として,Word Clock用として比較してみたのだが,共に今回製作した方が全体的にはよりオープンな響,開放感が感じられるながらも,キツく感じられるハイ上がりはなく,細くシャリシャリになる感じは無い,上品な透明感がある印象。輪郭が明瞭に,も。中低音域はより整理されている印象。相対的に1506Aはムッチリとした感じ。低音域は十分に出ているが,相対的にFTVS-305はタイトな印象。分離が良好。と行った具合。他にBNCプラグだけを変えたモノとも比較してみたが,上記傾向はFP-3-117(R)のロジウムメッキによる影響が多いような印象を受けた。Word Clockではそれほど影響が無いかもしれないと予想していたのだが,結果はちょっと意外。Belden 1506Aもけっして悪いというわけじゃ無く,迫力重視ならむしろありかもしれない。ただ,自分の場合Mixing Systemの中で使うので迫力は十二分にあとのせ出来るだろうからより透明感のある方,FTVS-305とFP-3-117(R)の組み合わせが合っている,はず,現状。

と言うわけで,なんだかんだでBNCケーブル6本ほどリプレイス(内4本は50cmもの)。それでも総材料費30K円未満で,なかなかのコストパフォーマンス。と,ちょっと注意点。FTVS-305の絶縁体,1506Aのそれより熱に対してタフでないので,素早くハンダ付けしないと大変なこと,ショートとか,になってしまう。経験済[:あせあせ:]

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2012/03/24
Badar Ali Khan & Group
今日明日と代々木公園で行われているパキスタンバザールのステージプログラムの一つとして行われたカウワーリー(イスラーム神秘主義民族歌謡),ハダル・アリー・カーン楽団のパフォーマンスを見てきました。開会式直後の午前中10時半過ぎからの開始で個人的にはテンション上げづらい時間帯ではありましたが。天気予報では早朝には雨が上がると言っていたのだがやや小雨が残り肌寒かった。

カウワーリーは日本であまり馴染みのない音楽ではあると思いますがmacoteau的にはその昔ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン(Nusrat Fateh Ali Khan,ウィキペディア記事)を聴いて衝撃を受けて以来好きなジャンルの一つなのです。彼は自分にとって忘れられないVocalistのひとり,男性Vocalistではナンバーワン,ぐらいに思っています。

とは言いつつ実は生カウワーリーは初めてだったりしましたあせあせ

Badar Ali Khan & Group
SMC PENTAX-DA★60-250mmF4ED [IF]SDM, Pentax K-5

Badar Ali Khan & Group
SMC PENTAX-DA★60-250mmF4ED [IF]SDM, Pentax K-5

公演は約1時間。研究家村山氏(ワールドスローミュージック研究会紹介記事)の解説も織り交ぜられて初めての方でも分かりやすいです。キーワードはトランス状態になるための音楽。この言葉にピーンと来る人もいるでしょう。途中一緒にステージで踊りましょう,的なことも。宗教的な側面も強いのですがパーティーミュージック,お祭りの音楽という側面もあり一緒に盛り上がりましょう的な演出があります。全体を通して最初は割とスローなテンポで徐々にアッパーな感じになっていくところなんかはその手が好きな人にとって「ムフフ」と感じるところではないでしょうか。

Badar Ali Khan & Group
SMC PENTAX-DA★60-250mmF4ED [IF]SDM, Pentax K-5

最後の曲は儀礼に則りスタンディングの歌唱。お客さんもスタンディングを求められます。

で,実際どういう音と思った方は国境知らずの音楽雑誌『Oar』さんのエントリにある動画を見てもらうと分かるかと思われます。

25日(日)も公演が行われるようです。タイムテーブルによると14:20からのようです。その前はタケカワユキヒデさんがでるみたいです。

posted at 2012/03/24 20:57:37
lastupdate at 2012/03/24 21:00:19
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