[goto blog top] [Tips] [Special] [My Profile] [Macolife, The main page before Brog 1997-2006]
entry font size:  
2020 / 10   «« »»
01
T
 
02
F
 
03
S
 
04
S
 
05
M
 
06
T
 
07
W
 
08
T
 
09
F
 
10
S
 
11
S
 
12
M
 
13
T
 
14
W
 
15
T
 
16
F
 
17
S
 
18
S
 
19
M
 
20
T
 
21
W
 
22
T
 
23
F
 
24
S
 
25
S
 
26
M
 
27
T
 
28
W
 
29
T
 
30
F
 
31
S
 
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2007/03/06 :: 2GBの壁を越えてみる
まずは結果から。下の画像はホストアプリSteinberg Cubase 4でソフトサンプラーNative Instruments Kontakt2を使い(Windows XP Professional SP2 x86),落ちる寸前ぐらいまでInstrumentsを読み込み再生している状態のもの。Kontakt2のOption「DFD」の設定,メモリ使用量に直接関わると思われる「Override Instrument's preload size:」を「60.00kB」にしている。!!$more!!

!!$photo1!!

Kontakt2自体のRAM使用量が1.42GBで,全部DFD(Direct from Disk)モード,Cubase 4全体のメモリ使用量は2024.59MB,1.977GB,厳密には2GBを超えていないがほぼ2GBに達している。具体的にどの程度のサンプル数をハンドリングできているかというと,上の設定でひとつのサンプルがモノ換算で60KB使っているとすれば2.4万個のサンプルを読み込んでいる,と言うことでしょうか。実際Kontakt2がサンプルを読み込むだけで8分ぐらいかかる[:ダッシュ:]

こうするための方法は実に簡単で,Microsfotのサポート技術情報にある「Windows XP および Windows Server 2003 の Boot.ini ファイルで使用可能なスイッチ オプション」に記載がある「/3GB」スイッチを使うだけ。例えばこんな風に。

[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect /NoExecute=AlwaysOff /usepmtimer
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional 3GB" /fastdetect /NoExecute=AlwaysOff /usepmtimer /3GB

最良の方法は現在使用している設定をまるまるコピーアンドペーストし,最後に「/3GB」と付け加えるだけでもいい。でも,それだと既存の設定と区別できないのでダブルクォーテーションに囲まれた名称部分にそれと区別できるモノにしておけばOK。上の例は『DAW向けPC Guide & Topic』に掲載されているDAW向け設定を反映しているものです。なお,これらのBoot.iniの編集は最悪の場合システムを起動不能にする場合もあるのでそれなりに注意と覚悟が必要。ただ正常に起動できる選択肢を残しておけばいつでも戻れるので危険度は低めかもしれないけど。

この/3GBスイッチに関し,サポート技術情報には他にも記述があり(「メモリ サポートと Windows オペレーティング システム」,「4 GB RAM チューニング機能と物理アドレス拡張のスイッチの説明」など),てっきり物理メモリ4GB以上じゃないと意味が無いのかとか,Serverバージョンでないとダメなのかと考えていたのだが,実際やってみてWindows XP Professionalで物理メモリ3GBでも有効なのがわかった。

手元に3GB分のメモリしかないため実際物理メモリ4GBだともっと読み込めるのかどうかは不明。おそらくもうちょっと余力はありそうだと思うのだが。また,Kontakt2でメモリ使用量を調整する場合や読み込めるサンプル数を端的に変えたい場合,前出の「Override Instrument's preload size」をいじるのが手っ取り早い。一応念のためにCrystalMark 2004R2でパフォーマンスの違いがあるのか見てみたのだが/3GB使用時と通常時での違いは誤差程度の違いしか見受けられなかった。

all photo
Recent Diary

Recent TrackBack
• dl.exe
  └ はまりゅうのいろいろぐだぐだブログ
         └ at 2011/04/26 14:57
• Applications for SH-03C!?
  └ 必見!時代の流れはここにあリ!
         └ at 2011/02/02 15:35
• drama
  └ ブラッディマンデイ
         └ at 2009/12/24 6:29

Recent Comments
• Re:foobar2000を使ってみる
cookie at 08/11 10:59
Macoteau at 08/12 0:13
• Re:Summing Mixer
ミノやん? at 05/01 1:02
ミノやん? at 05/01 1:03
Macoteau T at 05/01 1:39
ミノやん? at 05/05 17:13
Macoteau T at 05/06 23:26
• Re:METEX M-3870D
BlogPetのasukaka at 10/13 14:27

Pageview Ranking
«« Windows 8 Upgrade Assistant | main | PENTAX-06 TELEPHOTO ZOOM »»
«« カテゴリ内前記事(API 8200A was broken, season II) | rec equip | カテゴリ内次記事(Radial ProD2 Stereo Direct Box) »»
2012/11/03
mounted the muting cirtuit on D-150AII
1ヶ月前ぐらいに購入したAmcron (Crown) D-150A Series II,基本的には問題なし,快調なのだが,前回書かなかったけれども,電源投入時,OFF時,「バツ!」とか「ボツ!」とかそこそこ盛大な音がして,一瞬のことだしスルーしようかとも思ったのだが,たまに接続しているYamaha NS10M Stuidoに大ダメージを与えかねないような音の時もあるし,これは電源連動のミュート回路をつけないまずい,と考えるに至り取り付けてみました。

ネットで回路図を拾ってきて完全自作,は面倒だったので完成品もしくはキットで,と探して値段的にも回路的にも良さそうなイトウ電子部品・販売これ,NECのステレオパワーアンプ用保護回路IC,µPC1237-Aを使ったキットを購入。取り付けてみました。

製作には詳細な解説ページが用意されているのでかなりに容易に作ることが出来る。

D-150A IIの電源トランス2次側からのAC取り出しは写真のように,ダイオードブリッジの足に接続し(細めの白い線),センタータップ(Ground)はすぐ脇の電解コンデンサのマイナス側のポイントに接続(黒い線)。

mounted the muting cirtuit on D-150AII
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

定数はほとんどキット通りなのだが,電源電圧がマックス±36Vなのに対してD-150A IIは45Vなので,リレーの電圧調整用抵抗R7を,470Ωから1KΩに変更。これでリレーには21.5Vの電圧がかかる。もう一つ電源投入後リレーがONになる時間はキットの通りだと約1秒なのだが,これをちょっと長くするためにC4の33µF/16Vを100µF/25Vに変更。これは計算通り,と云うよりも余っていた電解コンデンサで合いそうなのがこの値だったための選択。これで約電源投入後3〜4秒でリレーがONになるようになった。

そしてターミナル付近の接続はこんな感じ。結構雑だけど。

mounted the muting cirtuit on D-150AII
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

仕様線材は,これまた余っていたオヤイデで購入した絶縁被膜ありの純銀単線0.8mmを使用。本来ならば,一定以上のDCがパワーアンプ出力を切断する保護回路を有効にするための配線も必要なのだが(パワーアンプ出力をパラにして検知用端子に接続),必要ないだろうと,ちゃんと調整もするし,ミュート機能だけを使うのでその配線は省略。

音の変化は,厳密に言えばあるはずだろうけれどもほとんど無視できるレベル,でしょう。これでノイズが消えて,ようやく普通になりましたあせあせ

posted at 2012/11/03 3:06:19
lastupdate at 2012/11/03 3:06:19
edit
Trackback URL

クリップボードへコピーする場合は こちらをクリック(Win+IEのみ)

Trackbacks

Comments
このコメントは認証後に表示されます
by h7lnqm81
at 2017/02/23 14:02:05
Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字