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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2007/12/16 :: Tube Mic-Preamp 製作記:LL1517
!!$img1!!9月から亀の歩みで作っていた真空管マイクプリアンプの出力トランスをルンダールのLL1524からLL1517に交換してみました。いよいよこれで完成です,おそらく[:きらきら:]

Lundahl LL1524はトライテック(MA関係のスタジオ設備工事とか関連機器の販売などをしている会社)から通販で入手したのですがLL1517はトライテックでは扱われていないので,Lundahlの国内販売代理店のアムトランスに注文(WEBの通販ページにリストアップされていないがメールで問い合わせると該当製品の在庫状況や値段を教えてもらえる)。最初,在庫がなく1ヶ月ぐらいかかるかもしれない,ルンダール自体の生産が遅れ気味なので,とか言われたのだが1週間後ぐらいには入荷してしまった[:チョキ:] 値段は1個¥8,000。ステレオ分で¥16,000。出力トランスとすればどちらかと言えば安い方だが,たかが電子部品と考えるとそれなりに手応えのあるお値段[:あせあせ:] タモリ倶楽部でコブクロも出演したハイエンドオーディオの世界を見たけどアレに比べたら1個8千円のパーツなんて超安物って感じ。

LundahlではUnbalance用でもいろいろ種類があり,Gyraf Audio G9でも使われているLL5402でよいかと思ったのだがLundhahlのリストには「Max Prim. Level@30Hz : +18dBU」とちょっと低めだったので+24dBUまで受けられるLL1517にしてみた。Static resistance of each primaryの値が高いLL1585の方が今回製作しているものにはより合っているのか,と今更思っているのだがこれは今後の課題,でしょうか[:あせあせ:]

周波数特性の比較は下の通り。赤線がLL1517で青線がLL1524。高域の0.5dB程度の減衰はAudio I/Fの特性でプリアンプ自体はフラット。


グラフで見るとほぼ一緒。LL1517の方がピークが20Hz以下に移動しているでしょうか。音質は,予想ではそれほど変わらないと思っていたのですが意外と変わった。中低域がよりふくよかになった感じで,有り体の言い方をすればより太くなった感じ。周辺回路の定数との兼ね合いなのかトランス自体の個性なのか判別できないのだがまぁ結果オーライ。20Hz当たりでは1kHzと比較して15dB上がってしまっているが,これはお手本となっている某Dual Mono Mic PreAmplifierとほぼ一緒なのでスルー。ただお手本の方が傾斜がやや急なのだが。 余ったLL1524はパッシブのダイレクトボックス,というかバランスラインのアイソレーター的なものとしてケースに入れて使うつもり。これを挟むことでシルキーになるのは実験済なのでお手軽エフェクターとして使う予定。CD3300のアウトに使うのも面白そうだ。

と云うわけで完成,なのだが新たな課題もあって,また違うダンジョンに足を踏み入れてしまった感じ。出力トランスもそうなのだが電源ラインに使用している電解コンデンサ,現状JJ製を使っているのだがこれを換えるとどうなるのか,なんて思うとハァハァしてしまう!?こんなことしてたら製作費数十万円になってしまうわけですが。一応既に大台は超えてますが[:くす玉:]

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2012/12/31
Plug-ins
[rec pt
今年購入したプラグインを見返してみたら,凄いことになっていることにあらためて気付かされた。1〜3月頃はソフトシンセ類を買いまくって,秋以降はハロウィンセールからブラックフライデー,サイバーマンデー経由のクリスマスセール,世界の終末セール(?),年末セールとメーカーのセールス戦略に見事にのせられてしまった。特にPlugin Allianceのクリスマースセール,一日一個セール品があり「今買っとかなきゃ」とせっせと購入していったら,最後には全部セール60%OFFとなって「買い逃したのを今のうちに」なんてことになってしまい,フルコンプとは行かないまでも,もともとSPLのは殆ど持っていたのでBrainworxのを3個ぐらい,Elysia以外がそろい,フルコンプまでもう一息なところまで来てしまったあせあせ

Plug-ins

そんな馬鹿買いの惨劇で一番のお気に入りは,と言っても難しいのだがMaag EQ4はその一つ。一度,登場したばかりの頃トライアル版として試し,その時は今ひとつな印象を持って購入までには至らなかったのだが,セールで持っていてもいいかなとフラッと購入してしまってから,その良さに今更気付いて結構頻繁に使っています。自分の場合,最初からMaag EQ4で音を作って云う方法ではなく,他のEQで,例えばWavesのV-EQ4や550Bで作っておいてもう少し倍音成分を出しておきたいと言った場合Maag EQ4のウリAIR GAINで補強,なんて使い方が多い。またPro Tools HDで使用する場合DSP使用量が少ないのも使用機会が多い理由。

Noveltech Characterも結構気に入っている。ここぞと云うときに使う一本。その名の通りキャラクターを変えるプラグイン,と言っても今ひとつピンと来ないかもしれませんが,EQやExciterであれこれやるよりもCharacterでPRESETSを適当に選んでセンターのCHARACTERというツマミをちょっと弄ってやればそれで十分,というぐらいにEasyながら効果抜群なプラグイン。特にExciterを使いたい場面,SPL Vitalizer MK2-TWaves Aphex Vintage Aural Exciter等,Characterを使った方が結果が良かったことが多々ありました。ちょっと残念なことはPro Toolsの場合Stereo TrackではDual Monoとしてインサートしなければいけないのですが,PRESETS選択だけ左右リンクされないということ。バグなのかそういう仕様なのか,ちょっと残念なところ。

他はbx_stereomakerとかbx_control V2は定番的に使う,と言うものでもないのですがあると便利な代物。前者(モノ音源をステレオ音像にする)はWaves PS22を使わなくなってしまった程。と,bx_XL V2(リミッター,マキシマイザー),これ気に入りました。Waves L3-LL Ultraをこれで今後置き換えていこうかと決心させるに十分な音質。音圧を上げていってもナチュラルさが最大限残る感じがよい具合。レイテンシーが48kHz使用時で4000 samples以上なのはちょっとアレですが。

こう書いてくるとまるでWavesをディスりまくっているようですが,そんなことはなくC6(マルチバンドコンプ)を新たに購入してみたのですが,これはもうMcDSPのML4000を置き換えようかな,と思った程。ML4000悪くはないのですが,Windows環境の,というか我がPCのPro Tools HDではプラグイン画面を表示させるだけでPro Tools全体の描写が遅くなるくせ者で,ずっと置き換えたいと思っていた次第。McDSPついでに云うと,インサート時,DSPからNativeに切換時など,おそらくメモリに関わるところでPro Toolsを瞬殺する殺傷能力を持っているので,おそらくWindows版だけの話かもしれないけど,自ずと使用する機会が減ってしまっている。また,FilterBank等,Lagacy→V5→AAX版と音が微妙に違うのもちょっといただけない。音質をブラッシュアップするのもいいけど,と云ったところ。McDSPに限らないことだけれどもAAXからTDMに変えると設定がリセットされるのもちょっと困りもの。Emerald Pack(McDSPプラグインをほぼ全部網羅)を所有しているのだが年々使用機会が減って行かざるおえないような状況はちょっと残念。

と言ったわけで,今年の総括に全然ならないエントリーでしたあせあせ ちなみにPlugin Alliance,及びBrainworxから何も貰ってません。従ってステマの類では決してありませんスマイルフェイス Brainworx,いろいろ質が高くていいのですが,唯一プラグイン画面がおしなべてデカすぎ。特にbx_XL V2,縮小表示が可能になるとか,メーターだけの簡易表示モードを装備して欲しい。マスタリング用途メインと云うことで「敢えて」なのかもしれないけど,ディスプレイでの占有率が高くて困る場面も多々。またbx_meter(その名の通りメータープラグイン)も半分サイズぐらいになるオプションがあると嬉しい。

posted at 2012/12/31 20:57:23
lastupdate at 2012/12/31 23:12:50
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