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2007/05/19
SSM2143PZ, SSM2142PZ
SSM2143PZ, SSM2142PZヘッドホンアンプのメイン以外の入力はコンパクト化のためにAnalog DevicesのDiffrential Line Reciver,SSM2143を使うことにした。それに併せてモニタアウト用のバランス出力回路には同じくBalanced Line Driver SSM2142を使用。これらを使うとバランス入力ステレオ2系統(OpAmpによるゲインコントロールを付加)とバランス出力ステレオ1系統が72x47oサイズのユニバーサル基板に組めしてしまうんだから省スペースにもほどがある。


SSM2143PZ, SSM2142PZSSM2143を使った理由は手持ちの機材,Rocksonics MB-3Xというマルチバンドコンプの入出力に使われていて,バイパスの時もこのReciver,Driverに音声信号が通るようになっているので音質チェックしてみたのだがそれほど変化が少なくよさげだったので採用することにした。ただそのコンプに乗っているのは型番は同じでもPMI(Precision Monolithics, Inc.)社製のものでAnalog Devices製じゃない。というか1990年にPMIはAnalog Devicesに買収されているので,PMIと刻印されているけれどもものは同じ。PMIは他にOP07というOpAmpも作っていたベンダー。

このSSM2143のようなDiffrential Line Reciverは他にSSM2141がある。前者が-6dB Gainなのに対して後者は0dB Gain仕様となっている。何故わざわざ弐種類もあるのか。バランス入力を受ける時はCold側の信号を位相反転してHotに加え,バランスラインで混入してくるノイズをキャンセルするようになっているため,計算式で表せば音声信号をVa,ノイズをVnとすると,バランス入力では(Va+Vn)-(-Va+Vn)=2Vaとなる。つまり信号レベルが2倍,つまり+6dB(=20*log10(2))となり,様々な機材がある場合,それぞれの入出力レベルを一定にするためには機器の入力段等で-6dBする必要がある。このためにSSM2143のような最初から-6dB Gain になるよう設計したReciverがあるというわけ。SSM2143とピン互換のICがBurr-Brownから出ている。INA137と言う型番。0dB Gain版はINA134。そしてLine DriverにはDRV134というのがある。Pro Tools 888|24にはBurr-BrownのINA137,DRV134が使われている。SSMとINAの音の違いなどは『森 秀樹::電子工作の日記』さんの「さすがに、バランス出力はいいなあ」というエントリで軽くレポートされています。

と言うことで、ほんとうはINA137等も入手していろいろ実験をしたいところだったのだがRSオンラインだと取り扱いが無く,取りあえずSSMオンリーで行こうと思ったのだがSSM2142はあったものの(1個900円,とちょい高め)SSM2143もRSには1個しか在庫が無く時期入荷が8月というメールが送られてきた。DigiKeyでは入手可能だったのだが少量だと手数料と送料併せて3千円。高い。改めて国内で探してみたらエリスショップで納期が約10日程度と時間がかかるけど値段も若干安いのでそこに注文。今のところ到着待ち。エリスショップ,アナデバ関連はおしなべて安いかもしれない(DigiKeyにはかなわないけど)ふっ

posted at 2007/05/19 20:53:44
lastupdate at 2008/03/05 17:39:45
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asukakaは、ここまで入力しなかった?
at 2007/05/21 10:13:10
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