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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2007/05/24 :: ヘッドホンアンプ製作記 #4
!!$img1!!いろんなことがありつつもやっと完成,というか思いつくことは全部盛り込めたのでひとまず終止符という感じ。土壇場でやっぱりピークインジケーターが必要と考え,各入力のレベルあわせに使うため2色LEDを使った簡単なインジケーターも付けてしまった。当初はただのヘッドホンアンプにするつもりでいたのだが,あれもこれもと付け加えていったら「ディスクリートのヘッドホンアンプがついているコンパクト・モニタコントローラー」って感じになってしまった,かも。
!!$img2!!で,材料費はコンデンサにBlackGateとかMuseシリーズとかを使いちょっと贅沢し,ケース(タカチWS44-20-33S)も少し奮発し,ボリュームも東京光音 CP601(蛇足だけど「東京音光」という会社もあってそちらはアダルト動画配信とかやっている)とかを使ってヘッドホンアンプ部分だけで2万6千円程度かかった。電源部は昔作ったけど今は使うこともしなくなったエフェクターから移植したのでその分も含めるとさらにプラス一万円,ってところだろうか。そして他の部分,三系統のバランス入力回路,リレーを使ったセレクタ回路,モニタアウト用のボリュームとかバランス出力回路,そしてピークインジケーターが約2.1万円で総合計5万円弱。電源部も上乗せすると6万円,結構かかっている[:ほえーネコ:] これでも割とコストには留意した方で,これを例えば全抵抗をDaleにするとかボリュームも1個5千円ぐらいのものにするとかしたらさらに云万円コストアップするわけで,今のところここら辺が限界,というか妥当なところかと。

!!$img3!!コストパフォーマンスのほうはというと,ヘッドホンアンプ部は材料代の倍ぐらいの製品を音質的に凌駕してほしいんだけどその手の製品を比較試聴とかしっかりやったことないので正直なところよく分からない(Cue Boxの音なら脳内メモリにデータがあるのに)[:わからん:] ここは一つその手の集まりに飛び込むべきか[:ダンス:] 気分的にはLehmann audioのやつに勝るとも劣らないぐらいになっていて欲しいのだが無理な話か[:ゴメンお願い:]

細かいところ等は,ヘッドホンアンプ部に関しては基板元の『お気軽オーディオキット資料館』さんにて詳細はPDFで公開されているので,他の拡張している部分,入力回路とかは回路図などを交えつつ今後小出しにしたいと思っています。回路をなるべくシンプルにしたせいか,当初はミキシングアンプも付けて各入力をミックスできるようにとも思ったのだがそれだとOpAmpを2回余計に通過させなければならず音をなるべく劣化させないコンセプトにそぐわないのであきらめた,民生機の信号レベルを,-10dBVをプロ機器用レベル,+4dBmにするゲインアンプとしても十分使えるものになってしまったので(?)それだけでも使い出があると思われる。TASCAMのLAナントカよりかなりまともな音になっている,と思う[:チョキ:] スタジオに結構導入されているそのLAナントカ,結構音が変わる,というか劣化する[:どくろ:]

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2013/03/01
Universal Audio 2-610
今回は,唐突ですが,所有機材の紹介,というより過去ブログに取り上げたつもりでいたけれども,写真だけのみの掲載で言及がなかったUniversal Audio 2-610の話。

20130301e.jpg
SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5

購入は約5年ぐらい前,610がいいとの噂を聞きつけ,eBayで中古の手頃なものを見付けて購入。その頃,既に新しいバージョンで現行モデル,マニュアルを参照するとRevision 1.2となるのか,シルバーパネルでInput PADが追加されているものになっていたのだが,購入した機種はその一つ前のバージョン。マニュアルだとRevision 1.1となるのだろうか。サンレコWEB版の製品レビューに掲載されている内部写真を見てみると,電源のトランスがトロイダルなのだが,わが所有のモデルは一般的なEIコアのトランスにシールドを施したもので(型番は現行機種と同じ構造),電源回路回りのアルミ板に囲みもない。もしかしたらそのレビューの機種は1.0なのかもしれない。1.1と現行の違いは,先に挙げたパネルとPADの相違以外に,電源回路の見直し,フィルター回路の向上がなされているらしい。

購入当初はそれなりに気に入ってた,とは思うのだが,そのうち気に入らないところがあったらしく,2010年頃に改造してしまった。その改造用に購入したパーツがその頃のエントリに登場している。今や入手不可能なBlack Gateの高電圧用VKシリーズとJensenの電解コンデンサ。

Black Gateは各チャンネルのプレート電圧周りに使用。元々はNichiconのものが使われていた。

Universal Audio 2-610
TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF], Pentax K20D

Jensenの方は電源整流回路で使用。もともとは下のような写真だったものを,

Universal Audio 2-610
TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF], Pentax K20D

アルミ板で棚を作って無理矢理こんな風に。

Universal Audio 2-610
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K20D

結束バンドで固定し,更にシリコーンで固める。基板からの引っ張りだしは純銀単線。

音の方はBlack Gateにすることによって,予想通り低音の押し出しが良くなって,更にJensenも使うことで更にRichに,かつ高音域ののびも向上。比較したわけでは無いけれども現行機種と比べても遜色無いどころか凌駕するのでは,と勝手に思ってるあせあせ 真空管も手持ちにあった1970年代,80年代のものに交換しているので更に良い感じ。

GearslutzではCreamyと表現されているのだが,まさにその通り。真空管Preampではあるけれども変な癖もあまりなく,ことさらVintage風な音作りでもなく結構使いやすい部類のPreampだと思う。個人的に気に入っている使い方,はBlance Line入力にソフトシンセの音(特にKickとかBass,Piano)を通して空気感を付加,えぐみを軽減するというような使い方。EQがかなり滑らかなので高音域がありすぎる音とかをなめすのにかなり重宝。昨今Tape EmulatorやSatulator等々優れものが充実していますが,やっぱり2-610を使ってしまいます。

欠点と言えば,入力トランスがやや歪みやすいこと。ギターアンプ音をダイナミックマイクで収録するときなどはインラインタイプのアッテネータが必要になる。そんなこともあって現行機種ではPADが装備されているのだと思われる。ちなみに,マニュアルではすべての入力ソースが入力トランスを経由しているようなブロック・ダイヤグラム図が掲載されていますが,実際はマイク入力とバランスライン入力のみ。フロントパネルのHi-Z入力2種は直接増幅段に接続される。おそらく現行機種でも同様かと思われる。じゃないと数メガオーダーの入力インピーダンスにならないはず。

posted at 2013/03/01 23:10:11
lastupdate at 2013/03/01 23:50:43
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