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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2009/04/28 :: デジタルカラーグレーディング
っていうがあるそうです。深夜のTVでやってた。

どういうものかというと映画などの映像をデジタル処理で色補正を加えたり,映像のレタッチみたいなこと(?)をするようです。番組では主に映画(ドラマ)『赤い糸』でどのような処理がされたかを担当した阿部氏が自ら説明されていた。例えば夏祭りのシーンでは照明の足りないぶんを足したり,役者さんの顔に照明が当たりきらないのを顔だけちょっと明るめにしてあげるとか,これらはまさに写真画像で自分でも良くやってるような補正。その他『赤い糸』は夏の間だけで撮り終えたので,例えば冬のシーンなんかは空とか諸々夏っぽい色具合を冬のように細かくエディット(というのだろうか)しているそうだ。例えば冬場の丘の上を走っていくシーンの青々とした草が生い茂っている丘をまとめて枯れた具合にしてしまう。静止画だったらレタッチソフト,Photoshopで簡単にできるけど動画,しかも映画館でスクリーンに映し出せるクオリティの動画でやるってのは凄い。イマジカのここにあるシステムでやっているみたい。

驚くことばかりじゃなく写真のレタッチでも参考になるような技も紹介されていた。例えば主人公が落ち込んでいるシーンにはシアンをちょっと強めにしてあげるとまさに「気持ちがブルー」なのをより演出できるそうだ。その逆に楽しい場面,暖かい雰囲気にするためには赤みを加えてやる。また,撮影の段取り上夕方のシーンを午前中にした場合なども全体に赤みを足して,色温度を下げて,というのか,をしてやると夕方らしくなるそうだ。あと自分もロケ地巡りをしてしまったケーキ屋前のシーン。お店を正面にみるとどうしても左側に街灯が写り込んでしまうのだが,自分の撮った写真でもそうだった,これを目立たせないように,そしてお店の前で2人が向かい合う場面を印象づけるために繪の周辺を意図的に暗くしているそうだ。

以前『赤い糸』について「絵が印象的で思わずじっくり見てしまった」と書いたのですが実はカラーグレーディングを担当した阿部悦明氏の技に魅了されていた,ということだろうか。昔なら晴れるまで待つとかしただろうに何を横着な,と思う方もいるかも知れないけど,自分は音の方で日々デジタル技術を駆使して様々な事情をまさに補正し,やってる本人しか分からないだろう小技で演出を試みているわたしとしてはちょっとしたシンパシーを感じてしまった。

!!$img1!!というわけで自分もやってみた[:あせあせ:] 右がオリジナルで下が加工したもの(画像クリックで拡大表示)。

!!$photo2!!SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

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2013/05/31
Soft Case for microKEY-37!?
前回KORG microKEY-37のケースには純正よりも「三脚用がピッタリするのかも」と書きましたが,早速調達してみました。

購入したのはベルボンの三脚専用ケース#61 A型 。純正ソフトケース,SC-MICRO-MSGの内寸が620mm x 270mm x 75mmなのに対して#61は610mm x 130mm x 80mm。長さ奥行きがほぼ一緒で幅だけが半分,理想的なサイズです。形状も,三脚用にありがちな大きめの雲台も一緒に収納できるようなトランペット用ケースな形状ではなく単純な直方体でまさに打って付け。

Soft Case for microKEY-37!?
SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5

実際microKEY-37を入れて見ると長さが3〜4cm程度余る程度で専用ソフトケースと言ってもいいぐらい。材質はぺらぺらのナイロンではなく内部にクッションが仕込まれている仕様(と言っても5mm程度のスポンジ!?)で,運搬時多少は安心できるか。ヨドバシカメラで2K円弱,まあまあ手頃かと。もしライブなどで頻繁に持ち運びをしそれなりの耐衝撃性も,というならば値段倍以上の,でもサイドポケットもあり収納性も兼ね備えたものもがありそれらを選択した方がいいかもしれない。今回の目的は殆ど防塵用,希に運搬なのでVelbon #61で十分。

posted at 2013/05/31 22:09:39
lastupdate at 2013/05/31 22:09:39
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