[goto blog top] [Tips] [Special] [My Profile] [Macolife, The main page before Brog 1997-2006]
entry font size:  
2020 / 10   «« »»
01
T
 
02
F
 
03
S
 
04
S
 
05
M
 
06
T
 
07
W
 
08
T
 
09
F
 
10
S
 
11
S
 
12
M
 
13
T
 
14
W
 
15
T
 
16
F
 
17
S
 
18
S
 
19
M
 
20
T
 
21
W
 
22
T
 
23
F
 
24
S
 
25
S
 
26
M
 
27
T
 
28
W
 
29
T
 
30
F
 
31
S
 
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2007/05/19 :: SSM2143PZ, SSM2142PZ
!!$img1!!ヘッドホンアンプのメイン以外の入力はコンパクト化のためにAnalog DevicesのDiffrential Line Reciver,SSM2143を使うことにした。それに併せてモニタアウト用のバランス出力回路には同じくBalanced Line Driver SSM2142を使用。これらを使うとバランス入力ステレオ2系統(OpAmpによるゲインコントロールを付加)とバランス出力ステレオ1系統が72x47oサイズのユニバーサル基板に組めしてしまうんだから省スペースにもほどがある。

!!$img2!!SSM2143を使った理由は手持ちの機材,Rocksonics MB-3Xというマルチバンドコンプの入出力に使われていて,バイパスの時もこのReciver,Driverに音声信号が通るようになっているので音質チェックしてみたのだがそれほど変化が少なくよさげだったので採用することにした。ただそのコンプに乗っているのは型番は同じでもPMI(Precision Monolithics, Inc.)社製のものでAnalog Devices製じゃない。というか1990年にPMIはAnalog Devicesに買収されているので,PMIと刻印されているけれどもものは同じ。PMIは他にOP07というOpAmpも作っていたベンダー。

このSSM2143のようなDiffrential Line Reciverは他にSSM2141がある。前者が-6dB Gainなのに対して後者は0dB Gain仕様となっている。何故わざわざ弐種類もあるのか。バランス入力を受ける時はCold側の信号を位相反転してHotに加え,バランスラインで混入してくるノイズをキャンセルするようになっているため,計算式で表せば音声信号をVa,ノイズをVnとすると,バランス入力では(Va+Vn)-(-Va+Vn)=2Vaとなる。つまり信号レベルが2倍,つまり+6dB(=20*log10(2))となり,様々な機材がある場合,それぞれの入出力レベルを一定にするためには機器の入力段等で-6dBする必要がある。このためにSSM2143のような最初から-6dB Gain になるよう設計したReciverがあるというわけ。SSM2143とピン互換のICがBurr-Brownから出ている。INA137と言う型番。0dB Gain版はINA134。そしてLine DriverにはDRV134というのがある。Pro Tools 888|24にはBurr-BrownのINA137,DRV134が使われている。SSMとINAの音の違いなどは『森 秀樹::電子工作の日記』さんの「さすがに、バランス出力はいいなあ」というエントリで軽くレポートされています。

と言うことで、ほんとうはINA137等も入手していろいろ実験をしたいところだったのだがRSオンラインだと取り扱いが無く,取りあえずSSMオンリーで行こうと思ったのだがSSM2142はあったものの(1個900円,とちょい高め)SSM2143もRSには1個しか在庫が無く時期入荷が8月というメールが送られてきた。DigiKeyでは入手可能だったのだが少量だと手数料と送料併せて3千円。高い。改めて国内で探してみたらエリスショップで納期が約10日程度と時間がかかるけど値段も若干安いのでそこに注文。今のところ到着待ち。エリスショップ,アナデバ関連はおしなべて安いかもしれない(DigiKeyにはかなわないけど)[:ふっ:]

all photo
Recent Diary

Recent TrackBack
• dl.exe
  └ はまりゅうのいろいろぐだぐだブログ
         └ at 2011/04/26 14:57
• Applications for SH-03C!?
  └ 必見!時代の流れはここにあリ!
         └ at 2011/02/02 15:35
• drama
  └ ブラッディマンデイ
         └ at 2009/12/24 6:29

Recent Comments
• Re:foobar2000を使ってみる
cookie at 08/11 10:59
Macoteau at 08/12 0:13
• Re:Summing Mixer
ミノやん? at 05/01 1:02
ミノやん? at 05/01 1:03
Macoteau T at 05/01 1:39
ミノやん? at 05/05 17:13
Macoteau T at 05/06 23:26
• Re:METEX M-3870D
BlogPetのasukaka at 10/13 14:27

Pageview Ranking
«« HD Accel Card DIED! | main | TouchDAW »»
«« カテゴリ内前記事(XPERIA SX SO-05D) | mobile | カテゴリ内次記事(TouchDAW) »»
2013/11/30
LENOVO YOGA TABLET 8
[mobile
1週間ほど前,ほぼ衝動的に今月発売になったばかりのAndroidタブレット,LENOVO YOGA TABLET 8を買ってしまいました。

LENOVO YOGA TABLET 8
SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5

数週間前,AndroidアプリのTouchDAWという仮想DAWコントローラー(有料¥521)をスマートフォンで使い始めて,当初そんなに使い込むわけではないので買い換えで使わなくなったSHARP SH-03Cで十分,と思っていたのだが,SH-03C自体が頻繁に電源が落ちるような不安定な状態なので,現在使用スマートホンSONY Xperia SX (SO-05D)で,と一瞬思ったもののコントローラとして使い続ける分けにもいかず,不意に電話がかかってきたら面倒だし……タブレットだと画面のコントロール素子の数も多く便利そう,とか思い始める。

このためだけにわざわざタブレットを買うわけにも逝かないので,ThinkPad X230T 吹出し にインストールしていたWindows上でAndroidアプリを実行できるBlusStacksというソフトにTouchDAWをインストールして試してみたら無事起動,挙動も実用の範囲内,と思ったのもつかの間,DAW PCとの双方向通信が出来なく,TouchDAW側からPCに通信は出来るのだけれどもPC側からだとBlustacksの固定されているIPアドレス(10.0.2.15)が見付けられずハンドリング不可,あえなく断念。一方的にTouchDAWからMIDIを送りつけるような使い方であれば問題ないかもしれない。その他Android SDKをインストールして仮想環境を構築してみたり,VirtualBoxにAndroVMを入れて,なんていろいろ試したもののやはり双方向通信がうまく行かずこれまた断念。

この段階であきらめて妥協なりすればいいのだが,絶対必要というモノでもないし,更にのめり込んでしまうのが悪い癖。それならばタブレット実機で,と思考が強制的に切れ変わってしまった。最初,TouchDAWが動けばいいから旧機種になって中古価格が下がっている,例えば2012年版のNEXUS7とか1万円強ぐらいだし,Kindle Fire HDA型なら新品で1万円台,だったらFire HDXA型もいいかもと何故か意味不明なインフレーション。次第に,どうせだったらGoogle Play対応機種であれば制約無しでいろいろ遊べるだろうからといろいろ探して目にとまったのがLenovo Yoga Tablet 8だった。

様々な製品レビューを見ると昨今流行の高解像度ディスプレイではないし,クアッドコアではあるけれども最先端の速度でもないしスペック的には言ってしまえば「並」なのだが,そんなネガティブ要素をすべて吹き飛ばすのが所謂トランスフォーム機能!?内蔵スタンドを装備することによって置いて使用するときの利便性を最大限考えられているところ(何かに立てかけるとかそんな原始的な方法をあざ笑うかのようなアイデア,最先端の端末なのに何故そこはプリミティブ!?)が気に入って,前出のアプリはタブレットで使用する場合置いて使うのが前提だろうし,購入に踏み切った。11月26日からLENOVOサイトで直販も開始されたのだが,1週間前は量販店での販売のみだったのでヨドバシカメラへ。近くに展示されていた最新型のNEXUS7の画面の綺麗さに思わず心が揺らいでしまったのだがやっぱりYOGA TABLETを購入と相成った。

TouchDAWとの相性,それはもう予想通り抜群,なのだが詳細もろもろはまた次回に。それなりに面倒いアプリなので別エントリにします。

LENOVO YOGA TABLET 8
01 STANDARD PRIME, Pentax Q

YOGA TABLET 8の使用感ですが,タブレットコンパチPC,ThinkPad X230Tも持っているしAndroidタブレットなって,と正直思っていたけど意外に便利で笑っちゃうあせあせ なんと言ってもウリのスタンドモード,チルトモードはメディアプレーヤー的(フォトフレームとか)に使うにはこの上なく便利。またスタンドを収納して置いたときの傾斜がThinkPad トラックポイント・キーボードの足を出した状態とほぼ一緒でタイピングなどのしやすさも考慮されている感じがまたいい。ThinkPadの名は冠されていないけれども物理的使いやすさを追求する心意気がYOGA TABLETにも受け継がれているようでThinkPad愛用者としては思わず二マリ。

動画は,Twonky Beam等を入れてnasne経由で地デジ番組を見ていますが(プロテクト関係のアドインで700円支払う)取り敢えず問題なし。画質に関しては,Xperia Tablet Zなんかと比べるとおそらく見劣りするんだろうけど,まあまあ及第点,な印象。綺麗は綺麗だけどもうちょっとメリハリがあると(ちょっと淡泊な印象),そういうオプションがあればなお良し,と言ったところだろうか。ただし音はDolby Digital Plusのおかげか結構バランスのいい,筐体からは想像出来ない迫力のある,というと大袈裟になってしまいますが良い感じの音を再生してくれます。妙にシャリシャリすることもなく,ブーミーなほど低音を出すわけでもなくいいバランスになっている。勿論グライコを弄ればいかようにもなるのだろうがプリセット通りで結構満足できるバランス。YouTubeの音楽モノなど良い感じに再生してくれます。X230TにもDolbyのそれが入ってますがバランス的にはYOGA TABLETの方が鑑賞に堪えうる音質に思えた。

あと凄いと思ったのはバッテリーの持ちの良さ。前出TouchDAWをほぼ使い続けて,液晶もほぼ電源が入ったまま7時間稼働させて残量40%〜50%,当てにはならないけれどもあと十時間使えるとの時間表示。たぶん一日作業ではパワーチャージする必要無いのかも知れない,と思わせる持ちぶりで驚かされた。

他気になったのは,プリインストールされているレノボのホームアプリ(Lenovo Lancher)が,ドロワーが省略されていてインストールされているアプリが全部ホーム画面に表示されてしまう糞仕様だったのでGo Luncher EXを導入。あと,Windows 8のスワイプ動作と共通化させるアプリがあれば良いのだがあせあせ Go Luncher EXに含まれてる!? つい癖でアプリを終了させるのに上から下にスワイプしてみたり,切り替えるのに左から右へとついやってしまう。

posted at 2013/11/30 23:40:54
lastupdate at 2013/12/02 22:57:01
edit
Trackback URL

クリップボードへコピーする場合は こちらをクリック(Win+IEのみ)

Trackbacks

Comments
Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字