[goto blog top] [Tips] [Special] [My Profile] [Macolife, The main page before Brog 1997-2006]
entry font size:  
2020 / 10   «« »»
01
T
 
02
F
 
03
S
 
04
S
 
05
M
 
06
T
 
07
W
 
08
T
 
09
F
 
10
S
 
11
S
 
12
M
 
13
T
 
14
W
 
15
T
 
16
F
 
17
S
 
18
S
 
19
M
 
20
T
 
21
W
 
22
T
 
23
F
 
24
S
 
25
S
 
26
M
 
27
T
 
28
W
 
29
T
 
30
F
 
31
S
 
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2008/11/16 :: Balanced Attenuator
機材のセッティング替え,というかシステムのアップデートをしていたらどうしても外付けのボリューム,音量調整器,まぁアッテネータが必要になり,市販品だとまず高いし,減衰量も使いやすいような値のものがないし,ということで自作してみました。

当初はアッテネータだけではなく簡単なミキサー機能も加え電源も組み込むつもりでいたのだが,別途サミングアンプも購入できたのでパッシブのアッテネータでもいけると。あとは,用途が個別音量調節が出来ないサミングアンプへのエフェクト音の音量調節なので,バランス回路におけるアッテネータの回路をどうするかの選択。

いろいろネットで調べた結果,手間はかかるけどいろいろ良さそうな「ブリッジT型」にすることに決定。参考にしたのは,Sinoさんの『理想のアッテネーターを求めて!』,計算式はここに掲載されている。複雑そうな割には計算式がシンプルで綺麗!?ただ,いずれもアンバランス向けなのでこれをバランスにしなければいけない。そこで参考にしたのが東京光音電波のステップ可変型ATT C型のHN型(橋絡平衡HN形,これも見た目でHなのか?)というやつ。データシートを見て回路をまねてみた。ようはHOT側とCOLD側2回路分,ってこと。

!!$photo1!!
それを2チャンネル分。パーツはGarretAudioで購入した4回路23接点のロータリーSW,Dale抵抗RN-60(1/2W)。抵抗は1チャンネル分92本。2チャンネル分184本!!ひたすら半田付けして完成したのが下の写真。

!!$photo2!!
ロータリーSWは1Uパネルに押し込みたかったので(高さ44mm以下)これを選んだのだが割と熱に弱く少しばかり難儀した。コストは1チャンネル分約6000円(ケーブル,コネクタ類を除く)ぐらい。

減衰量は0, 3, 6, 7, 8, 9, 10 - (0.5 step) - 18とちょっと不規則。経験上10dB以下を微調整することが多いのでこんな値にしてみた。設計値からのズレは最大で±0.2dB。既製品の抵抗を使い近似抵抗値でやっているからしょうがない。で,2チャンネルの相互誤差は実測で最大0.1dB。これはわりと優秀?もっと追い込むためにはそれこそ0.1%誤差の抵抗(RN-60は1%)にしなければいけないし,それを考えるとマスタリンググレードの0.5dBステップってやっぱ凄い,100万越え当たり前は頷ける。

all photo
Recent Diary

Recent TrackBack
• dl.exe
  └ はまりゅうのいろいろぐだぐだブログ
         └ at 2011/04/26 14:57
• Applications for SH-03C!?
  └ 必見!時代の流れはここにあリ!
         └ at 2011/02/02 15:35
• drama
  └ ブラッディマンデイ
         └ at 2009/12/24 6:29

Recent Comments
• Re:foobar2000を使ってみる
cookie at 08/11 10:59
Macoteau at 08/12 0:13
• Re:Summing Mixer
ミノやん? at 05/01 1:02
ミノやん? at 05/01 1:03
Macoteau T at 05/01 1:39
ミノやん? at 05/05 17:13
Macoteau T at 05/06 23:26
• Re:METEX M-3870D
BlogPetのasukaka at 10/13 14:27

Pageview Ranking
«« get Avid Pro Tools | HDX and HD 11 | main | police horse in london »»
«« カテゴリ内前記事(get Avid Pro Tools | HDX and HD 11) | pc for daw | カテゴリ内次記事(Renewed PC for DAW) »»
2014/12/21
Oyaide PA-26HD Mod
Avid Pro Tools | HDXへの入れ替えjいに伴いそれまで使っていたDigiLinkケーブル,Oyaide Neo PA-26HD,その2本のうち1本はAvid純正のDigiLink Adapter - DigiLink (F) - MiniDigiLink (M)を介してSolid Stete Logic XLogic DELTA-LINK MADI-HDと接続していた。もう一つのI/O,Avid Pro Tools | HD I/OOyaide PA-26HDXを使用。

大勢に影響は無いと言えどアダプタを介するのは気に入らない。アダプタはままよいとしてコネクタの作り使用ケーブルの材質が気に入らない,どうせ電子機器用多芯汎用ケーブルであろうし,と思いつつPA-26HDXの前出製品ページを何度か見ているうちにPA-26HDと使用ケーブルは同一?!そこでダメ元でオヤイデにコンタクト・フォームから問い合わせてみた。「PA-26HDユーザーなのだがケーブルの片方のコネクタをMini-DigiLink用に交換する改造をしていただけるだろうか?」と。すると2時間もしないうちに返答が,有償かつ時間がかかるけど可能,と。そのやり取りの翌日,秋葉原の店頭へ改造して貰うためPA-26HDを持っていったのが11月のほぼ末日。そして昨日完成品を受け取ってきた。約3週間かかったわけになる。

Oyaide PA-26HD Mod

ケーブル自体は使い込んでるせいで汚くなっているけれども,まっさらなMini D-sub。反対側の通常サイズのほうは前のままなのだがシールドがむき出してほつれ気味になったので熱収縮チューブを下部死す要望もしていてその通りの処理がされている。動作も当然のことながら全く問題なしだった。

気になる改造費はMini D-sub部品代,工賃合わせて税込17,280円。決して安くない値段ではあるけれども妥当なところではあると納得してる。自分で改造を,と一瞬思ったもののプラグの入手がおそらく結構困難(数個単位では),しかもEMI対策が施されていてAWG26の太さのケーブルが使えるとなると果たして既製品であるのかどうか。例え入手出来たとしてもその工作はかなり細かいハズで100%成功する確証が持てない,なんてところで自作はそうそうにあきらめていたので,即返事があった勢いでこちらも料金に躊躇することなく改造依頼をした次第。

担当していただいた方の話ではこの改造は基本いつでも受け付け可能だけれどもMini D-sub部品の在庫状況で依頼を受け付けられない場合もあるかもしれない,とのこと。まぁ世界中でこの改造を欲する人が何人いるか,と云う話ですがあせあせ

音質のほうは正直なところ微妙!?僅かにリッチになる感じは確認できるけれども費用対効果と言うところでは「諸手を挙げて推奨」とは言えない,か。

Oyaide PA-26HD Mod

念のためにケーブル保護用,汚れ防止にSFチューブを被せて見た。サイズはSF-6で行けます。

というわけで新環境に移行してPA-26HD 1.8mが一本余りましたあせあせ

posted at 2014/12/21 14:06:00
lastupdate at 2014/12/21 17:07:05
edit
Trackback URL

クリップボードへコピーする場合は こちらをクリック(Win+IEのみ)

Trackbacks

Comments
Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字