2023 / 09 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark ::
nothing ,
comment ,
trackback ,
comment and trackback





Pickup Photo!

2009/05/17 :: Domke for type P
カメラバッグで有名なドンケのF-902 スーパーポーチという製品。なんとVAIO type Pにピッタリサイズ。
!!$photo1!!Carl Zeiss Jena DDR MC FLEKTOGON 20mm F2.8
と言っても縦横はぴったりだけど幅がtype Pが3台は余裕で入るぐらい厚い[:あせあせ:] もともとレンズやフラッシュを収納するオプションポーチだから無理もないけど。ただドンケの割には約5千円とお安い。
一応PENTAX REMOTE Assistantをtype Pに入れて外でもPCからのリモート撮影が出来るようにしたのだがまだ出番無し。果たして出番はあるのか!?は謎。ただ最近はカメラバッグを持って出かけることが多いのでtype Pをこのポーチに入れて一緒に持ち運べるのは便利。実はこの前の液晶損傷は無造作にカメラバッグにtype Pを入れといたせいもあるのかと思ってポーチにしてみた[:うっしっし:] この手のノートはタフに扱ってなんぼぐらい思っていたのだがタフすぎるのもダメみたい[:あせあせ:]
カメラバッグで有名なドンケのF-902 スーパーポーチという製品。なんとVAIO type Pにピッタリサイズ。
!!$photo1!!Carl Zeiss Jena DDR MC FLEKTOGON 20mm F2.8
と言っても縦横はぴったりだけど幅がtype Pが3台は余裕で入るぐらい厚い[:あせあせ:] もともとレンズやフラッシュを収納するオプションポーチだから無理もないけど。ただドンケの割には約5千円とお安い。
一応PENTAX REMOTE Assistantをtype Pに入れて外でもPCからのリモート撮影が出来るようにしたのだがまだ出番無し。果たして出番はあるのか!?は謎。ただ最近はカメラバッグを持って出かけることが多いのでtype Pをこのポーチに入れて一緒に持ち運べるのは便利。実はこの前の液晶損傷は無造作にカメラバッグにtype Pを入れといたせいもあるのかと思ってポーチにしてみた[:うっしっし:] この手のノートはタフに扱ってなんぼぐらい思っていたのだがタフすぎるのもダメみたい[:あせあせ:]
all photo
Recent Diary
Recent TrackBack
Recent Comments
Pageview Ranking
2015/12/31
my photo life in 2015
[photo]
写真関連の2015年の総括をさせて頂きます。
2015年,参加させて頂いた写真展は以下の通り,でした。夏は訳あって空いてしまいましたが
なかなかのペースです。
2016年は同じようなペースになるかどうか分かりませんが,積極的に展示して行ければとの所存です。「展示バカ」と云う表現があるようなのですが,展示をする度に反省と課題が如実に浮き彫りになり,と同時に次回の構想,イメージが次から次へと湧いてきてしまいちょっとしたジャンキー。なれど,今後とも叱咤激励・ご指導ご鞭撻をなにとぞ賜りますよう心よりお願い申し上げます。
そして2015年,機材関連で個人的に大きな出来事がありました。それはこれまでPentax一辺倒だったのを1月にSony α7II購入を機に大幅機材入れ替えを行ってしたこと。この前,リアル・ポートレート展搬入後東京に戻った際,とうとうK-3を下取りに出してFEズームレンズを購入,Pentax関連は現状FA Limitedレンズ2本のみとなってしまいました(いずれは売却予定)。今年の早い段階でPentaxフル・フレームが出ていたらまた違った展開だったかもしれません。ちなみに以下がα7II用にお迎えしたレンズたち。
打ち消し線は売却済みのもの。単焦点ばかりだったのですが,年末,実に5年ぶりぐらいのズームレンズ購入。Tamronは取り敢えず記録用途にマクロレンズの必要性を感じ中古で格安購入。他にAマウントアダプタLA-EA3とLA-EA4も購入。
これだけの本数1年も経たないうちに,ただのバカですね。バカなツァイスコレクターとののしられても反論できないレベル
言い訳がましいですが,当初はPentaxのレンズを使い回そうと思っていたのですが試し半分で中古でSEL35F28を買ってからAFの使いやすさ,より現代的な描写等々の理由から考えが一変,以降欲しい画角,そしてF2.8より明るいレンズを,と買い進めてきてしまった結果このような事態となったのです。一応必然性はあった(と思い込もうとしている)。
この中で一番使用頻度が高かったのはLightroomで調べてみるとSAL50F14Zとなりました。次点はSEL35F14Z。α7ユーザーならSAL50F14ZではなくSEL55F18Zを選択するべきなのでしょうが,ソニーサイトの作例を見ているうちに好みはPlanarのほう,というわけでの選択。これは大正解でした,一番のお気に入りかもしれません。SEL35F14Zは日本発売を待ちきれず既に販売開始していた香港からの購入。やっぱりツァイスバカですね。それに併せてSEL35F28Zは下取りへ。このレンズ,ペンタックスから移行したばかりの頃は素晴らしいと思ったのですが結構飽きるのが早かった
SEL28F20とSEL075UWCは不便さが上回ってしまいSEL1635Zに置き換え。F4で相対的には暗いのですが35mmと25mmの明るい単焦点は既にあるので利便性を重視した選択です。


これら2枚はリアル・ポートレート NAGOYA 2015に出展したものです。ちなみに上がDistagon T* 24mm F2 ZA SSM,下がBatis 2/25。SAL24F20Zに質的な不満は無かったのですが,同等ならEマウントのほうが利便性が上との理由での買い換え。
2015年,参加させて頂いた写真展は以下の通り,でした。夏は訳あって空いてしまいましたが

- 2015年01月 かめこ展 vol.7 未曾有のポートレート 2015年1月
- 2015年02月 パンチラ2015
- 2015年04月 だいっきらい展
- 2015年09月 colors of life II
- 2015年10月 ZINE FES vol.6
- 2015年12月 リアル・ポートレート NAGOYA 2015
- 2015年12月 かめこ展 vol.8 the Movie
2016年は同じようなペースになるかどうか分かりませんが,積極的に展示して行ければとの所存です。「展示バカ」と云う表現があるようなのですが,展示をする度に反省と課題が如実に浮き彫りになり,と同時に次回の構想,イメージが次から次へと湧いてきてしまいちょっとしたジャンキー。なれど,今後とも叱咤激励・ご指導ご鞭撻をなにとぞ賜りますよう心よりお願い申し上げます。
そして2015年,機材関連で個人的に大きな出来事がありました。それはこれまでPentax一辺倒だったのを1月にSony α7II購入を機に大幅機材入れ替えを行ってしたこと。この前,リアル・ポートレート展搬入後東京に戻った際,とうとうK-3を下取りに出してFEズームレンズを購入,Pentax関連は現状FA Limitedレンズ2本のみとなってしまいました(いずれは売却予定)。今年の早い段階でPentaxフル・フレームが出ていたらまた違った展開だったかもしれません。ちなみに以下がα7II用にお迎えしたレンズたち。
Sony Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)Sony Distagon T* 24mm F2 ZA SSM (SAL24F20Z)- Sony Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM (SAL50F14Z)
- Sony Sonnar T* 135mm F1.8 ZA (SAL135F18Z)
- Sony Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA (SEL35F14Z)
Sony FE 28mm F2 (SEL28F20)Sony Ultra Wide Converter (SEL075UWC)- Tamron SP AF90mmF/2.8 Di Macro1:1 (272E)
- Carl Zeiss Batis 1.8/85
- Carl Zeiss Batis 2/25
- Sony Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS (SEL1635Z)
打ち消し線は売却済みのもの。単焦点ばかりだったのですが,年末,実に5年ぶりぐらいのズームレンズ購入。Tamronは取り敢えず記録用途にマクロレンズの必要性を感じ中古で格安購入。他にAマウントアダプタLA-EA3とLA-EA4も購入。
これだけの本数1年も経たないうちに,ただのバカですね。バカなツァイスコレクターとののしられても反論できないレベル

言い訳がましいですが,当初はPentaxのレンズを使い回そうと思っていたのですが試し半分で中古でSEL35F28を買ってからAFの使いやすさ,より現代的な描写等々の理由から考えが一変,以降欲しい画角,そしてF2.8より明るいレンズを,と買い進めてきてしまった結果このような事態となったのです。一応必然性はあった(と思い込もうとしている)。
この中で一番使用頻度が高かったのはLightroomで調べてみるとSAL50F14Zとなりました。次点はSEL35F14Z。α7ユーザーならSAL50F14ZではなくSEL55F18Zを選択するべきなのでしょうが,ソニーサイトの作例を見ているうちに好みはPlanarのほう,というわけでの選択。これは大正解でした,一番のお気に入りかもしれません。SEL35F14Zは日本発売を待ちきれず既に販売開始していた香港からの購入。やっぱりツァイスバカですね。それに併せてSEL35F28Zは下取りへ。このレンズ,ペンタックスから移行したばかりの頃は素晴らしいと思ったのですが結構飽きるのが早かった



これら2枚はリアル・ポートレート NAGOYA 2015に出展したものです。ちなみに上がDistagon T* 24mm F2 ZA SSM,下がBatis 2/25。SAL24F20Zに質的な不満は無かったのですが,同等ならEマウントのほうが利便性が上との理由での買い換え。
posted at 2015/12/31 10:44:18
lastupdate at 2016/01/07 16:18:23
【edit】

Trackbacks
Comments
Post your Comment
(c)copyright 1996-2015 Macoteau T. All rights reserved.