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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2013/08/31 :: XPERIA SX SO-05D
今月初め,スマートフォンをSharp LUNX 3D SH-03Cから買い換えました。32ヶ月ぶり。購入したのはXPERIA SX SO-05D。新品ではなく2012年の夏モデル。もう既に新品の販売は終了しているので,中古,所謂白ロムと言われるものをオークションで購入。3万円強ぐらいでした。

使用していたSH-03C,去年末の段階で地図を見るだけで電源が落ちるとか,動作は何をするにも激重だし,辛うじて電話として機能している状態だったので「さすがに買い換えないと」と思っていた。そのころWindows Phone 8がちょっとして話題にもなっていた(?)のでドコモからHTC辺りのWindows Phoneが出たら,と心に決めたのだが出る気配は微塵も無し。そこで春頃,パフォーマンス的にはシングルコアで心許ないながら軽量コンパクトなところが良さそう,店頭で実機を触ってから印象が良かったら機種変してしまえ,と思うに至ったのがSHARP AQUOS PHONE st SH-07Dだった。しかし実機を見かけることがなく(なんかのついでに見かけたら,ということもある)夏モデルまで待とうと。その頃,買い換え条件はコンパクトで重量100g前後となってしまっていて,期待していた2013年夏モデルは該当機首無し(SHARP AQUOS PHONE si SH_07Eはなかなかいいとは思ったけど実機を触ってみたらこの重さはないなと感じてしまった)。それじゃ秋冬まで待とう,と考えていた。

そんなある日,終電で秋葉原に向かう途中(MOGRAのクラブイベントelemogに行く途中),新都心線の車内で,隣に座った男性がおもむろに取り出したスマートフォンがまさに自分的には理想的な手のひらに収まるコンパクト,色も好みのオレンジ,思わず凝視。ただAUとか…だったら無しだな,と思ったらドコモ。となりの男性に「それなんて言う機種ですか?」と気軽に聞けるほどの社交性を装備していないので,「SONY」と言うロゴが目立つように刻印されているコンパクトな機種であることを頭のノートに記録することに。

夜通しのクラブ活動からの帰宅後,当然結構な血中アルコール濃度なので一睡した後ネットでいろいろ調べ回る。目撃したスマートフォーンはSO-05Dであること,前述の通り2012年夏モデルで新品販売は無し,ということが難なく判明。更にいろいろ調べてみるとSO-05Dのような,Xperia acro HD SO-03Dの系譜上にあるようなコンパクトタイプは今後発売される可能性が低いという予想(眉唾ではあるけれども),白ロムであればXi対応機種でもFOMA契約のまま使うことが出来る(月々料金をテータプラン込みで二千円程度に抑えられる),今年7月のバージョンアップしAndoroid4.1への対応で使い勝手がかなり良くなった,等々背中を押す要因が次々飛び込んでくる。サイズと重量,色とデザインにやられてしまっていたので最早たとえ中古でも逝くしかない,と言う状態になってしまった。当初は初中古なので多少なりとも保証がある中古店で,と思ったのだが人気シリーズのXperiaということもあるのかことのほか貴音だったので多少不安はあったもののとあるオークションサイトで入手。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
オレンジ好きですいません[:あせあせ:]

品物到着後動作確認した翌日,それまで使っていた緑色のSIMカードが挿せないのでドコモショップで赤いmicroSIMに交換。ネット上では一回は無料との記述を見かけたのだがしっかり手数料税込2,100円,次回請求に含まれます,と。

早速microSIMを挿してみたのだが,「通信サービスなし」という表示のままで通信可能状態にならない。いろいろ試してみたらXi対応機種をFOMA契約で使うためにはデータ通信をWCDMA onlyの状態で起動しないと通話さえも出来ないようだ。そのWCDMA onlyでの起動方法は,いろいろやり方はあるようなのだが,何度か試してみて確実だった方法は
電話から「*#*#4636#*#*」と入力し「テスト中」画面を表示。
「携帯電話情報」をタップ,項目「優先ネットワークを設定」を「WCDMA only」を選択。
「モバイルデータ通信」を有効にした状態で「機内モード」オン。
一度電源オフ,再起動。
「機内モード」オフ。
ただしこの操作は電波が確実にあるところでやらないと「通信サービスなし」の状態になってしまう。また,モバイルデータ通信のオフ→オンをするとこれも「通信サービスなし」状態になるので注意が必要。確かに面倒ではあるけれども月々の使用料を二千円台におさめるためには致し方なし,と言ったところか[:あせあせ:]

といったちょっとした苦難を乗り越えようやく普通に使える状態に。サイズと重量は予想通り,パンツのポケットに入れても気にならないほどで大満足。動作も,今時のクアッドコア機に比べれば劣るのかもしれないけれども個人的にはもう十分,Core DuoでのWindows VistaからCore i7上のWindows 8に乗り換えたぐらいの感覚!?タッチパネルの感度もよく爽快。逆に感度が良いせいか,SH-03Cででは電源を入れた状態でポケットに入れても勝手にスリープ状態になっていたのだが,SO-05Dだと感度が良いせいかスリープ状態にならないこともあり,しかも勝手に発信している場合もあるのでGraviry Screenというアプリを入れて対処。電源ボタンを使えばいい話だが,左手だけで操作することに慣れてしまっているので右側面上部にあるそれはかなり操作しづらい。そのアプリは各種センサーからポケットに入れた状態を判断し画面オフにし,取り出したらオンにを自動化するアプリ。誤動作が全くないとは言えないがなかなか便利。ただしセンサーを監視している分電力を喰ってしまっているようなので,極力省電力環境を目指すには微妙なアプリかも。

ほぼいいところずくめなのだが文字の小ささはアラフィフな視力にはかなりキツい。,もう殆どギブアップ寸前[:スマイルフェイス:] まぁネットなどは基本PCなのでさほど問題ないけれども。問題と言えばもう一つ,バッテリーの持ち。初期状態の時はバッテリーの減りの速さに,数時間で残り50%とか,焦ってしまった(メディアサーバーが異常に電力を喰っていたが壊れていたMP3ファイルを削除したら解決)が常駐アプリ,主にドコモ製を無効化してみたらなんとか持つようなった。

!!$photo2!!プリインストール・アプリは言わばスマートフォーン黎明期のSH-03Cと比べると(訳の分からないゲームとか多かった)洗練されている,厳選されている感じでなかなかの好印象。さすがXperiaと言ったところか!?てんこ盛りドコモ製は結構微妙だけど。またPCとの連携用ソフト,PC CompanionとかMedia Goが用意されているのもありがたい。Wi-Fi経由で内部ストレージをPCにマウント出来るのは便利。追加アプリ無しでnasneの動画を見られるところもさすがSONYで感動。映像も綺麗だし。ちなみにホーム画面は現在こんな感じ。Xperiaらしさは微塵も無し!?
!!$photo3!!最後にWalkman,というか音質に関して。きっと付属イヤフォンなどを想定しているのかもしれないけど,初期設定のClearAudio+がオンになっている状態だとDSP処理されすぎた音で,常日頃モニタリング重視環境の音を聴いている身としてはある意味衝撃的。逆にエンドユーザーはこういう音でも聴いているのかと勉強になったけど。個人的には前出ClearAudio+をオフにした上でサラウンド設定を「スタジオ」にするぐらいが許容範囲か。前オフにするとさすがに広がり感がなさ過ぎる,Ultrasone Edition 8ででも,ので。音には関係ないけれどもジャケット無しの楽曲表示にVinylのPromo盤風画像が使われるのは,その趣味の良さに感心した。
と言ったとこで,おそらくXperiaで直系になるコンパクト機が出ない限り当分SO-05Dのままかもと思えるほど気に入った。肌身離さず持ち歩いてガシガシ使うユーザーでもないので,このぐらいが丁度いい感じ。最後にパケット料金を抑えるためにはやはりモバイルデータ通信を常時オフにしするしかないようだ。1ヶ月試したところでは。どうしてもWi-Fi環境がないところでは同期をオフにしていてもバックグラウンド通信が発生してしまう。しかも数百Kbyte単位で。これではパケ代節約にはならない。「バックグラウンドデータ制限」をオンに設定でもいいのだが,そうしてしまうとWi-Fi接続時の時にPlayストアなどに影響がでるようであまりスマートじゃない。取り敢えずWi-Fi(spモード)使用で様子見。

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2016/01/07
Buffalo HD-QL12TU3/R5J
[pc
DAW用PCを大幅アップグレード 吹出し し写真の管理・現像もできるようにした際(それまではThinkPad W520 吹出し でやっていた)写真データ用にBuffaloのRAID10対応USB3.0用外付けHDD,HD-QL12TU3/R5Jを購入し使用しています。

安全性を最大限考えるならば使用できる容量は半減するけれどもRAID10は必須条件(HD-QL12TU3/R5Jは3TB HDD 4台で合計12TB,RAID10ではその半分6TB)。リニューアルしたPCのマザーボード,Supermicro X10DRL-iのチップセットはRAID10にも対応しているので内蔵HDDでRAIDを組めるのですが,ラックマウントにしていて多いときは週1ぐらいでスタジオへの持ち出しをする言わば超重量級モバイルPC(20kgオーバー!?)なので,PCケース内に3.5" HDDを更に4台追加するスペースもないし重量もバカにならない。そして,ThinkPad W520で作業をできるようにもしておきたいとの考えから高価ながら件の外付けHDDを導入した次第。

半年ほど使用した感想は概ね良好,動作音は他のPCファンの音やエアコンの音などに紛れて判別できないぐらいなので「静か」と言えるレベルです。3.5" HDDが4台動作しているとは思えません。ただ数点気になる点もあります。導入当初RAIDの各モードにおける転送速度を調べようとして次から次へとモードを変えていたのですが,何をどう間違ったのか動作はするもののマウントはできないし,フォーマットさえできない状態となってしまいサポートに電話するも効果的な解決法は見つからず販売店に持っていて相談したら新品と交換してもらった,ということがありました。その後はRAID10に設定後コワいので弄らず今に至っていますあせあせ

もう一点は半年間で2度ほど,4台のHDDのうち一つにエラーが発生したこと(何れも4番目のHDD)。ただこれはハード的に問題が発生しているわけでは無く,一度そのエラーが発生しているHDDを外しPCに直接繋いで初期化,エラーチェックしたのち元に戻すとエラー表示は無くなり,そして自動的にRAID再構築され今まで通りに使える不思議な現象。この症状に陥るときは何れも不意に前触れも無くアンマウントされてしまい再度接続してみるとエラーが,というルーティング。

最後に転送速度などに関して。

内蔵されていたHDDは4台全て東芝製DT01ACA300。RAID10,USB3.0接続でのCrystalDiskMarkによる計測結果は以下の通り。

20160107s.jpg

Sequential Read/WriteではSATA 3Gb/s (revision 2)接続した内蔵SSDよりはやや優秀と言ったところでしょうか。単体HDDと比較すれば圧倒的に,場合によっては2倍速と言える速さなのでまあ満足。ただしThinkPad W520に接続したときはWriteが約半分の値になってしまってチップセットの違い(Mobile Intel QM67 Express,第2世代Sandy Bridge,2011年登場),世代によるUSB3.0性能が影響が出てしまうようです。

ちなみに,DAW用PCには同じDT01ACA300を2台使用してRAID0を組んでいて,そのテスト結果は以下の通り。

20160107b.jpg

RAID0と比較されてもという感じかもしれないけど,外付けHDDでUSB接続でこれならなかなかなのではと思います。また,写真用とすれば,期日迫る中の大量現像・納品を頻繁にしなければならないプロでもないので,そこそこ満足できる域のものだとも思います。おそらくこれ以上速くしても現像ソフト側がボトルネックとなって高価対費用に見合う速度向上が期待できないかもしれませんし。

posted at 2016/01/07 15:47:13
lastupdate at 2016/01/07 15:53:07
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