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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2011/11/12 :: go back to 9
この表題だと何故か昔を思い出してしまう。でも今日は先月末アップグレードしたAvid Pro Tools HD 10の話。表題の通り結局ver 9.0.5に戻してしまった。約2週間,多少の不具合は我慢して,と思っていたのだがどうにも我慢できなくなってしまった。

一番の問題はランダムに起こる数秒間の硬直。再生時の場合再生はちゃんとされるのだが画面が硬直し数秒間操作も受け付けなくなってしまう。つまり数秒間再録時停止が出来ない。これはAvid Audio ForumsのPro Tools 10 on WindowsでもFreezeと話題にもなった問題で今のところクリティカルな解決方法もないようでAvidのBug Fix期待と言ったところだろうか。当初Auto Saveに影響を受けて,と考えそのオプションを外してみたのだが効果は無かった。Process EplorerというユーティリティでProTools.exeのPropertiesを観察してみるとPerformanceの項,I/OのWritesの値に変化があると硬直するよう見受けられる。どうも新しくなったDisk Cache周りで不具合があるのかもしれない。

もう一つ気になったのがPlaylistの表示非表示がver9と比べると格段に遅い。32-bit環境だからかもしれないけれども。通常使う分には問題無いレベルかもしれないのだが個人的に今月後半Playlistの開閉を頻繁にする事案が発生する可能性大なので10では危険かなと。

PT10の32bit Floatとかインターリーブファイルとかはスタジオとの連携なども有りなかなか使うには少し躊躇してしまうけれどもClip Gainなどはミックス時など便利だしクロスフェード,Clip編集の適用の速さなどは凄く快適だしPTHD10のままで行きたかったのだがとても残念な結果となってしまった。10.0.1に期待と云うところか。そうそうにアップデータが出そうな気がするのだが,ね。

そんなPTHD10に苦戦しているさなか64-bit環境ではどうだろうかとWindows 7 Ultimate 64-bitを新たにインストールしてPTHD10もいれて,確かに最初のうちは調子よかったのだが,新機能のDisk Cacheも使えるようになってAudioを全部Cacheできるようになったし,とあるミックスの終盤,これで仕上げという段階のSession Fileを開こうとしたらEdit画面表示寸前当たりでフリーズ,PCを強制再起動しなければいけない重度の不具合に遭遇。「Restoring miscellaneous settings...」とか「Building Miscellaneous Views...」と表示されたところたいがい落ちる。

!!$photo1!!

ただPlug-insフォルダから例えばWaveShell-DAEを抜いてPTをたちあげ当該Session Fileを開くとWaves関係Plug-inは当然Inactiveになるものの問題無く開くことが出来,その状態で保存しPT終了後WaveShell-DAEを戻して再度開くと今度はだめ,と云う具合。いろいろ試し見て分かったのが開く時点でメモリを800MB,900MBまで使うようなSession FileだとFreezeしてしまうようだ。例えば作業の進展で使用メモリが増える分には問題無いのだがそれを一度保存し閉じ再度開くとダメ。PTHD10が悪いのかと思い64-bit環境でもver 9にしてみたのだがそれでもダメでどうも64-bit OSがダメみたいなのだ。ただ前出のForumで特に話題になっているようでもないので使用Pluginが微妙に影響しているのかもしれない,あるいはOSが正常にインストールされていない!?等々想像出来るのだが今のところ時間の関係で検証が出来ていない。年内に検証できるかどうかも微妙な状況。折角メモリを増やしたのにこれまた残念なことになってしまっている。ただし64-bitアプリを使おうと思っても未だ非対応のWavesがネックとなって結局32-bit版を,となっているから64-bitの御利益はないに等しい。

と云ったわけで結局1ヶ月前のPTHD9.0.5に逆戻り。作業がサクサクスムーズに出来るので精神衛生的にはこっちのが断然いい[:あせあせ:] よくよく考えてみるとミックスの際,HD3をフルに使って,かつ10コアを常時25%〜50%使うようなPluginの使い方がいけないのかもしれない,使用メモリは1GBオーバーだし,とは少々思う。確かにWavesのシミュレーション系を使い過ぎかも。あと最近HEATも入れてしまったので尚更!!?

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2007/09/10
マイクプリ電源部
チューブマイクプリ,2ch分ほぼ完成。ファンタム用電源回路も装備し,後はマイクインプットトランスを取り付けるだけ。まだ注文もしていないですがスマイルフェイス 一応Focusrite製品でも使われていると言われているLundhalのLL1538を搭載予定。

マイクプリ電源部全体的には某有名マイクプリのクローンなのですが電源部だけはGyraf AudioG9 Micpreと同じ設計にしてみた。というのは1Uのケースに収めるためにはどうしても電源トランスの大きさに制約が出てしまい(しかも奥行き何故か20cmしばり),市販品では高さ36mmで250Vをとれるトランスはまず見あたらない。そこで,G9の電源部をそのまま採用。チョッと変わった設計になっていて110V (220V) : 15V,110V (220V) : 12Vという一般的な電源トランスを二つ使って真空管用の高電圧を得るようにしてある。15V出力に110V:12Vの二次側を接続し一次側の出力を両波整流して245VDCの高電圧を得ている。これだとコンパクトサイズのトロイダル電源トランスを使えるので1Uケースに十分収納することが出来る。

本当は100V:15Vの電源トランスがあればよかったのだがトロイダルのそれがなかなか見つけられなかったのでおなじみRSコンポーネンツでNubotem 91231-P2S2 110V+110V : 18V+18V 30VAと同じく91229-P2S2 110V+110V : 12V+12V 30VAを購入。18Vというのは本来110V用のものを日本国内100V
に接続するため二次側の電圧低下を防ぐため。一応これで組んである一点をのぞいて問題はなかった。その問題はトランスから「ジー」と言うノイズを発する現象。オーディオラインにはそのノイズは乗っていないので我慢すれば使えなくはない,けどやはり気になるので12V用のものを91230-P2S2 110V+110V : 15V+15V 30VAに交換してみた。今度はノイズも発生しなくなった。あまり欲張って差があるものを使うと(物理的に?)ヤバいのかもしれない。

これで完成した電源で1ch当たり2本のプリ用真空管を使っている回路に接続してみたら実測値は235VだったのでG9の回路で言うところのR35+R36,470Ω+47ΩのTL783のVoutをVadjに戻す抵抗値を470+(1/47+1/47)=470+23.5としてみたら約245Vに到達。本当ならオシロスコープで確認すべきところなのだが,一応持っていても年代物で押し入れの奥底にあるので簡単に取り出せず,まぁオーディオを聴いた限りでは問題なさそうなので一応成功しているのではないかと雫 ただチョッと気になるのは真空管ヒータ用の12V。入力と出力の電圧差が大きめのせいかレギュレータ7812の発熱がものすごい。一応12AX7とか一本当たり200mA未満で×4,1A用の7812でもなんとか使える。アナログ電源用に使われる一般的なサイズのTO-220用のヒートシンクでは全然間に合わない感じ。出来るならもっと大きなヒートシンクを使うかケースに直づけして放熱する必要がありそう。自分の場合はケース内の余裕がないので普通サイズのヒートシンクの上に厚めの伝熱性シリコンシートを乗せて天板と接触するようにしてケースに放熱するようにしてみた。一応なんとかなっていそう。

posted at 2007/09/10 23:47:20
lastupdate at 2008/03/05 17:37:25
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macoteauが中止したの?
at 2007/09/14 15:26:39
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