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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2009/10/15 :: 1176AE mod#1
約1ヶ月半前に書いたエントリ,Universal Audio 1176AEの話の続き,最後の方で触れていた高域の出方を改善,というか自分好みに変えるための改造の話です。世界で500台の限定生産,そのうち日本国内代理店をかんでいるのが80台(自分のは中古を直輸入ですが),そんなレア機材のマニアックな改造の話なんか世界で果たして何人が興味を持つのだろうか,という話ですが。ただその超マニアックさがこのブログの真骨頂でもあるわけで[:あせあせ:]

前回触れたように電解コンデンサを交換するのが最も手軽にしかも効果的に改造できるのではと。しかし,闇雲に交換するわけにも行かないのでまずは回路図の入手。1176AEはオリジナルUREIの1176LNのRev.AとRev.Eのいいとこ取りの完全再現と銘打たれているのでもしかしたら過去の回路図がそのまま,と行かないまでもある程度使えるのではないかと考えネットで探してみた。1176LNもそうだけどいわゆるヴィンテージと言われる機材の回路図はネットを探すと結構拾い集めることが出来る。こと1176LNはDIYで再現しようと強者がトライしてるぐらいで割と情報は豊富な方。探してみて一番便利そうなのがJBL Professional Serviceと言うサイトで配布している1176LN Manual。末尾の方には各リビジョン毎の回路図が含まれていて(当時のものを雑にスキャンしている風で見づらいけど),あといろんなメモ書きも,1176世界を巡るには打って付けの地図,じゃなくてPDF。

1176AEをそのPDFと照らし合わせてみるとやはりRev.Eと共通する部分が多く,パーツ番号などもかなり一致している,これを手がかりに改造を進められそう。と云うことで改造の狙いは当初の目論見通り電源平滑用の大きな電解コンデンサ4本。と,メインの音声信号が関わる部分のカップリングコンデンサ,ディカップリングコンデンサを交換することに決定。

平滑用はこのリンク先の写真で見るとSPRAGUE 53Dが使われているようなのだけれども自分の1176AEは正電源側の1段目がMalloryのTCG,他がNichicon VXが使われていてちょっと,じゃなくて結構違う[:あせあせ:] ここら辺は交換のし甲斐があるかも知れない。

!!$photo1!!TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
カップリングコンデンサはPhilipsの,印字を見ると021 KOと書かれている,電解コンデンサが使われていてこれを他に,或いはフィルムコンデンサにしてみるとどうなるか(1µFなのであると言えばある)。音声信号がもろに通ので影響は大きいはず。

!!$photo2!!TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
そしてその周辺のディカップリングコンデンサ(C4, C5)。ここにもNichiconのVXが使われている。これもそこそこ影響がありそう。

!!$photo3!!TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
と云うことで今回は改造ポイントの確認,序章でした。次回色々交換していきます。もう既に「これは」というセッティングが決まって使っていて,なかなか重心低めのダウンフォースを稼げる(?)いい感じになっている,と思ってます[:あせあせ:]

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2007/10/01
EAGLEとOLIMEX
EAGLEってのはソフトの名前で,電子工作プリント基板用CADソフト。OLIMEXってのは小ロット,というか1枚でも激安でプリント基板(PCB)を作成してくれるブルガリアのメーカー。国内だと1枚だけとなると最低2万円からってのが相場なんだけど,このOLIMEXは日本円で送料込み5千円以下で出来る,そうだ。この存在を知ったのが夏頃に買ったオーディオ総合月刊誌『MJ 無線と実験』(自作オーディオマニア系オタク雑誌!?)。ここ数ヶ月トライしようと思っていてやっと習得する気になった星3 EAGLEのファイルはOLIMEXで何の変換も無しに受け付けてくれるので最強の組み合わせ,なのだそうだ。

EAGLEとOLIMEXこの組み合わせを日本語で解説してくれているサイトも多数あって,近藤氏の『EAGLE and OLIMEX』と言うページや『EAGLE for OLIMEX』というサイトを参考に何とかOLIMEXにZIPファイルを送りつけるところまで辿り着けたチョキ あとはOLIMEXから受注可能かどうかの返事待ち。

そうそう,何を作ったかというと春頃に作った『お気楽オーディオきっと資料館』さんで配布している「A6HA SLIM ヘッドホンアンプ基板」を搭載しステレオ3系統バランス入力,モニタ出力用バランス出力を装備したヘッドホンアンプ,というか機能的にはディスクリートHPA搭載DAWモニタコントロールユニットのユニバーサル基板で組んだ部分,ってHPA基板以外全部だけど,の内,電源部以外をPCBに置き換えようと。ユニバーサル基板のままでも実用上,音質的にも問題ないと言えば問題ないのだが,内部配線は行き当たりばったりでやったままで,それを整理するにも一からやり直した方が,なんて思って「どうせなら音的にも有利な,見た目も美しいPCBにしてしまおうと」ついつい思ってしまったのだったクラッカー てっきりEAGLEでやればPCBを省スペースにすることも出来るかもと想像したのだが,ユニバーサル基板の時とあまり変わらなかった。結構キツキツに詰めたつもりのだが。ここら辺はチョッと残念。

今は殆どユニバーサル基板でやっちゃうけど,その昔学生の頃はサンハヤトの感光基板を使ってしこしこ作ってました。もっぱらギター用エフェクタの片面PCBでしたけど。その頃はもう全部手作業。パターンを下書きしてそれをトレーシングペーパーに書き写して,なんて今から考えるととてつもなく面倒なことをしてた。「パソコンは?」って思われるでしょうけどわが学生時代には「パソコンで16色って凄い」(4 bits color?)って言ってた頃で,98が出たて,パソピア7とかFM7とか……だからパソコンで作図してプリントアウトして,なんて思いも寄らなかったどくろ ちなみに学生,といっても実習でやったとかじゃなくて,だって文学部文学科仏文専攻ですもの,ただの趣味でエッチング液と格闘してました爆弾 てなワケで自作歴は無駄に長い。

posted at 2007/10/01 3:36:48
lastupdate at 2008/03/05 17:48:33
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