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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2010/05/19 :: ファックス
家のファックスが着信があっても強制的にワン切りにしてしまう潔い仕様にいつの間にかなってしまっていて,と思ったら発信さえまともに出来なくなっていまい,CATVに変えたからかも知れないけど,電源を切っていると普通の電話としては使えるのでそのままにしていたのだが,確かにファックスはもうほぼ使わないし留守録も必要性が低かったけれども,仕事上念のために変えといた方が良いかと思い新しいファックスを買ってみた。よくよく考えたら壊れたファックスはもう20年近く使っていて,マイクロカセットだし感熱紙だし,壊れて当然かも[:あせあせ:]

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
実際売り場に行っても「やっぱり必要無いんじゃないか?」と思ったりかなり迷ったのだが「経費,経費」と思い直してやっと購入。購入したのはパナソニックのKX-PW320DL-K [:A型:] と云う機種。パナソニックで一番安いもので14K円ぐらい。店員さんは液晶でファックスをプレビューできる機種を薦めてきたのだが必要とも思えなかったのでやっぱり一番シンプルなモノを。と云っても今時普通なのかもしれないけどテープレスで留守録するだけではなくてファックスもメモリに貯めておいて必要なモノだけプリントすることが出来る機能がついていたりそこそこ感動している[:あせあせ:] ただ液晶は目茶苦茶デカいのだがモノクロでカナ表示だけというのは廉価なだけあるな,という感じ。それにしても,売り場をウロウロしているときに気がついたのだが,今時複合機といっても1万円前後のものもあって驚くより一種の怖さを感じた。

と,ついでに,本当はこっちが第一目的だったブツ撮り用のバックスクリーンを購入し,秋葉原に行ったので信越シリコーンのRTVゴム KE45Tというものも購入。電子パーツ(専用ってわけではないのだが)を固定する透明の接着・固定剤みたいなもの。なかなか売っているところを見つけられなかったのだがラジオセンターのあぼ電機で発見。あと普通の使い捨てライターをガスバーナーにして使えるというものを購入。熱収縮チューブ用。

そして紫のホース状のもの。これは次回辺りにレポートします。どんどん深みにはまっています[:あせあせ:]

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8

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2007/10/08
Tube Mic-Preamp 製作記:コンデンサ
Tube Mic-Preamp 製作記:コンデンサTVで「今度、シメるから」とか「殴ったろうか」と相手を名指しで言っても脅迫罪に当たらないのでしょうか?通報汁,なんて思う今日この頃,今回はコンデンサにまつわる話。

先日Multicapをようやく入手してほぼ完成に近づいたわが自作真空管マイクプリ。実はそれまでに2種類のコンデンサを試していました(使用箇所は図の回路のC7のところ)。今回はその音比較などを。偶然にもそれぞれ個性的で何ならセレクタで切り替えても面白いかもと思えるぐらい。でも,ケース内に余裕がないからそう簡単にはいかないけどあせあせ

Tube Mic-Preamp 製作記:コンデンサまず最初に使ったのはGARRETTAUDIOで購入したデンマーク製メタライズドポリブロピレンフィルムコンデンサJantzen Audio CrossCap 22µF/400VDC(写真左)。当初の予定の30µFに近く値段も安いことから使ってみることにした。1個千円。その音は「黒くて太い」見た目の通り!?製品紹介では「This capacitor do not make any unpleasant distortion on sound and do not "colour" the sound.」とか書いてあるけど,そんなことはない。「黒い」はまぁ置いておくとして,「太い」と云うとボキャブラ不足のコラムニストのようで赤面してしまうが,兎に角低音の主張が強くなる傾向にある。その出方は,BlackGate N/NXシリーズのような低音の深淵を鮮やかに再現すると云うものではなく,例えば四つ打ち系クラブミュージック,別にR&BでもHipHopでもいいけど,その気持ちよさを追求したらこうなってしまった,ような出方がする。高音域の方は相対的に引っ込み気味に聞こえる。マルチバンドコンプ(周波数帯域を何個かに分割しそれぞれ異なる設定値でコンプレッションをかけられるエフェクター)で高音域のコンプレッションをきつめにしたような印象に近いかもしれない。気持ちいいと云えばいいけど,オールラウンドにはチョッと不向きに思えた。ただ他のパーツとの兼ね合いではありかもしれない。

次に試したのがネットで評判がよかった東一電機のTone Factory Pシリーズ(メタライズドポリエステルフィルム)の22µF/250V(写真中央)。Pシリーズの250Vは生産中止となっているようで入手不可能かと思ったのだがザ・キット屋で2個セットで販売されているのを見つけて購入。セットで五千円。ちなみに,セットで売っているからと云って決してペアマッチングされているものではないようで9月19日のエントリで書いた左右特性が微妙に違っていたのはこのコンデンサが原因だった。音の方は,CrossCapからの置換としてはまさに狙い通りで,きらびやかと云うか華やかでスムーズな高音を聞かせてくれる。そのせいか低音はチョッと控えめ,タイトな感じ。増幅段間のカップリングコンデンサに同社のオイルぺーバーコンデンサ,Tcap-VQシリーズを使っているのだが,ややもするとまったりとしがちな(出力トランスとかの関係で)回路にあってはなかなか効果的なコンデンサのように思える。

で,最後はこの前買ったばかりのMulticap(何気に値段がほぼ倍々で増えて行ってる拍手)。前出Pシリーズのきらびやかさはないもののスムーズで滑らかな高音域。派手さが押さえられている分個々の音の粒立ちがわかりやすい。低音もCrossCapほどではないが滑らかにしっかり出ていて,アコギのボディの鳴りとかもよく再現されて心地いい。女性ボーカルなどはPシリーズと比べるとコラーゲン補給をしたかのように艶がよくなった。Multicapと比べるとPシリーズは2kHz〜4kHz辺りがちょっと控えめなのでそう感じてしまうのかもしれない。ただ,Pシリーズの華やかさも捨てがたく両者いいとこ取りをしたいに気になってしまう。

冒頭,「ほぼ完成」と言ったのはそれなりに理由があって,ここまで音を詰めてきて今更ながら初段増幅回路に使っていたヴィンテージのRCA 12AX7Aが気になり始めてしまったのだ。手持ちの他の12AX7では一番いい感じなのだが,チョッと乾いた感じ,女性ボーカルを少し乾燥肌っぽくしてしまう原因がいろいろ差し替えて試したところRCAのそれだとわかり「ほぼ完成」と云わざるおえない状況となってしまった。一応もう既に候補は決まっていて,12AX7Aといえどもいろいろ種類がある,というかもう既に購入差し替え済なのだが,その話はまた後ほど。

posted at 2007/10/08 4:13:48
lastupdate at 2008/03/05 17:47:11
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