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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2007/12/24 :: Belden 1506AでBNCケーブル
まずは用語解説。BNCってのはコネクタの種類の一つで同軸ケーブルの接続に使われ,オーディオ関係ではWord Clock入出力等に使われている。ちなみにBNCって何の略? コネクタメーカーのアンフェノール社のWEBの記述によると「Bayonet Neill Concelman」の略で「Bayonet」は英和辞典で調べると「銃剣」と云う意味で,「Neill」はベル研究所に所属していたエンジニア,Paul Neillの名から来ていて,「Concelman」はアンフェノール社のエンジニアCarl Concelmanの名前に由来しているようだ(参照:Wikipedia in english)。

先日新しくクロック・ジェネレーター,Rosendahl Nanosyncsを導入したのでどうせならBNCケーブルも新調しようと秋葉原のトモカ電気プロショップでBelden 1506Aを買ってきた(750円@1m)。本当は同じBeldenの1695Aとかがよかったのだが扱ってなかった。それとコネクタにカナレの型番BCP-H3Bという太さが3C用のはんだで取り付けるタイプのものを買ってきた(一個630円)。この手のものは圧着タイプのものがいいのかもしれないが,しかも安いし,ただ専用工具を持っていないし新たに買うとしても専用圧着ペンチとかダイスがセットで13K円,頻繁にBNCケーブルを作ることもないのではんだ式にしてみた。ちなみに一本当たりの材料費,ラック内だと30pもあれば十分なので一本1,485円。

そう言えば同軸ケーブルの自作,F栓やRCAプラグのものは作ったことがあったけどBNCは初めてかもしれない,ってことでオヤイデのWEBに掲載されている『同軸ケーブル製作例 PART2』を参考にしてみた。使用パーツは違うから剥く外装長とか若干違うけれども手順は同じでいける。スミチューブは省略。

で,ケーブルを差し換えた効果はいかに。それまで使っていたのはNIKKAI 3C-2Vというたぶん一般的な同軸だったので比較するのもおこがましい感じなのだが,クロック・ジェネレーター接続効果がより鮮明になる感じ。薄皮が一枚とれてよりレンジが広くなったような印象。ゴージャスになった感じでしょうか。

!!$img1!!そしてもう一つ,長めのBNCケーブルを作ってS/PDIF接続用のケーブルも作った。本当はPRO CABLEと云うお店のWEBを見てカナレの75Ω用RCAプラグ(RCAP-Cシリーズ)を使うのがベターなのかもと思ったのだが前述の通り専用工具がないので,であればBNCをRCAに変換するコネクタは数個持っているからそれとBNCケーブルとの合わせ技にしたらどうなるか。ということで作ってみた。

以前使っていたのがカナレのL-3C2VS(写真緑色ケーブル)とプラグに同社のF-09を使っていたのだが,全然違う[:びっくり:] 低音が出てくる,というよりBassやKick等の低音楽器がくっきりはっきり見えるようになり結果として半歩前に出てきた感じ。ここまでベースが見えると気持ちいい。ただその反動でヴォーカルものだと唄が若干引っ込んだ感じにはなってしまう。ただ中低音がしっかりしているので少し潤いを帯びた感じになりそれもありかな,と。

ここまでくると何から何までベルデンづくしになってしまった感じ。ラインケーブルは殆ど88760にしてしまったし。あとは電源ケーブルを,ってところか。ベルデンは比較的安価な割に効果絶大でもうすっかり虜です,はい[:チョキ:] メーター数万円で効果はそれ相応,ってのも理解は出来るけれどもあくまでも仕事用前提なのでコストパフォーマンスは大事,なのか!?

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2007/10/25
ProTools 888|24 I/O アンバラ化
[rec pt
Digidesign ProToolsのInterface,888|24の出力をUnbalanceで受けると妙にノイズが増える現象があって,最初はケーブルのピン接続をいろいろ変えたりしてみたのだが,普通はコールドをGroundに落とすのだがそれを接続しない状態にしてみたりとかいろいろしてみたが効果がなく,いっそのこと「改造してしまえ」とプチ改造してしまいました。

ProTools 888|24 I/O アンバラ化888|24の最終的なアウトプットはコネクタ直づけの基板上にあるシングルOpAmp BurrBrown (Texas Instruments) OPA134で増幅して同社のワンチップでバランス出力を実現するDRV134が使われていて,Unbalance出力を出すためにはOPA134の出力をパラればいいだけ。念のためにOpAmpによるヴォルテージフォロワー回路を通して出力するって凄く簡単なもの。取りあえず8個あるアウトのうち7と8をアンバラ化。まぁステレオ分あれば十分だからこれで十分。

ProTools 888|24 I/O アンバラ化一応成功,と暫く使っていたのだが,そのUnbalance Out経由でエフェクト処理した音をたまたま拡大表示したら,タイミングあわせのため,もしかして逆相になってる?位相が反転していた。888|24の回路をもう一度確認してみたらDRV134で反転させて出力していることが判明。と云うことでOpAmpも単なるヴォルテージフォロワーではなくGAIN=1の反転入力回路に変更。

使用したOpAmpは手持ちで余っていたOPA604を使用。音質的にも問題なし。ノイズの方はダイブ減ってコンプを思いっきりかけてもショワショワってノイズが目立つことも無くなった。でも,何故ノーマル状態でアンバランス受けにするとノイズが増えるのだろう。DRV134のせい?張り替えてもいいのだがDIPバージョンは8pinなのに表面実装版は何故か16pinなのでなかなかやる気になれない。

posted at 2007/10/25 2:57:37
lastupdate at 2008/03/05 18:03:52
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