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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2009/07/08 :: メーター電球交換
いつの間にかAvalon Design M5,ハーフラックサイズのマイクプリアンプのレベルメーターの電球が切れていたので,使用上支障は無いもののそれも淋しいので交換してみた。しかし国外から個人輸入したものなので国内代理店のサポートは受けられないからあくまでも自力。

ただ電球を交換するだけではつまらないのでこれをLEDにしてみたらどうだろうかと思いパーツを求めにアキバへ。問題は基板上のソケットにキチッとはまるパーツの入手。まずはラジオセンターのお店をくまなく見ていったらサンライズというお店でまさにこれというパーツを発見。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
お店の人に使い方をレクチャーしてもらって,といっても半田でLEDと適当な抵抗器を真ん中をプラス,側をマイナスとしてつければいいだけと言うことで直径9mmの口金を二つと8mmの白色LEDを購入。電球色のLEDの方がいいかと一瞬思ったのだが白色でも問題無いだろうと。一応念のために普通の電球を東ラジデパート2Fの鈴喜デンキで12V 0.11Aを購入。2個1パックで150円。ちなみにM5は電球が2個必要になる。

帰宅後早速製作開始。抵抗は経験と勘で1kΩにしたら丁度良かったので1kに決定。切れていた電球は一つだけだったので片方をLEDにしてみたら一方の方の電球は点灯しなくなってしまった。おそらく二つは直列でつながっていて抵抗値が高いと電球は点灯しないのかも知れない。というわけで両方ともLED化してみたら二つとも無事点灯。むら無くメーターを照らすためには光を拡散するそれようのキャップがあればそれを,なければ適当なもので拡散するようにすれば問題無いでしょう。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
で完成後のメーターは下の写真の通り。って分かりづらいか[:あせあせ:] まさにクールな感じ。LEDの色をオレンジとか紫にすると派手になって面白いかも!?おそらくU5も,その他Avalon製品は同じ口金が使えると思うので電球交換代わりにLED化してしまうのもありかなと。とりあえず長寿命だし。ただしあくまでも自己責任でお願いします。

!!$photo3!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
蛇足。ついでというか本当はこっちがメインだったのだがまたまた電源ケーブル製作のためのパーツを求めに東ラジデパート2Fの桜屋電機店に行って,いつも買っているMarinco 5266BLが見あたらないので店員さんに聞こうと「マリ」と言いかけたらかなりくい気味に「無いです」と言われた。もうすっかり覚えられてしまっているようだ[:あせあせ:] 今までの仕入れ先から入手出来なくなって新しい仕入れ先を見つけている最中とのこと。しょうがないのでオヤイデで同じメッキ無し真鍮のHUBBELL HBL8115Vを購入。

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2007/12/10
バウンスによる音の変化
[rec pt
DigidesignのProToolsを使って,TDMもLEも含め,ミックスダウンをする際,最終的にFileメニューの「Bounce to Disk...」で所謂バウンスを使ってステレオファイルを作成する場合が多いと思います。DATも最早過去のものになりつつあり,CDレコーダーもさほど普及せず,アナログレコーダを使うにも今やコストパフォーマンスは悪いし,バウンスで作成されたファイルをそのままマスタリングに持って行くかAudio CDに焼いて持って行くケースも多いと思います。で,一つの疑問「バウンス」って大丈夫なの??

ProToolsのリファレンスガイド,version 5に付属するものでは「Chapter 29 ミックスダウン」の項で「Digidesignでは,ハードディスク上にマスターをいったん作成することをお勧めしています」と書いてありバウンスは推奨されるマスターの作り方とされている。DATなどを推奨しないのはDATのようなデジタル・レコーダーでは「エラー補正作業が行われるため,データに不可逆的な変化が生じてしまいます」から「オリジナルのミックス・ダウンに忠実という意味では,いったんハードディスクにマスター・ファイルを作成することをお勧めします。」だそうだ。

確かにそれは正しい。でもいい音かどうかは分からない。「いい音」と言うと語弊があるかもしれないが「くる」音か否かはデータの正確性だけでは語れないのでは無いだろうか,だって結構アバウトな,でも高性能な測定機器でも見分けられない違いを簡単に聞き取ってしまう人間の耳なんだもん。

何年か前にバウンスした音とデジタルアウト経由で別のPCで録音し聞き比べる,と云う実験をしたことがあるのだが,もう一度やってみた。それは何故か。一つはブログのネタのためにあせあせ

テスト環境は,再生側にDigidesign Pro Tools 24|MIXのシステムでSoftwareはversion 5.1.3 (24-bit Optimized Mixer Plugin 5.1.1b2 HiRes Dithered Mixer),Audio Interfaceには888|24 I/Oを使用。またAardvark AardSync IIと云うクロックジェネレータからWord Clockを供給。これで最近ミックスしたセッション(24bit 48kHz)をバウンス。と同時にS/PDIF outをRME Digifaceで受け,Word Clockを前出AadSync IIからとりPC上のSteinberb Wavelabというマスタリングソフトで録音。バウンスしたミックスファイルとWavelabで録音した音とを聞き比べてみる。

結論から言うとWavelabで録音した方が,おそらく音質はソフトにそれほど依存しないだろうと考えればS/PDIFから出力された音がバウンスされた音より,ほんの僅かな違いなのだが,高域の伸びがよく華やかで空間が広い音になっている。それに対してバウンスされた方は心持ち地味,きつめに握られた寿司のごとく密度は高いけれど味わい深さが足りない感じ,ちょっと物理的に少し圧縮されたような感じがしてしまう。「空気感が損なわれる」と言えるかもしれない。データに正確だからつまらない音になってしまうのか,ある程度曖昧さが加わるのがいいのか,兎に角S/PDIFの方が少なくともMIXERの意図には忠実な音になっている。

「古いProToolsを使っているからじゃないの?」と言うことありかねないので一応最新のProTools HD,Software version 7.3を使用し録音側は前出のシステムを使ってみたのだが結果は同じ傾向だった。やっぱりバウンスした方が地味になる。

こういうこともあってここ数年,最終的ミックスダウンの時はバウンスはせずに別PCで録音することにしている。確かにレコーダー代わりのシステムをスタジオに持ち込むのは面倒なのだがそこは妥協すべきところではないし致し方なし。超高価な,1台百万以上するDAC,ADCを持っていれば一度アナログを経由させてみたいけどそこはマスタリング時に譲って,ProToolsでミックスダウンする際はそうしている。メーカー側でDAT必須の場合はその通りにはしますが,はいパー

実験もさほど難しいことはないので気になったひとは自分で確認してみるといいと思います。違いが分からない,という人はある意味幸せなことだと思うのでそれはそれでよろしいんじゃないでしょうか花 アーティストやディレクターさんでエンジニアが当たり前のようにマスタリングに持って行く音をバウンスし始めたら「ちょっと待ったー!!」って言ってみましょう。ただスタジオにそう言うレコーダー代わりになるものを用意していない場合が多いのでバウンスするしかないかもしれませんが。もう一台のProToolsがあればそれで,とも思えるけどMacoteau的にはもう一度ProToolsに通すのは余り気が進まない雨

posted at 2007/12/10 23:32:47
lastupdate at 2008/03/05 18:06:09
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