[goto blog top] [Tips] [Special] [My Profile] [Macolife, The main page before Brog 1997-2006]
entry font size:  
2020 / 10   «« »»
01
T
 
02
F
 
03
S
 
04
S
 
05
M
 
06
T
 
07
W
 
08
T
 
09
F
 
10
S
 
11
S
 
12
M
 
13
T
 
14
W
 
15
T
 
16
F
 
17
S
 
18
S
 
19
M
 
20
T
 
21
W
 
22
T
 
23
F
 
24
S
 
25
S
 
26
M
 
27
T
 
28
W
 
29
T
 
30
F
 
31
S
 
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2009/10/26 :: 1176AE mod#4
少し間を置いてしまいましたが,Universal Audio 1176AE改造記その4です(#1,#2,#3)。

いよいよ電源の平滑回路に使われている電解コンデンサの交換です。Urei 1176LN rev.Eの回路図をみるとC23〜C26がそれで耐圧は違えどもいずれも2000µF以上の容量が指定されています。1176AEで実際使われていたのはC23がMalloryのTCG 2300µF/50V,他の三本がNichicon VX 2200µF/50Vとなっていました。Malloryのはそこそこ良いかもしれないと考え(根拠は無いですが)Nichiconの三本を交換してみることに。

まずは日本メーカーの入手しやすいものから東信工業の音響ハイグレード品,UTSJ 2200µF/50Vを試してみた。

!!$photo1!!TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
チューブラータイプのコンデンサを取り付けるようになっている基板なのでかなり強引に取り付けてみた。音の方は中域が整理された感じですっきりする。しかし,VocalのTrackで試してみるとすっきりし過ぎというか物足りない感じがしないでもない。実際その音をオケ中に配置してみると乾きすぎというか軽いというか押しの弱さが見えてしまう。高域はVXと比べると結構スムーズ(ちょっとHiFi傾向!?)なのだが。

次に試してみたのはELNAのDUOREX II 2200µF/35V。Silmic IIを選択したいところなのだが容量と耐圧の条件が合致するものがなかったため。

!!$photo2!!TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
音は中低域の押しというか粘りが出てきて,UTSJと比べると尚更,VXと比べてもより腰がある感じで低音の伸び具合も良くなっている。高域はELNAらしく落ち着いていてしっとりしている感じ。

DUOREX IIでほぼ十分と思いつつもヴィンテージものも試してみた。容量・耐圧の条件もあるし更にサイズの制限もあるから使えるものが限られてしまうのだが。

まずは負電圧側のC25,C26をSprague ATOM TVA-1214 3000µF/25V(下写真オレンジ色の電解コンデンサ)に交換してみた。負電源側なのでそれほど音に影響が出ないと想像していたのだが意外にも明らかにムチッとした,低域が力強くなった音になってしまった。中高域にはさほど影響は見受けられないのだがアコースティックギターなどではその響がより豊かになった感じ。と言うことでここは迷わずATOMで決定。

そして正電源側のC24。最初Sprague 53D,青色のコンデンサでよく米国製機器で見かけるチューブラータイプのもの。

!!$photo3!!TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
DUOREX IIと比較すると全体的に遜色ない感じなのだが,ちょっと音が硬め,トレブリーな感じ。その次に試したのがSprague MIL Specの2200µF/30Vを試してみた。耐圧30Vはギリギリで本当はよくないのだが[:あせあせ:] これもDUOREX IIと遜色ない感じ。中高域は53Dとは違って滑らか,DUOREXと比べてもスムースになっている感じ。と言うわけで耐圧に多少不安がありつつも採用。

TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
MIL Specは長さがちょっと想定よりも若干長めでちょっと無理矢理気味。

この体制でしばらく使っているのだがなかなか良い感じで申し分ない印象。個人的にはオリジナル1176AEよりだいぶ使いやすくなったように思う。C24は耐圧とかサイズでもうちょっと詰めるべきなのだろうがなかなか適当なものが見あたらなくて[:あせあせ:]あとMalloryも交換するとどうなるか今後の課題かも知れない。

all photo
Recent Diary

Recent TrackBack
• dl.exe
  └ はまりゅうのいろいろぐだぐだブログ
         └ at 2011/04/26 14:57
• Applications for SH-03C!?
  └ 必見!時代の流れはここにあリ!
         └ at 2011/02/02 15:35
• drama
  └ ブラッディマンデイ
         └ at 2009/12/24 6:29

Recent Comments
• Re:foobar2000を使ってみる
cookie at 08/11 10:59
Macoteau at 08/12 0:13
• Re:Summing Mixer
ミノやん? at 05/01 1:02
ミノやん? at 05/01 1:03
Macoteau T at 05/01 1:39
ミノやん? at 05/05 17:13
Macoteau T at 05/06 23:26
• Re:METEX M-3870D
BlogPetのasukaka at 10/13 14:27

Pageview Ranking
«« D-naught | main | あたふた大晦日 »»
«« カテゴリ内前記事(Mac OS XへFTPで644) | mac | カテゴリ内次記事(突然死) »»
2006/12/29
Maxtor 6L250R0
[mac
Maxtor 6L250R0Pro ToolsのSessionファイルのバックアップ用のHDD,これまでHGSTの120GBを使っていたのだが,ここのところ挙動不審,初動時にアクセス不可になってしまう,なことが多発したためHDDを新調,30日まで仕事もあるし。Maxtor DiamondMax 10 6l250R0のHDDに交換してみた。その不調HDDはまだ致命的にダメになっているわけではないようでケーブルを一回抜き差ししてみると正常に動作するようになったりするので使えないわけではないのだが,飯の種に使っているものだからここは潔く替えてみた。2003年製だから,使用頻度を考えればまあまあスタメン落ちしてもいい頃合いかも知れない,かな。

去年ぐらいからHDDを買うときはSeagateかMaxtorのものを意識的に選んでる。MaxtorはSeagateに買収されたからSeagateオンリーってことになるけど。ここ数年IBM製,HITACHI製のHDDの致死率が我が環境では高かったためHGST製は避けてる。HDDを大量にしかも酷使するサーバ屋さんじゃないから耐久性に関して断定的なことは言えないが,何故か我が家でのHGST致死率は高かった(^_^; それとも呪われた組み合わせ「Power Mac + ラトックFireWire」が原因なのか定かではない。

データコピーは約100GB強で数時間かかった。流石に遅いぞPower Mac G4 MDD(^_^) 250GBといえどもバルクだと1万円しないから,100GB以下だと五千円以下,HDDを使い回すって考え方をもうそろそろ替えてもいいのかも,なんて感じだろうか。

posted at 2006/12/29 3:40:25
lastupdate at 2007/11/15 3:07:17
edit
Trackback URL

クリップボードへコピーする場合は こちらをクリック(Win+IEのみ)

Trackbacks

Comments
Post your Comment
name
mail
home
comment
文字装飾グラデーション絵文字