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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2006/11/23 :: SD2が読み込めない
SD2ってのは別に化粧品とかの名前ではなく,マック系DAWではお馴染みのサウンドファイル形式。元々はDigidesignのSound Designer IIという波形編集ソフトで扱うファイル形式なのだが,そのソフトは20世紀中にディスコンになってしまいファイル形式だけが何故か生き残ってしまっている。マックにおけるDAWの先駆者となったDigidesign Pro Toolsのデフォルトのファイル形式がSD2だったためそれに追従してしまった結果なのだろうか。Windowsの世界では地味な存在ながらひとつのファイルサイズの制限が事実上無制限なW64という比較的新しいフォーマットがあるというのに。

なんて文句たらたらなのもつい先日Mac OS X上のPro ToolsでそのSD2のファイルが読み込めないってことがあって非常に困ったことになったからなのだ。試しにわがノートPCで試したらQuicktime Playerで読めたのでそれをWAVに保存し直してLAN経由でPro Toolsが入っているPowerMac G5にコピー,という面倒臭いことをして何とかしのいだけど。
!!$more!!

読めなかった原因はFATフォーマットのUSBメモリにMac OS 9でSD2を保存してしまったため。Mac OSでFATフォーマットに保存する際勝手にリソースフォークとデータフォークを分離して保存する仕組みになっているのだが,SD2の場合おそらく重要なインフォメーションがリソースフォークの方に書かれており,これがOS Xでは分離したままにほっとかれてしまうため読めない,と思われる。ただWindows XPで読めてしまうのはちと悲しい,というかちょっと間抜け[:!?:]ちなみにOS XでFATフォーマットにSD2を書けばOS Xで読むことは可能(当然のことだけど)。

!!$img1!!あとでその他のファイル形式,WAVやAIFFで試してみたのだが,これらはおそらくデータフォークに,ステレオであるか否かとかファイル長とか,ビットデプスとかサンプリング周波数とか開く際に重要な情報が含まれているためそれらをOS 9でFATフォーマットのメディアに保存してもOS XやWindowsで読める。SD2の場合,Windowsの時でもどうも読めるときと読めない場合があるようで万全ではないようだ。ただWavelab等ではPro Toolsで書きだした場合元のレイト,ビットを指定し「バイトの順序」を遅番,じゃなくて「ビッグ エンディアン(Motorola)」を指定してやると読めるようだ。

SD2のリソースフォークってことでネットを探してたら木本靖夫氏のブログ「OSXで作ったZIPアーカイブファイルはOS9じゃNG!?」っていうエントリを見つけた。逆もまた色々問題があるようなのだ。

じゃあ解決策はというとOS9でSD2ファイルを持ち出したり持ち込んだりする時は要注意,ってことかな?マック同士であればメディアはHFSあるいはHFS+フォーマットで(USBメモリとかフォーマット済外付けHDDはそのまま読み書き出来るからたちが悪い,そういうのって大概FATフォーマット)。ネット経由等相手環境が不確定な場合はAIFFかWAV,WAVだったらファイルそのものが壊れていない限りどんなところでも通用するでしょう,ってことでしょうか。SD2ってマックでDAWやっている人にとってはメジャーだけどそれ以外ではかなりマイナーな形式ってことを知っておいて損はないでしょうな。というかリソースフォークと切り離されるとダメになってしまう凡庸性のないファイルがメジャーになれるわけがないんだけど[:爆弾:]

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2008/05/25
Windows + Space
Windows Vistaのサイドバーを一番上に持ってくるには(コントロールパネルの設定で「サイドバーを常に他のウィンドウより上にします」にチェックが入っていない場合)「Windowsキー + スペース」のキーコンビネーションで出来るわけですが,これがいつの間にか利かなくなってしまっていた。また同じくサイドバーに関わるショートカット,各ガジェットを巡回するショートカットキー「Windowsキー + G」も使えなくなっている,というかGoogleデスクトップの「クイック検索ボックス」が表示されてしまう。

GoogleデスクトップはVistaにしてからずっと入れていたのだが確か今まではそういう挙動はしなかったと思ったのだが。最近Google Earthをインストールしたり削除したりしたその影響?と思ってGoogle Earthのレジストリにあった残骸をそれとなく手動で削除してみたが効果無し。Googleデスクトップのオプションでそのショートカットを無効にする項目もない。Ctrlキー2回押しだけは設定可能だが。

ネットで解決法を探してみたらWindows+Gの方の無効にする方法は分かった。しっかりGoogleオンラインヘルプ「デスクトップをもっと活用:ショートカット」というページに載っていた。レジストリのキー「HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Google Desktop\Preferences」に「hot_key_flags」というDWORD値を新規作成して設定値を0〜3に設定することでショートカットキーの無効有効を設定できるようなのだ。試しにGoogleデスクトップにフォーカスを与えるショートカットキー「Windows+G」と「Ctrl+Alt+G」二つ両方を無効にする「0」にして,一応念のためにPCを再起動したら,当然Windows+GはVistaデフォルトの挙動をするようになったのだが,ついでに「Windows+Space」のほうも元に戻って‥なんかとりあえず結果オーライくす玉

posted at 2008/05/25 8:19:53
lastupdate at 2008/05/25 8:19:53
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