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Pickup Photo!

2011/01/31 :: 碑文谷公園
割と近くに住んでいながら今まで入ったことの無かった碑文谷公園にKenkoミラーレンズ500mm F6.3 DXの試し撮りに行ってきました。
!!$photo1!!Kenko Mirror Lens 500mm F6.3 DX, Pentax K-5
ピント合わせは昼間でも流石に難しい。まだまだ「合えばラッキー」な状態。
!!$photo2!!Kenko Mirror Lens 500mm F6.3 DX, Pentax K-5
そんなわけで静止している鳥しか撮れない[:あせあせ:] それ以前に500mmだとファインダーから被写体がどこにいるのか(あるのか)わからない状態に陥りやすい。
!!$photo3!!Kenko Mirror Lens 500mm F6.3 DX, Pentax K-5
結構ピントが合ったと思ったら後ろ向き[:あせあせ:]
ペンタックスのレンズになれているとこのミラーレンズの発色,色のノリ具合(?)は淡泊というかどうしても物足りなく感じてしまう傾向でレタッチソフト,Photoshop Lightroomでコントラストを結構上げたり,黒レベルを上げたりしている。
割と近くに住んでいながら今まで入ったことの無かった碑文谷公園にKenkoミラーレンズ500mm F6.3 DXの試し撮りに行ってきました。
!!$photo1!!Kenko Mirror Lens 500mm F6.3 DX, Pentax K-5
ピント合わせは昼間でも流石に難しい。まだまだ「合えばラッキー」な状態。
!!$photo2!!Kenko Mirror Lens 500mm F6.3 DX, Pentax K-5
そんなわけで静止している鳥しか撮れない[:あせあせ:] それ以前に500mmだとファインダーから被写体がどこにいるのか(あるのか)わからない状態に陥りやすい。
!!$photo3!!Kenko Mirror Lens 500mm F6.3 DX, Pentax K-5
結構ピントが合ったと思ったら後ろ向き[:あせあせ:]
ペンタックスのレンズになれているとこのミラーレンズの発色,色のノリ具合(?)は淡泊というかどうしても物足りなく感じてしまう傾向でレタッチソフト,Photoshop Lightroomでコントラストを結構上げたり,黒レベルを上げたりしている。
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2008/09/09
Dolby 363

既に363の前機種とも言える361,1Uモノラルなのでステレオでも使えるよう2台持っているのだがさらに買い足してどうするんだ,アナログレコーダーも持っていないのに,ってまさにその通り。ただ本来のノイズリダクション用途じゃなくExciter代わりに使うのでトータル4ch分あってもいいかなと。
でも音質比較してみたら意外に違う,同じA-Typeなのに。Dolby 361 with Cat. No. 22は入出力にトランスが使われていてA-Typeカートリッジ内部もオールディスクリート構成になっている。対する363のほうはOpAmpをふんだんに使っていて,入出回路も電子サーボ回路,361と比べると神経質なクールな感じの音。押し込められた窮屈さを若干感じる。ありきたりの言い方かもしれないが361のほうがWarmだろうか。というわけでせっかく買ったのだけど相変わらずメインは361のままかな

ところでAとかSRとか何のことやら多くの人にとっては意味不明だと思いますが業務用Dolby A-Type(音楽関係のみならず映画の音響でも使用されていた)を民生用にしたのがB-Type。カセットデッキに漏れなくって言うほど搭載されたのはこれでしたね。録音時に高域を持ち上げて再生時に持ち上げた分の高域を下げることによってアナログテープのヒスノイズを軽減する働きをしていた。それに加えて音の圧縮伸張をすることでダイナミックスレンジを改善したのがSR-Type。民生用はS-Typeと呼ばれていた。SRは2ch Analog RecorderやAnalog Multi Track Recorderに90年代頃まで絶対と言うほど使われていたので当時のスタジオには絶対あるべき機材だった。でも90年代後半ぐらいから高性能アナログテープが登場しノイズリダクションの必要性が無くなってしまったことやデジタルレコーダーに取って代わられてしまったため使われることがあまりなくなってしまった,本来の目的では。でも昔のマスターとか再生する時は絶対必要になるので1年全く使われなかったとしても捨てるわけにはいかない厄介者,なのかもしれない。
posted at 2008/09/09 2:14:47
lastupdate at 2008/09/09 2:14:47
【edit】

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