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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2010/01/19 :: Antelope Isochrone OCX #2 : Rubidium
去年の11月ぐらいに導入したAntelope Isochrone OCXに,実は割と直ぐにルビジウムクロック・ユニットを追加してました。ただ純正のクロックジェネレータ,Isochrone 10Mはとても手が出ないのでヤフオクで見つけた格安のルビジウム発信器DATUM LPRO-101,コンデンサをカスタムアップグレードしてあるDC12Vの電源装置付2万円弱,を購入して使っています。

去年の段階は間に合わせで某機器の空きスペースにねじ込んでいたのですが,こんな風に。

!!$photo1!!TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
年明けてシステムを刷新したついでにちゃんとした1Uラックマウントケースに入れてみました。

!!$photo2!!TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
この手のケースはタカチのもの(ER型EIA)を使うのが常道なのですが(?)今回はパネル加工がしやすそうな奥澤(秋葉原,東ラジデパートB1F)オリジナルの1U,奥行き15cmのラックマウントケースを使用。タカチのはパネル厚が3mmなのに対して奥澤オリジナルは1.5mmで半分の厚さ。しかも値段も約半分。ただ,タカチに比べると明らかに剛性に乏しく大きめのトロイダル・トランスを使った電源回路を搭載するのは危険な感じ。今回のようなスイッチング電源だと問題無さそう。

!!$photo3!!TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]
LPROが丁度収まる高さで上下から放熱出来るようになった,偶然にも。手で触れない程ではないのだが結構ユニットが熱くなるので放熱はそこそこ気を配らないといけない。ついでに端子「LAMP VOLTS」からの出力でウォーミングアップ時にLEDが点灯するようしたみた。IECインレットには念のために(?)ロジウムメッキのFurutech FI10-Rを使って配線にはアクロリンクのモノを使いそこそこ良い具合に[:あせあせ:] ちなみに電源スイッチは装備無し。パネル加工が面倒だったこともあるけど,業務用機器にありがちなマスター電源をONにしたら常時稼働というのにならってみた。LPRO-101のUser's Guideには電源投入後3〜4分でAtomic Lockし,30分で出力周波数がFull Accuracyに達するということなのでむしろ常時電源投入のほうが都合がよいのかも。

肝心の音の方は,純正Isochrone 10Mを使ったことがないのでそれとの比較は出来ないのですが,Isocheone OCX単体と比べるとルビジウムクロックを注入すると明確に変化し,48kHzでは中低域の豊かな感じが内蔵クリスタルオシレーターより更に充実する傾向。また分離の良さ,クリアさは内蔵クロック使用192kHz/4と比べてもひけを取らない感じになる。エッジ感も十分。逆にRubidium Clockを注入したものと192khz/4を比べると後者がやや軽い,低音の充実具合が少し劣る気がする。そして192khz/4と48khzをRubidium Clockを入れつつ比較すると意外に48khzの方が中低域の豊かさが僅かに勝っているような感じ。なので現在はまっとうにメインクロックアウト1〜6を順当に使用。

クロックの世界は果てしなく上がある領域なので,100万円以上がざらにある,とりあえずはこの辺でやっていこうかと思ってます[:あせあせ:]

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2008/12/12
自作HPAの電源ケーブル
電源ケーブルにはまっているってわけではないんだけど,自作Headphone Amplifire,略してHPAの電源を変えてみた。

これまで使っていたのはあんまりこだわりもなく,今は製造中止となったオヤイデのL/i 15 OFC(緑色の布製皮膜)とアース線に同じオヤイデ製のHWS-22を使って,プラグには松下電工のWF5018とオーディオ用としては下ランクなものを使っていた。それでもケーブルのメートル単価はアース線も含めて2000円ぐらい。これをここのところMy FavoriteなBelden 19364とMarinco 5266BLに変えてみた。IECコネクタは都合上,というかケースの穴あけ作業が楽なNeutrik NAC3FCA(POWERCONコネクタ)を使用。

音のほうは意外なほど,というと大袈裟かもしれないけれどそこそこ変わる。L/i 15 OFCのほうは気持ちよく聴きたいのに向いている感じ。高域も綺麗に出ていて,低域も割とふくよか。それに対して19364のほうはモニタ向け,といえるだろうか全体的にタイトで楽器それぞれの輪郭がL/i 15 OFCより分かりやすい。KickとBassの分離も19364のほうがMix作業とかやりやすそう。タイトな分迫力不足と感じてしまうかもしれないが。高域のほうは19364のほうは地道に正確に再現するのに向いている感じ。Hi-Hatの音などL/i 15 OFCのほうは「シーシー」と言っているだけみたいな部分もあるのだが,19364ではきっちりアタックの「チッ」も再現される。

それにしても,今更ながらパーツ選べもそうだけどケーブル選び,難しいというか奥が深いというか,面倒というかあせあせ しかもネットで拾い集められる評判ってその多くが「観賞用として使ってみて」だから結構惑わされてしまう。

posted at 2008/12/12 22:34:02
lastupdate at 2008/12/12 22:34:02
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