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2014/12/21 :: Oyaide PA-26HD Mod
Avid Pro Tools | HDXへの入れ替えjいに伴いそれまで使っていたDigiLinkケーブル,Oyaide Neo PA-26HD,その2本のうち1本はAvid純正のDigiLink Adapter - DigiLink (F) - MiniDigiLink (M)を介してSolid Stete Logic XLogic DELTA-LINK MADI-HDと接続していた。もう一つのI/O,Avid Pro Tools | HD I/OはOyaide PA-26HDXを使用。

大勢に影響は無いと言えどアダプタを介するのは気に入らない。アダプタはままよいとしてコネクタの作り使用ケーブルの材質が気に入らない,どうせ電子機器用多芯汎用ケーブルであろうし,と思いつつPA-26HDXの前出製品ページを何度か見ているうちにPA-26HDと使用ケーブルは同一?!そこでダメ元でオヤイデにコンタクト・フォームから問い合わせてみた。「PA-26HDユーザーなのだがケーブルの片方のコネクタをMini-DigiLink用に交換する改造をしていただけるだろうか?」と。すると2時間もしないうちに返答が,有償かつ時間がかかるけど可能,と。そのやり取りの翌日,秋葉原の店頭へ改造して貰うためPA-26HDを持っていったのが11月のほぼ末日。そして昨日完成品を受け取ってきた。約3週間かかったわけになる。

!!$photo1!!

ケーブル自体は使い込んでるせいで汚くなっているけれども,まっさらなMini D-sub。反対側の通常サイズのほうは前のままなのだがシールドがむき出してほつれ気味になったので熱収縮チューブを下部死す要望もしていてその通りの処理がされている。動作も当然のことながら全く問題なしだった。

気になる改造費はMini D-sub部品代,工賃合わせて税込17,280円。決して安くない値段ではあるけれども妥当なところではあると納得してる。自分で改造を,と一瞬思ったもののプラグの入手がおそらく結構困難(数個単位では),しかもEMI対策が施されていてAWG26の太さのケーブルが使えるとなると果たして既製品であるのかどうか。例え入手出来たとしてもその工作はかなり細かいハズで100%成功する確証が持てない,なんてところで自作はそうそうにあきらめていたので,即返事があった勢いでこちらも料金に躊躇することなく改造依頼をした次第。

担当していただいた方の話ではこの改造は基本いつでも受け付け可能だけれどもMini D-sub部品の在庫状況で依頼を受け付けられない場合もあるかもしれない,とのこと。まぁ世界中でこの改造を欲する人が何人いるか,と云う話ですが[:あせあせ:]

音質のほうは正直なところ微妙!?僅かにリッチになる感じは確認できるけれども費用対効果と言うところでは「諸手を挙げて推奨」とは言えない,か。

!!$photo2!!

念のためにケーブル保護用,汚れ防止にSFチューブを被せて見た。サイズはSF-6で行けます。

というわけで新環境に移行してPA-26HD 1.8mが一本余りました[:あせあせ:]
2014/12/21 :: Oyaide PA-26HD Mod
Avid Pro Tools | HDXへの入れ替えjいに伴いそれまで使っていたDigiLinkケーブル,Oyaide Neo PA-26HD,その2本のうち1本はAvid純正のDigiLink Adapter - DigiLink (F) - MiniDigiLink (M)を介してSolid Stete Logic XLogic DELTA-LINK MADI-HDと接続していた。もう一つのI/O,Avid Pro Tools | HD I/OはOyaide PA-26HDXを使用。

大勢に影響は無いと言えどアダプタを介するのは気に入らない。アダプタはままよいとしてコネクタの作り使用ケーブルの材質が気に入らない,どうせ電子機器用多芯汎用ケーブルであろうし,と思いつつPA-26HDXの前出製品ページを何度か見ているうちにPA-26HDと使用ケーブルは同一?!そこでダメ元でオヤイデにコンタクト・フォームから問い合わせてみた。「PA-26HDユーザーなのだがケーブルの片方のコネクタをMini-DigiLink用に交換する改造をしていただけるだろうか?」と。すると2時間もしないうちに返答が,有償かつ時間がかかるけど可能,と。そのやり取りの翌日,秋葉原の店頭へ改造して貰うためPA-26HDを持っていったのが11月のほぼ末日。そして昨日完成品を受け取ってきた。約3週間かかったわけになる。

!!$photo1!!

ケーブル自体は使い込んでるせいで汚くなっているけれども,まっさらなMini D-sub。反対側の通常サイズのほうは前のままなのだがシールドがむき出してほつれ気味になったので熱収縮チューブを下部死す要望もしていてその通りの処理がされている。動作も当然のことながら全く問題なしだった。

気になる改造費はMini D-sub部品代,工賃合わせて税込17,280円。決して安くない値段ではあるけれども妥当なところではあると納得してる。自分で改造を,と一瞬思ったもののプラグの入手がおそらく結構困難(数個単位では),しかもEMI対策が施されていてAWG26の太さのケーブルが使えるとなると果たして既製品であるのかどうか。例え入手出来たとしてもその工作はかなり細かいハズで100%成功する確証が持てない,なんてところで自作はそうそうにあきらめていたので,即返事があった勢いでこちらも料金に躊躇することなく改造依頼をした次第。

担当していただいた方の話ではこの改造は基本いつでも受け付け可能だけれどもMini D-sub部品の在庫状況で依頼を受け付けられない場合もあるかもしれない,とのこと。まぁ世界中でこの改造を欲する人が何人いるか,と云う話ですが[:あせあせ:]

音質のほうは正直なところ微妙!?僅かにリッチになる感じは確認できるけれども費用対効果と言うところでは「諸手を挙げて推奨」とは言えない,か。

!!$photo2!!

念のためにケーブル保護用,汚れ防止にSFチューブを被せて見た。サイズはSF-6で行けます。

というわけで新環境に移行してPA-26HD 1.8mが一本余りました[:あせあせ:]
2014/12/19 :: get Avid Pro Tools | HDX and HD 11
先月末,ようやくDSPカード,Avid Pro Tools | HDXとその最新ソフトウェアPro Tools | HD 11にしました。ソフトウェアのほうはアップグレードですが,HDXは買い増しです。

当初の予定では使用頻度の高いWavesのプラグインがHDX環境でのDSP動作非対応となってしまったのでまずはNative環境を増強した(つまりはPCの買い換え)後,もしくは同時にHDXを導入するつもりでいた。そのPCも今後5年位は買い換え不必要なぐらいの高スペック,例えば14コア・28スレッドをデュアルにして合計56スレッド(今は18コアと云うのもあるので最大72スレッド化が可能)を。と思うのものそこまで行くとPCだけで最低150万円ぐらいは用意せねばならず年内は実現不可能と判断していた。しかし,サンプリング周波数96KHzのプロジェクトが徐々に多くなり(Pro Tools |HDではDSPカード3枚にしても96KHzの場合最大96 voicesで,しかもAuxにNativeプラグインを使用するとその分のVoiceを消費してしまうため実質使えるVocices数は7x voicesになってしまう。今時のアレンジものや十数人に及ぶVocalものは絶対的に発音数が足りない)早めに対応しないという危機感は日増しに増幅していた。

危機感に迫られ色々調べてみたらPro Tools 11はプロセッサ・リソースをインテリジェントに使うように改善されCPU負荷がPT10と比較すると軽減される,とあり,PCを買い換えないでもそこそこしのげると考えるに至った。ここ数ヶ月HDX化を睨んでWavesプラグインの使用率を意識的に下げていたので(数あるWavesプラグインを全部持っているのにもったい話ではあるけれども)なんとかなりそうにも思えるようになっていた。現状使っているCPUはAMDの2009年夏に登場した当時同社最高スペックのOpteron 8349 SE(6 cores 2.8GHz)を2発,そんなに劣るものでもないし。また,HDXを導入しPTHD11にしているスタジオに行ったときなど(まだまだ珍しいけれども)色々試さして貰って12コア2.8GHzでも結構行ける感触を得られたので思い切ってHDXを導入することにしてしまった。

もう一つの導入懸念の要因はコストに関してだった。既PTHDユーザーがHDXにする場合,多くの場合交換アップグレードにするのだけれども,どうしてもHD環境は手元に残しておきたかったので(過去のTDM環境でしか制限できないSessionのために)色々世界中を探し回り,といってもeBayでだけれども,HDXカードのみを購入出来る術を発見し購入。IOに関しては既にAvid HD I/O 8x8x8を導入済みだし,もう一つ使用しているSolid Stete Logic XLogic DELTA-LINK MADI-HDはFirmwareのバージョンアップでHDXに対応済みなのでこの点は問題なかった。Pro Tools Softwareはオンラインでアップグレード。トータルコストは国内での交換アプグレードより数万円安く上げることが出来きコスト問題も当初想定したよりもかなり安価でクリア。換算レートが100円ぐらいだったら10万円近く安く上げられたのだがこれは致し方なし[:あせあせ:]

!!$photo1!!

HDXカードが到着してすぐさま入れ替え。Pro Tools Software 10.3.9のままで起動したらFirware Updateのところで躓く。何度やっても正常にアップデート出来ない。仕方ないので全く使っていないWindows 7のままにしているThinkPad T60p [:吹出し:] にPro Tools Software 10.3.9をインストールしMagma ExpressBox1を介して(PCIeカード・ハーフレングス用なので分解してフルレングスのHDXをさせるようにしてから)HDXを接続。そこでFirmware Update後DAW用PCに戻して無事PTHDを起動することが出来た。Softwareをアップグレードし11.2.2にしたらDAW用PC内でFireware Updateも何事もなく出来るようになったので10.3.xに問題があるようだ。あとは当面HDX化することは無いと思いなおざりにしていたAAX 64-bitを整理。Fireware Update問題でだいぶ時間をかけてしまってセットアップ(比較用ファイルも作成しつつ)に合計4日間ぐらいかかってしまった。合わせて内蔵カードの新調入れ直しなども行った。それまではビデオカードはIRQの関係からAMD RadeOn HD 5770を使用していたのだが,ここはひとつAvid推奨ビデオカードのひとつでもあるワークステーション向けnVIDIA QUADRO 2000を導入。数年前nVIDIAのカードは自分の環境ではIRQがバッティングしてHD3と共存できなかったのだが今回購入のものはIRQが無し扱いになるので問題は発生しなかった。最近のプラグインはOpenGLをそれなりに使うのでそれなりの性能は必要となる(かも)。

交換前と交換後で同じSession(Outboard,Analog Summing Mixer使用)を再生しそれぞれ録音,比べてみた。PTHD10では通常のMixerプラグインを使用せずDithered Mixer使用なので通常よりも高音質のハズ,なのだがそれでも音が明らかに違う[:あせあせ:] 新環境はクリアで見通しのよい感じ,音一つ一つの輪郭が鮮明で定位感も向上している。もう一息,薄皮一枚二枚三枚分離が悪いところが無くなり余計な手間を省ける印象。ただ逆に独特の,と言っていいのか渾然一体とした感じが軽減されるので楽曲によっては物足りなさが出てしまうかもしれない。また,外出しでこれだけ向上するのだから内部だけでも相当向上するのだろうと思うけれども相変わらずアウトボードは使う予定[:あせあせ:]

HDXカードとHD I/Oを接続するDigilinkケーブルはそれまで使っていたNeo PA-26HDを置き換える形でOyaide PA-26HDXを購入。

!!$photo2!!

4万円弱でまぁまあ高価。

Delta-Linkのほうは純正Mini-DigiLink変換アダプタ経由でPA-26HDで接続。HDからHDXへ交換したときほど劇的な変化は無いものの全体の響が向上。最大の懸念は変換アダプタの影響,なのだけれども現在対策中。Twitterでちょっと触れたかもしれないけど使わなくなったPA-26HDを何とかして貰っている最中。

PTHD11に関して。安定ぶり,動作の軽快さどれをとっても申し分無し。逆に10.3.xは互換性等々相当無理している設計なのかもと邪推したくなるほど,PTHD11を使うと。CPUの使用率は,PTHD11のCPU UsageはどうもPC全体に対するそれではないような気がするのでタスク・マネージャの数値でMix終了後のSession再生で比べてみると,共にHDX使用しPTHD10と11では後者が概ね10%は軽減されている。わがPC環境では。場合によってはもっと軽減されるのもある。NativeからDSPに変換とかもしていないし,WavesはNative動作と言うことも考え合わせるとその負荷軽減は相当なものと思われる。PC新調よりHDX導入を優先してまさに正解だったようだ。

Pluginの互換性に関しては,わが環境ではSlate DigitalのFG-XとVCCががまだAAX 64-bitに未対応なぐらいで問題は少ない。同じAAXでも32-bit環境よりも安定している印象を受ける。ここ数年「使い慣れた」安心感を敢えて捨てる覚悟(笑)で積極的に新しいプラグインを導入したりしてきたおかげかもしれない[:あせあせ:] Waves以外にTDMには対応していたけれどもDSPには非対応というようなプラグインがサード・パーティ製には多々あり少しばかり不安に思っていたのだが(Avid製プラグインは殆ど使わない),いざ移行してい見ると杞憂だった印象。HD3のDSPはすぐ一杯になってしまってしまいRTAS,AAX Nativeを多用していたこともあるかもしれないが。また逆にHD環境ではDSP非対応だったけれどもHDX環境ではもれなくDSP対応というのもあるので,SoftubeやMetric Halo,プラマイゼロ,以上と言えるかも知れない。

と言ったところで,PTHD11とHDXは良い。積極的にアップグレードを奨める。ただIOも交換するとなると中々コストもバカにならないけれども。しかし旧Pro Tools HDの欠点は192 I/Oにもその一因があると考えるわたしとしては,特に商用スタジオ関係はIO入れ替えは積極的にやってもらいたいと思う。自分の場合Recordingの時もADC持ち込みだから(Clock Generatorも)関係ないと言えば関係ないけど。

96KHz Sessionも高負荷過ぎていつ落ちるやも知れない,発音数も全然足りないPTHD10 + HD3から比べると雲泥の差,そこに精神リソースを喰われないのは非常にありがたいところ。しかし,どちらかと言えば高負荷なNativeプラグインを多様するので,例えばFabFilterやSlate Digital等,倍以上の性能,24スレッド以上は欲しい今日この頃ではあります。
2014/12/19 :: get Avid Pro Tools | HDX and HD 11
先月末,ようやくDSPカード,Avid Pro Tools | HDXとその最新ソフトウェアPro Tools | HD 11にしました。ソフトウェアのほうはアップグレードですが,HDXは買い増しです。

当初の予定では使用頻度の高いWavesのプラグインがHDX環境でのDSP動作非対応となってしまったのでまずはNative環境を増強した(つまりはPCの買い換え)後,もしくは同時にHDXを導入するつもりでいた。そのPCも今後5年位は買い換え不必要なぐらいの高スペック,例えば14コア・28スレッドをデュアルにして合計56スレッド(今は18コアと云うのもあるので最大72スレッド化が可能)を。と思うのものそこまで行くとPCだけで最低150万円ぐらいは用意せねばならず年内は実現不可能と判断していた。しかし,サンプリング周波数96KHzのプロジェクトが徐々に多くなり(Pro Tools |HDではDSPカード3枚にしても96KHzの場合最大96 voicesで,しかもAuxにNativeプラグインを使用するとその分のVoiceを消費してしまうため実質使えるVocices数は7x voicesになってしまう。今時のアレンジものや十数人に及ぶVocalものは絶対的に発音数が足りない)早めに対応しないという危機感は日増しに増幅していた。

危機感に迫られ色々調べてみたらPro Tools 11はプロセッサ・リソースをインテリジェントに使うように改善されCPU負荷がPT10と比較すると軽減される,とあり,PCを買い換えないでもそこそこしのげると考えるに至った。ここ数ヶ月HDX化を睨んでWavesプラグインの使用率を意識的に下げていたので(数あるWavesプラグインを全部持っているのにもったい話ではあるけれども)なんとかなりそうにも思えるようになっていた。現状使っているCPUはAMDの2009年夏に登場した当時同社最高スペックのOpteron 8349 SE(6 cores 2.8GHz)を2発,そんなに劣るものでもないし。また,HDXを導入しPTHD11にしているスタジオに行ったときなど(まだまだ珍しいけれども)色々試さして貰って12コア2.8GHzでも結構行ける感触を得られたので思い切ってHDXを導入することにしてしまった。

もう一つの導入懸念の要因はコストに関してだった。既PTHDユーザーがHDXにする場合,多くの場合交換アップグレードにするのだけれども,どうしてもHD環境は手元に残しておきたかったので(過去のTDM環境でしか制限できないSessionのために)色々世界中を探し回り,といってもeBayでだけれども,HDXカードのみを購入出来る術を発見し購入。IOに関しては既にAvid HD I/O 8x8x8を導入済みだし,もう一つ使用しているSolid Stete Logic XLogic DELTA-LINK MADI-HDはFirmwareのバージョンアップでHDXに対応済みなのでこの点は問題なかった。Pro Tools Softwareはオンラインでアップグレード。トータルコストは国内での交換アプグレードより数万円安く上げることが出来きコスト問題も当初想定したよりもかなり安価でクリア。換算レートが100円ぐらいだったら10万円近く安く上げられたのだがこれは致し方なし[:あせあせ:]

!!$photo1!!

HDXカードが到着してすぐさま入れ替え。Pro Tools Software 10.3.9のままで起動したらFirware Updateのところで躓く。何度やっても正常にアップデート出来ない。仕方ないので全く使っていないWindows 7のままにしているThinkPad T60p [:吹出し:] にPro Tools Software 10.3.9をインストールしMagma ExpressBox1を介して(PCIeカード・ハーフレングス用なので分解してフルレングスのHDXをさせるようにしてから)HDXを接続。そこでFirmware Update後DAW用PCに戻して無事PTHDを起動することが出来た。Softwareをアップグレードし11.2.2にしたらDAW用PC内でFireware Updateも何事もなく出来るようになったので10.3.xに問題があるようだ。あとは当面HDX化することは無いと思いなおざりにしていたAAX 64-bitを整理。Fireware Update問題でだいぶ時間をかけてしまってセットアップ(比較用ファイルも作成しつつ)に合計4日間ぐらいかかってしまった。合わせて内蔵カードの新調入れ直しなども行った。それまではビデオカードはIRQの関係からAMD RadeOn HD 5770を使用していたのだが,ここはひとつAvid推奨ビデオカードのひとつでもあるワークステーション向けnVIDIA QUADRO 2000を導入。数年前nVIDIAのカードは自分の環境ではIRQがバッティングしてHD3と共存できなかったのだが今回購入のものはIRQが無し扱いになるので問題は発生しなかった。最近のプラグインはOpenGLをそれなりに使うのでそれなりの性能は必要となる(かも)。

交換前と交換後で同じSession(Outboard,Analog Summing Mixer使用)を再生しそれぞれ録音,比べてみた。PTHD10では通常のMixerプラグインを使用せずDithered Mixer使用なので通常よりも高音質のハズ,なのだがそれでも音が明らかに違う[:あせあせ:] 新環境はクリアで見通しのよい感じ,音一つ一つの輪郭が鮮明で定位感も向上している。もう一息,薄皮一枚二枚三枚分離が悪いところが無くなり余計な手間を省ける印象。ただ逆に独特の,と言っていいのか渾然一体とした感じが軽減されるので楽曲によっては物足りなさが出てしまうかもしれない。また,外出しでこれだけ向上するのだから内部だけでも相当向上するのだろうと思うけれども相変わらずアウトボードは使う予定[:あせあせ:]

HDXカードとHD I/Oを接続するDigilinkケーブルはそれまで使っていたNeo PA-26HDを置き換える形でOyaide PA-26HDXを購入。

!!$photo2!!

4万円弱でまぁまあ高価。

Delta-Linkのほうは純正Mini-DigiLink変換アダプタ経由でPA-26HDで接続。HDからHDXへ交換したときほど劇的な変化は無いものの全体の響が向上。最大の懸念は変換アダプタの影響,なのだけれども現在対策中。Twitterでちょっと触れたかもしれないけど使わなくなったPA-26HDを何とかして貰っている最中。

PTHD11に関して。安定ぶり,動作の軽快さどれをとっても申し分無し。逆に10.3.xは互換性等々相当無理している設計なのかもと邪推したくなるほど,PTHD11を使うと。CPUの使用率は,PTHD11のCPU UsageはどうもPC全体に対するそれではないような気がするのでタスク・マネージャの数値でMix終了後のSession再生で比べてみると,共にHDX使用しPTHD10と11では後者が概ね10%は軽減されている。わがPC環境では。場合によってはもっと軽減されるのもある。NativeからDSPに変換とかもしていないし,WavesはNative動作と言うことも考え合わせるとその負荷軽減は相当なものと思われる。PC新調よりHDX導入を優先してまさに正解だったようだ。

Pluginの互換性に関しては,わが環境ではSlate DigitalのFG-XとVCCががまだAAX 64-bitに未対応なぐらいで問題は少ない。同じAAXでも32-bit環境よりも安定している印象を受ける。ここ数年「使い慣れた」安心感を敢えて捨てる覚悟(笑)で積極的に新しいプラグインを導入したりしてきたおかげかもしれない[:あせあせ:] Waves以外にTDMには対応していたけれどもDSPには非対応というようなプラグインがサード・パーティ製には多々あり少しばかり不安に思っていたのだが(Avid製プラグインは殆ど使わない),いざ移行してい見ると杞憂だった印象。HD3のDSPはすぐ一杯になってしまってしまいRTAS,AAX Nativeを多用していたこともあるかもしれないが。また逆にHD環境ではDSP非対応だったけれどもHDX環境ではもれなくDSP対応というのもあるので,SoftubeやMetric Halo,プラマイゼロ,以上と言えるかも知れない。

と言ったところで,PTHD11とHDXは良い。積極的にアップグレードを奨める。ただIOも交換するとなると中々コストもバカにならないけれども。しかし旧Pro Tools HDの欠点は192 I/Oにもその一因があると考えるわたしとしては,特に商用スタジオ関係はIO入れ替えは積極的にやってもらいたいと思う。自分の場合Recordingの時もADC持ち込みだから(Clock Generatorも)関係ないと言えば関係ないけど。

96KHz Sessionも高負荷過ぎていつ落ちるやも知れない,発音数も全然足りないPTHD10 + HD3から比べると雲泥の差,そこに精神リソースを喰われないのは非常にありがたいところ。しかし,どちらかと言えば高負荷なNativeプラグインを多様するので,例えばFabFilterやSlate Digital等,倍以上の性能,24スレッド以上は欲しい今日この頃ではあります。
2013/04/30 :: RIAA #2
前回の続き,プラグインを使ってVinylをDigital化してみよう,と言うお話。

カートリッジからの音声増幅にはMic PreampのUniversal Audio 2-610を使用。このPreampは楽器等向けアンバランス入力が装備されていて,かつ入力インピーダンスが2.2MΩと47KΩが選択できるようになっているので,負荷インピーダンス47KΩが標準であるMM型カートリッジを受けるのに丁度いい設計になっています(重要ポイント)。グラウンドラインは蓑虫クリップで電源スイッチの金属部分に接続。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
GAINは,2-610の最大増幅率約60dBなのですが,カートリッジ出力,Concorde GOLDの場合6mVを業務機レベルの十数dBm,つまり6VrmsぐらいにしないといけないのでMAX+60dB程度,1000倍の増幅。後はLavryBlue 4496でADC(民生機レベル-10dBVのADCであればプリアンプなどでの増幅は40dB程度でも大丈夫かもしれない)。Audio IFはLynx AES16を使用。DAWはMAGIX Samplitude Pro X。

収録できた音を公開できればいいのだけれどそういうわけにもいかないので言葉だけで綴らざるおえないのだが,RIAAというプラグインFreeの割にはいいかもしれない。SampitudeのEQで(EQ116,±20dBでかつスロープを-6dB/octなどの指定が出来るので近づけやすい)それらしい特性を作って比較してみたのだが,プラグインによる劣化,デジタル臭くなるとか細くなるとか,は問題にならないレベルとの印象を受けた。安心して使えそう。問題はDAWに入るまでの経路かもしれない。取り込んだものとその音源がMix CD等になっているものと比べてみたのだが,上記の機材では上品・繊細になりすぎかも,低音はリッチすぎるかも。ってHouse,Techno系ばかりで試してるからかもしれないけど,そういう印象。その手の音はやはりDJ Mixerを通したのほうがいいのかも,と僅かに思う。。今回試したセッティングはクラシックとかジャズの方が向いてるのかもしれない。あとはMastering次第!?

Vinylをデジタル化するにあたって必須となるレストレーション・プラグイン,例えばWaves X-Click,X-Crackelの挿す位置をRIAAプラグインの前後で試してみたのだが,さほど結果に違いは見られなかった。予想としてはイコライジング前にノイズを押さえればよりいいのではと思っていたのだが。また,パラメータ設定の容易さもあまり,前だから除去しやすいと言うわけにはいかなかった。ただローカットフィルター,例えば20Hz以下をカット,はRIAAプラグインの前がよさそう。音質云々と言うよりヘッドマージンで多少有利になることもあるかもと言う程度。

そして,Windows環境においてRIAAプラグインはVST 32bitのみなので,64bitやAvid Pro Toolsでも同様のことが出来るようWaves Q-Cloneで特性をキャプチャしてプリセットファイルを作ってみた。Q-Clone_RIAA_EQ_Settings.zip。Q-Cloneさえ持っていればRIAAカーブを再現できる。と言ってもQ-Clone単品だとそれなりの値段ではありますけれども。一応プリセットは単純なRIAAカーブの他,Sonnox EQのHPFを組み合わせたフィルター込みのプリセットも用意。興味があれば使ってみてください。

!!$photo2!!

蛇足。一応Vinylのデジタル化に打って付けの,というかDJing用RMEのHDSP RPMというAudio Interface(日本ではだいぶ前に販売が終了している機種)を持っているのですが,どうも壊れたみたいで,改造のし過ぎかもしれないが,こんな実験をするに至りました[:あせあせ:]
2013/04/30 :: RIAA #2
前回の続き,プラグインを使ってVinylをDigital化してみよう,と言うお話。

カートリッジからの音声増幅にはMic PreampのUniversal Audio 2-610を使用。このPreampは楽器等向けアンバランス入力が装備されていて,かつ入力インピーダンスが2.2MΩと47KΩが選択できるようになっているので,負荷インピーダンス47KΩが標準であるMM型カートリッジを受けるのに丁度いい設計になっています(重要ポイント)。グラウンドラインは蓑虫クリップで電源スイッチの金属部分に接続。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
GAINは,2-610の最大増幅率約60dBなのですが,カートリッジ出力,Concorde GOLDの場合6mVを業務機レベルの十数dBm,つまり6VrmsぐらいにしないといけないのでMAX+60dB程度,1000倍の増幅。後はLavryBlue 4496でADC(民生機レベル-10dBVのADCであればプリアンプなどでの増幅は40dB程度でも大丈夫かもしれない)。Audio IFはLynx AES16を使用。DAWはMAGIX Samplitude Pro X。

収録できた音を公開できればいいのだけれどそういうわけにもいかないので言葉だけで綴らざるおえないのだが,RIAAというプラグインFreeの割にはいいかもしれない。SampitudeのEQで(EQ116,±20dBでかつスロープを-6dB/octなどの指定が出来るので近づけやすい)それらしい特性を作って比較してみたのだが,プラグインによる劣化,デジタル臭くなるとか細くなるとか,は問題にならないレベルとの印象を受けた。安心して使えそう。問題はDAWに入るまでの経路かもしれない。取り込んだものとその音源がMix CD等になっているものと比べてみたのだが,上記の機材では上品・繊細になりすぎかも,低音はリッチすぎるかも。ってHouse,Techno系ばかりで試してるからかもしれないけど,そういう印象。その手の音はやはりDJ Mixerを通したのほうがいいのかも,と僅かに思う。。今回試したセッティングはクラシックとかジャズの方が向いてるのかもしれない。あとはMastering次第!?

Vinylをデジタル化するにあたって必須となるレストレーション・プラグイン,例えばWaves X-Click,X-Crackelの挿す位置をRIAAプラグインの前後で試してみたのだが,さほど結果に違いは見られなかった。予想としてはイコライジング前にノイズを押さえればよりいいのではと思っていたのだが。また,パラメータ設定の容易さもあまり,前だから除去しやすいと言うわけにはいかなかった。ただローカットフィルター,例えば20Hz以下をカット,はRIAAプラグインの前がよさそう。音質云々と言うよりヘッドマージンで多少有利になることもあるかもと言う程度。

そして,Windows環境においてRIAAプラグインはVST 32bitのみなので,64bitやAvid Pro Toolsでも同様のことが出来るようWaves Q-Cloneで特性をキャプチャしてプリセットファイルを作ってみた。Q-Clone_RIAA_EQ_Settings.zip。Q-Cloneさえ持っていればRIAAカーブを再現できる。と言ってもQ-Clone単品だとそれなりの値段ではありますけれども。一応プリセットは単純なRIAAカーブの他,Sonnox EQのHPFを組み合わせたフィルター込みのプリセットも用意。興味があれば使ってみてください。

!!$photo2!!

蛇足。一応Vinylのデジタル化に打って付けの,というかDJing用RMEのHDSP RPMというAudio Interface(日本ではだいぶ前に販売が終了している機種)を持っているのですが,どうも壊れたみたいで,改造のし過ぎかもしれないが,こんな実験をするに至りました[:あせあせ:]
2013/04/24 :: RIAA
数年前,結構前か,RIAA EQ Ampなるモノ,フォノイコライザを作ったものの,ちゃんと基板も発注して,出音が今ひとつで,その後,調整などを試みるも思ったようにならず,しばらく,数年,Vinylのデジタル化をほったらかしにしていたのだが,今年,ようやく重い腰を上げとりかかることにしてみました。

当初はネットなどで評判のいいRadialのJ33と手持ちの2ch Stereo Mic Preampを組み合わせが無難と考えたのだが,かつてネットでRIAAに関して調べているとき,DAW用のPluginでRIAAカーブを再現することに言及した記事を思い出し,ちょっと面白うそうでもあり,もしかしたら手持ち機材・ソフトウェアだけで可能かもしれないと試してみた。

その記事,というかトピックはgearslutz.comの「RIAA curve plug-in?」というスレッド。この中でWavesのEQプラグイン,Q10のプリセットにあるからそれを使えば,みたいなことが投稿されている。「あれ!?そうだったけ?」と我が所有のQ10のプリセットを見てみたがそれらしいものは無い。いろいろ調べてみるとかつてのVersionではPresetに該当するものがあったが,現在ではなくなってしまったようだ。その投稿の日付を見てみると2004年で,その頃はあったようだ。

その調べ物をしているときに知ったのだが,VSTのみの対応だし,Freeで質が心許ないと思いその存在を記憶にだけ留めていたKVR Audioにも掲載されているプラグイン,vacuumsoundのその名も「RIAA」というプラグインを,見た目だけで判断するのも良くないと考え試してみた。このプラグインは再生用のRIAAカーブを再現するだけではなく,カッテング用などに特性を逆にすることができ,例えば逆特性のRIAAカーブを適用させ,その後リミッターでエフェクト処理した後正特性のRIAAカーブを適用させ,よりVinylな音にすることが出来る,なんてこともTIPSとして紹介されている。

!!$photo1!!

上の画像はMAGIX Samplitude Pro Xの画像。特別のUIを持たない極めてシンプル設計。ちなみにCubase 6.5及び7のWindows版64bitではパラメータがうまくコントロール出来ないような!?

その前に,イカにアナログからデジタルにするか,だ。ターンテーブルはTechnics SL-1200MK3D。カートリッジはOrtofon Concorde Nightclubがつけてあったのだが,いつ針を交換したのか思い出せないぐらいで,しかも確かストックしてあったはずの交換針が見つからないので,勢い余ってConcorde GOLDを買ってしまった。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
と,言ったところで今回はここまで。中途半端ですが。意外と長くなりそうなので。
2013/04/24 :: RIAA
数年前,結構前か,RIAA EQ Ampなるモノ,フォノイコライザを作ったものの,ちゃんと基板も発注して,出音が今ひとつで,その後,調整などを試みるも思ったようにならず,しばらく,数年,Vinylのデジタル化をほったらかしにしていたのだが,今年,ようやく重い腰を上げとりかかることにしてみました。

当初はネットなどで評判のいいRadialのJ33と手持ちの2ch Stereo Mic Preampを組み合わせが無難と考えたのだが,かつてネットでRIAAに関して調べているとき,DAW用のPluginでRIAAカーブを再現することに言及した記事を思い出し,ちょっと面白うそうでもあり,もしかしたら手持ち機材・ソフトウェアだけで可能かもしれないと試してみた。

その記事,というかトピックはgearslutz.comの「RIAA curve plug-in?」というスレッド。この中でWavesのEQプラグイン,Q10のプリセットにあるからそれを使えば,みたいなことが投稿されている。「あれ!?そうだったけ?」と我が所有のQ10のプリセットを見てみたがそれらしいものは無い。いろいろ調べてみるとかつてのVersionではPresetに該当するものがあったが,現在ではなくなってしまったようだ。その投稿の日付を見てみると2004年で,その頃はあったようだ。

その調べ物をしているときに知ったのだが,VSTのみの対応だし,Freeで質が心許ないと思いその存在を記憶にだけ留めていたKVR Audioにも掲載されているプラグイン,vacuumsoundのその名も「RIAA」というプラグインを,見た目だけで判断するのも良くないと考え試してみた。このプラグインは再生用のRIAAカーブを再現するだけではなく,カッテング用などに特性を逆にすることができ,例えば逆特性のRIAAカーブを適用させ,その後リミッターでエフェクト処理した後正特性のRIAAカーブを適用させ,よりVinylな音にすることが出来る,なんてこともTIPSとして紹介されている。

!!$photo1!!

上の画像はMAGIX Samplitude Pro Xの画像。特別のUIを持たない極めてシンプル設計。ちなみにCubase 6.5及び7のWindows版64bitではパラメータがうまくコントロール出来ないような!?

その前に,イカにアナログからデジタルにするか,だ。ターンテーブルはTechnics SL-1200MK3D。カートリッジはOrtofon Concorde Nightclubがつけてあったのだが,いつ針を交換したのか思い出せないぐらいで,しかも確かストックしてあったはずの交換針が見つからないので,勢い余ってConcorde GOLDを買ってしまった。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
と,言ったところで今回はここまで。中途半端ですが。意外と長くなりそうなので。
2012/03/20 :: Waves Version 9
Waves PluginのV9が出たので早速アップグレードしてみました。継続作業中のモノがあるにもかかわらず[:あせあせ:] 確かに不安はあったもののV9からiLokを必要としないアクティベーション方式に変更された,ってことはV8のiLok上のライセンスは残ったままになるのでは?それなら最悪V9で不具合が出たらV8に戻せる,と考えある意味蛮勇を持ってしてやってしまいました。

WUP (Wavs Update Plan)の期限が切れているものが単品Plugin一つあったのでこれを$24.6で更新。次にアカウントページで「Version Update」を各々バンドル(プラグイン)実行。サーバーが混んでるのかなんなのか結構反応が緩慢だった。後はV9をインストールし(V8などがある場合確認を求めるダイアログ表示後削除される),その終了後『Waves License Center』(WLC)と言うライセンス管理ソフトを起動しライセンスをPC本体,もしくはUSBメモリにダウンロードさせるだけ。

!!$photo1!!

これだけだとNative Instruments等と同じような方式と思えるのだがライセンスはWLCでネット上の「My License Cloud」というところへいつでも戻すことも可能で,例えばPCの環境を変えてMachine IDが変わって再アクティベートしその分アクティベート可能回数が減ってしまう,なんてこともないようだ。またMachine ID(?)はネットワーク接続がアクティブかどうかに依存していないので接続していない環境にしても問題は無かった(Pro ToolsはStuidio Oneみたいなことにはならない)。ちなみにそのライセンスの移動,数秒で完了する手軽さだった。

Pro Tools HD 9.0.6で継続中のセッションをV9で開いてみたのだが,ちょっとドキドキ,全く問題なかった[:チョキ:] User Presetも問題無くV8から引き継がれた。Wavesのページでは「高速なプラグインのスキャン/ロードとプロセシング」と書いてあるけれども印象としては「そう言われればそうかもしれない!?」という程度。起動ディスクがSSDなのでその違いが分からないだけかもしれないけど。残念ながら目を見張る「何か」は今のところ感じられない,って言ってもまだ小1時間触っただけだが[:あせあせ:] PTHDの他Cubase 6.5,Samplitude Pro X(いずれも32bit環境)でも開いてみた程度だけれども取り敢えずは問題無かった。Samplitude Pro XではWaves Tuneが対応していないと書いてあるのだが取り敢えず使えなくはないことが確認できた。

明らかに変わったのはプラグインファイル。これまでWindowsの場合プラグインはDLLファイルのみだったのだがV9ではコンポーネント化されプラグイン名+.bundleのフォルダ以下にWin32,Win64,Linux32用の割とファイルサイズの小さいものが個別用意した上で共通のリソースファイルを別フォルダ内に置くという方式に変更されている。なかなかスマートな方法。インストールも32bit,64bit気にしないで行える。

!!$photo2!!

V9のその他の目玉はGOLD Bundle以上にGTR3 SoftwareがバンドルされるようになったことだけれどもDiamondと個別にGTR3を持ってる自分としては有り難みは少ない。OneKnob FilterとOneKnob Driverが新しくDiamondにバンドルされるようになったけど個人的にはかなり微妙[:あせあせ:] これまでJJP Analog Legendsバンドルの内,唯一(3種の内1種)Platinum以上に含まれないPuigChild 670/660がいい加減バンドルされるだろうと勝手な期待をしていたのだが見事に裏切られた[:スマイルフェイス:] 単品で購入か上位バンドルにアップグレードしろ,と云うメッセージなんだろう,か?
2012/03/20 :: Waves Version 9
Waves PluginのV9が出たので早速アップグレードしてみました。継続作業中のモノがあるにもかかわらず[:あせあせ:] 確かに不安はあったもののV9からiLokを必要としないアクティベーション方式に変更された,ってことはV8のiLok上のライセンスは残ったままになるのでは?それなら最悪V9で不具合が出たらV8に戻せる,と考えある意味蛮勇を持ってしてやってしまいました。

WUP (Wavs Update Plan)の期限が切れているものが単品Plugin一つあったのでこれを$24.6で更新。次にアカウントページで「Version Update」を各々バンドル(プラグイン)実行。サーバーが混んでるのかなんなのか結構反応が緩慢だった。後はV9をインストールし(V8などがある場合確認を求めるダイアログ表示後削除される),その終了後『Waves License Center』(WLC)と言うライセンス管理ソフトを起動しライセンスをPC本体,もしくはUSBメモリにダウンロードさせるだけ。

!!$photo1!!

これだけだとNative Instruments等と同じような方式と思えるのだがライセンスはWLCでネット上の「My License Cloud」というところへいつでも戻すことも可能で,例えばPCの環境を変えてMachine IDが変わって再アクティベートしその分アクティベート可能回数が減ってしまう,なんてこともないようだ。またMachine ID(?)はネットワーク接続がアクティブかどうかに依存していないので接続していない環境にしても問題は無かった(Pro ToolsはStuidio Oneみたいなことにはならない)。ちなみにそのライセンスの移動,数秒で完了する手軽さだった。

Pro Tools HD 9.0.6で継続中のセッションをV9で開いてみたのだが,ちょっとドキドキ,全く問題なかった[:チョキ:] User Presetも問題無くV8から引き継がれた。Wavesのページでは「高速なプラグインのスキャン/ロードとプロセシング」と書いてあるけれども印象としては「そう言われればそうかもしれない!?」という程度。起動ディスクがSSDなのでその違いが分からないだけかもしれないけど。残念ながら目を見張る「何か」は今のところ感じられない,って言ってもまだ小1時間触っただけだが[:あせあせ:] PTHDの他Cubase 6.5,Samplitude Pro X(いずれも32bit環境)でも開いてみた程度だけれども取り敢えずは問題無かった。Samplitude Pro XではWaves Tuneが対応していないと書いてあるのだが取り敢えず使えなくはないことが確認できた。

明らかに変わったのはプラグインファイル。これまでWindowsの場合プラグインはDLLファイルのみだったのだがV9ではコンポーネント化されプラグイン名+.bundleのフォルダ以下にWin32,Win64,Linux32用の割とファイルサイズの小さいものが個別用意した上で共通のリソースファイルを別フォルダ内に置くという方式に変更されている。なかなかスマートな方法。インストールも32bit,64bit気にしないで行える。

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V9のその他の目玉はGOLD Bundle以上にGTR3 SoftwareがバンドルされるようになったことだけれどもDiamondと個別にGTR3を持ってる自分としては有り難みは少ない。OneKnob FilterとOneKnob Driverが新しくDiamondにバンドルされるようになったけど個人的にはかなり微妙[:あせあせ:] これまでJJP Analog Legendsバンドルの内,唯一(3種の内1種)Platinum以上に含まれないPuigChild 670/660がいい加減バンドルされるだろうと勝手な期待をしていたのだが見事に裏切られた[:スマイルフェイス:] 単品で購入か上位バンドルにアップグレードしろ,と云うメッセージなんだろう,か?
2012/03/10 :: WaveSpectra 1.5
ちょっとしたHigh Pass Filterが必要になりフィルターの特性を調べるためにWaveSpectraというフリー・ソフトを久し振りに使おう,その前に念のため最新版のチェックをしてみたらなんと新しいversion 1.5(と云っても去年の11月リリース)が出ていた。のでその感動の勢いでのエントリ。2007年のリリースを最後に更新が無かったのでてっきり開発終了したものとばかり思っていたので。

WaveSpectraは高速リアルタイム スペクトラムアナライザーというツールで同作者のWaveGeneと合わせてDIY系のサイトでよく使われている。単にスペクトラムアナライザーというとDAW内蔵,あるいはプラグインで十分なものが多々あるけれども周波数特性の測定,比較となるとWaveSpetraがそのような用途を十分に想定した仕様になっていて使いやすく(使用法も配布サイトで詳しく説明されている)DIYがらみでは常用している。今回の更新,結構多岐に渡っているのだが個人的にはBWFへの対応が嬉しい。これでAvid Pro ToolsのBWF (WAV)ファイルが直接読めるようになった。以前のバージョンでは何らかのソフトで保存し直さないといけなかった。あと「見かけを少し今風にした。(テーマ)」も嬉しいところ!? 個人的にはもっと今風にしてもらいたいとは思うもののフリーだけでも有り難いのにそんな贅沢は言えない!?

!!$photo1!!

ちなみに上のキャプチャー画像(クリックで実寸大表示)は赤がAvalon Design M5のHPを70Hzにしたときの特性。青がEmpirical Labs Distressor EL8のHPの特性。FFTサンプルデータ数はデフォルトの4096にしているけれどもフィルターの特性を見る程度であればかなり十分な分解能。
2012/01/26 :: ST3000DM001 firmware
DAW用PC [:吹出し:] にSeagateの3TB HDDを導入し,それをまともに使うためにASUSのインターフェイスカードU3S6を導入して(当該エントリ),SATAケーブルにも注意しつつ,「これで万全」と思っていたのだが実は不定期に発生する不可解な現象があって暫く様子を見ていた。

それはPC起動時にその3TB HDDが認識されない,U3S6で認識されないという現象。その場合,通常SATA機器が未接続の場合1〜2秒で「Disks Information: No hard disk is detected!」と表示されるのが十数秒,もしくは数十秒経ってからその表示で出る。一応Windows 7は起動するのだがやたら時間がかかりLogonしてもExplorerが半死状態。しかし一旦電源を落とし再度起動させると今度はちゃんと認識され全く問題が無くなる。ただ認識されない現象はその日初めての起動とか数時間おいて起動すると発生する確率がかなり高いことからおんぼろバイクのごとく冷えてるとかかりづらい,じゃなくて認識されない!? 2chでも同様の現象に遭遇しているという書き込みがあったので,ここはあきらめてしばらく,例えばWDの7200rpm 3TBが出るまで我慢しよう思っていたところ数日前新しいファームウェアが出たことを知りすがる思いでアップデートしてみた。

SeagateのこのページからWindowsで実行できるアップデータ(CD-ROM必要無し)を入手し走らせたらそのまま自動再起動後アップデートプロセスに入ったもののU3S6に接続のST3000DM001は無視されてしまったので,一度オンボードのSATAに接続し直して再度アップデートしてみたら今度はうまく行って無事アップデートされた。アップデートは勝手にやってくれるので何もしないで画面を眺めてるだけで問題ない。Firmware VersionはCC46だったのがCC4Cになった。

そして懸案の認識されない問題。ここ数日,アップデートから3日間ぐらい経ったのだが一度も認識されない現象が発生していないので問題が解決されたとみていいようだ。ただ何の気なしにCrystalDsikMarkでテストしてみたらちょっと気になる結果に。

!!$photo1!!

U3S6のレポートでの計測値と比べると特にSequential Readの値が落ち込んでいる。約170MB/sだったのが110MB/s 程度にまで低下してしまっている。他の項目も程度の差こそあれ落ち込んでいる。アップデート直前に計測していなかったのではっきりとしたことは言えないがこのFirmware Updateのせいで速度が遅くった可能性は否定できない。ただ起動Diskに使っているわけではないので体感的には数値で見るより差は感じない。それともう一つ,ST3000DM001でたまに割と耳つく音量できしむような音がするのだがこれはこのアップデートでは解消は出来ていない。

取り敢えず使えなくは無い状態にはなったので一安心だがやっぱり買い換えたい気分はぬぐえない。Western Digitalから7200rpm,1TBプラッタ,容量3TB以上(Caviar Black !?)がでれば速攻買い換えたいけれども暫くどころか秋ぐらいまででないような雲行き,さてどうしたものか。
2012/01/26 :: ST3000DM001 firmware
DAW用PC [:吹出し:] にSeagateの3TB HDDを導入し,それをまともに使うためにASUSのインターフェイスカードU3S6を導入して(当該エントリ),SATAケーブルにも注意しつつ,「これで万全」と思っていたのだが実は不定期に発生する不可解な現象があって暫く様子を見ていた。

それはPC起動時にその3TB HDDが認識されない,U3S6で認識されないという現象。その場合,通常SATA機器が未接続の場合1〜2秒で「Disks Information: No hard disk is detected!」と表示されるのが十数秒,もしくは数十秒経ってからその表示で出る。一応Windows 7は起動するのだがやたら時間がかかりLogonしてもExplorerが半死状態。しかし一旦電源を落とし再度起動させると今度はちゃんと認識され全く問題が無くなる。ただ認識されない現象はその日初めての起動とか数時間おいて起動すると発生する確率がかなり高いことからおんぼろバイクのごとく冷えてるとかかりづらい,じゃなくて認識されない!? 2chでも同様の現象に遭遇しているという書き込みがあったので,ここはあきらめてしばらく,例えばWDの7200rpm 3TBが出るまで我慢しよう思っていたところ数日前新しいファームウェアが出たことを知りすがる思いでアップデートしてみた。

SeagateのこのページからWindowsで実行できるアップデータ(CD-ROM必要無し)を入手し走らせたらそのまま自動再起動後アップデートプロセスに入ったもののU3S6に接続のST3000DM001は無視されてしまったので,一度オンボードのSATAに接続し直して再度アップデートしてみたら今度はうまく行って無事アップデートされた。アップデートは勝手にやってくれるので何もしないで画面を眺めてるだけで問題ない。Firmware VersionはCC46だったのがCC4Cになった。

そして懸案の認識されない問題。ここ数日,アップデートから3日間ぐらい経ったのだが一度も認識されない現象が発生していないので問題が解決されたとみていいようだ。ただ何の気なしにCrystalDsikMarkでテストしてみたらちょっと気になる結果に。

!!$photo1!!

U3S6のレポートでの計測値と比べると特にSequential Readの値が落ち込んでいる。約170MB/sだったのが110MB/s 程度にまで低下してしまっている。他の項目も程度の差こそあれ落ち込んでいる。アップデート直前に計測していなかったのではっきりとしたことは言えないがこのFirmware Updateのせいで速度が遅くった可能性は否定できない。ただ起動Diskに使っているわけではないので体感的には数値で見るより差は感じない。それともう一つ,ST3000DM001でたまに割と耳つく音量できしむような音がするのだがこれはこのアップデートでは解消は出来ていない。

取り敢えず使えなくは無い状態にはなったので一安心だがやっぱり買い換えたい気分はぬぐえない。Western Digitalから7200rpm,1TBプラッタ,容量3TB以上(Caviar Black !?)がでれば速攻買い換えたいけれども暫くどころか秋ぐらいまででないような雲行き,さてどうしたものか。
2012/01/10 :: Studio One
去年の7月の終わり頃,PresonusのStudio Oneを導入してましてそのレポートを年内に書いておこうと思っていたのですが,ついついついついのびのびにしてしまっていました。

導入のきっかけはDMとTwitter。Twitterで「音が良いらしいよ」とあったのでデモ版を試してみたら,といってもとあるPlug-inをかけてそのレンダリングの質を他のDAWと比較程度なのだが,それまで最高にいいと思っていたMAGIX Sampitude 11(過去記事)に匹敵する,もしかしたら僅かに上を行く!?印象を受けたのでデモ版の使用期限が切れる頃,他DAWからの乗り換え,Crossgrade版が$299と割安感の或る値段であったので購入。為替手数料込みで1ドル79円の頃だったので24k円以下で買えた。

購入当時,Versionがまだ1.6.5で,確かに音質の良さ,Pro ToolsなどのメジャーDAWのキーコマンドに切り替えられるなどの便利さはあるもののシングルウィンドウインターフェースにこだわりすぎたせいなのか,特に移行組には結構使いづらい印象だった。それでも数ヶ月使っていたら,といっても唄エディット・オンリーだけだったけれども,10月末にメジャーアップグレードVersion 2が登場。アップグレード料金も$99とそれほどでも無かったので速攻アップグレード。

Version 2ではエディターがフローティングウィンドウ化出来るなど諸々操作性の向上は図られているものの,エディターで言えば特定のトラックだけを表示させたまま他のトラックをメイン画面で操作するできない,等「あれ?」と思うことがしばしば。またV2では改善されると期待していたのだが,MIDIファイルを既ソングにドラッグドロップすればMIDIトラックを読み込む,ハズなのだが何故か新規ソングを勝手に作られてしまう(MIDIファイルによる),しかも取り敢えずSample Rate 44.1Khz で,とバグなのか仕様なのかよく分からない部分も残されたままになっていてガッカリ。

他にもいわゆる多機能DAW経験者からするとカユいところに手が届かない部分が多く戸惑うこと多々。昨日,MTC同期でStudio OneをSleve動作させようと思って小1時間程マニュアルを見たりネットで方法を探してみたけど方法が見つけられなかった,ということがあった。そもそも外部機器やDAWからMTCを受けて同期再生をする機能が無いもよう(ただしMTCの送信は可能)。Export Stems(ステムをエクスポート)は各トラックを個別に,しかもモノトラックはモノのままでと便利なのだがファイル名はPrefixしか付加できない(Postfixがない)など,そこまでするならもう一息オプション追加してもよかろう,と思う部分が多い。そう言えばオプション設定項目は他DAWに比べるとかなり少ないく拍子抜け必至。そしてスタリング機能でもついSteinberg Wavelabのような外部機器で処理した音を録音してと云う機能があるのかと思いきやあくまでも内部処理での完結が想定されているようでマスタリング用のプロジェクトでは録音が出来ない。また「優れた操作性,直感性」と謳っているけれども単色基調コンセプトにとらわれすぎて視認性が良いとは言えない,と個人的には思う。その分動作は軽いけれども。

細かいことを数え上げればきりが無いようなこのStudio One,最高グレードのProfessionalが¥39,800からしてもDAWはじめの一本,価格相応に機能を絞り込んでいるが結構何でも出来るし品質も高いし,と云う認識が妥当なのかとも思う。

と,散々ディスってますがその割には結構使っています。まず動作が軽いのと品質の良さでエディットには今尚使っているし,Phase MeterとSpectrum Meterは見た目がプロ機材然とした色合いなのと動作の軽さ,精密さからAudio Inputにインサートし,Pro Tools HDのメインアウトを分岐入力しミックスの最中表示したままにしていたりする。この手のメーター系のプラグインやソフトはまともなモノは下手すると数万円するのでそれらの代わりにStudio Oneって言うのは有りなのかもしれない(なんか自分自身への言い訳っぽいけれども)。

!!$photo1!!

MI7 Japanのページにも書かれているのだが「PCオーディオ再生にも最適」ということでプレーヤーとしても,その音質の信頼性からして使いでがある。ただFreeのプレーヤーが多々ある中で4万円の再生ソフトってどうなの?って思われるかもしれないけど,思うけど,トータル数十万円のインターフェイス,DAC群のソースにそのぐらい贅沢してもむしろ釣り合いがとれるのでは,とも言えないだろうか。ただしケチって下位グレードを選択するなかれ,内部処理64bitのProfessionalじゃないとその真価は発揮できないから,と言えるかもしれない。取り敢えず1ヶ月使えるデモ版でも[:あせあせ:]
2012/01/04 :: 3TB with Windows XP
DAW用PC [:吹出し:] に古いCubaseファイルをサルベージ目的で開くため予備で取り置きしているWindows XPがインストールされているHDDを接続し起動したら,初代Opteronを使った自作初号機からずっと使い回している年代物!?(HDDは変遷しているが),案の定GPT非対応のXPでは3TB HDD,2.7TBのパーティションがマウントされない(U3S6のドライバ類は勿論インストール)。3TB HDDに移行前のソフトサンプラーのコンテンツなど入っている旧HDDはまだ残しているのでXPを使うときだけそちらをとも思ったのだがそれではスマートじゃない。なんとかXPで3TBを内蔵のままで使う方法を探してみた。

ネットでは様々な方法が紹介されているのだが,SeagateもDiskWizardと云う無料ソフトを配布していてそれを使えばXPでも3TBが使えるらしい,Windows 7との共用,Windows 7で初期化してXPで使うとなるとそうそう方法は無さそう。その中で一つ見つけたのがParagon GPT Loaderという有料ソフトを使う方法。ただインターフェースカード接続だと問題ある場合があるとかの情報もあり,もしかしたら無駄になるかもと思いつつ$19.95を払ってDL購入(PayPal決済で1,573円)。

使い方は簡単,ただインストールするだけで既存GPTディスクが認識された。そして我がPCでは全く問題無くU3S6接続の3TBが認識され無事マウントされた。また,同時にインストールされるGPT Disk ManagerでMBRからGPTへの変換やパーティション操作もできる。一つ問題と言えばWindows 7のときより読み書きが遅い!? CrystalDiskMarkによるベンチが以下の通り。

!!$photo1!!

前回のレポートの値と比較するとSequential Readの値が極端に悪い。メインで使う環境ではなく,読めれば良い程度なので個人的には問題無いけれども。

このParagonというソフト会社,その存在すら知らなかったのだが興味深い製品を販売している。個人的にはWindowsでHFS+フォーマットを読み書きできるようにするParagon HFS+ for windows 9。去年の11月にMacDrive(ProTools付属のHFS+ Supportの上位製品版)の8から9 ProにアップグレードしたらNero Buring ROMとの相性は悪いし(Blank DVD-R,CD-RがNeroで認識出来なくなる症状),パーティション操作する際いちいちMacDriveのプロセスがインターセプトしてくるしで頭に来てアンインストールしたばかりなのでなおさら。また,それと対になるNTFS for Mac OS X 9.5と云うのも或る。Windowsユーザーがそこそこ出入りするスタジオさんにおかれては絶賛インストールして欲しいと願ってしまうユーティリティかも[:あせあせ:]
2012/01/03 :: ASUS U3S6
前回の続き,3TB HDD攻略のアイテムとしてASUSTekのU3S6,USB 3.0とSATA 6Gbps/s対応の複合インターフェイスカードを購入
2012/01/03 :: ASUS U3S6
前回の続き,3TB HDD攻略のアイテムとしてASUSTekのU3S6,USB 3.0とSATA 6Gbps/s対応の複合インターフェイスカードを購入
2012/01/03 :: ASUS U3S6
前回の続き,3TB HDD攻略のアイテムとしてASUSTekのU3S6,USB 3.0とSATA 6Gbps/s対応の複合インターフェイスカードを購入
2011/12/29 :: 3TB HDD
DAW用PC [:吹出し:] に入れている1TB HDD,2台を1台に置き換えるべくSeagateの3TB HDD,Barracuda ST3000DM001
2011/11/13 :: ADATA S510 120GB
前回のPro Tools HDをダウングレードした話のなかでOSを64-bitにしてみた,と書いたのだが,実はネットでの評判を見る限り64-bitでも問題はきわめて少ないようなので,面倒臭いこともあり32-bitに上書きClean Installをしてしまったのでした。そしたら前回書いた通りの想定外の不具合が発生し32-bit上での検証が必要となってしまい,検証だけだったら余っているHDDでもよかったのだが,32-bitでやはり安定するようだったら64-bit環境は残しつつ今まで通りSSDに32-bitを復元すべき,日程が詰まっていて余計なことをしてる場合でもない(と云う割にはOS入れ替えているわけだけれども),と考え慌ててSSDを買いに西新宿へ。あらかじめ価格.comでざっと調べた限りではADATAのものが120GBでも1万数千円であることを確認しドスパラへ。その格安SSD,S510シリーズの120GB,店頭には3種類あって,それぞれ数千円ずつ値段が違う。店員さんにその違いを尋ねてみたら使用チップの違い等で値段による性能差は基本無いと云うことなので最安値だった型番AS510S3-120GM-Cを購入。値段はなんと¥11,980!今年の2月に買ったCorsair Performance 3の128GBが¥29.980だったので半値以下。凄すぎる。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
復元はWindows 7のインストールDVDで起動し予めバックアップ機能で作っておいたシステム イメージバックアップ(時間はかかるけれども毎週イメージバックアップを作っている)を,とやってみたのだがどうも復元ターゲットディスクの容量が元の容量と同じかそれ以上でないと復元できないようで,今回の場合元のサイズは128GBなのに対して120GB,別のバックアップソフトRerospectで起動ボリューム丸ごとバックアップしていたものを64-bit OS上から復元。復元しただけだと起動出来なかったのでWindows 7インストールディスクで起動出来るよう修復。無事起動出来るようになった。

CrystalDiskMarkでベンチマークテストを。

!!$photo2!!

マザーボードがSATA 3Gbps対応でしかないので本来の性能は発揮できていないのだがALL 0x00, 0Fillはまぁまぁ妥当な値。デフォルト(ランダム)はネットで散見されるレポート通り,Sequential Writeの速度が遅め。Corsair Performance 3と比べると4K RandomのRead/Writeが倍程度は速くなっているので,起動用SSDとしてはむしろS510の方が速く感じるかもしれない。と云うものの体感できる速さの閾値を超えてるようで「どっちも速い」というのが正直な感想[:あせあせ:]

CrystalDiskInfoでS510の情報を見てみるとFirmware Versionが320ABBF0。ADATAのサイトを見てみたら3.3.2がリリースされていたのでアップデートしてみようと思ったらUpgrade ToolでS510が認識されない,ということに。マザーボード(Tyan S2932G2NR-SI)が対応していないのだろうか?取り敢えず他にSATAをつなげるPCがないので(組み立てればあるけど)Firmware Updateは保留。

それにしても安い。現状作業用HDDにWD VelociRaptor WD1500HLFS (150GB)を使っているのだが熱問題も考えるとSSDも有りかなと思う。ただ一度経験済みだけど突然死があるのが悩ましいところだけれども。
2011/11/13 :: ADATA S510 120GB
前回のPro Tools HDをダウングレードした話のなかでOSを64-bitにしてみた,と書いたのだが,実はネットでの評判を見る限り64-bitでも問題はきわめて少ないようなので,面倒臭いこともあり32-bitに上書きClean Installをしてしまったのでした。そしたら前回書いた通りの想定外の不具合が発生し32-bit上での検証が必要となってしまい,検証だけだったら余っているHDDでもよかったのだが,32-bitでやはり安定するようだったら64-bit環境は残しつつ今まで通りSSDに32-bitを復元すべき,日程が詰まっていて余計なことをしてる場合でもない(と云う割にはOS入れ替えているわけだけれども),と考え慌ててSSDを買いに西新宿へ。あらかじめ価格.comでざっと調べた限りではADATAのものが120GBでも1万数千円であることを確認しドスパラへ。その格安SSD,S510シリーズの120GB,店頭には3種類あって,それぞれ数千円ずつ値段が違う。店員さんにその違いを尋ねてみたら使用チップの違い等で値段による性能差は基本無いと云うことなので最安値だった型番AS510S3-120GM-Cを購入。値段はなんと¥11,980!今年の2月に買ったCorsair Performance 3の128GBが¥29.980だったので半値以下。凄すぎる。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
復元はWindows 7のインストールDVDで起動し予めバックアップ機能で作っておいたシステム イメージバックアップ(時間はかかるけれども毎週イメージバックアップを作っている)を,とやってみたのだがどうも復元ターゲットディスクの容量が元の容量と同じかそれ以上でないと復元できないようで,今回の場合元のサイズは128GBなのに対して120GB,別のバックアップソフトRerospectで起動ボリューム丸ごとバックアップしていたものを64-bit OS上から復元。復元しただけだと起動出来なかったのでWindows 7インストールディスクで起動出来るよう修復。無事起動出来るようになった。

CrystalDiskMarkでベンチマークテストを。

!!$photo2!!

マザーボードがSATA 3Gbps対応でしかないので本来の性能は発揮できていないのだがALL 0x00, 0Fillはまぁまぁ妥当な値。デフォルト(ランダム)はネットで散見されるレポート通り,Sequential Writeの速度が遅め。Corsair Performance 3と比べると4K RandomのRead/Writeが倍程度は速くなっているので,起動用SSDとしてはむしろS510の方が速く感じるかもしれない。と云うものの体感できる速さの閾値を超えてるようで「どっちも速い」というのが正直な感想[:あせあせ:]

CrystalDiskInfoでS510の情報を見てみるとFirmware Versionが320ABBF0。ADATAのサイトを見てみたら3.3.2がリリースされていたのでアップデートしてみようと思ったらUpgrade ToolでS510が認識されない,ということに。マザーボード(Tyan S2932G2NR-SI)が対応していないのだろうか?取り敢えず他にSATAをつなげるPCがないので(組み立てればあるけど)Firmware Updateは保留。

それにしても安い。現状作業用HDDにWD VelociRaptor WD1500HLFS (150GB)を使っているのだが熱問題も考えるとSSDも有りかなと思う。ただ一度経験済みだけど突然死があるのが悩ましいところだけれども。
2011/08/09 :: USB3.0
DAW用PC [:吹出し:] にで使っていたIEEE1394bインターフェイスカードが不調に陥った事件(当該エントリ)以降紆余曲折はありつつも結局USB3.0にしてしまった。USB3.0インターフェイスカードを使用するに必須となるPCI expressスロットがふさがっていて諦めていたのだがPCIスロット対応のLynx AES16の中古がeBayに出ていたので思わず購入してしまい(?)それが週末届き,その空いたPCI expressスロットにUSB3.0インターフェイスカードを,と。

購入したインターフェイスカードは現状最もポピュラーなルネサス(旧NEC)のUSB3.0コントローラを使った2ポートタイプのものでは無くVLI(VIA Labs, Inc.)のVL800を使い4ポートを実現しているAREA SD-PEU3V-4
2011/08/09 :: USB3.0
DAW用PC [:吹出し:] にで使っていたIEEE1394bインターフェイスカードが不調に陥った事件(当該エントリ)以降紆余曲折はありつつも結局USB3.0にしてしまった。USB3.0インターフェイスカードを使用するに必須となるPCI expressスロットがふさがっていて諦めていたのだがPCIスロット対応のLynx AES16の中古がeBayに出ていたので思わず購入してしまい(?)それが週末届き,その空いたPCI expressスロットにUSB3.0インターフェイスカードを,と。

購入したインターフェイスカードは現状最もポピュラーなルネサス(旧NEC)のUSB3.0コントローラを使った2ポートタイプのものでは無くVLI(VIA Labs, Inc.)のVL800を使い4ポートを実現しているAREA SD-PEU3V-4
2011/08/09 :: USB3.0
DAW用PC [:吹出し:] にで使っていたIEEE1394bインターフェイスカードが不調に陥った事件(当該エントリ)以降紆余曲折はありつつも結局USB3.0にしてしまった。USB3.0インターフェイスカードを使用するに必須となるPCI expressスロットがふさがっていて諦めていたのだがPCIスロット対応のLynx AES16の中古がeBayに出ていたので思わず購入してしまい(?)それが週末届き,その空いたPCI expressスロットにUSB3.0インターフェイスカードを,と。

購入したインターフェイスカードは現状最もポピュラーなルネサス(旧NEC)のUSB3.0コントローラを使った2ポートタイプのものでは無くVLI(VIA Labs, Inc.)のVL800を使い4ポートを実現しているAREA SD-PEU3V-4
2011/07/31 :: Buffalo IFC-PCI7ESAU2
DAW用PC [:吹出し:] に使っていたLaCie FireWire400/800 USB2.0 PCI Cardが厄災をまき散らす何者かに変身してしまったので(記事)その代わりとなるeSATA・SATA・USB2.0対応のバッファローIFC-PCI7ESAU2を購入した。今時ならUSB3.0対応をチョイスするのがベストなのだが空きスロットがPCIしかなく,しかもUSB3.0にちゃんと対応しているものはPCI Express用しか無く致し方なし,と云ったところ。このカード,サクッと西新宿辺りで購入出来ると思いきやどこにも置いてなかったのでAmazonで購入
2011/07/31 :: Buffalo IFC-PCI7ESAU2
DAW用PC [:吹出し:] に使っていたLaCie FireWire400/800 USB2.0 PCI Cardが厄災をまき散らす何者かに変身してしまったので(記事)その代わりとなるeSATA・SATA・USB2.0対応のバッファローIFC-PCI7ESAU2を購入した。今時ならUSB3.0対応をチョイスするのがベストなのだが空きスロットがPCIしかなく,しかもUSB3.0にちゃんと対応しているものはPCI Express用しか無く致し方なし,と云ったところ。このカード,サクッと西新宿辺りで購入出来ると思いきやどこにも置いてなかったのでAmazonで購入
2011/05/31 :: ERROR -6004
夏に向けて,と云う程ではないのだがDAW用PC [:吹出し:] のより静音化を図るためCPUクーラーにファンを追加してみたりしたり,全拡張カードを外して配線の這わせ方を変えたりした後,再セットしてPro Tools HDを使おうと思ったらError -6004が発生して起動出来ない。Hardwareとコミュニケーションが出来ないとかなんとか。

Coreカードのみだと問題無く,Accelカードを1枚挿しただけでも問題無く,もう一枚とやっていたらエラーが発生。最後に挿したPCIカードをよく見てみたらFlexCableのコネクタ辺りにティッシュでぬぐった残りかすみたいのが残っていて,これをエアダスターで飛ばして,念のためにコネクタの接点類を無水エタノールで拭いたり,接点洗浄剤を吹きかけたりしたのち,他のカードも同様にして再セットアップしたらようやく元に戻った[:あせあせ:] 最初,ver 9.0.3にしたばかりだからそれが原因かもとおもい一度アンインストールしたりして原因が分かるまで結構時間がかかってしまった。Hardwareを弄った後-6004が発生したらまずはハードを見直せ,と教訓になった。

肝心の静音,まずサイドフローのCPUクーラーに更にファンを追加してみた。室温が高い中である程度の負荷のかかるSessionをPlayすると頻繁にファンの最高速2600rpmに達してしまうためこれを押さえるのに。9cmファンの2600rpmだと許容範囲内とすべきなのかもしれないが,これが二発でだとちょっと気になるレベル。追加したファンはOwlteckのOWL-FY0925Lで,回転数1500rpmなのをアッテネータをかまして約850rpmまで下げて,針金で無理矢理クーラーに縛り付けてみた[:あせあせ:] 850rpmだとかなり微風ではあるのだがメインのファンは今のところ最高速に達することもなくいって1900rpmぐらいで気にならないレベルまで低下できた。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
もう一つは今年初めに導入したビデオカード シングルスロットのRADEON HD 5770,静音のためにCataryst Control Center,Overdrive設定でファン回転素38%にしてると長時間使用で庫内温度が上がると70度ぐらいに達するのでこれを何とかしようと。と云ってもたいしたことしてなくて,実はいろいろ実験してみたのだが,結局のところファンが吸い込んだ空気を全部クーラーフィンに入るようにファンの裏面とかサイドのプラスチックカバーがなく空気が出てしまいそうなところを丹念にテープで目張りしたら10度,とは行かないけれども確実に5度ぐらいは下がった模様[:チョキ:] ファンレスHD 5670なんかも試してみたのだが性能的に最低でもやっぱり5770かな,と[:あせあせ:] スロットに余裕があって2スロット占有カードが使えればいいのだが致し方なし。

!!$photo2!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
2011/05/31 :: ERROR -6004
夏に向けて,と云う程ではないのだがDAW用PC [:吹出し:] のより静音化を図るためCPUクーラーにファンを追加してみたりしたり,全拡張カードを外して配線の這わせ方を変えたりした後,再セットしてPro Tools HDを使おうと思ったらError -6004が発生して起動出来ない。Hardwareとコミュニケーションが出来ないとかなんとか。

Coreカードのみだと問題無く,Accelカードを1枚挿しただけでも問題無く,もう一枚とやっていたらエラーが発生。最後に挿したPCIカードをよく見てみたらFlexCableのコネクタ辺りにティッシュでぬぐった残りかすみたいのが残っていて,これをエアダスターで飛ばして,念のためにコネクタの接点類を無水エタノールで拭いたり,接点洗浄剤を吹きかけたりしたのち,他のカードも同様にして再セットアップしたらようやく元に戻った[:あせあせ:] 最初,ver 9.0.3にしたばかりだからそれが原因かもとおもい一度アンインストールしたりして原因が分かるまで結構時間がかかってしまった。Hardwareを弄った後-6004が発生したらまずはハードを見直せ,と教訓になった。

肝心の静音,まずサイドフローのCPUクーラーに更にファンを追加してみた。室温が高い中である程度の負荷のかかるSessionをPlayすると頻繁にファンの最高速2600rpmに達してしまうためこれを押さえるのに。9cmファンの2600rpmだと許容範囲内とすべきなのかもしれないが,これが二発でだとちょっと気になるレベル。追加したファンはOwlteckのOWL-FY0925Lで,回転数1500rpmなのをアッテネータをかまして約850rpmまで下げて,針金で無理矢理クーラーに縛り付けてみた[:あせあせ:] 850rpmだとかなり微風ではあるのだがメインのファンは今のところ最高速に達することもなくいって1900rpmぐらいで気にならないレベルまで低下できた。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
もう一つは今年初めに導入したビデオカード シングルスロットのRADEON HD 5770,静音のためにCataryst Control Center,Overdrive設定でファン回転素38%にしてると長時間使用で庫内温度が上がると70度ぐらいに達するのでこれを何とかしようと。と云ってもたいしたことしてなくて,実はいろいろ実験してみたのだが,結局のところファンが吸い込んだ空気を全部クーラーフィンに入るようにファンの裏面とかサイドのプラスチックカバーがなく空気が出てしまいそうなところを丹念にテープで目張りしたら10度,とは行かないけれども確実に5度ぐらいは下がった模様[:チョキ:] ファンレスHD 5670なんかも試してみたのだが性能的に最低でもやっぱり5770かな,と[:あせあせ:] スロットに余裕があって2スロット占有カードが使えればいいのだが致し方なし。

!!$photo2!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
2011/05/27 :: Tyan Thunder n3600M repair
数日ぶりにDAW用PC [:吹出し:] からNASにバックアップしようとしたら(数日間PC他機材を携えSTUDIO行脚!?に出ていたもので)やたら遅い,大体30MB/min程度,異常状態に陥ってしまった。NASが不調なのかと思い再起動させたが症状は変わらず。他のPCからそのNASにアクセスしても問題無いのでどうもOpteron機が調子が悪い。USB接続のワイヤレスアダプタで転送速度のチェックをしてみると読み書きともMB/secオーダーで問題は無さそう。やはり有線Ethernetに問題があるみたい。LANケーブルを換えたりルーターを再起動したりしても症状は変わらなかったので回線には問題は無いようだ。ドライバを削除,再インストールをしてみたのだがこれでもだめ。そして予備の起動ディスク(Windows XP)を接続して起動してみたのだがそれでもだめ。と云うことはOSでの問題が発生しているわけではないようだ。

さぁ手詰まり,と相成るところなのだが,その行脚に出る直前にビデオカードを交換したりして,しかもマザーボード上のコンデンサとビデオカードのDVIコネクタが微妙に干渉してしまいやや強引に挿入してしまいもしかしたらそのコンデンサが破損しているというハードウェア的な問題が発生している可能性があるのかもしれないと,いろんな試行錯誤をしているうちにうすうす感じていた。ビデオカードが刺さっている一番上のPCI-Eスロット周辺にはEthernet関係の回路があるので(そう予想されるので)その可能性を否定できない。そう,こういうのはひとつひとつ手順を踏んで何時間もかけて探っていくしかない。完全にEthernetが死んでいる症状であればまた違うのだろうが。

マザーボードを詳細にチェックする必要もあるし半田ごてを使う可能性もあるのでケースから取り出してまずそのコンデンサ周りをルーペでチェック。すると取れかかっているパーツを発見。発見できたのもそうなのだが取れかかっている状態で発見できたのは不幸中の幸い。長さ2mm程度のものだから完全に外れていたらかなり涙目だったはず。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
FB1というのがそれ。微妙に接触していた分だけ通信が出来ていたのかも。半田を付け直して仮組み状態でチェックしてみたら転送速度が通常に戻っていることを確認しケースに再設置。

アナログ機器だったらそこそこ直せる自身はあったのだがマザーボードまで直せるとは,これこそ真のリペア,やや感動[:あせあせ:]
2011/04/25 :: LaCie d2 quadra 2TB
昨日LaCieの2TB 外付けHDD,d2 quadora 2TB (LCH-2D2TQ [:A型:] )を買ってしまいました。今時「ガラパゴス・インターフェイス」と言えるIEEE1394b付で他にeSATA,USB2.0まで使えるもの。いつもならバルクのHDDに何かしらのケースかアダプターをあわせて安く上げるのだが,玄人志向の製品でSATAを差し込むだけどeSATAにするものも持っているので敢えて製品としての外付けHDDを買う必要も無いのだが,仕事で使ったデータの永久保存用としてなのでそれなり安全性が高そうなものを,ということで。RAIDでもないシングルHDDなので安全性はたかが知れているのだが一応定評の或るシリーズなので。本当は同じLaCieのポータブルHDD,rugged triple 1TB,オレンジ色のゴムダンパーが特徴的な2.5インチ,を買おうと思っていたのだがヨドバシカメラ新宿西口本店では5月下旬の入荷と云うことで代わりにLCH-2D2TQとなってしまった。ちなみに値段は約3万円。

専用ソフトでWindows用NTFSでフォーマット後,ハードマニアのたしなみ,CrystalDiskMark 3.0でテストしてみた。

!!$photo1!!

sSATA接続では7200rpmでTBオーダーのHDDらしい結果。

!!$photo2!!

IEEE1394b (Firewire800)接続は,Sequential Readは規格目一杯とも言える数値なのだがWriteが思いの外悪い。使用しているインターフェイスカードのせいなのか(LaCie Firewire 400 & 800 | USB 2.0 PCI Card),はたまたOSのせいなのか!?ただ自宅ではeSATAでの使用を中心となるだろうからあまり問題では無いけれども。

これからのデータ以外にも過去のPATA HDDに保存していたデータも移動させようかと思っている。1TB未満のHDDは内容を移動して処分してしまおうかと。省スペースの意味もあるけど数年に一回は入れ物を取り替えるのも必要との思いもある。また夏を目標に(そこそこ)冗長性の高いNASを導入して安全性を高めたいと計画中。現状でもPCのバックにNASを使っているのだがこれまたシングルHDDで,eSATA 1TBを接続しているけれども容量不足気味でもあるし。本当はクラウドバックアップなんかも考えるべきなのだがまだ「検討項目」として俎上に載せるかの段階。個人事業でもリストとコストの問題は難しい[:あせあせ:]
2011/04/25 :: LaCie d2 quadra 2TB
昨日LaCieの2TB 外付けHDD,d2 quadora 2TB (LCH-2D2TQ [:A型:] )を買ってしまいました。今時「ガラパゴス・インターフェイス」と言えるIEEE1394b付で他にeSATA,USB2.0まで使えるもの。いつもならバルクのHDDに何かしらのケースかアダプターをあわせて安く上げるのだが,玄人志向の製品でSATAを差し込むだけどeSATAにするものも持っているので敢えて製品としての外付けHDDを買う必要も無いのだが,仕事で使ったデータの永久保存用としてなのでそれなり安全性が高そうなものを,ということで。RAIDでもないシングルHDDなので安全性はたかが知れているのだが一応定評の或るシリーズなので。本当は同じLaCieのポータブルHDD,rugged triple 1TB,オレンジ色のゴムダンパーが特徴的な2.5インチ,を買おうと思っていたのだがヨドバシカメラ新宿西口本店では5月下旬の入荷と云うことで代わりにLCH-2D2TQとなってしまった。ちなみに値段は約3万円。

専用ソフトでWindows用NTFSでフォーマット後,ハードマニアのたしなみ,CrystalDiskMark 3.0でテストしてみた。

!!$photo1!!

sSATA接続では7200rpmでTBオーダーのHDDらしい結果。

!!$photo2!!

IEEE1394b (Firewire800)接続は,Sequential Readは規格目一杯とも言える数値なのだがWriteが思いの外悪い。使用しているインターフェイスカードのせいなのか(LaCie Firewire 400 & 800 | USB 2.0 PCI Card),はたまたOSのせいなのか!?ただ自宅ではeSATAでの使用を中心となるだろうからあまり問題では無いけれども。

これからのデータ以外にも過去のPATA HDDに保存していたデータも移動させようかと思っている。1TB未満のHDDは内容を移動して処分してしまおうかと。省スペースの意味もあるけど数年に一回は入れ物を取り替えるのも必要との思いもある。また夏を目標に(そこそこ)冗長性の高いNASを導入して安全性を高めたいと計画中。現状でもPCのバックにNASを使っているのだがこれまたシングルHDDで,eSATA 1TBを接続しているけれども容量不足気味でもあるし。本当はクラウドバックアップなんかも考えるべきなのだがまだ「検討項目」として俎上に載せるかの段階。個人事業でもリストとコストの問題は難しい[:あせあせ:]
2011/04/24 :: AMD Opteron 8439 SE
今年明けてすぐぐらいにDAW用,と云うかPro Tools HD用のPCのCPUを,それまで2.8GHz 4 coreのAMD Opteron 2387を2発だったのを2.8GHz 6 coreの8439 SEに交換してました。そこそこ手頃な値段のものをeBayで見つけたもので[:あせあせ:] ちなみに2xxxはDual Processor用途のもので8xxxはDual以上8 Processorsまでの構成での用途向け。2xxxはWork Station,Server向けながら1個$1000以下の値段なのだが8xxxはもろ業務価格(?),特にIstanbul世代の最高峰8439 SEは1個$2000以上するところもある超高価CPU。でも1個$600であったので思わず購入[:あせあせ:] コンシューマ向けから比べればそれでも高価,しかも2発だし。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
CPUを交換したてではちょっとしたことでCPU Cooling Fanが最速で回るようになってしまったので,一度マザーボードをケースから出しホコリや諸々を掃除しつつ,パーツ売り場で一番高かったグリス(Ainex AS-05)を買ってきてマウントし直ししてみたらなんとか普通の回転数に落ち着いた。と云ってもTDPが上がった分(75W→105W)程では無いけれども1割程度は平均回転数が上がってしまった印象。

主にPro Tools HD 9で,HD Core,HD Accel*2構成で12 coreは必要かというと正直なところ必要無いと思う,数ヶ月使用した印象では。12 coreの内8 coreを割り当て使用率99%でH/W Bufferを128 samplesにしてもProcessor Usageは重いSessionでもAverage 40%を超えることはまず無い。試しに同じSessionをHD TDMからASIOに変更するとUsageは60%ぐらい。7 coreに変更すると65%ぐらい。HDでなく,つまりDSP未使用でも8 core程度でも問題無しと考えられる。となると,もう既にエンタープライズ向けには8 core以上のCPUは登場しているけれども,今後発売されるコンシューマ向け8 core CPU,6月に登場予定(参考記事)のAMDのBulldozer等を使えばDAWにおいて敢えてMulti Processorを選択する理由は無くなるのではないかとも思う。動作周波数3GHz越えになればまさに鬼に金棒。またCPU1個減らせればその分静音にもなるのでDAWにはもってこい。Intel Core i7のSandy Bridgeも2011年Q4には8 core版が登場する予定となっているようなので絶対インテル派なひともアップグレードの好機になるかもしれない。
2011/02/25 :: Intel X25-M died
ProTools HDを含むDAW用として使っているPC [:吹出し:] をWindows 7 SP1にアップデートしようと,その前段階として「Windows 7 用の更新プログラム」(KB2484033, KB2387530)を適用して再起動をしたらBIOSのPOST(Power On Self Test)画面で起動ディスクであるIntel X25-M Mainstream SATA SSD (SSDSA2MH080G2C1 80GB)がつながっているポートのところで停止。CTRL+ALT+DELETEでの再起動でも症状が同じなので電源を一度きった後起動させたら今度は何とかスムーズにPOST画面を経過。OSも無事起動。SP1にアップデートしその行程で再起動したら再度SATAポートを探しに行ったところで止まってしまう現象再発。再度電源を切った後起動させたら今度は「NTLDR is missing」(起動ボリュームが読めないよ的な警告)と。Windows XPが入っている予備のHDDを接続して起動してみたらSSDはマウントされず。一応認識されているもののパーティションが認識されていない。SSDを外してUSB接続でThinkpad [:吹出し:] に接続してみたり,他のデスクトップに接続したものの中身どころかヴォリューム自体が認識されず。パーティションを修復できるユーティリティTestDisk等を試してみたがパーティション情報自体が読めない状態になっているようだ。更に元のPCに戻してWindows 7のインストールDVDで起動し,システム回復オプションを試してみたが歯が立たず。諦めてバックアップからリカバリーしようとも思ったがSSDがフォーマットさえ出来ない,と拒否される。

いろいろ手を尽くしてみたのだがやはりハード的に完全に逝ってしまったとみて間違いがないようなので,メーカー保証が3年でまだ期間内だったこともあり(2009年末に購入)購入店に持ち込んで,ドスパラ,修理を依頼。約1ヶ月かかるかもとのこと。

これが壊れなかったら2011年Q1,っていうから来月辺りなのだろうか,に出ると言われているIntelのSATA 6Gbps対応次世代SSDの120GBモデルに買い換えるつもりでいたのだが,予定を変更してその予測されているスペック(Read 400MB/s,Write 200MB/s)並みの性能の,今年初めに出たばかりのCorsair Performance 3 Series CSSD-P2128GB2-BRKTを修理に出したその足で買ってきた。スペックは128GBでRead 410MB/s,Write 210MB/sでIntel次世代SSD並み。ちなみに値段はほぼ3万円。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
帰宅後早速PCに接続,Windows 7 DVDで起動しWindows 7のバックアップ機能を使って作成しておいた10日前のバックアップをリストア。バックアップはNASにバックアップしていたのだが復元はローカルHDDじゃなくネットワークドライブ上のものでも大丈夫のようだ。ただパスを入力したりパスワード設定をしていればユーザー名,パスワードをキーボード入力する必要がありやや面倒だけど。復元は割とサクッと終わりDVDを抜き出して再起動したら普段よりやや時間がかかったものの無事起動。ボリュームのサイズが前のSSDのまま,確か七十数GBだったので「コンピュータの管理」(Computer Management)「ディスクの管理」(Disk Management)ツールで「ボリュームの拡張」(Extend Volume)を実行してパーティションはSSD目一杯サイズに拡張。OSの機能だけでバックアップからのリストアを初めてやったのだが呆気ないぐらい簡単で少しばかり拍子抜け!?

そして晴れてSP1にアップデート後におニューのSSDをCrystalDiskMark3でテスト。

!!$photo2!!

意外にReadが伸びない。オンボードのSATAが3Gbpsなのが原因だろうか。

それにしても今回の故障はたまたまなのか,それともSSDにありがちなことなのだろうか,まだ寿命に達していないはずなのだが,SSDは便利なだけに「たまたま」であったと思いたい。またSSDはスピンドルレス故何の音もしないから音で判断できない分なかなか故障しているという結論に辿り着くのに時間がかかってしまったのも新たな発見だった!?
2011/02/25 :: Intel X25-M died
ProTools HDを含むDAW用として使っているPC [:吹出し:] をWindows 7 SP1にアップデートしようと,その前段階として「Windows 7 用の更新プログラム」(KB2484033, KB2387530)を適用して再起動をしたらBIOSのPOST(Power On Self Test)画面で起動ディスクであるIntel X25-M Mainstream SATA SSD (SSDSA2MH080G2C1 80GB)がつながっているポートのところで停止。CTRL+ALT+DELETEでの再起動でも症状が同じなので電源を一度きった後起動させたら今度は何とかスムーズにPOST画面を経過。OSも無事起動。SP1にアップデートしその行程で再起動したら再度SATAポートを探しに行ったところで止まってしまう現象再発。再度電源を切った後起動させたら今度は「NTLDR is missing」(起動ボリュームが読めないよ的な警告)と。Windows XPが入っている予備のHDDを接続して起動してみたらSSDはマウントされず。一応認識されているもののパーティションが認識されていない。SSDを外してUSB接続でThinkpad [:吹出し:] に接続してみたり,他のデスクトップに接続したものの中身どころかヴォリューム自体が認識されず。パーティションを修復できるユーティリティTestDisk等を試してみたがパーティション情報自体が読めない状態になっているようだ。更に元のPCに戻してWindows 7のインストールDVDで起動し,システム回復オプションを試してみたが歯が立たず。諦めてバックアップからリカバリーしようとも思ったがSSDがフォーマットさえ出来ない,と拒否される。

いろいろ手を尽くしてみたのだがやはりハード的に完全に逝ってしまったとみて間違いがないようなので,メーカー保証が3年でまだ期間内だったこともあり(2009年末に購入)購入店に持ち込んで,ドスパラ,修理を依頼。約1ヶ月かかるかもとのこと。

これが壊れなかったら2011年Q1,っていうから来月辺りなのだろうか,に出ると言われているIntelのSATA 6Gbps対応次世代SSDの120GBモデルに買い換えるつもりでいたのだが,予定を変更してその予測されているスペック(Read 400MB/s,Write 200MB/s)並みの性能の,今年初めに出たばかりのCorsair Performance 3 Series CSSD-P2128GB2-BRKTを修理に出したその足で買ってきた。スペックは128GBでRead 410MB/s,Write 210MB/sでIntel次世代SSD並み。ちなみに値段はほぼ3万円。

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
帰宅後早速PCに接続,Windows 7 DVDで起動しWindows 7のバックアップ機能を使って作成しておいた10日前のバックアップをリストア。バックアップはNASにバックアップしていたのだが復元はローカルHDDじゃなくネットワークドライブ上のものでも大丈夫のようだ。ただパスを入力したりパスワード設定をしていればユーザー名,パスワードをキーボード入力する必要がありやや面倒だけど。復元は割とサクッと終わりDVDを抜き出して再起動したら普段よりやや時間がかかったものの無事起動。ボリュームのサイズが前のSSDのまま,確か七十数GBだったので「コンピュータの管理」(Computer Management)「ディスクの管理」(Disk Management)ツールで「ボリュームの拡張」(Extend Volume)を実行してパーティションはSSD目一杯サイズに拡張。OSの機能だけでバックアップからのリストアを初めてやったのだが呆気ないぐらい簡単で少しばかり拍子抜け!?

そして晴れてSP1にアップデート後におニューのSSDをCrystalDiskMark3でテスト。

!!$photo2!!

意外にReadが伸びない。オンボードのSATAが3Gbpsなのが原因だろうか。

それにしても今回の故障はたまたまなのか,それともSSDにありがちなことなのだろうか,まだ寿命に達していないはずなのだが,SSDは便利なだけに「たまたま」であったと思いたい。またSSDはスピンドルレス故何の音もしないから音で判断できない分なかなか故障しているという結論に辿り着くのに時間がかかってしまったのも新たな発見だった!?
2011/01/01 :: PowerColor AX5770 1GBD5-IDH
新年あけましておめでとうございます,今年もよろしくお願いします[:門松:]

さて

数日前DAW用PC [:吹出し:] のビデオカードを新調してしまいました。PowerColorのRADEON HD 5770搭載メモリ1GB DDR5,シングルスロットタイプのもの。当初の目論見はRADEON HD 6000シリーズのミドルレンジ以下の製品が出てきてから考えようと思っていたのですがついフラッと[:あせあせ:]

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
交換の目的は若干の性能向上と,通常使う分には全然問題無いのですが,RADEON HD 4850の1スロットタイプ(Gigabyte V-R485-512H-B)で冷却が貧弱なため,そして静音のため空冷ファン回転数を抑えめにしていたためGPU温度が常時役80度に達していてそれに伴い筐体内温度が上がるのをちょっとでも押さえてみようと。あと3画面表示が出来るEyefinity対応ってのも大きい。

性能的にはFinal Fantasy XIV Official Bnechmarkの低解像度で約4000,Full HDで約2500ぐらい。8 Cores 2.8GHzだとまぁまぁこんなものではないかと。

!!$photo2!!

前のHD4850では低解像度で約2300ぐらいだったのでだいぶ性能アップ!?

一つ問題なのはGPU温度が50度くらいでもファンの回転数が50%ぐらいになってしまいその騒音が耳障りなこと。ATIWinflashとRadeon BIOS Editorで静音重視な設定にしてみたのだが(例えば60度まではDuty30%とか)効果無し。というかファンの回転数はBiosの設定を無視しているようだ。いいろ試してみたところマザーボードのBIOS画面やセーフモードの時はBiosの設定通りのファン回転数になっているようなのだがWindows 7が起動しATIのドライバが読み込まれると回転数がBios設定のものでは無くなるようだ。試しにドライバをアンインストールしてみたら回転数が下がって静かになった。でもこれだと使い物にならないので今のところCataryst Control CenterのOverdrive設定で回転数40%固定で使っている。これだと通常60度未満ぐらいでまあ何とか。それにしても謎だ。こうなるんだったら6000シリーズを待てばよかったかと,使用目的にあったファンレスとかをチョイスすべきかと少しばかり反省[:あせあせ:]
2011/01/01 :: PowerColor AX5770 1GBD5-IDH
新年あけましておめでとうございます,今年もよろしくお願いします[:門松:]

さて

数日前DAW用PC [:吹出し:] のビデオカードを新調してしまいました。PowerColorのRADEON HD 5770搭載メモリ1GB DDR5,シングルスロットタイプのもの。当初の目論見はRADEON HD 6000シリーズのミドルレンジ以下の製品が出てきてから考えようと思っていたのですがついフラッと[:あせあせ:]

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5
交換の目的は若干の性能向上と,通常使う分には全然問題無いのですが,RADEON HD 4850の1スロットタイプ(Gigabyte V-R485-512H-B)で冷却が貧弱なため,そして静音のため空冷ファン回転数を抑えめにしていたためGPU温度が常時役80度に達していてそれに伴い筐体内温度が上がるのをちょっとでも押さえてみようと。あと3画面表示が出来るEyefinity対応ってのも大きい。

性能的にはFinal Fantasy XIV Official Bnechmarkの低解像度で約4000,Full HDで約2500ぐらい。8 Cores 2.8GHzだとまぁまぁこんなものではないかと。

!!$photo2!!

前のHD4850では低解像度で約2300ぐらいだったのでだいぶ性能アップ!?

一つ問題なのはGPU温度が50度くらいでもファンの回転数が50%ぐらいになってしまいその騒音が耳障りなこと。ATIWinflashとRadeon BIOS Editorで静音重視な設定にしてみたのだが(例えば60度まではDuty30%とか)効果無し。というかファンの回転数はBiosの設定を無視しているようだ。いいろ試してみたところマザーボードのBIOS画面やセーフモードの時はBiosの設定通りのファン回転数になっているようなのだがWindows 7が起動しATIのドライバが読み込まれると回転数がBios設定のものでは無くなるようだ。試しにドライバをアンインストールしてみたら回転数が下がって静かになった。でもこれだと使い物にならないので今のところCataryst Control CenterのOverdrive設定で回転数40%固定で使っている。これだと通常60度未満ぐらいでまあ何とか。それにしても謎だ。こうなるんだったら6000シリーズを待てばよかったかと,使用目的にあったファンレスとかをチョイスすべきかと少しばかり反省[:あせあせ:]
2010/12/02 :: Sound via DVI
DAW用のPC [:吹出し:] に使っているビデオカード,Radeon HD 4850搭載のGIGABYTE GV-R485-512H-Bは一応HDMIには対応しているけどアダプタ経由での接続だし(コネクタはDVI2系統,TV1系統)音声出力には対応していないと思っていた。コントロールパネル『Sound』の出力項目には「ATI HDMI Output」と出てくるけれどもNot Plugged inとなっていて出力先として選択できないし,と。DVI-IをHDMIに変換するコネクタを使ってHDMI対応ディスプレイを使っても。

何の拍子かビデオカードのパッケージの中にTVアウトの変換ケーブルで音声アウトが付いているどうか確認したくなって(?)パッケージを購入時以来あけて見たら,ケーブルはRGBかコンポジット用の変換アダプタしかなかったのだがDVIをHDMIに変換するコネクタが入っていて,実は購入時気がつかなかった,これを何の気なしにいつも使っているバッファロー変換アダプタ,BSHD09の代わりに使ってみたらなんと,コントロールパネルの「Sound」が

!!$photo1!!

となって。音が出てしまった[:チョキ:]

DVIは映像信号のみの規格と認識していたので正直驚いた。音声が出せない変換アダプタと音声が出せる純正のものを見比べてみると,カバーが黒いのがバッファローのもの,出せない方は必要最小限のSingle Link用と言うことだろうか,真ん中辺りのピンが省略されているのに対して純正のものはフルにピンがある(アナログビデオ用は省略されているけど)。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
想像するにDual Link用のところに音声データを流しているのかも!?

これで新しいビデオカードを買う理由が一つ消えてしまったのだが,音声出力対応のHDMIかDisplayport一つとDVIコネクタ2つ装備で1スロットタイプと考えていた,やっぱりそこそこ良いのが欲しいかも。DAW用だからエントリークラスのファンレスでも十分って言えば十分なんだけど[:あせあせ:]
2010/12/02 :: Sound via DVI
DAW用のPC [:吹出し:] に使っているビデオカード,Radeon HD 4850搭載のGIGABYTE GV-R485-512H-Bは一応HDMIには対応しているけどアダプタ経由での接続だし(コネクタはDVI2系統,TV1系統)音声出力には対応していないと思っていた。コントロールパネル『Sound』の出力項目には「ATI HDMI Output」と出てくるけれどもNot Plugged inとなっていて出力先として選択できないし,と。DVI-IをHDMIに変換するコネクタを使ってHDMI対応ディスプレイを使っても。

何の拍子かビデオカードのパッケージの中にTVアウトの変換ケーブルで音声アウトが付いているどうか確認したくなって(?)パッケージを購入時以来あけて見たら,ケーブルはRGBかコンポジット用の変換アダプタしかなかったのだがDVIをHDMIに変換するコネクタが入っていて,実は購入時気がつかなかった,これを何の気なしにいつも使っているバッファロー変換アダプタ,BSHD09の代わりに使ってみたらなんと,コントロールパネルの「Sound」が

!!$photo1!!

となって。音が出てしまった[:チョキ:]

DVIは映像信号のみの規格と認識していたので正直驚いた。音声が出せない変換アダプタと音声が出せる純正のものを見比べてみると,カバーが黒いのがバッファローのもの,出せない方は必要最小限のSingle Link用と言うことだろうか,真ん中辺りのピンが省略されているのに対して純正のものはフルにピンがある(アナログビデオ用は省略されているけど)。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
想像するにDual Link用のところに音声データを流しているのかも!?

これで新しいビデオカードを買う理由が一つ消えてしまったのだが,音声出力対応のHDMIかDisplayport一つとDVIコネクタ2つ装備で1スロットタイプと考えていた,やっぱりそこそこ良いのが欲しいかも。DAW用だからエントリークラスのファンレスでも十分って言えば十分なんだけど[:あせあせ:]
2010/09/27 :: Gadgets
唐突ですが,DAW用,ほぼAvid Pro Tools HD用なPC [:吹出し:] で使っているガジェット類の御紹介。ガジェットは常に裏で動いていてメモリも意外と食ってしまうのでDAW用としては推奨されるモノではないのですが実際の所それほど足を引っ張るものではないのでかまわず使っています[:あせあせ:]

!!$photo1!!

もろハードマニア的な取り合わせですが,中央上は入れたばかりのGPU Observerというガジェット。GPUのリアルタイム情報を表示する。ゲーミングPCってわけではないので必要無いと言えば必要は無いのだが。

右端と中央下はSFKillaで配布しているガジェット,Multi MeterとSpeedfan Meter。Multi MeterはCPUやメモリ,HDD,ネットワークなどの使用率を表示する良くありがちなハードウェア・モニタリング・ガジェットなのだが各要素はほぼすべてカスタマイズ可能なので環境に合わせたガジェットにアレンジ可能となっている。Speedfan MeterはHWモニタリングの定番ソフトSpeedfanの情報を表示するガジェット。なのでSpeedfanも常駐させておかないといけない。

真ん中のはiSat wirelessという無線LANの電波状況などを表示するガジェット。自宅では必要無いのですがスタジオ持ち込みの時重宝。無線子機はUSBのSDカードサイズのモノを使ってます。

左下のはinstacalcという計算式入力タイプの計算機。普通の計算式から単位変換,2 inches to cmと云う書き方をする,も出来て便利。Recording Engineer的には(?)Logも扱えるのでExcelを立ち上げるまでもない計算に重宝。

左上のものはVirtual Piano Windows Gadgetという仮想ピアノ。クリックでの発音は当然のことながら拡大モード時にはキーボードを鍵盤代わりにもできる。残念なのは単音仕様なのでコード弾きが出来ない。
2010/08/08 :: Premium2 vs Nero
先日,マイ機材持ち込みでの作業の最後にCD-Rを焼くことになりPlexWriter Premium2で,ソフトにはNero Burning Romを使いAudio Masterで焼はじめたらLead-in辺りまでは順調そうだったのだがTrackを書き始めた辺りでエラーが発生しタスクが終了してしまった。その時は原因を検証している場合じゃなかったのでとりあえずAudio Masterではなく通常のTAOで焼いた。

Plemium2にはPlexTools Professionalというユーティリティが付属しているのでそれを使えばいいのだが使い慣れたNeroでやったらこの様[:あせあせ:] Neroは先月ぐらいに10へアップグレードしたばかりでそれが原因?!とも思ったり。Neroと言えばNero Burning ROM単品の購入も出来るようになったのだがアップグレード料金とあまり変わらないのでNero Multimedia Suite 10 [:A型:] にしてしまったが結局Burning ROMしか今のところインストールしていない[:あせあせ:]

後日原因を探ろうと色々試したらオーディオCDのイメージファイル.cueはAudio Masterで焼けることは判明。CompilationでAudio CDを焼くとエラーが起こるらしい。更にオプションチェックを色々外したり入れたり検証を進めたら,その間無駄にしたCD-Rは十数枚,Writing MethodをDisk-at-once/96等にしておいてWrite Speedを4x (600 kB/s)にしたあとWriting MethodをAudio Master Q.R.にするとCumpilationからのBurningが正常に出来るようになったみたい,数枚その手順でやったらエラーが発生しなくなった。ちなみにAudio Master Q.R.にするとWrite Speedの項目が消えて速度は指定出来ないようになってしまう。Yamaha CDW-F1の時は最大で8x,Autoも選択できたのに。Premium2は4x固定なのか?

はっきりしない解決なので気持ち悪いけどとりあえずなんとかなったようだ。まぁNeroの他にPlexToolsもあるしDiscJugglerも入れているのでそれらを使えば良いだけの話だけれども[:スマイルフェイス:]

!!$photo1!!ちなみに持ち込み機材はこんな感じ。パッと見,ラックマウントPCだしIOも非デジなのでよもやソフトを立ち上げるまでPro Tools HDとは思われないッぽい[:チョキ:]来週末ぐらいにはオヤイデNEO PA-26HDが届く予定なので,発売日に3m2本を速攻注文,外見は更に「らしく」なくなる予定。
SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-7
2010/08/01 :: Blu-Ray
先月頭ぐらいにDAW用PC [:吹出し:] のオプティカルドライブを全面的に入れ替えてました。DVDドライブはPioneer DVR-116DSV(DVD最大書込速度20倍速)のバルク品だったものをブルーレイドライブの現行リテール品のPioneer BDR-S05J-BKに。CD-Rドライブは長年使い続けているYamaha CRW-F1(AudioMASTER搭載のヤマハ最後のCD-Rドライブ)をPlextor PlexWriter Premium2へ。久しぶりに1万円を超えるドライブを買ってしまった,というか両方あわせると5万に迫るぐらい,結構な大盤振る舞い[:スマイルフェイス:]

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-7
BDR-S05J-BK購入の動機はもうそろそろブルーレイドライブを買っても良いかなと思っていて,どうせなら久しぶりに光学ドライブで贅沢してみようと,結構軽い理由。同じ中身を使っているバルク品のBDR-205BKという選択もあったのだが見た目と静音性と付属ソフトでBDR-S05Jにしてしまった。と,ディスクの汚れや傷によるデータ欠落などによる音質変化を最小限に抑えるというPureRead2という機能にも惹かれたので。ただ実際使用のメインとなるDVDの書込が最大16倍(DLは8倍速)でDVR-116Dの20倍速(DL12倍速)と比べると下がってしまうのだが実際使用ディスクによってそこまで速度が出ないからたいした差ではないと判断。

折角ブルーレイドライブを導入したのでPro Toolsのデータの納品などに安くなってきているBDで,とは思うモノの如何せん周囲の普及率がかなり低そうなので当分データの受け渡しなどには使えないだろうと考えてる。2層で50GBだからかなり便利なのに。おそらく周りにコアなVAIOザーがそこそこいればBlu-Ray移行もそれほど難しいものでは思うのだが音楽業界圧倒的多数のMacユーザーがBlu-Rayを選択するというのは,現行機種がデスクトップでさえ未だにブルーレイドライブ搭載機が無くBTOでさえ選択できない状況を鑑みるに当分あり得ない感じ。Apple的にはライセンスとか二次的に金が入って来ないから積極的じゃないのか,ブルーレイディスクによらない映像コンテンツ戦略があるから敢えて無視しているのか?

PlexWriter Premium2のほうはAudioMaster機能搭載している唯一の現行品なので以前からいつか買おうとは思っていて,いざそのつもりで新宿西口のヨドバシカメラに行ってみたらいつも棚の上にあったブツが無くなっている。慌てて帰ってきてネットで調べてみたら内蔵タイプは在庫無しか取り寄せ,そして中には「取り扱い終了」となっているモノまであって,だったら外付けUSBでもと思って探し在庫があるところから取り寄せたもの。中のドライブだけ取り出して内蔵,PATAで接続している。このエントリを書くに当たってあらためて調べてみたらPlextorの現行品の製品一覧ページからも消えて販売終了製品に移っている。プレクスターのネットショップからも消えているので生産終了,メーカー在庫も無くなったと言うことだろう。ネットで見てみると在庫を持っているところだけが辛うじて販売している状況になっているようだ。

殆どAudioMaster搭載機の押さえとして買ったような物なのだがYAMAHAのCRW-F1と違って横置き設置に対応しているしトレイ開閉音も高級とは言わないまでもプレクスターらしい落ち着いた動作音でかなり良好。試しに,そんなに違いは出ないと思いながらBDR-S05J-BKとオーディオ・リッピングの音質比較をやってみた。使用ソフトはWaveLab 6でドライブだけ違うという条件。すると意外と,いつもこういう比較をすると神経質に厳密にやってしまうという意味合いでなのだが,差が出た。Premium2のほうが音全体に厚みがあるというか情報量の充実度が違っている印象を受けた。BDR-S05JのPureRead2に期待していたのだがPremium2の音響コンデンサを使用するとかオーディオCDに対する基本的な作りの良さが音に反映されていると思われる。ただデジタルデータを読み込むだけのことにそんな差が出るのか不思議ではあるけれども。ちなみにCRW-F1とも比べてみたけれどもやはりPremium2のほうが質的には勝っている印象だった。
2010/07/07 :: foobar2000 and ASIO
DAW用のPC [:吹出し:] にフリーウェアのオーディオプレイヤーfoobar2000をインストールして,サウンドクリップの簡易再生用,当然オーディオ出力は別途コンポーネントを入れASIO出力可能に,と思ったらその設定のところで必ずfoobar2000が落ちてしまう現象発生。Preferences : Playback : Output : ASIO Virtual Devicesと辿っていったところでOutputを設定するために『Add New』をクリックするとフリーズし闇雲にクリックするとこんなアラートが表示される。

!!$photo1!!

最初はコンポーネントのヴァージョンが非互換のかもと考えThinkPad T60p [:吹出し:] に同じ構成のモノを入れて見たのだがそちらでは問題なし。Official Siteに互換性アリとして掲載されているのだからComponentに問題は無いと考えるのが自然。あと考えられると言えばPCにインストールされているASIOドライバの種類による違い。怪しいと言えばPro Tools HDインターフェイス用のASIOドライバ。他のDAWソフトで一応正常にDigidesign ASIOドライバを使えるのだが他のドライバに比べると,例えばLynxと比べるとASIOドライバ固有の設定画面が表示されるまで10秒まではかからないかも知れないけど数秒はかかり,何となく危なっかしい印象。と言ってPro Tools HDをアンインストールするわけにも行かないので試しにC:\\Windows\System32\digiasio.dllをゴミ箱に移してfoobar2000の設定をしてみたら無事ASIOの設定が出来るようになった。digiasio.dllが邪魔していたようだ。DigidesignのASIOはまぁ使う可能性がかなり低いのだがそのまま捨てるわけにもいかないので,もしものために,foobar2000のASIO設定後戻してみたら設定をいじらない限りは問題無く動作。ただ改めてASIO設定をしようとすると落ちる状態に戻ってしまったけれども。しかし落ちまくる状態でもASIO設定は飛ばないでそのままになっているのでDigidesign以外で出力する分には問題無さそう。

ASIO出力もできるfoobar2000はUIより音質重視なユーザーに人気が高いプレイヤーなのだが,わが愛用のマスタリング,音声編集ソフトのSteinberg Wavelab 6とあらためて比べると音質は数段落ちる,なんか押しが弱く音データを正確に表現し切れていないような印象を受けてしまう。もうちょっと差がないと考えていたのだが残念,音比較にもそこそこ使えればと思ったのだが。
2010/06/23 :: Final Fantasy XIV Official Benchmark
つい先日出たばっかりのFinal Fantasy XIVの公式ベンチマークソフトをうちで一番高性能なPC [:吹出し:] で走らせてみたのだが思いの外LOWでもスコアの低さに愕然[:あせあせ:]

!!$photo1!!

標準的なスコアが3000点程度の所,なんと2300点にも達していない。GPUは一世代前のRADEON HD4850で冷却性能に難アリの1スロットタイプだとしてもあまりも……[:雫:] まぁそっちの性能は追求していないからしょうがないかと。でもITmeidaのこの記事を読むと3000でもそう簡単に出せないようなのだ。ちょっと一安心[:あせあせ:]
2010/06/13 :: Toolbar on Taskbar
先日触れたDAW用PC [:吹出し:] でのツールバー「デスクトップ」をタスクバーにタイトルだけの最小表示にし項目をポップアップメニュー表示したとき,手動でアイテムの順番を変更しても再起動後その順番が再現されないという問題。

解決のためにレジストリとか設定ファイルとかどこかに転がっていないか探してみたのだがこれといったものが見つけられずに板野だか,ちょっとしたひらめき,デスクトップ上にフォルダを作ってみたらなんと見事解決。順番が保存されるようになった。それまでデスクトップにゴミ箱,英語版ではRecycle Bin,だけを表示していただけだった。そんなわけで,起動ディスクは80GBのSSDで容量的余裕がないので「デスクトップ」フォルダを別ボリュームに移して(ユーザーフォルダの「デスクトップ」のプロパティからターゲットを変えると別ボリュームにあるフォルダを「デスクトップ」として機能させることが出来る)仮置き用フォルダを作って運用中。

デスクトップにほぼ何も置かないようにしているのはデスクトップ非表示のままツールバーの「デスクトップ」からフォルダ・ファイルへのアクセスをポップアップメニューだけでしたい,そこでそのメニューを見やすくするためにデスクトップをなるべくシンプルにしておく,って訳です。ポインタが辿っていった先のフォルダ内に大量のファイルがある場合などそのリスト表示に時間がかかるとかちょっと難点も無くはないのですが,どのフォルダにどんなファイルがあるかとかポインタを動かすだけでフォルダを次々に渡り歩けるのでかなり便利,と自分は思ってます[:あせあせ:]

ちょっと関係はないのですがWindows 7から搭載されたライブラリ機能は,最初なんか使えなくて邪魔臭いぐらいに思っていたのですが,例えば複数ボリュームに置いてあるファイルを目的別にまとめることが出来たりして結構便利に,特にDAW用では重宝している。ポップアップ化したメニューではボリューム毎にサブメニュー化されるのでファイルの所在が分かりやすくなる。

!!$photo1!!
2010/06/03 :: error 126
「さて仕事」と思ってSamplitude 11をたちあげProjectファイルを開いたらWavesのプラグインが読み込めないらしく「LoadLibrary failed with error 126」と言う文で始まるアラートが表示されてしまった。他のホストアプリ,Wavelab 6とかPro Tools HD 8でWavesのプラグインが使えるかどうか試してみたらどれもダメになっていた。他社のプラグインはLexiconは同様にダメだったがSoundToysやMcDSPやSPLのは問題なし。勿論Digidesign,Steinbergのものも問題なし。一度Wavesのプラグインを全部アンインストールしてから再インストールしたものの症状は変わらず。

ただ原因は分かっていた。その数時間前,ちょっとしたデスクトップ周りの不調を改善するためにシステムの復元(System Restore)をしていて約1週間ぐらい前の復元ポイントを復元していた。不調というのは凄く些細なことで,タスクバーにツールバーとして「デスクトップ」を登録していてその並びをよく使うものを下に変えているのだが(変更はメニュー項目をドラッグするだけ)数日前からその変更がシステム終了時に保存されず再起動後再現されないと言う現象。システムの復元で元に戻ったのだが今度は致命的なエラー[:爆弾:]と言うわけ。

!!$photo1!!

おそらくそれが原因だろうとその期間にインストールしたもの,プラグインしか無かったのだが,それを一度アンインストールして再インストールしたものの改善無し。ネットで調べてみたらクリティカルな解決法は見つけられなかったのだがビデオカードのドライバがどうのこうのという記述を見つけて,そういえばRadeon用のドライバをこの前アップデートしたばっかりだった,一度ドライバをアンインストールして再インストールしたら無事問題解決。エラーを吐かなくなった[:親指サイン:]

と,珍しく期せずして不調になってしまったわがPC [:吹出し:] ですが,つい先日唄ダビングでホンちゃんレコーディング・デビューを果たしました[:あせあせ:] 組んでからずっとほぼミキシング専用機で今なおRTASの負荷があまりない状態でもたまに-6031のエラーが出てしまうので(H/W Buffer Sizeをなるべく小さく128とか256とかにしてるのものあるけど)ちょっと不安だったのだが,念のためにH/W Buffer Sizeを1024 Samplesにして臨んだら全く無問題,快調だった。ダビング用にかなりダイエットしたSession Fileで,勿論RTASも不使用,だったからかも知れないが[:あせあせ:] もうすっかりWindows版に慣れたおかげかコンビネーション・ショートカットキーの操作ミスもなく非常に使いやすい。逆にスタジオ常設のMac OS機を使うと結構ギクシャクするようになってしまった。それに最新versionのOSとPT8だと予期せぬ挙動(知らないとタダのトラップにしか思えない)をするので尚更。それにしてもTyanと云う言葉が通じる現場は楽しい!?
2010/04/27 :: Cardas Quadlink-5c Power Cord
前回のエントリで,某スタジオでのケーブル談義の話をしましたがその流れで電源ケーブルに関しての話に及び「お勧めは?」と聞いたところCardas(カルダス,カルタスって読んでると言っていたけど)がお勧めで数種のグレードがありグレード毎にケーブルの色分けがされているらしいのだが,中でも青色のQuadlink-5c Power Cordが高音も出すぎず,低音も膨らみすぎずバランスがいい,と云うことで,諸々一段落したと頃合いにネットで調べてみたら丁度中古のものが定価(約4万)の半値ぐらいであるのを見つけ注文。ネットで調べた限りだと新品でもより上のグレード,GoldenとかGolden Referenceとかは扱っているところがそこそこあるのだがQuadlinkは殆どなくその中で中古を見つけられたのはちょっとラッキーだったか[:あせあせ:]

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
品物が到着したので早速,というかとりあえずDAW用,というかProTools HDで使っているPC [:吹出し:] に使っているケーブル,Belden 19364に電源プラグにMarinco 5266BL,IECプラグにShurter 4781を取り付けた自作ケーブルと交換してみた(いずれもVoltAmpere GPC-Tに接続)。それほど違いは出ないと思っていなかったのだが意外にも効果覿面で驚いた。全体的には諸々整理されて見通しが良くなった。自作の方はQuadlinkを聴いたあとだとちょっと五月蠅い,というかワシャワシャしている,個々の音が前に前に出ようとして,まるで張り切りすぎたひな壇芸人に収拾がつかなくなって鬱陶しい,感じにさえも思える!?Quadlinkは中域辺りが割とすっきりとして印象。そのおかげで視界がいいように感じられるのかも知れない。低音の方は,KickとかBassとか,ちょっと重心が下がり腰がより据わった感じになりつつもブーミーになることなくまとまりがよく「形が良くなった」印象を受けた。

こうなると他の機材のケーブルも,と思うのだがコストが[:あせあせ:] 常時使う機材だけで15本ぐらい必要なんだけどまず無理[:!!:] でもあと2本ぐらいは。米国のオンラインショップを見てみると1.5mものが$234で結構安い。2本送料込みで$500ぐらいか!?

ところでこのQuadlinkに使われているIECプラグはShuter 4781だと分かったのだが電源プラグの方は今までに見たこと無いもの(そんな数多く見たわけではないのだが)でちょっときになる。ブレードは見た目ニッケルメッキっぽい。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
2010/04/27 :: Cardas Quadlink-5c Power Cord
前回のエントリで,某スタジオでのケーブル談義の話をしましたがその流れで電源ケーブルに関しての話に及び「お勧めは?」と聞いたところCardas(カルダス,カルタスって読んでると言っていたけど)がお勧めで数種のグレードがありグレード毎にケーブルの色分けがされているらしいのだが,中でも青色のQuadlink-5c Power Cordが高音も出すぎず,低音も膨らみすぎずバランスがいい,と云うことで,諸々一段落したと頃合いにネットで調べてみたら丁度中古のものが定価(約4万)の半値ぐらいであるのを見つけ注文。ネットで調べた限りだと新品でもより上のグレード,GoldenとかGolden Referenceとかは扱っているところがそこそこあるのだがQuadlinkは殆どなくその中で中古を見つけられたのはちょっとラッキーだったか[:あせあせ:]

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
品物が到着したので早速,というかとりあえずDAW用,というかProTools HDで使っているPC [:吹出し:] に使っているケーブル,Belden 19364に電源プラグにMarinco 5266BL,IECプラグにShurter 4781を取り付けた自作ケーブルと交換してみた(いずれもVoltAmpere GPC-Tに接続)。それほど違いは出ないと思っていなかったのだが意外にも効果覿面で驚いた。全体的には諸々整理されて見通しが良くなった。自作の方はQuadlinkを聴いたあとだとちょっと五月蠅い,というかワシャワシャしている,個々の音が前に前に出ようとして,まるで張り切りすぎたひな壇芸人に収拾がつかなくなって鬱陶しい,感じにさえも思える!?Quadlinkは中域辺りが割とすっきりとして印象。そのおかげで視界がいいように感じられるのかも知れない。低音の方は,KickとかBassとか,ちょっと重心が下がり腰がより据わった感じになりつつもブーミーになることなくまとまりがよく「形が良くなった」印象を受けた。

こうなると他の機材のケーブルも,と思うのだがコストが[:あせあせ:] 常時使う機材だけで15本ぐらい必要なんだけどまず無理[:!!:] でもあと2本ぐらいは。米国のオンラインショップを見てみると1.5mものが$234で結構安い。2本送料込みで$500ぐらいか!?

ところでこのQuadlinkに使われているIECプラグはShuter 4781だと分かったのだが電源プラグの方は今までに見たこと無いもの(そんな数多く見たわけではないのだが)でちょっときになる。ブレードは見た目ニッケルメッキっぽい。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
2010/04/26 :: SATAケーブル
DAW用のPC [:吹出し:] を組んだ際まずは手持ちで余っているSATATケーブルを,あるいはマザーボードに付属するケーブルを使い,その後構成がほぼ確定した頃にケース内配線をすっきりさせるためとラックマウントケースに収めたPCを運搬する際SATAケーブルがショックで抜けたりする可能性を取り除くためロック機能付のSATAケーブルに交換した。マザーボードに付属するケーブルはゆるゆるですぐに抜けてしまいそうなため。

リプレイスのために購入したSATAケーブルはフリーダムの緑色のシースルー丸形ケーブル。単に見た目綺麗だったための選択。そしてその頃からだろうかPCが不調な感じになってしまう。HDDが不意に不調になることが多くなってしまった。現象としてはHDDの読み書きが極端に遅くなり,酷いときはおそらく数Kbytes/sec,アプリの動作もフリーズも同然の状態になり強制再起動。すると今度はBIOSでもその遅くなってしまったHDDは認識しないか,認識しづらくなる(認識するまで結構時間がかかる)。一度数分間電源をOFFにしてみると正常に認識されるようになったりしたがそれでも芳しくないときはSATAポートを変えてみたり,なんてことをしていた。このときはSeagateのHDDが良くないのかと思っていたのだがそのうちINTELのSSDでも似たような症状を起こしはじめる。こちらは起動ディスクにしているからたちが悪い。その中で唯一全然不調にならなかったのが作業用のWestern DigitalのVelociRaptar。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8
そこで一旦状況を整理して考察してみたらその不調になったデバイスには共通して前出緑のケーブルが使われていることに気がついた。唯一VelociRaptorは前PCからの使い回しのロック付きケーブルだった。ケーブルみたいな単純なものが不調の原因になり得ないだろうという思い込みがあったからか,わざわざ買い換えたケーブルだからそこに原因が無いことを無意識に期待したのかケーブルに疑いをモツまでに時間がかかってしまった。MB付属品のケーブルで状況が改善することを確認した後,とりあえず3本使っているの内の2本,起動ディスクにも使っているのものをMCOの3重シールドSATAケーブル JST-3S03/YL [:A型:] に変えてみたら,見た目は今ひとつなんだけどノイズに強そうなのとロック付きということでチョイス,とりあえず不調に陥ることが無くなった。そして残りの1本も同じ製品の50cmものに交換。おそらくこれで不調は無くなるはず??

よもやSATAケーブルが原因だったとは(推定ではあるけれども),全くの盲点だった。先週某スタジオにお邪魔した際,そこは米国本社から特注PC用ケーブルも用意されるという,SATAケーブルでいいものない?と聞いたらそれは普通にショップで買っているとか。てっきり凄いSATAケーブルを使っているのかもと思ったのだが[:あせあせ:]

米国本社と云えば,全然話が変わりますが,某社は米国本社の意向でかヨドバシカメラなどのオンラインショップでの製品販売を中止させたらしい(Yahoo!ニュース記事)。店頭販売は引き続き可能とか。文面からすると強制終了!?違法アップロードがあっても管理は本国でやっているから‥‥とか。何様だよ,将軍様だよ,って感じでしょうか。秘密主義と対外イメージに神経質なサマは某国っぽくしか見えないんですけど[:スマイルフェイス:]
2010/03/15 :: CPUクーラー交換
確か今月頭ぐらいでしょうか,まだ3月だというのに日中温度が20度を超える日がありましたが,その日も自宅で作業していたらPC [:吹出し:] のファンが勢いよく回る回る[:あせあせ:] CPUクーラー,Dynatron A2CGのファン,PMW方式の6cmが3,000 rpm強ぐらいが2発でそこそこ耳障り。そこで組んで間もないけどCPUクーラーを交換しようと。

静音と言えば12cmファンを使っているCPUクーラーが定石なのだが,ケース内のスペースの関係上当てずっぽうにチョイスできないのでいろいろサイズを測って「これなら行ける」と思えたのが同じDynatronのEVO-11だった。フィンがCPUの真上じゃないのが良い具合,と思えた。早速注文して商品到着後取り付けてみようと思ったら,なんと,高さが合わない,蓋が閉められない。縦横は十分に計測したのだが高さはちゃんと計測したつもりだったのだが,どうも重要度を低く考えあまり気にとめていなかったのかも[:あせあせ:]と,サイズは合ったとしてもバックプレートを使ってネジ止め式のSocket AM2用では取り付けられないのでどのみち使えなかった。Tyan S2932G2NR-SIはAM2用だとクリップ固定式だと使える,ってこの経験で分かった,今更。

と云うことでファンのサイズを一つ落として9cmファンを使っているサイドフローのものを改めて探し,まず一つ目は新宿のヨドバシで売っていたArctic Cooling社のFreezer 7 Pro Rev.2をPSU付近のCPU用へ購入。もう一つはFreezer 7 Proよりフィンが少し省スペースなCooler MasterのHyper TX3を購入。CPU1側はFreezer 7 Proだと若干大きめだったため。Hyper TX3でもファンを5mmぐらいずらさないと収まらなかった程キツキツ[:あせあせ:]

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
ビデオカードが干渉するので別のスロットに移してどうにかこうにか納めることが出来た。

効果の程はと云うと,Pro Tools Softwareを稼働させてほどほどの負荷時1400 〜 1600rpmぐらいで,静音とは言えないものの耳障りと云う程でも無いかも。実際極小音でミックス作業をしていても気にならなかったし。今はこの程度でも夏場は?とちょっと心配になるけど2300rpmぐらいでもまぁなんとかなるレベルのように思えるのでこれで夏場も乗り越えられるかもと楽観しています[:あせあせ:]
2010/02/09 :: MAGIC Samplitude 11
Digidesign Pro Tools HD用に組んだPC [:吹出し:] にようやく日本国内で発売されたMAGIC Samplitude 11のStanndard Versionを入れました。Version 11は去年の秋ぐらいに本国ドイツで発売されていて,その最新版を試したら噂通りの音の良さに惚れ込み(?)先月末やっと国内発売になったStandardのクロスアップグレード版を,1月26日にサウンドハウスに発注。入荷まで1週間かかると言われたが29日は品物到着,PCのセットアップなど諸々あったため1週間ぐらいそのままだったのだが先日ようやくインストールしました。いつもならサクッと海外から直輸入するところなのですが今まで使ったことのあるDAWソフトと使い勝手が結構違い,手探りだけでは無理そうに感じたので日本語説明書の付属する(であろう)国内正規代理店がかんでるモノを買った次第。とはいうものの購入したパッケージを開けてみたら日本語関係のモノはレザープリンタで印刷してホチキス止めしたチュートリアルと「メニューリファレンス」という日本語PDFが入ったCD-Rが入っているだけで正直しょぼい。そしてパッケージの中にはデンと「Movie Edit Pro 15」のおまけソフト(?)があたかもメインのように入っていて最初戸惑った[:あせあせ:]

!!$photo1!!SMC PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM
Pro Tools HDがあるのに何故Samplitude?と思われるでしょうが,そしてCubaseも持っているのに(この前ようやくVersion 5にアップグレードして新PCに入れました),Samplitudeは唄エディットに使っているWaves Tuneのホストアプリとしてためだけの導入。贅沢と言えば贅沢。ずっとCubaseでホストで使っていたのですが試しで使ったSamplitudeのバウンスした音がかなりよく,そのためだけにSamplitudeを買っても良いかなと,クロスアップグレード版もあったし。ちなみに前出ショップで3.5万円ぐらいだった。

音が良いと言うだけでは分かりづらいのでもうちょっと踏み込んで説明してみますと,前出プラグインをかけてバウンスした音を比較してみると最も元音に近いのがSamplitudeで,プラグインが無効になっているのかと疑心暗鬼にさせるぐらいと云って良い程。それと比べるとCubase 5のほうは僅かに芯が無くなるというか軽くなる感じがどうしてもしてしまう。Pro Tools HDだとCubaseよりもちょっとだけど更に芯が無くなる感じで「Pro Toolsはこんなもんですよ」と言い逃れ出来なくもないのだが,我が良心は「そんな言い訳を許さない」と言うものでしょうがありません!?そういえばCubase 5のピッチ修正ツールどうなんでしょう,インストールしたばかりでまだ試していない。Samplitudeを買うぐらいだから正直期待はしていないんだけど。凄くよかったらそれはそれでショック,かもしれない[:スマイルフェイス:]

そうそう,今時はCelemony Melodyneを使う人も多くなっているとは思いますが,数年前AutoTune以外でピッチ修正ソフトをと探したとき,使い勝手が良さそうなMelodyneも選択肢の一つだったのですが音質的に気に入らなく,自分的には音質の変化が許容範囲外だったので,もう一つの候補Waves Tuneに落ち着いた(フォルマントをいじらない設定がお気に入り)と云う経緯があったりするのでいまだにMelodyneを使わないと思わない。ただVersionが上がってどうなったかは分からないのですが[:あせあせ:]
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