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2007/03/26 :: Google Reader
!!$img1!!RSSリーダーに,ウィキペディアによると正確に言うならフィードリーダーと言うべきらしい,「はてなアンテナ」を使っていたこともありその流れで「はてなRSS」を使っていたのだが,使い勝手はそこそこいいけれども更新頻度がデタラメというか数日分がまとめてドドッとくるのが普通な感じで,オンラインRSSリーダーの意味ないじゃん[:ぶーネコ:]と言うことで乗り換え先を何カ所か試してみて最終的にGoogle Readerにしてみた。

最初,My Yahoo!で,きっとRSSリーダー機能が使えると思ったのだが,使えるようなことが書いてあるものの肝心のRSSリーダーをMy Yahoo!に登録できなかったので断念。次にSo-netのアカウントを持っているのでSo-netのサービスもちょっと試し,機能は豊富そうでよさげに思えたのだが,表示フォントがMS Pゴシック固定であることと広告がちょっと五月蠅い感じで今ひとつ。そう言えばBlogpetも一応ブログリーダーがついているのだが機能がしょぼすぎ,これも却下。

その次ぐらいにGoogle Readerを試してみた。まだベータ版と言うことで,ちょっと取っ付きにくそうに思えたのだが行き当たりばったりで使い始めてみたら意外に簡単で,機能的には割とシンプルな構成なのだがいい具合に絞り込まれていて,「これぐらいがちょうどいいかも」と乗り換え先をGoogle Readerに決定した。見た目も広告などなくすっきりしているし。使い始めて気がついたのだが,Google Readerを表示している状態のままにしておくとブラウザのリロード等なしでも新着更新情報があり次第該当フィード名がボールド表示に変わるようになっている。地味だけどちょっと感動。あと,注目するエントリなどを「Share」ボタンで選択しておくとそのShareされたエントリリストをJavaScriptで受信できるようになっていて,そのスクリプトをブログなどに埋め込んでおくとそこにリストが表示されるようにもできる。自分の読んでいるフィードを全部パブリックに晒すのは嫌だけど注目エントリにこんなものがあるとさらりとアピールする向けには丁度いいかも。スタイルも何パターンか用意されていているし,必要であればスタイルシート(reader-publisher-moduleあたりを!importantを使って書き換えてやるとか)で変更を加えられるようになっているので既レイアウトと共存も容易にできる。

Firefoxの英語版だとオプションのフィードリーダー選択でGoogle Readerが選択可能となっているのでフィードの登録は簡単にできるが,Firefox日本語版だとちょっと事情が違うのでフィードをGoogle Readerに登録できるようにするためには「about:config」でちょっと細工が必要。ロケーションバーに「about:config」と入力し設定画面を表示させる。それまでにフィードリーダーにデフォルト以外のものを登録していない場合,browser.contentHanders.typesは6番目からあいてるので,画面上で右クリックで表示されるポップアップウィンドウで「新規作成」,「文字列」を選択。「設定名」と「値」を下記の3つ分作る。

browser.contentHandlers.types.6.title Google Reader
browser.contentHandlers.types.6.type application/vnd.mozilla.maybe.feed
browser.contentHandlers.types.6.uri http://fusion.google.com/add?feedurl=%s

こうした上で,メニュー「オプション」の「フィード」で「次のフィードリーダーを使用して購読する」を選択し一覧からGoogle Readerを選択。これでGoogle Readerにサインインすればこれで準備OK。あとはフィードを発行しているページに行くとロケーションバーにフィードアイコンが表示されるのでそれをクリックすればGoogle Readerのフィード登録画面に飛ぶようになる。
2007/03/24 :: モバイルSuica
これまで携帯電話のおサイフケータイとかその手のサービスを全く使ったことがなかったのですが,モバイルSuicaというのが便利そうだったので使うことにしてみました。モバイルSuicaの存在自体知らなかったのですが,Pasmoが登場した時,ニュース番組中の街頭インタビューで「これでモバイルSuicaが便利になりますねぇ」みたいないかにもその手のデバイスに詳しそうなお兄ちゃんの言葉を聞いて興味がわき,いろいろネットで調べてみたら(数日かけた)なかなか便利そう,特にPasmoとの相互利用開始でかなり使えるようになったようなので会員登録してみました。

手続き自体はすごく簡単。携帯からJR東日本のページでクレジットカード番号を入力するなどの手続き後,指定iアプリをダウンロード。そのiアプリを実行し言われるままに操作していき,使用準部ができたところで最後「入金(チャージ)」をすれば準備完了。

!!$img1!!で,昨日東急で初トライ。SuicaとかPasmoとかその手のカードを使ったことがなく,全くの初体験で結構ドキドキ[:かわいい:] 自動改札の読み取りのところのにかざすと短く携帯が振動し,次いで改札側でピピッとなって無事通ることができた[:OK!:] そのときミュージックプレイヤーを起動させ音楽を聴きながらだったのだがその場合でも問題なく機能するようだ。利用履歴,乗降した駅も表示される,がいつでもどこでも確認可能だし,そう言えばチャージも場所を選ばないのか,なかなか具合がよろしい。これで乗り降りが便利になる,って思うんだけど電車バスに乗る頻度がかなり低いのであまり出番は少ないかも[:ダッシュ:]
2007/03/22 :: DigiDriveの中身を交換
!!$img1!!先日,SCSI SCA80pinを68pinに変換するAinex SCA-8068Aがマックで使えない,厳密に言えばPowerMac G4 MDDにインストールしているSCSIホストアダプタATTO EXPRESS UL3Dと相性最悪ってことかもしれないけど兎に角使えないことを書きましたが,今回はその後日談。

!!$img2!!使い道のなくなってしまったQuantum ATLAS 10K III 73GB,持っていてもしょうがないので変換アダプタごとWinでSCSIを使っている友人に譲ろうかどうか考えている時,ヤフオクでDigidesign DigiDriveがかなり安い値段で出品されているのを見かけ「もしかしたら」と思い落札してみた。DigiDriveとはPro Tools用に販売されていた静音外付けUltra Wide SCSI HDDなのだが,コネクタはUltra Wideの68pinではあるが中身のHDDにSCA80pinを使っているちょっと変わった外付けHDDなのだ。つまり,見方を変えればSCA80pinを68pinに変換するインターフェイス付きの外付けハードディスクケースというわけ。これを中身9GB HDD付きで送料込み五千円程度でゲット。かつては10万円以上した高級品だったのだが[:涙ぽろりネコ:]

!!$img3!!ただ,DigiDriveには一カ所特殊なネジを使用しているので分解するのは難しい。対応しているドライバーも見かけたものもないものなので,多少傷はついてしまうがペンチなどで丹念にゆるめていくしかない。それほどきつく締まっていないので覚悟と勇気があれば大丈夫。後は普通のネジを外していくだけなので至極簡単。ちなみに,DigiDriveの場合ふたを開けただけで保証がなくなるので(WARRANTY VOID IF SEAL IS BROKENというシールが貼ってある)留意が必要。

置換後のATLAS 10K,SCA-8068Aでさんざん苦労したことが嘘のようにまともに認識されLow Level Formatも何事もなくでき,Volumeのマウントも無事できた。念のためにPro ToolsをSession FileをそのHDDにコピーし,そこから開きリピート再生で数十分間稼働させたが問題は発生しなかった。一応目論み通りなんだけど,以前の組み合わせがPCとRATOCのSCSIホストアダプタで問題がなかっただけになんか釈然としない[:ウンチ:]

DigiDriveはいまだにStudioなどで使われていたりするのだが,酷使しているのに加え,ものが古いためヤバいぐらいに窮屈そうな異音を発しているものをたまに見かける。まるまる買い換えるのは難しくても中身だけでも換えてみたら,と思うのだが。1万回転73GBものだと新品で2万円半ば。また,今のHDDは静音技術が進化している分1万回転ぐらいだったら結構静かだし。
2007/03/22 :: DigiDriveの中身を交換
!!$img1!!先日,SCSI SCA80pinを68pinに変換するAinex SCA-8068Aがマックで使えない,厳密に言えばPowerMac G4 MDDにインストールしているSCSIホストアダプタATTO EXPRESS UL3Dと相性最悪ってことかもしれないけど兎に角使えないことを書きましたが,今回はその後日談。

!!$img2!!使い道のなくなってしまったQuantum ATLAS 10K III 73GB,持っていてもしょうがないので変換アダプタごとWinでSCSIを使っている友人に譲ろうかどうか考えている時,ヤフオクでDigidesign DigiDriveがかなり安い値段で出品されているのを見かけ「もしかしたら」と思い落札してみた。DigiDriveとはPro Tools用に販売されていた静音外付けUltra Wide SCSI HDDなのだが,コネクタはUltra Wideの68pinではあるが中身のHDDにSCA80pinを使っているちょっと変わった外付けHDDなのだ。つまり,見方を変えればSCA80pinを68pinに変換するインターフェイス付きの外付けハードディスクケースというわけ。これを中身9GB HDD付きで送料込み五千円程度でゲット。かつては10万円以上した高級品だったのだが[:涙ぽろりネコ:]

!!$img3!!ただ,DigiDriveには一カ所特殊なネジを使用しているので分解するのは難しい。対応しているドライバーも見かけたものもないものなので,多少傷はついてしまうがペンチなどで丹念にゆるめていくしかない。それほどきつく締まっていないので覚悟と勇気があれば大丈夫。後は普通のネジを外していくだけなので至極簡単。ちなみに,DigiDriveの場合ふたを開けただけで保証がなくなるので(WARRANTY VOID IF SEAL IS BROKENというシールが貼ってある)留意が必要。

置換後のATLAS 10K,SCA-8068Aでさんざん苦労したことが嘘のようにまともに認識されLow Level Formatも何事もなくでき,Volumeのマウントも無事できた。念のためにPro ToolsをSession FileをそのHDDにコピーし,そこから開きリピート再生で数十分間稼働させたが問題は発生しなかった。一応目論み通りなんだけど,以前の組み合わせがPCとRATOCのSCSIホストアダプタで問題がなかっただけになんか釈然としない[:ウンチ:]

DigiDriveはいまだにStudioなどで使われていたりするのだが,酷使しているのに加え,ものが古いためヤバいぐらいに窮屈そうな異音を発しているものをたまに見かける。まるまる買い換えるのは難しくても中身だけでも換えてみたら,と思うのだが。1万回転73GBものだと新品で2万円半ば。また,今のHDDは静音技術が進化している分1万回転ぐらいだったら結構静かだし。
2007/03/22 :: DigiDriveの中身を交換
!!$img1!!先日,SCSI SCA80pinを68pinに変換するAinex SCA-8068Aがマックで使えない,厳密に言えばPowerMac G4 MDDにインストールしているSCSIホストアダプタATTO EXPRESS UL3Dと相性最悪ってことかもしれないけど兎に角使えないことを書きましたが,今回はその後日談。

!!$img2!!使い道のなくなってしまったQuantum ATLAS 10K III 73GB,持っていてもしょうがないので変換アダプタごとWinでSCSIを使っている友人に譲ろうかどうか考えている時,ヤフオクでDigidesign DigiDriveがかなり安い値段で出品されているのを見かけ「もしかしたら」と思い落札してみた。DigiDriveとはPro Tools用に販売されていた静音外付けUltra Wide SCSI HDDなのだが,コネクタはUltra Wideの68pinではあるが中身のHDDにSCA80pinを使っているちょっと変わった外付けHDDなのだ。つまり,見方を変えればSCA80pinを68pinに変換するインターフェイス付きの外付けハードディスクケースというわけ。これを中身9GB HDD付きで送料込み五千円程度でゲット。かつては10万円以上した高級品だったのだが[:涙ぽろりネコ:]

!!$img3!!ただ,DigiDriveには一カ所特殊なネジを使用しているので分解するのは難しい。対応しているドライバーも見かけたものもないものなので,多少傷はついてしまうがペンチなどで丹念にゆるめていくしかない。それほどきつく締まっていないので覚悟と勇気があれば大丈夫。後は普通のネジを外していくだけなので至極簡単。ちなみに,DigiDriveの場合ふたを開けただけで保証がなくなるので(WARRANTY VOID IF SEAL IS BROKENというシールが貼ってある)留意が必要。

置換後のATLAS 10K,SCA-8068Aでさんざん苦労したことが嘘のようにまともに認識されLow Level Formatも何事もなくでき,Volumeのマウントも無事できた。念のためにPro ToolsをSession FileをそのHDDにコピーし,そこから開きリピート再生で数十分間稼働させたが問題は発生しなかった。一応目論み通りなんだけど,以前の組み合わせがPCとRATOCのSCSIホストアダプタで問題がなかっただけになんか釈然としない[:ウンチ:]

DigiDriveはいまだにStudioなどで使われていたりするのだが,酷使しているのに加え,ものが古いためヤバいぐらいに窮屈そうな異音を発しているものをたまに見かける。まるまる買い換えるのは難しくても中身だけでも換えてみたら,と思うのだが。1万回転73GBものだと新品で2万円半ば。また,今のHDDは静音技術が進化している分1万回転ぐらいだったら結構静かだし。
2007/03/20 :: 不思議な記事?
!!$img1!!単なるネットウォッチャー,特に2ちゃんとWinny情報に強いネットウォッチャーのブログみたいな側面もたまに垣間見せるZAKZAK。「何でこの時期に?」って思えるちょっと不思議な記事,「アレジが巻き込まれたドタバタ劇…スポンサー突然消滅」が19日付で掲載された。F1開幕にあわせた風だけどもっと前に出てもいいような。なんか最近になってようやく公開OKになった,あるいはこれにまつわる続報があり,まずは様子見かと邪推してしまうタイミングのような気がする。

記事には「謎の」とかイニシャルだけとか非常に予防線を張っている感じなのだが,ネットで調べてみると「メーンスポンサー(D社)」というのはディレクシブという名前で,「社長は元レースクイーンという20代半ばの美女」というのは芳賀美里,そして「謎の日本人投資家」は秋山新という人物であることは何となく分かった。

それらが分かったところで何がどうなっているのかなかなか分かりづらい。事の真偽は兎も角,『欠陥人間の趣味なF1と酒と享楽なブログ』さんの「ディレクシブの正体」や『ドリテクダマシイ!』さんの「秋山 新」というエントリを読むと何となくことの全貌,と言うかあらましが見えてくる。あと「ディレクシブと芳賀美里のF1関連記事索引」なんてページもあった。参考までに『テクノマエストロに憧れて』さんの「西尾由佳理と芳賀美里」というのも参考になった[:!?:]
2007/03/19 :: Memtest86 v3.3
目出度く,わが音制作用,ほぼCubase 4専用PC [:吹出し:] はメモリDDR400,3GB仕様になったわけですが,一応念のためメモリマニアの必需品,あるいは自作マニアの鉄板ユーティリティ,Memtest86でテストしようと,ver3.2のCD-Rは以前に作ってあったのでそのCD-Rでブートしテスト開始。

!!$img1!!その傍ら,Memtest86 ver3.2は数年前にリリースされたものでもう開発中止になっているソフト,まさか最新版があるわけ無いと思いつつ調べてみたら,なんと,今年に入ってから最新版v3.3がリリースされていました。実に2年2ヶ月ぶりのリリース。見捨てられた訳じゃなかったのね。v3.3ではここ2年にリリースされたChipsetやCPUを正しく表示するようになっているようです。

自作PC関連ついで話,なのだが,先月マザーボードを新調した際,わが愛用マザーボード監視ツールMBM5 (Motherboard Monitor 5)用のいろいろプラグインを探そうと思ったら,その公式サイトが2月20日をもって閉店ガラガラになってしまっていたのでショックを受けてしまった[:あせり:] 数年前に開発及びメンテナンスリリースも終了すると宣言されていたから,公式サイトがCLOSEDになるのも時間の問題とは思っていたが,目の当たりにするとそれなりにショック。開発は停止しててもプラグインによって機能拡張ができ,GPUの温度表示も出来るので便利なんだけどねぇ。と,失意の中ネットを彷徨いていたらこんなページを見つけた。『Official Motherboard Monitor 5 (MBM5) Update 3 with Core™ Temp plugin』というもの。なんとこのページからMBM5 update 3というのとIntel Core用のプラグインがダウンロードできる。もしかしてDual Opteronでも使える?と思ったのだが残念ながらCore温度は表示されなかった[:NG:] あくまでもIntel用。と言ってもマザーボード上の温度センサー情報は拾えるのでCore一つ一つの温度は分からないもののCPU一つ一つの温度はちゃんと表示される。
2007/03/18 :: メモリ4GB
「2GBの壁を越えてみる」のエントリで「物理メモリ4GBだともっと読み込めるのかどうかは不明」と書いたのだが,ヤフオクで512MB PC3200 CL3 ECC/REG×2を安く手に入れられたので試してみた。メモリ構成はオールPC3200で1GB CL3×2,512MB CL3×2,512MB CL2.5×2となり合計4GB。!!$more!!

!!$img1!!結果を先に言ってしまうと物理メモリを4GBにしても大きな効果は無い,XP SP2 32bit版だと。そもそもXP 32bitだとOS自体が4GBをまるまる認識しないし,ハードウェア的にもまるまる4GBを使わせてくれないようになっているらしい,とネットをいろいろ徘徊してみた分かった。まぁ仕様だからしょうがない[:パンチ:]ってところです。『Pechi Pechi !!』さんの「メモリを増設してみたけれど...。」が結構参考になりました,というか見極めのいい参考になりました。
!!$img2!!BIOS画面からだと使用可能なメモリ,というか「Memory Testing:」で表示される容量は3670016K,3.5GB。その状態でOSを起動しタスクマネージャのPhysical Memoryを見てみるとTotalは3145192KB,3GB。Msinfo32.exeで見てみると確かにTotal Phisical Memoryは4GBなのだが何も起動していない状態でのAvailable Physical Memoryは2.68GBなのだ。

!!$img3!!512KB2枚を抜いて合計3GBにしてみると,BIOS画面でのメモリは3145728K,3GB。タスクマネージャのPhycical Memoryは3145192KBで4GBの時と同じ。Msinfo32.exeではTotal Physical Memoryは3GBでAvailable Physical Memoryは2.67GBで4GBの時とほぼ同じ。つまり4GBと3GBでは見かけ上はほぼ同じで,前回テストしたようにCubase4にKontakt2を使ったテストでも4GBでも3GBでも最大メモリ使用量は同じで2GBぐらいが限界だった。ちなみにこれらのテストはBoot.iniで/3GBスイッチを使って起動した状態で行っている。また,BIOS設定が違っているのかとも思い「H/W memory hole Remapping」をEnabledにしてみたりしてみたのだが状況に変化はなかった。

そもそも今回メモリを買ったのも増設目的と言うより,PC3200 CL3で特性をそろえ,トータルで400MHzで使えるようにするためだったので(そこら辺の事情はエントリ「異なるCASレイテンシーのメモリを混在させる」で),4GBにして何らかの向上があるようであれば4GB 333MHz CL2.5で行こうぐらいだったからそれほどショックは無い,本当に[:あせあせ:] と言うことでメモリの動作クロックが333MHzから400MHzになったのだが,CrystalMarkでそのメモリのパフォーマンスを見てみるときっちりクロック分,つまり1.2倍パフォーマンスアップしておりました。まぁとりあえずよかったよかった。
2007/03/18 :: メモリ4GB
「2GBの壁を越えてみる」のエントリで「物理メモリ4GBだともっと読み込めるのかどうかは不明」と書いたのだが,ヤフオクで512MB PC3200 CL3 ECC/REG×2を安く手に入れられたので試してみた。メモリ構成はオールPC3200で1GB CL3×2,512MB CL3×2,512MB CL2.5×2となり合計4GB。!!$more!!

!!$img1!!結果を先に言ってしまうと物理メモリを4GBにしても大きな効果は無い,XP SP2 32bit版だと。そもそもXP 32bitだとOS自体が4GBをまるまる認識しないし,ハードウェア的にもまるまる4GBを使わせてくれないようになっているらしい,とネットをいろいろ徘徊してみた分かった。まぁ仕様だからしょうがない[:パンチ:]ってところです。『Pechi Pechi !!』さんの「メモリを増設してみたけれど...。」が結構参考になりました,というか見極めのいい参考になりました。
!!$img2!!BIOS画面からだと使用可能なメモリ,というか「Memory Testing:」で表示される容量は3670016K,3.5GB。その状態でOSを起動しタスクマネージャのPhysical Memoryを見てみるとTotalは3145192KB,3GB。Msinfo32.exeで見てみると確かにTotal Phisical Memoryは4GBなのだが何も起動していない状態でのAvailable Physical Memoryは2.68GBなのだ。

!!$img3!!512KB2枚を抜いて合計3GBにしてみると,BIOS画面でのメモリは3145728K,3GB。タスクマネージャのPhycical Memoryは3145192KBで4GBの時と同じ。Msinfo32.exeではTotal Physical Memoryは3GBでAvailable Physical Memoryは2.67GBで4GBの時とほぼ同じ。つまり4GBと3GBでは見かけ上はほぼ同じで,前回テストしたようにCubase4にKontakt2を使ったテストでも4GBでも3GBでも最大メモリ使用量は同じで2GBぐらいが限界だった。ちなみにこれらのテストはBoot.iniで/3GBスイッチを使って起動した状態で行っている。また,BIOS設定が違っているのかとも思い「H/W memory hole Remapping」をEnabledにしてみたりしてみたのだが状況に変化はなかった。

そもそも今回メモリを買ったのも増設目的と言うより,PC3200 CL3で特性をそろえ,トータルで400MHzで使えるようにするためだったので(そこら辺の事情はエントリ「異なるCASレイテンシーのメモリを混在させる」で),4GBにして何らかの向上があるようであれば4GB 333MHz CL2.5で行こうぐらいだったからそれほどショックは無い,本当に[:あせあせ:] と言うことでメモリの動作クロックが333MHzから400MHzになったのだが,CrystalMarkでそのメモリのパフォーマンスを見てみるときっちりクロック分,つまり1.2倍パフォーマンスアップしておりました。まぁとりあえずよかったよかった。
2007/03/18 :: メモリ4GB
「2GBの壁を越えてみる」のエントリで「物理メモリ4GBだともっと読み込めるのかどうかは不明」と書いたのだが,ヤフオクで512MB PC3200 CL3 ECC/REG×2を安く手に入れられたので試してみた。メモリ構成はオールPC3200で1GB CL3×2,512MB CL3×2,512MB CL2.5×2となり合計4GB。!!$more!!

!!$img1!!結果を先に言ってしまうと物理メモリを4GBにしても大きな効果は無い,XP SP2 32bit版だと。そもそもXP 32bitだとOS自体が4GBをまるまる認識しないし,ハードウェア的にもまるまる4GBを使わせてくれないようになっているらしい,とネットをいろいろ徘徊してみた分かった。まぁ仕様だからしょうがない[:パンチ:]ってところです。『Pechi Pechi !!』さんの「メモリを増設してみたけれど...。」が結構参考になりました,というか見極めのいい参考になりました。
!!$img2!!BIOS画面からだと使用可能なメモリ,というか「Memory Testing:」で表示される容量は3670016K,3.5GB。その状態でOSを起動しタスクマネージャのPhysical Memoryを見てみるとTotalは3145192KB,3GB。Msinfo32.exeで見てみると確かにTotal Phisical Memoryは4GBなのだが何も起動していない状態でのAvailable Physical Memoryは2.68GBなのだ。

!!$img3!!512KB2枚を抜いて合計3GBにしてみると,BIOS画面でのメモリは3145728K,3GB。タスクマネージャのPhycical Memoryは3145192KBで4GBの時と同じ。Msinfo32.exeではTotal Physical Memoryは3GBでAvailable Physical Memoryは2.67GBで4GBの時とほぼ同じ。つまり4GBと3GBでは見かけ上はほぼ同じで,前回テストしたようにCubase4にKontakt2を使ったテストでも4GBでも3GBでも最大メモリ使用量は同じで2GBぐらいが限界だった。ちなみにこれらのテストはBoot.iniで/3GBスイッチを使って起動した状態で行っている。また,BIOS設定が違っているのかとも思い「H/W memory hole Remapping」をEnabledにしてみたりしてみたのだが状況に変化はなかった。

そもそも今回メモリを買ったのも増設目的と言うより,PC3200 CL3で特性をそろえ,トータルで400MHzで使えるようにするためだったので(そこら辺の事情はエントリ「異なるCASレイテンシーのメモリを混在させる」で),4GBにして何らかの向上があるようであれば4GB 333MHz CL2.5で行こうぐらいだったからそれほどショックは無い,本当に[:あせあせ:] と言うことでメモリの動作クロックが333MHzから400MHzになったのだが,CrystalMarkでそのメモリのパフォーマンスを見てみるときっちりクロック分,つまり1.2倍パフォーマンスアップしておりました。まぁとりあえずよかったよかった。
2007/03/17 :: Kaspersky Anti-Virus 6.0.2.614
14日にカスペルスキーアンチウィルス [:A型:] の新しいバージョン,Vista対応版かつXPでも機能強化されたアップデータがリリースされたので早速入れてみた。

といっても.0.2だけ上がったぐらいだから実感できる新しさは微妙で[:キャラしょんぼり:]「スマートスキャン」の一部なのだろうか設定に「CPU使用率が高いときは他のアプリケーションへCPUの使用を優先させる」とか追加がされ,そう言われればそうかもしれないし,どうだろう,ぐらいしか分からない。まぁおおむね順調なのだが[:スマイルフェイス:]

ただ,一点だけ困ったことが起こった。それは再起同時,毎回ではないけれども,ログオン後PC [:吹出し:]が硬直して操作を受け付けないというような症状が起きるようになってしまった。暫くほっとくと通常通りの操作が出来るようになり,さらに再起動すると普通に最初から操作できるので,環境が変化した後の初回再起動時Kaspersky Anti-Virusがテンパってしまうのか,それならちょっと我慢すればいいだけの話だから「まぁほっとこう[:しょぼり:]」と思ったのだが,この症状は他にも影響が出ていることが使っているうちに分かった。わたしの大好きなタスク・マネージャを起動させるとCPU使用率が跳ね上がり,CPU冷却ファンも全開になりとても使える状態にない。

!!$img1!!いろいろ設定を変更してみてその原因を探したら設定の「プロテクション」,「プロアクティブディフェンス」,「アプリケーションアクティビティアナライザ:アプリケーション動作の監視を有効にする」のチェックが入っているとタスク・マネージャ起動時に負荷が跳ね上がることが分かった。最初,個別の「設定」が問題なのかもしれないと一つ一つオンオフの組み合わせを試してみたのだが効果はなく,アプリケーションアクティビティアナライザ自体をOFFにしないとだめのようだ。何となく気持ち悪いけどしょうがないのでそのチェックは暫く外しておくことに。

アンチウイルスソフトって,入れておくとCPUに負荷がかかるから出来ることなら入れたくないし,でも入れてないで「自分は大丈夫」と思っていると場合により壊滅的な被害が出るし,本当選択も含めていろいろ悩みどころが一杯。ウィキペディア「アンチウイルスソフトウェア」の項,様々なソフトが網羅され短評もあるので勉強になる。そこでもKasperskyの評判は上々な方かな?そのページからリンクが張られている『勝手にウィルステスト』さんの人気投票によるとKaspersky Internet Security 6.0は第3位になっている。人気はそこそこ高いのかも。高機能だし信頼性も高いからKasperskyはお勧めなのだが,あの警告音だけはちょっといただけない,というか心臓が止まる[:青ざめ:]確かに危険を警告するには最適だと思うけど,[:さる:]猿が絞め殺される時の叫びみたいで確実に心拍数が上がる。
2007/03/11 :: ATOK 2007
» amazon.co.jpATOK 2006からATOK 2007に,ダウンロード版を購入してアップグレードしてみました。2006に不満があるというわけでもなく,かと言って2007に5千円弱の価値を見いだせているのか非常に微妙なところではありますが,なんかもはや春先のIT的年中行事化しつつあるような。そんな感じのアップグレード[:スマイルフェイス:]

インストールされたATOKのバージョンは20.0.2.1。なんかキリがいい。ウィキペディアによると記念すべきバージョン1,名称は今のようにATOKではなかったがMS-DOS版がver.1とするなら1983年に登場したことになる。パソコンソフトで20年以上の歴史があるってのは凄い。わたしがATOKを使い始めたのはマック版初のATOK8からで(動作環境は漢字Talk7[:ふっ:]),それでも10年以上か[:歩く人:]

!!$img1!!とりあえず,入れたばっかりで候補ウィンドウが綺麗になったぐらいしか実感できてない。一応新しく変換エンジンにATOKハイブリッドコアとかを新たに導入し変換精度が上がったらしいけど今ひとつ実感できてない[:てれてれ:] 前バージョンでも全機能を満遍なく使っているわけではないので,もったいない話だが,いつものことながらアップグレードしても今ひとつその有り難みを味わい切れてない。アップグレードしたばかりはそれなりに意欲的なのだが,暫くすると従来の機能だけで十分事足りてしまっう状態になり,ついついその多機能をなおざりにしてしまいがち。ちなみに直前の「なおざり」で意味が通じるかどうかってのを迷ってたら「【なおざり/おざなり】の解説表示:home」と出てきて,homeキーを押したらその違いが表示された。こりゃすごい?

ただ,IMEが進化し便利になるのはいいのだけど,その分使い手は馬鹿になるというか怠惰になるというか,ショートカットキーを覚える分,なんて近頃感じてします。例えばATOKには「入力支援機能」というローマ字入力時のちょっとした入力間違いを補正してくれる機能があるのだが,これに頼り切っていると日本語入力時のタイピングが雑になるような感じがする。パラタイプを試したとき身に染みてわかった。まぁタイピングの正確性を向上させたければそのオプションを外しておけばいい話なのだが。

» amazon.co.jpと言いつつも,馬鹿ついでに!?『角川類語新辞典 for ATOK』っていう連想変換用拡張辞書も併せて購入。この角川類語新辞典,学生の頃論文用にと購入し愛用していたので個人的にはちょっと懐かしさ半分。こう見えても一応文学部文学科仏文専攻でした,はい[:平謝り:]で,まだ入れたばかりなので使い勝手をまだ実感できていないけれども見やすさとかはまぁまぁいい感じがします。これ,基本的には変換中にしか使えないのだけれども,調べたい単語を「再変換」し(単語を選択した状態でShift + 変換),さらにctrl + tabで「連巣変換」を呼び出せば辞書アプリ的な使い方も可能,だね。
2007/03/06 :: 2GBの壁を越えてみる
まずは結果から。下の画像はホストアプリSteinberg Cubase 4でソフトサンプラーNative Instruments Kontakt2を使い(Windows XP Professional SP2 x86),落ちる寸前ぐらいまでInstrumentsを読み込み再生している状態のもの。Kontakt2のOption「DFD」の設定,メモリ使用量に直接関わると思われる「Override Instrument's preload size:」を「60.00kB」にしている。!!$more!!

!!$photo1!!

Kontakt2自体のRAM使用量が1.42GBで,全部DFD(Direct from Disk)モード,Cubase 4全体のメモリ使用量は2024.59MB,1.977GB,厳密には2GBを超えていないがほぼ2GBに達している。具体的にどの程度のサンプル数をハンドリングできているかというと,上の設定でひとつのサンプルがモノ換算で60KB使っているとすれば2.4万個のサンプルを読み込んでいる,と言うことでしょうか。実際Kontakt2がサンプルを読み込むだけで8分ぐらいかかる[:ダッシュ:]

こうするための方法は実に簡単で,Microsfotのサポート技術情報にある「Windows XP および Windows Server 2003 の Boot.ini ファイルで使用可能なスイッチ オプション」に記載がある「/3GB」スイッチを使うだけ。例えばこんな風に。

[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect /NoExecute=AlwaysOff /usepmtimer
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional 3GB" /fastdetect /NoExecute=AlwaysOff /usepmtimer /3GB

最良の方法は現在使用している設定をまるまるコピーアンドペーストし,最後に「/3GB」と付け加えるだけでもいい。でも,それだと既存の設定と区別できないのでダブルクォーテーションに囲まれた名称部分にそれと区別できるモノにしておけばOK。上の例は『DAW向けPC Guide & Topic』に掲載されているDAW向け設定を反映しているものです。なお,これらのBoot.iniの編集は最悪の場合システムを起動不能にする場合もあるのでそれなりに注意と覚悟が必要。ただ正常に起動できる選択肢を残しておけばいつでも戻れるので危険度は低めかもしれないけど。

この/3GBスイッチに関し,サポート技術情報には他にも記述があり(「メモリ サポートと Windows オペレーティング システム」,「4 GB RAM チューニング機能と物理アドレス拡張のスイッチの説明」など),てっきり物理メモリ4GB以上じゃないと意味が無いのかとか,Serverバージョンでないとダメなのかと考えていたのだが,実際やってみてWindows XP Professionalで物理メモリ3GBでも有効なのがわかった。

手元に3GB分のメモリしかないため実際物理メモリ4GBだともっと読み込めるのかどうかは不明。おそらくもうちょっと余力はありそうだと思うのだが。また,Kontakt2でメモリ使用量を調整する場合や読み込めるサンプル数を端的に変えたい場合,前出の「Override Instrument's preload size」をいじるのが手っ取り早い。一応念のためにCrystalMark 2004R2でパフォーマンスの違いがあるのか見てみたのだが/3GB使用時と通常時での違いは誤差程度の違いしか見受けられなかった。
2007/03/04 :: Akihabara@depth
買い出しに,久しぶりに秋葉原に行ってきた。いろいろ小物,大陸志向のDCT-FUTA1,これは後日レポートする予定,とSCSI HDD SCA80pinを68pinに変換するアダプタAinex SCA-8068Aとチップセット用に使う4cmのファンとか。今時SCSI関連パーツを買うのも気が進まないのだが,去年の末ぐらいに間違ってSCA 76GBをヤフオクで落札してしまい,安さに目が眩んでコネクタ形状まで気が回らなかった,それを何とか利用できないかとアダプタを買ってきたのだ。68pinなら兎も角SCA 80pinは人気が無いから転売は効果的じゃないし,中古店で下取りしてもらっても二三千円ぐらいだから,なんとか使う方向でという事情もありつつ。音楽の制作現場でももうSCSIも時代遅れな感じだけど,DVDマスタリング職人の友人に言わせると連続読み書きが常時発生する用途ではSCSIのほうがいいそうだ。

もう一つ,見つけられたら買おうと思っていたアナログデバイセズのAD8066ARを4個ほど(一部で話題の??),東京ラジオデパート2F奥のお店で購入。5個1パックになっているのでおばちゃんの手を煩わせてしまった[:平謝り:] そんな面倒をかけたにもかかわらず端数をザックリおまけしてくれて,感謝感謝。缶珈琲1本分得しました[:チョキ:] 去年末に中古で購入した機材が思いのほか音が薄くてその対策用。一応ストックにバーブラウンのOPA2134UAもあったのだが今回はアナデバでということで。

!!$img1!!アキバも昨今の再開発の波に飲み込まれて,行くたびに,インターバルが長いからなおさら,その変貌ぶりにおのぼりさんがごとくキョロキョロしてしまう。三菱銀行や日通が入っていたビルも無くなっているし。でも,東ラジ界隈に行くと変化が極小でなんかホッとしてしまう(写真はいつもの通り道)。楽器用自作エフェクターのパーツを買いに北関東から買い出しにきた頃からだから,ウーム,もう四半世紀かも,アキバ歴。80年代初頭ぐらいにはMSXというおもちゃみたいなパソコン(?)にはまって,その拡張用のパーツなんかもあさりに来てた。当時,MSX用のテンキーを自作してたりしてたし。そういえばその頃の外部記憶装置はFDDが買えなかったからもっぱらカセットテープで自作プログラムを保存してた。ピーヒョロヒョロってFAXの送信音みたいなものをカセットに録音して。たぶんその転送レイトは数百bpsだったんじゃないかな。おそッ[:キャラしょんぼり:]
2007/03/02 :: AMD Opteron 275
!!$img1!!せっかくデュアル対応のマザーボード,MSI K8N Master2-FARを買ったんだから,ということも少しありつつヤフオクで消極的に探していたらOpteron 275 (2.2GHz Dual Core)2個セットが安めで出品されているのを見つけ,終了時間数十分前に入札したら競り合いなしで落札してしまった。セットで5万弱ぐらい。新品で2個セットだと最安値で7万強ぐらいなのでまぁまぁでしょうか,ねぇ。でもこのCPU,1年前は最安値で9万ぐらい,半年前でも7万弱だったが去年末ぐらいから価格暴落が著しく(参考:PC Watch 2月7日記事「AMD、Opteronに上位モデルを追加し、最大32%値下げ」),Intelのマルチコア攻勢に対抗するためAMDが価格引き下げ戦略をとっているからと言われている,中古でも現在の実勢価格と比べるとあまりお買い得感は無い,かなぁ。出品者には申し訳ないけど[:困り:]

品物が無事届いたのでCPUの装塡作業を開始。もう,近頃はCPUの載せ替えも手慣れたもので,BIOS復旧作業や,板交換作業を散々やったおかげで,グリス塗りもほどほど上達し,伸ばし用のヘラも割り箸を削って作ることを覚え,CPU2個だったが作業そのものは数十分で終わってしまった[:チョキ:]

!!$img2!!電源を入れ,起動してみたがこれと言って何事もなく,ログイン終了後タスクマネージャで確認したらDual Core×2の合計4コアになってました。前使っていたCPUがSingle Core 2.0GHzのOpteron 246×2でクロック差はそれほど無く,体感的に速くなったかどうかと言えばほぼ変化なし,な感じです。やはり重い処理をしてみて初めてDual×2の威力を実感できる,ってところでしょうか。実際Steinberg Cubase 4やCubase SX 3で過去のプロジェクトファイル,限界ギリギリで再生もままならない感じのものもあっさり,パフォーマンスメータで9x%ぐらいのものが半分の50%以下で再生できるようになりました。「VSTi PERFORMANCE 確認くん V1.01」のTEST LEVEL-2,246×2の時は60%を超えるぐらいだったのが30%程度になりました。すばらしい!と言うかこれでも今時「中の上」ぐらいってのがちょっと悲しい[:キャラしょんぼり:] でもそれ以上にするにはメモリにDDR2-800が使えるようなマザーボードにするところから取りかからなければならないわけで,わたしの場合はもう暫く,AMDがQuad Coreを出すぐらいまでお預けかな。

と言うことで,パフォーマンスアップは計算通りの結果だったのだが,計算外で喜ばしいことがひとつあった。消費電力がカタログ値だと6W上がるからてっきりCPU温度も高めになってしまうのだろうと思っていたのだが,その逆で温度がそれほど上がらないのだ。そこそこ負荷をかけても季節柄かもしれないが行っても40度半ばぐらいでよほどのことじゃないと50度に達しない。しかも,K8N Master2-FARはCPUファンを2段階のスピードでコントロールするのだが,BOISで50度をしきい値にしているため40度台だと低回転モード,8cmファンが2000回転以下ぐらいの状態,その状態で50度に達しない。従って,何をやっても,と言うと言い過ぎかもしれないが(4 Coreを全部100%稼働にするのもそれなりに大変)ずっと静かなままで,これは意外な誤算だった。
2007/03/02 :: AMD Opteron 275
!!$img1!!せっかくデュアル対応のマザーボード,MSI K8N Master2-FARを買ったんだから,ということも少しありつつヤフオクで消極的に探していたらOpteron 275 (2.2GHz Dual Core)2個セットが安めで出品されているのを見つけ,終了時間数十分前に入札したら競り合いなしで落札してしまった。セットで5万弱ぐらい。新品で2個セットだと最安値で7万強ぐらいなのでまぁまぁでしょうか,ねぇ。でもこのCPU,1年前は最安値で9万ぐらい,半年前でも7万弱だったが去年末ぐらいから価格暴落が著しく(参考:PC Watch 2月7日記事「AMD、Opteronに上位モデルを追加し、最大32%値下げ」),Intelのマルチコア攻勢に対抗するためAMDが価格引き下げ戦略をとっているからと言われている,中古でも現在の実勢価格と比べるとあまりお買い得感は無い,かなぁ。出品者には申し訳ないけど[:困り:]

品物が無事届いたのでCPUの装塡作業を開始。もう,近頃はCPUの載せ替えも手慣れたもので,BIOS復旧作業や,板交換作業を散々やったおかげで,グリス塗りもほどほど上達し,伸ばし用のヘラも割り箸を削って作ることを覚え,CPU2個だったが作業そのものは数十分で終わってしまった[:チョキ:]

!!$img2!!電源を入れ,起動してみたがこれと言って何事もなく,ログイン終了後タスクマネージャで確認したらDual Core×2の合計4コアになってました。前使っていたCPUがSingle Core 2.0GHzのOpteron 246×2でクロック差はそれほど無く,体感的に速くなったかどうかと言えばほぼ変化なし,な感じです。やはり重い処理をしてみて初めてDual×2の威力を実感できる,ってところでしょうか。実際Steinberg Cubase 4やCubase SX 3で過去のプロジェクトファイル,限界ギリギリで再生もままならない感じのものもあっさり,パフォーマンスメータで9x%ぐらいのものが半分の50%以下で再生できるようになりました。「VSTi PERFORMANCE 確認くん V1.01」のTEST LEVEL-2,246×2の時は60%を超えるぐらいだったのが30%程度になりました。すばらしい!と言うかこれでも今時「中の上」ぐらいってのがちょっと悲しい[:キャラしょんぼり:] でもそれ以上にするにはメモリにDDR2-800が使えるようなマザーボードにするところから取りかからなければならないわけで,わたしの場合はもう暫く,AMDがQuad Coreを出すぐらいまでお預けかな。

と言うことで,パフォーマンスアップは計算通りの結果だったのだが,計算外で喜ばしいことがひとつあった。消費電力がカタログ値だと6W上がるからてっきりCPU温度も高めになってしまうのだろうと思っていたのだが,その逆で温度がそれほど上がらないのだ。そこそこ負荷をかけても季節柄かもしれないが行っても40度半ばぐらいでよほどのことじゃないと50度に達しない。しかも,K8N Master2-FARはCPUファンを2段階のスピードでコントロールするのだが,BOISで50度をしきい値にしているため40度台だと低回転モード,8cmファンが2000回転以下ぐらいの状態,その状態で50度に達しない。従って,何をやっても,と言うと言い過ぎかもしれないが(4 Coreを全部100%稼働にするのもそれなりに大変)ずっと静かなままで,これは意外な誤算だった。
       
   
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