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2007/04/30 :: Tube Mic Preamp Project #5
つい先日,アナログレコードをリッピング,じゃなくて録音しようと数ヶ月前に中古で購入したRME社Hammerfall DSPシリーズのターンテーブルを直に接続できるDJ向け製品,RPMを使ったら思いの外,高域が,6KHz〜8KHz辺りだろうか,痛いほどに耳につく(カートリッジにはORTOFON concorde Night Club E/Eを使用)。RPMの二つあるPHONO入力のうち一つは入力段のOpAmp,NJM2100(低電圧向けOpAmp)をアナデバのAD8066ARに置き換えたのがいけなかったのかともう一つの純正NJM2100のままの入力に変えてみたものの痛さにそれほどの変化なし。

!!$img1!!ADCのせいかと,RPMにはAKM AK4528VFが使われている,今度はオーディオ用プリメインアンプ,SANSUI AU-α607XR内蔵のフォノイコライザを通しDigidesign 888|24でデジタルに変換してみたのだが多少はよくなったものの痛さはまだ残っている。そこまでやって「レコードに入っている音がもともと痛さを狙っているのかも」と気がついたのだが,ちなみにその運悪くリファレンス用にしてしまったのはDJ Shinkwa "Pulser (DJ Shinkawa remix) / Mauro Picotto"でシェイカー系の音が鼓膜に突き刺さる,それでもどうにかならないかと1分30秒ぐらい考えてみた。

そう言えば,入力トランス調達問題とケース加工で製作途中で頓挫しているTube PreAmp,Altec 1566Aレプリカにちょっとした回路(チャンネルあたり抵抗2本とコンデンサ2個でOK)を加えることでフォノアンプとして使えることを思い出し早速試してみた。取りあえず手持ちのパーツから似ている値のもので片チャンネル分だけフォノアンプとして使えるようにしてみたら,これが思いの外良好,ハイ落ちが無いのにもかかわらず件の痛さがかなり和らいでいる。

後日ちゃんとした定数の金属被膜抵抗と銅箔スチロールコンデンサを買ってきてステレオ分,フォノアンプとして機能するようにしてみたが,かなりばっちり。深みが出てくるというとちょっと大袈裟,ありきたりな言い方かもしれないけど,料理にたとえるとお酒をちょっと入れてまろやかな味わいになった感じ。刺々しさが緩和する感じだろうか。かといって高音域もスムーズに伸びてるし低音もふくよかにちゃんと出てる。ただ問題もちょっとあって,一つはノイズフロアが高いこと。といっても針をレコードの上にのせたらそっちの方のノイズが大きいので問題ないと言えば問題ない範囲。日頃デジタルでほぼノイズレスな環境にすっかり慣れてしまっているから尚更そう感じるのかもしれない。あと一つは2xHz辺りの重低音でハウっているようなのだ。これはケースにちゃんと入れれば直るのか,ターンテーブルの設置に問題があるのか今のところ分からないのだが,フィルターで20Hz周辺以下をカットすればいいだけの話かもしれないが,そこら辺が今のところの課題。
2007/04/29 :: OPA2604等々
!!$img1!!パーツ類を買い出しに秋葉原へ。同時並行で機材改造,チャンネルスプリットの改造用にBurr-Brown OPA2604APを大量に,といっても10個だけど,購入。まとめ買いしたせいか値引いてくれて一個あたり520円。

秋葉原へ行く地下鉄車中,向かいに座った家族連れ,大きな荷物を持ってこれから旅行に行くような感じ。その奥さんが,30前半ぐらいだろうか,小さな女の子を抱いて座っていたのだが殆ど化粧をしていなくて,髪もそれほど手入れが行き届いていないようで,履いてるスニーカーも旦那のそれが割と新品ぽいのに比べると履きつぶした感がありありで,だけどめちゃめちゃ綺麗で,女の子と何か話しては屈託のない爽やかな笑顔で,女の子もお父さん似ながら可愛らしく絵に描いたような幸せ家族,そのままなんかのキャンペーンポスターになってもおかしくないぐらい,なんて光景をついつい凝視はしなかったけどなんとなく目を奪われてしまった。

だからナニ?って話だけど,連休のあり方としてはそっちが正解なんだよなぁ,と[:雨:]
2007/04/28 :: とりあえず生基板ふたつ
!!$img1!!ナニを作ろうと思いまずは某所から基板を購入。ナニかは基板を見ればマニアな人なら分かるかも[:!?:] ディスクリートな頭音用増幅器デス。
2007/04/27 :: 直刺しACを機器2台で
数週間前に買ってきたセンチュリーの「直刺しAC」とラトックのIEEE1394リムーバブルケースFR-DMK1の組み合わせも実験してみました。

!!$img1!!写真の通りFR-DMK1を2台と直刺しACを1台との組み合わせ。FR-DMK1は東急ハンズで買ってきたパンチ穴あきアルミ板1o厚を使用している。見た目は非常に貧乏くさい[:にこにこ:] 実は2月頃,MAXSERVEで扱っている5インチベイ4ダンケース,CF-S40Xを買うつもりでいたのだが注文した時点で在庫切れで,問い合わせした時は「3月中には入荷するかもしれない」と言っていたのだが未だ在庫切れの状態。というわけで半ば仕方なくこんな貧乏くさい使用にしたわけで。ちなみに同じものをオリオスペックでも扱っているのだが仕入れ先がMAXSERVEのようなのでMAXSERVEになければオリオでも入手不可のようだ。

で,直刺しACを2台で共用,は一応使える,なんとか。FR-DMK1にHDDを入れてファイルコピーとかPro ToolsのProjectファイルの再生などをしてみたが一応問題なし。「一応」とは改めて接続している機器の表記されている消費電流を合計を出してみたら,HDD(Maxtor DiamondMax 10)が1台あたり+5V 740mA,+12V 1500mA。FR-DMK1一台あたり+12V 50mAで,合計+5V 1.48A,+12V 3.1A。一方直刺しACの定格出力は5V 12Vともに2A。思いっきり+12Vが1.1A足りないのだ[:平謝り:] HDDのは最大消費電流を表示してあると思うのでまぁ何とかなると言えば言えるが本当はヤバい。やはりもう一台直刺しACを買うか余っている+5V +12V同時に出力するACアダプタを改造して使うか,が無難のようだ。
2007/04/21 :: キーボードを探せ
マックでPro Tools用に使っていたキーボード,Macally IceKey,まだ使い始めて3年しか経っていないのにすでにかなりヘタってきてしまっているので買い換えを考えているのだがなかなかこれと言ったものが見つけられない,というか入手が難しそうで困っている。まぁ純正のものは英語版のものもすぐに手にはいるのだろうけれど,たとえ銃撃されようと使う気になれない。

!!$img1!!こんどもキーストロークの浅い,さらにコンパクトなものということで見つけたのがAdesso Mac SlimMedia Mini Keyboard AKB-2300MAC。で,早速購入しようと思い日本国内で扱っているところがないのでAmazon.comで当たってみたのだがなんと海外への発送はしないそうであえなく撃沈。他のオンラインショップをいろいろ探してみたのだが送料だけで100ドルとか,本体価格がだいたい25ドルぐらいなんで合計125ドルぐらい。1万以上かけるものでもないし非常に悩ましい。8年前ぐらいに同じくAdessoのTRU-FORUM AEK-906Tというトラックパッド付きADBキーボードを海外から買った時は送料が30ドルぐらいですんだのに。

後は日本語キーボードだけどサンワサプライのSKB-MAC1というやつか,アマゾンで三千円ぐらい [:A型:] ,あとはちょっと高いけど秋葉館で扱っているKensington Slim Type Keyboard for Macか。悩む[:あせあせ:]
2007/04/16 :: X is dead!
ここ数日,My Pro Toolsセットを含めた機材をスタジオに持ち込んでのレコーディングだった。普段はMac OS 9でPro Tools v5.1.3で作業をするのだが,このバージョンだとAuto Punch-inでのバグがありたまにRecがかかららにことがあるのでダビングだけはMax OS Xとv6.4.1の組み合わせで作業をしていた。しこし,これがフリーズの嵐で,いきなり固まるか,ちびまる子ちゃんみたい[:青ざめ:]に「ドヨーン」と幕が下りてくるかでかなり大変だった。

!!$img1!!一連のレコーディングも終わり機材を自宅に持ち帰ってセッティング後起動したらマックが例の再起動を促す画面が表示されるだけで全く起動できなくなってしまった。ハードのせいかと思いPCIカードとか全部外してみたり外付けものを全部外してみたものの全然だめ。何とか起動だけはさせようと電源投入時に「option」キーを押し起動ボリューム選択画面を呼び出しOS 9で起動させたら,あら不思議,何の異常もなく起動出来てしまった。周辺機器諸々つないだ状態でも全く問題なし。どうやらMac OS Xだけが死んでしまったようです。まぁ何という虚弱体質!? Xがなくても取りあえずは支障がないのでしばらくは死体遺棄かな!?[:どくろ:]

ところで,そのスタジオにCubase SL3が入っているPowerMac G5,確か2GHzデュアルかな,があったのでちょっと弄らしてもらったのだが,ズームインアウトとかスクロールなど画面表示が結構遅いので驚いた。その点に関してはわがラップトップPC [:吹出し:] より確実に遅い,というかズームインアウトでかくかくするなんてあり得ない。OSのせいなのか,なんか哀れにも思えた[:キャラしょんぼり:]
2007/04/11 :: タスクバーのアイコンが??
一昨日ぐらいから,タスクバーにアイコンが表示されなくなってしまった。厳密にはKaspersky Anti-Virus(KAV)のアイコンは表示されるのだが他のアイコンが表示されない。

ちょっと試したいことがあって一度セーフモードで起動した後,通常起動したあたりからなんかおかしくなったみたい。なにか知らないところで設定が変わってしまったかと思い,システムの復元ポイントの一番新しいもので復元してみたらその時はアイコンが正常に表示されるものの次に再起動させるとまた消えてしまう。

!!$img1!!ネットで解決策を調べてみたら,レジストリをいじる,もしくは窓の手で「デスクトップ」の項「タスクトレイのアイコンを隠す」にチェックを入れ「設定反映」後ログオフ&ログイン。今度はチェックを外して再度ログオン&ログインすれば直るとのこと。これで一応アイコンが表示されるようになった。けど,これはさすがに面倒くさい。ラップトップPC [:吹出し:] だから再起動させることもあまりないから我慢するしかないか,とは思うものの何となく気持ち悪い。

それで,いろいろ「システム構成ユーティリティ」(msconfig.exe)でスタートアップ項目をオンオフしたりして原因を探ってみたらどうもKAVが原因になっているようなのだ。KAVの設定「システム起動時にカスペルスキーアンチウイルスを実行する」がオンになっているとKAV以外のアイコンが非表示になってしまうことが分かった。そういえば起動時KAVがなんかしている最中,タスクバーが何の操作も受け付けない状態になってしまっている。一度アンインストール等して検証してみたいのだが生憎そこまでする時間が今のところないのでそこら辺は後ほど[:ダッシュ:] スタジオでPowerMac G5+Pro Tools HDでフリーズしまくりの嵐に遭遇するなどなんかパソコン不調タームに突入してしまったかも,な今日この頃[:涙ぽろり:]
2007/04/08 :: by TBooS
!!$img1!!ギブスに激励の言葉を書く,ってのはありますが……[:うっしっし:]
2007/04/07 :: 直刺しAC
ずっと放置していた反則金の支払い,ついに「出頭しないと逮捕しちゃうぞ[:光るハート:]」みたいな通知が来たので仕方なく日比谷へ支払いに行ったついでに(昔は錦糸町だったのだが今は日比谷公園近くに仮で移転しいる),秋葉原によってマッパのHDDやオプティカルドライブに直接電源供給出来るACアダプタ「直刺しAC」なるものを買ってきた。

ラトックのIEEE1394リムーバブルケースFR-MDK1をラックに入れて,電源は1Uサーバ用電源を流用して持ち運びとかしていたのだが,2Uのラックを持ち運ぶのも億劫になってきたしいっそのことリムーバブルケースと電源だけですまそうと思っての購入。本当は同じラトックのIEEE1394bインターフェイスと電源がセットになったFR8-IFK1がベストなのだが,1.5万円近くとたかだかインターフェイスの割には高いので手が出せなかった[:あせあせ:]

!!$img1!!この直刺しAC,OUTPUTは12V 2A,5V 2Aとなっており,ラトックのUSB接続キットU2-IFK1のACアダプタが12Vと5Vともに1.5A,I・O Dataの外付けHDDのACアダプタが12V 1A 5V 1.5A等と比べると結構大容量。もしかしたら電源ラインを二股にするケーブルと併用すれば二台同時供給も可能なのか? あと,変換アダプトかと併用すると動作チェックや実験に便利そう。

と言ったところで話が変わるのだが,気がつけばわが愛用のラトックのリムーバブルケースシリーズ,IEEE1394関係は接続キットFR8-IFK1を残すのみとなってもう殆ど見捨てられている状態何だねぇ。自分の場合もPro Tools関係でスタジオで使う必要があるため辛うじて持っているだけであってこれ以上IEEE1394機器を増やすつもりはないんだけど。その代わりに最近店頭でやたら目立つeSATA外付けHDD,高速だし種類も豊富だからこれがスタジオで流行ってくれるとありがたいのだが,そんなことはあり得ないだろうな,マックが純正で対応品を出さない限り。
2007/04/07 :: 直刺しAC
ずっと放置していた反則金の支払い,ついに「出頭しないと逮捕しちゃうぞ[:光るハート:]」みたいな通知が来たので仕方なく日比谷へ支払いに行ったついでに(昔は錦糸町だったのだが今は日比谷公園近くに仮で移転しいる),秋葉原によってマッパのHDDやオプティカルドライブに直接電源供給出来るACアダプタ「直刺しAC」なるものを買ってきた。

ラトックのIEEE1394リムーバブルケースFR-MDK1をラックに入れて,電源は1Uサーバ用電源を流用して持ち運びとかしていたのだが,2Uのラックを持ち運ぶのも億劫になってきたしいっそのことリムーバブルケースと電源だけですまそうと思っての購入。本当は同じラトックのIEEE1394bインターフェイスと電源がセットになったFR8-IFK1がベストなのだが,1.5万円近くとたかだかインターフェイスの割には高いので手が出せなかった[:あせあせ:]

!!$img1!!この直刺しAC,OUTPUTは12V 2A,5V 2Aとなっており,ラトックのUSB接続キットU2-IFK1のACアダプタが12Vと5Vともに1.5A,I・O Dataの外付けHDDのACアダプタが12V 1A 5V 1.5A等と比べると結構大容量。もしかしたら電源ラインを二股にするケーブルと併用すれば二台同時供給も可能なのか? あと,変換アダプトかと併用すると動作チェックや実験に便利そう。

と言ったところで話が変わるのだが,気がつけばわが愛用のラトックのリムーバブルケースシリーズ,IEEE1394関係は接続キットFR8-IFK1を残すのみとなってもう殆ど見捨てられている状態何だねぇ。自分の場合もPro Tools関係でスタジオで使う必要があるため辛うじて持っているだけであってこれ以上IEEE1394機器を増やすつもりはないんだけど。その代わりに最近店頭でやたら目立つeSATA外付けHDD,高速だし種類も豊富だからこれがスタジオで流行ってくれるとありがたいのだが,そんなことはあり得ないだろうな,マックが純正で対応品を出さない限り。
2007/04/05 :: ウイニー公式サイト
!!$img1!!スーパーでお買い物途中に見つけて「あら一緒じゃん」と思って,帰ってきて調べてみたら,おぉ,公式サイトもありました[:チョキ:] もう四十年以上の歴史があるんですね。「元気でやんちゃなウイニー坊やはウイニーがだーいすきな男の子。」ってコピーがいろんな意味で光ります[:あかんべー:]
2007/04/03 :: DVDドライブを修理してみる
!!$img1!!ヤフオクでCD-Rが書き込めないと言うことでジャンク扱いのPlextor PX-716Aを落札してしまった。去年末に同じくPX-755SAを落札したので我がPCはプチプレクスター祭り!? PX-755SAは一応動くことは動くのだが太陽誘電の16倍速対応DVD-Rを使っていてもたまに書き込みエラーがあったり,最高速が8倍速もなかなか超えないなど何となく不調だったので,代替えというより比較研究用にPX-716Aを落札してみた。

早速我が家の旗艦PC [:吹出し:] に取り付けてみたのだが,DVDの読み込みは問題ないもののDVD-Rの書き込みが全く出来ない。書き込み動作に入るところでエラーが表示が出てしまう状態。「さすがジャンク」とあきらめたら特攻した意味がないので,原因を見極めるべくプレクスターのユーティリティソフトPlexTools Professionalを使っていろいろテストをしてみた。 それで分かったことは「Write Transfer Rate Test」(書き込み転送速度測定)でオプションの「テストライト」(Simulation mode)をONにした状態では問題なくテストが出来るものそれを外した状態,実際にDVD-Rに書き込みを行う状態でのテストではエラーが発生しテスト自体が行えないということだった。

プレクスターのドライブには自己診断機能というものが搭載されていて(PX-716Aの場合IDEケーブルを外した状態で背面ジャンパスイッチを診断用の設定にしイジェクトボタンを押しながら電源を入れると自己診断モードに入る),パソコンとの接続しない状態で動作チェックが出来るようになっている。この自己診断機能を使いDVD-Rでチェックしてみたのだが,それでは書き込みも含めて問題なしだった。

以上二点のことから,パソコンからの書き込みする命令はコントローラなどが乗っかっている基盤までは正常に行ってるものの(パソコンとドライブの接続に関しては問題ない),その基盤からピックアップへ正常に信号が行っていない,もしくはピックアップからのフィードバック信号がちゃんと戻ってきていない,みたいなことがありパソコンからの書き込みが出来ないと推察。おそらく致命的なハードウェアの故障はないものの,例えば半田付けしているところが割れているとか,コネクタの接触不良あたりではと考え(2005年5月製だからそんなに古くはないのだが),取りあえずドライブの底板を,セコいけれども「WARRANTY VOID IF SEAL IS BROKEN」のシールを剥がさないようにあけてみた。

!!$img2!!ザッと見た感じでは半田付けが浮いていたり割れたりしていたりしているよう箇所はなく,また経年劣化しやすいだろうピックアップ部の半田も見た感じでは問題もなかったので,取りあえずコネクタの接点を「接点洗浄剤」というもので洗浄してみた。この接点洗浄剤,サンハヤトのRC-226というのを使っているのだが,音楽機材のメンテ用に常備している(ここらへんはエンジニアの性ですな[:てれてれ:]あと無水アルコールも常備品だったりする)アイテムなのだ。こういう場合は接点復活剤ではなく速乾性の接点洗浄剤を使うのがベター。コネクタ洗浄後再び組み直して,まずはPlexTools ProfessionalのWrite Transfer Rate Testを「テストライト」を外した状態でテストしてみたら正常に書き込みが出来,見事直ってしまった[:びっくり:] その後実際のデータでDVD-R,CD-R。CD-RWのライティングをしてみたのだが全く問題なかった。めでたしめでたし[:キャラ挙手:] ついでに何となく不調だったPX-755SAの方も底板を外しコネクタ類の洗浄をしたところ,Write Transfer Rate Test(simulation: off)で16倍まで達するようになった[:チョキ:]

読み通り万事うまくいって何よりなのだが,よくよく考えてみると,例えば今や20倍速対応のDVDドライブが実売六千円ぐらいで売ってたりするわけで(AV Watch「リンクス、DVD±R 20倍速対応スーパーマルチ」),中古を買って,しかも自前で修理するのってあまり賢い選択ではないのかも。ただのマニアってことか[:ふっ:] ところでLITE-ONって「りておん」じゃなくてやっぱり「らいとおん」と読むのだろうか?
2007/04/03 :: DVDドライブを修理してみる
!!$img1!!ヤフオクでCD-Rが書き込めないと言うことでジャンク扱いのPlextor PX-716Aを落札してしまった。去年末に同じくPX-755SAを落札したので我がPCはプチプレクスター祭り!? PX-755SAは一応動くことは動くのだが太陽誘電の16倍速対応DVD-Rを使っていてもたまに書き込みエラーがあったり,最高速が8倍速もなかなか超えないなど何となく不調だったので,代替えというより比較研究用にPX-716Aを落札してみた。

早速我が家の旗艦PC [:吹出し:] に取り付けてみたのだが,DVDの読み込みは問題ないもののDVD-Rの書き込みが全く出来ない。書き込み動作に入るところでエラーが表示が出てしまう状態。「さすがジャンク」とあきらめたら特攻した意味がないので,原因を見極めるべくプレクスターのユーティリティソフトPlexTools Professionalを使っていろいろテストをしてみた。 それで分かったことは「Write Transfer Rate Test」(書き込み転送速度測定)でオプションの「テストライト」(Simulation mode)をONにした状態では問題なくテストが出来るものそれを外した状態,実際にDVD-Rに書き込みを行う状態でのテストではエラーが発生しテスト自体が行えないということだった。

プレクスターのドライブには自己診断機能というものが搭載されていて(PX-716Aの場合IDEケーブルを外した状態で背面ジャンパスイッチを診断用の設定にしイジェクトボタンを押しながら電源を入れると自己診断モードに入る),パソコンとの接続しない状態で動作チェックが出来るようになっている。この自己診断機能を使いDVD-Rでチェックしてみたのだが,それでは書き込みも含めて問題なしだった。

以上二点のことから,パソコンからの書き込みする命令はコントローラなどが乗っかっている基盤までは正常に行ってるものの(パソコンとドライブの接続に関しては問題ない),その基盤からピックアップへ正常に信号が行っていない,もしくはピックアップからのフィードバック信号がちゃんと戻ってきていない,みたいなことがありパソコンからの書き込みが出来ないと推察。おそらく致命的なハードウェアの故障はないものの,例えば半田付けしているところが割れているとか,コネクタの接触不良あたりではと考え(2005年5月製だからそんなに古くはないのだが),取りあえずドライブの底板を,セコいけれども「WARRANTY VOID IF SEAL IS BROKEN」のシールを剥がさないようにあけてみた。

!!$img2!!ザッと見た感じでは半田付けが浮いていたり割れたりしていたりしているよう箇所はなく,また経年劣化しやすいだろうピックアップ部の半田も見た感じでは問題もなかったので,取りあえずコネクタの接点を「接点洗浄剤」というもので洗浄してみた。この接点洗浄剤,サンハヤトのRC-226というのを使っているのだが,音楽機材のメンテ用に常備している(ここらへんはエンジニアの性ですな[:てれてれ:]あと無水アルコールも常備品だったりする)アイテムなのだ。こういう場合は接点復活剤ではなく速乾性の接点洗浄剤を使うのがベター。コネクタ洗浄後再び組み直して,まずはPlexTools ProfessionalのWrite Transfer Rate Testを「テストライト」を外した状態でテストしてみたら正常に書き込みが出来,見事直ってしまった[:びっくり:] その後実際のデータでDVD-R,CD-R。CD-RWのライティングをしてみたのだが全く問題なかった。めでたしめでたし[:キャラ挙手:] ついでに何となく不調だったPX-755SAの方も底板を外しコネクタ類の洗浄をしたところ,Write Transfer Rate Test(simulation: off)で16倍まで達するようになった[:チョキ:]

読み通り万事うまくいって何よりなのだが,よくよく考えてみると,例えば今や20倍速対応のDVDドライブが実売六千円ぐらいで売ってたりするわけで(AV Watch「リンクス、DVD±R 20倍速対応スーパーマルチ」),中古を買って,しかも自前で修理するのってあまり賢い選択ではないのかも。ただのマニアってことか[:ふっ:] ところでLITE-ONって「りておん」じゃなくてやっぱり「らいとおん」と読むのだろうか?
   
   
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