// 2012/08 all images //

2012/08/31 :: X230T etc
約1ヶ月半ぶりのエントリーです。そして引き続きThinkPad X230T [:吹出し:] に関して。

この1ヶ月半,X230T,まぁ使い倒してます。仕事でも,殆ど譜面類なのですが,データがあればそれを直接貰ってPDF化して,メモ書きなどもX230Tでやるようにしています。これまでPDFリーダーにはその動作が軽いことから,Foxie Readerを使っていたのですが,よりペン入力に関するオプションが豊富,色・線の太さはもとより描画モードの選択も可能,なことからPDF-XChanger PDF Viewerに乗り換えてみた。ただ筆圧に対応してないことや(無料ソフトにそれを望むのも酷だけど),あまり細かいペン入力に不向きなのと,Microsoft OneNote等ではデジタイズペンでは手書き入力,指で操作はスクロールや拡大縮小を自動的に切り替えることが可能なのだがPDF-XChanger PDF Viewerではできないのでちょっと不便。

!!$photo1!!01 STANDARD PRIME, Pentax Q
そう,Microsoft OneNoteはその登場(OneNote 2003)から使っているのだが,X230Tに入れてようやくその真価を堪能しているといった状況(^_^; もともとWindows XP Tablet Editionの登場に合わせてリリースされたデジノートソフトなので,タブレットPCにいれてこそ,なのだ。当初,W520にもインストールしていたOffice 2007とともにOneNote 2007をX230Tと思っていたのだが,その2007はT60pの頃からの使い回しでインストール制限回数を超えてしまったとのことで,そのうちアップグレードしようと思っていた2010へ,そしてOneNote同梱されるHome and Businessにしてみた。前ヴァージョンではUltimateにしかバンドルされていなかったのに下位ヴァージョンにもバンドルされるようになってよかった。次期ヴァージョンはタブレット重視のWindows 8に合わせてもっと導入しやすいものになるのか気になるところ。

話が変わって,X230Tをカスタマイズ注文で,今更失敗したかも,と思う点。

一つは,ワイヤレスLANアダプターは,自宅では有線で使うことが多いだろうから,一番安い「ThinkPad IEEE 802.11b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠) 1x1」(150Mbps)で問題無いだろうと思ったのですが,タブレットとして使うとLANケーブルは当然邪魔だからワイヤレスに,でもLAN経由で他のPCかNASのファイルをコピーしたり見たりするのには速度的に貧弱。ということで数百円,あるいは2千円弱を惜しまないで最大速度300MbpsのIntel Centrino Wireless-N 2200かIntel Centrino Advanced-N 6205にしておけばよかったかなとやや後悔。ただN6205は入手も容易で値段も安いようなのでそのうち交換してみようかな,とは思っている。

もう一つは,やや選択ミスをしたかと思うのはOSを英語版にしてしまったこと。Professionalエディションの選択はSync Center (同期センター)が使えるなど(その便利さに関するPCWatch記事),その選択に問題は無かったのだが,メインのW520が英語版だしDAW用PCもUltimate日本語版に言語パックを入れて英語化して慣れているから英語版で問題無いとふんでいたけれども,自身初のタブレット・コンパチブル,今まで使ったこと無いペン・タッチ入力関係の設定が当然全部英語なので大まかには分かるけれども詳細には分かりづらい状態。ハンパな英語力で英語版OSを使ってしまっているため,自業自得なのだけれども,これはやや失敗。また,英語版だからなのか日本語の手書き入力が出来ない,いまだ日本語入力にする解決法を見付けられないでいる。そんなに必要な場面があるか,と云えば「ほぼ無い」のだがちょっとすっきりしない点。

ここのところ各ベンダー,Windows 8を搭載されるキーボード付きタブレットを発表していてX230Tユーザーとしてはちょいと気になるところですが,低電圧版CPU搭載だったり,IOがスペース的に貧弱だったり,まぁ乗り換えは無いだろうとは思いつつ,その薄さ・軽量さにはちょっと気がそぞろ,かもしれない[:あせあせ:]
       
   
close

+ pplog2 3.39 +