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2012/11/30 :: Radial ProD2 Stereo Direct Box
今年の春頃に購入したRadial社のJDI Duplex Stereo Direct Boxに続いて,その廉価版,というか,JDIがJensenのトランスを使っているのに対してRadial独自のカスタムメイドのものを使用し低価格化している,JDI同様パッシブタイプのProD2 Stereo Direct Boxを購入してみました。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
あくまでも音質重視なら再びJDIを選択すべきなのですが,今回は完全ライブ録音用,ちょっと多チャンネル分必要だし,多少音質的にネガティブ要素があるとしてもコスト重視でProD2を選択。今回は(も?)各ショップ値段を比較してB&Hから購入。1個$150を3個。送料は約$64。40K円強でぐらいでした。多チャンネルでパッシブだとRadialでは8chのProD8と云うのがあるのだが,チャンネルあたりの値段がProD2と比べると何故か高くなるので(B&Hではほぼ$800)ProD2のほうを選んだみた。

音質はJDI Duplexと比べるとさすがに見劣りする感じは否めない。日本国内代理店の製品情報のページに掲載されている周波数特性のグラフ通りの高音域の落ちが,まず一聴,気づかされる。「こもっている」とまでは云わないまでも,特に10Khz以上の成分が多い音源に対しては落ち着いた感じになりすぎるかもしれない。ただ,逆にその成分を抑え気味にしたい,例えばPCのチャリチャリちょっと耳障りな出音とマイク収録の生音をよりなじませたい場合など向いているかもしれない。低音域は,JDIと比べると若干力強さ,のびが足りない感じは少なからずあるものの,その差は僅差で明らかに劣るような感じでは無い。値段が3/7であることを考えればむしろ上出来。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
機能的にはJDIが割と多機能なのに対してProD2は-15dBのPADスイッチとGND Liftスイッチのみ,出力もTHRUとバランスアウトだけ,とかなりシンプル。このコンパクトさで2chは運搬時,非常に有り難い。ちなみに入力から出力での減衰は約-20dBでJDIとほぼ一緒だった。
2012/11/30 :: Radial ProD2 Stereo Direct Box
今年の春頃に購入したRadial社のJDI Duplex Stereo Direct Boxに続いて,その廉価版,というか,JDIがJensenのトランスを使っているのに対してRadial独自のカスタムメイドのものを使用し低価格化している,JDI同様パッシブタイプのProD2 Stereo Direct Boxを購入してみました。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
あくまでも音質重視なら再びJDIを選択すべきなのですが,今回は完全ライブ録音用,ちょっと多チャンネル分必要だし,多少音質的にネガティブ要素があるとしてもコスト重視でProD2を選択。今回は(も?)各ショップ値段を比較してB&Hから購入。1個$150を3個。送料は約$64。40K円強でぐらいでした。多チャンネルでパッシブだとRadialでは8chのProD8と云うのがあるのだが,チャンネルあたりの値段がProD2と比べると何故か高くなるので(B&Hではほぼ$800)ProD2のほうを選んだみた。

音質はJDI Duplexと比べるとさすがに見劣りする感じは否めない。日本国内代理店の製品情報のページに掲載されている周波数特性のグラフ通りの高音域の落ちが,まず一聴,気づかされる。「こもっている」とまでは云わないまでも,特に10Khz以上の成分が多い音源に対しては落ち着いた感じになりすぎるかもしれない。ただ,逆にその成分を抑え気味にしたい,例えばPCのチャリチャリちょっと耳障りな出音とマイク収録の生音をよりなじませたい場合など向いているかもしれない。低音域は,JDIと比べると若干力強さ,のびが足りない感じは少なからずあるものの,その差は僅差で明らかに劣るような感じでは無い。値段が3/7であることを考えればむしろ上出来。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
機能的にはJDIが割と多機能なのに対してProD2は-15dBのPADスイッチとGND Liftスイッチのみ,出力もTHRUとバランスアウトだけ,とかなりシンプル。このコンパクトさで2chは運搬時,非常に有り難い。ちなみに入力から出力での減衰は約-20dBでJDIとほぼ一緒だった。
2012/11/09 :: PENTAX-06 TELEPHOTO ZOOM
Pentax Q,Q10用の06 TELEPHOTO ZOOMレンズ
2012/11/09 :: PENTAX-06 TELEPHOTO ZOOM
Pentax Q,Q10用の06 TELEPHOTO ZOOMレンズ
2012/11/03 :: mounted the muting cirtuit on D-150AII
1ヶ月前ぐらいに購入したAmcron (Crown) D-150A Series II,基本的には問題なし,快調なのだが,前回書かなかったけれども,電源投入時,OFF時,「バツ!」とか「ボツ!」とかそこそこ盛大な音がして,一瞬のことだしスルーしようかとも思ったのだが,たまに接続しているYamaha NS10M Stuidoに大ダメージを与えかねないような音の時もあるし,これは電源連動のミュート回路をつけないまずい,と考えるに至り取り付けてみました。

ネットで回路図を拾ってきて完全自作,は面倒だったので完成品もしくはキットで,と探して値段的にも回路的にも良さそうなイトウ電子部品・販売のこれ,NECのステレオパワーアンプ用保護回路IC,µPC1237-Aを使ったキットを購入。取り付けてみました。

製作には詳細な解説ページが用意されているのでかなりに容易に作ることが出来る。

D-150A IIの電源トランス2次側からのAC取り出しは写真のように,ダイオードブリッジの足に接続し(細めの白い線),センタータップ(Ground)はすぐ脇の電解コンデンサのマイナス側のポイントに接続(黒い線)。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
定数はほとんどキット通りなのだが,電源電圧がマックス±36Vなのに対してD-150A IIは45Vなので,リレーの電圧調整用抵抗R7を,470Ωから1KΩに変更。これでリレーには21.5Vの電圧がかかる。もう一つ電源投入後リレーがONになる時間はキットの通りだと約1秒なのだが,これをちょっと長くするためにC4の33µF/16Vを100µF/25Vに変更。これは計算通り,と云うよりも余っていた電解コンデンサで合いそうなのがこの値だったための選択。これで約電源投入後3〜4秒でリレーがONになるようになった。

そしてターミナル付近の接続はこんな感じ。結構雑だけど。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
仕様線材は,これまた余っていたオヤイデで購入した絶縁被膜ありの純銀単線0.8mmを使用。本来ならば,一定以上のDCがパワーアンプ出力を切断する保護回路を有効にするための配線も必要なのだが(パワーアンプ出力をパラにして検知用端子に接続),必要ないだろうと,ちゃんと調整もするし,ミュート機能だけを使うのでその配線は省略。

音の変化は,厳密に言えばあるはずだろうけれどもほとんど無視できるレベル,でしょう。これでノイズが消えて,ようやく普通になりました[:あせあせ:]
2012/11/03 :: mounted the muting cirtuit on D-150AII
1ヶ月前ぐらいに購入したAmcron (Crown) D-150A Series II,基本的には問題なし,快調なのだが,前回書かなかったけれども,電源投入時,OFF時,「バツ!」とか「ボツ!」とかそこそこ盛大な音がして,一瞬のことだしスルーしようかとも思ったのだが,たまに接続しているYamaha NS10M Stuidoに大ダメージを与えかねないような音の時もあるし,これは電源連動のミュート回路をつけないまずい,と考えるに至り取り付けてみました。

ネットで回路図を拾ってきて完全自作,は面倒だったので完成品もしくはキットで,と探して値段的にも回路的にも良さそうなイトウ電子部品・販売のこれ,NECのステレオパワーアンプ用保護回路IC,µPC1237-Aを使ったキットを購入。取り付けてみました。

製作には詳細な解説ページが用意されているのでかなりに容易に作ることが出来る。

D-150A IIの電源トランス2次側からのAC取り出しは写真のように,ダイオードブリッジの足に接続し(細めの白い線),センタータップ(Ground)はすぐ脇の電解コンデンサのマイナス側のポイントに接続(黒い線)。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
定数はほとんどキット通りなのだが,電源電圧がマックス±36Vなのに対してD-150A IIは45Vなので,リレーの電圧調整用抵抗R7を,470Ωから1KΩに変更。これでリレーには21.5Vの電圧がかかる。もう一つ電源投入後リレーがONになる時間はキットの通りだと約1秒なのだが,これをちょっと長くするためにC4の33µF/16Vを100µF/25Vに変更。これは計算通り,と云うよりも余っていた電解コンデンサで合いそうなのがこの値だったための選択。これで約電源投入後3〜4秒でリレーがONになるようになった。

そしてターミナル付近の接続はこんな感じ。結構雑だけど。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
仕様線材は,これまた余っていたオヤイデで購入した絶縁被膜ありの純銀単線0.8mmを使用。本来ならば,一定以上のDCがパワーアンプ出力を切断する保護回路を有効にするための配線も必要なのだが(パワーアンプ出力をパラにして検知用端子に接続),必要ないだろうと,ちゃんと調整もするし,ミュート機能だけを使うのでその配線は省略。

音の変化は,厳密に言えばあるはずだろうけれどもほとんど無視できるレベル,でしょう。これでノイズが消えて,ようやく普通になりました[:あせあせ:]
       
   
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