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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2012/01/10 :: Studio One
去年の7月の終わり頃,PresonusのStudio Oneを導入してましてそのレポートを年内に書いておこうと思っていたのですが,ついついついついのびのびにしてしまっていました。

導入のきっかけはDMとTwitter。Twitterで「音が良いらしいよ」とあったのでデモ版を試してみたら,といってもとあるPlug-inをかけてそのレンダリングの質を他のDAWと比較程度なのだが,それまで最高にいいと思っていたMAGIX Sampitude 11(過去記事)に匹敵する,もしかしたら僅かに上を行く!?印象を受けたのでデモ版の使用期限が切れる頃,他DAWからの乗り換え,Crossgrade版が$299と割安感の或る値段であったので購入。為替手数料込みで1ドル79円の頃だったので24k円以下で買えた。

購入当時,Versionがまだ1.6.5で,確かに音質の良さ,Pro ToolsなどのメジャーDAWのキーコマンドに切り替えられるなどの便利さはあるもののシングルウィンドウインターフェースにこだわりすぎたせいなのか,特に移行組には結構使いづらい印象だった。それでも数ヶ月使っていたら,といっても唄エディット・オンリーだけだったけれども,10月末にメジャーアップグレードVersion 2が登場。アップグレード料金も$99とそれほどでも無かったので速攻アップグレード。

Version 2ではエディターがフローティングウィンドウ化出来るなど諸々操作性の向上は図られているものの,エディターで言えば特定のトラックだけを表示させたまま他のトラックをメイン画面で操作するできない,等「あれ?」と思うことがしばしば。またV2では改善されると期待していたのだが,MIDIファイルを既ソングにドラッグドロップすればMIDIトラックを読み込む,ハズなのだが何故か新規ソングを勝手に作られてしまう(MIDIファイルによる),しかも取り敢えずSample Rate 44.1Khz で,とバグなのか仕様なのかよく分からない部分も残されたままになっていてガッカリ。

他にもいわゆる多機能DAW経験者からするとカユいところに手が届かない部分が多く戸惑うこと多々。昨日,MTC同期でStudio OneをSleve動作させようと思って小1時間程マニュアルを見たりネットで方法を探してみたけど方法が見つけられなかった,ということがあった。そもそも外部機器やDAWからMTCを受けて同期再生をする機能が無いもよう(ただしMTCの送信は可能)。Export Stems(ステムをエクスポート)は各トラックを個別に,しかもモノトラックはモノのままでと便利なのだがファイル名はPrefixしか付加できない(Postfixがない)など,そこまでするならもう一息オプション追加してもよかろう,と思う部分が多い。そう言えばオプション設定項目は他DAWに比べるとかなり少ないく拍子抜け必至。そしてスタリング機能でもついSteinberg Wavelabのような外部機器で処理した音を録音してと云う機能があるのかと思いきやあくまでも内部処理での完結が想定されているようでマスタリング用のプロジェクトでは録音が出来ない。また「優れた操作性,直感性」と謳っているけれども単色基調コンセプトにとらわれすぎて視認性が良いとは言えない,と個人的には思う。その分動作は軽いけれども。

細かいことを数え上げればきりが無いようなこのStudio One,最高グレードのProfessionalが¥39,800からしてもDAWはじめの一本,価格相応に機能を絞り込んでいるが結構何でも出来るし品質も高いし,と云う認識が妥当なのかとも思う。

と,散々ディスってますがその割には結構使っています。まず動作が軽いのと品質の良さでエディットには今尚使っているし,Phase MeterとSpectrum Meterは見た目がプロ機材然とした色合いなのと動作の軽さ,精密さからAudio Inputにインサートし,Pro Tools HDのメインアウトを分岐入力しミックスの最中表示したままにしていたりする。この手のメーター系のプラグインやソフトはまともなモノは下手すると数万円するのでそれらの代わりにStudio Oneって言うのは有りなのかもしれない(なんか自分自身への言い訳っぽいけれども)。

!!$photo1!!

MI7 Japanのページにも書かれているのだが「PCオーディオ再生にも最適」ということでプレーヤーとしても,その音質の信頼性からして使いでがある。ただFreeのプレーヤーが多々ある中で4万円の再生ソフトってどうなの?って思われるかもしれないけど,思うけど,トータル数十万円のインターフェイス,DAC群のソースにそのぐらい贅沢してもむしろ釣り合いがとれるのでは,とも言えないだろうか。ただしケチって下位グレードを選択するなかれ,内部処理64bitのProfessionalじゃないとその真価は発揮できないから,と言えるかもしれない。取り敢えず1ヶ月使えるデモ版でも[:あせあせ:]

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2012/01/28
別にマスタリングの話ではありません。

下の写真,いずれもPULSEのFRPラックのオレンジ色のもの。

Orange
SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5

上が旧FRP外装。下が新FRP外装パターン。去年末に注文して先週ぐらいに到着したもの。同じオレンジでもだいぶ違う。新しい方はまさにミカンのような色,以前のモノは赤に近いパプリカ!?

今回ラックを購入したのは新規に機材を買い込んだためというわけでは無くSKBのラックだったもののリプレイス。SKBのラックはレールが弱いので財政的に余裕があるとき暫時買えていこうかと。そう今回買えたのは以前そのフロントパネルを曲げてしまったDistressorが入っていたラック。今更。

posted at 2012/01/28 20:44:23
lastupdate at 2012/01/28 20:44:23
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2012/01/26
DAW用PC 吹出し にSeagateの3TB HDDを導入し,それをまともに使うためにASUSのインターフェイスカードU3S6を導入して(当該エントリ),SATAケーブルにも注意しつつ,「これで万全」と思っていたのだが実は不定期に発生する不可解な現象があって暫く様子を見ていた。

それはPC起動時にその3TB HDDが認識されない,U3S6で認識されないという現象。その場合,通常SATA機器が未接続の場合1〜2秒で「Disks Information: No hard disk is detected!」と表示されるのが十数秒,もしくは数十秒経ってからその表示で出る。一応Windows 7は起動するのだがやたら時間がかかりLogonしてもExplorerが半死状態。しかし一旦電源を落とし再度起動させると今度はちゃんと認識され全く問題が無くなる。ただ認識されない現象はその日初めての起動とか数時間おいて起動すると発生する確率がかなり高いことからおんぼろバイクのごとく冷えてるとかかりづらい,じゃなくて認識されない!? 2chでも同様の現象に遭遇しているという書き込みがあったので,ここはあきらめてしばらく,例えばWDの7200rpm 3TBが出るまで我慢しよう思っていたところ数日前新しいファームウェアが出たことを知りすがる思いでアップデートしてみた。

SeagateのこのページからWindowsで実行できるアップデータ(CD-ROM必要無し)を入手し走らせたらそのまま自動再起動後アップデートプロセスに入ったもののU3S6に接続のST3000DM001は無視されてしまったので,一度オンボードのSATAに接続し直して再度アップデートしてみたら今度はうまく行って無事アップデートされた。アップデートは勝手にやってくれるので何もしないで画面を眺めてるだけで問題ない。Firmware VersionはCC46だったのがCC4Cになった。

そして懸案の認識されない問題。ここ数日,アップデートから3日間ぐらい経ったのだが一度も認識されない現象が発生していないので問題が解決されたとみていいようだ。ただ何の気なしにCrystalDsikMarkでテストしてみたらちょっと気になる結果に。

ST3000DM001 firmware

U3S6のレポートでの計測値と比べると特にSequential Readの値が落ち込んでいる。約170MB/sだったのが110MB/s 程度にまで低下してしまっている。他の項目も程度の差こそあれ落ち込んでいる。アップデート直前に計測していなかったのではっきりとしたことは言えないがこのFirmware Updateのせいで速度が遅くった可能性は否定できない。ただ起動Diskに使っているわけではないので体感的には数値で見るより差は感じない。それともう一つ,ST3000DM001でたまに割と耳つく音量できしむような音がするのだがこれはこのアップデートでは解消は出来ていない。

取り敢えず使えなくは無い状態にはなったので一安心だがやっぱり買い換えたい気分はぬぐえない。Western Digitalから7200rpm,1TBプラッタ,容量3TB以上(Caviar Black !?)がでれば速攻買い換えたいけれども暫くどころか秋ぐらいまででないような雲行き,さてどうしたものか。

【2月7日加筆】
その後再度CrystalDiskMarkでテストしてみたら以下の通りに。

ST3000DM001 firmware

Sequential Readがファームウェア・アップデート前と遜色無い値になっていた。その間ドライバなどをアップデートしたとかも無いので原因は不明。Pro Tools HDをver10にしたり9に戻したりしただけ。エージングが進んだから!? Random Writeの値はアップデート前と比べると悪いままだけどね。

posted at 2012/01/26 11:36:36
lastupdate at 2012/02/07 22:41:38
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2012/01/11
VSTiの,ソフトシンセの音をAudio Fileに書き出す際(レンダリングとかバウンスとかの言い方もしますが)ホストととなるVST対応DAWソフトによる音の違いを検証してみました。何故書き出す作業をわざわざするかと言うと,Mixingは慣れ親しんでいるPro Tools HD内でするため。またそうすることによってホストアプリやVSTiのVersionが変わっても音の再現性を確保する,と云う意味もありますね。VSTi等はVersionが変わると下位互換性がなくなるなんてこともありますし。

比較に使用したホストアプリはSteinberg Cubase 4.5,同ver 6,Presonus Studio One 2 ProfessionalMAGIX Samplitude Pro X。取り敢えず我がDAW用PC 吹出し にインストールされているモノだけですが。Samplitude Pro XだけはDemo版。現在所有しているSamplitude 11をアップグレードするか否かの判断材料とする今回の検証でもあります。OSはCubase 4.5だけがWindows XP SP3 32bitで他はいずれもWindows 7 SP1 32bit。使用VSTiはLinPlug Albino3Rop Papen BlueLinPlug RM Vといずれも今やマイナーなPlugin(?)。選択の理由は個人的に昔から使っていて昔の曲で多用しているから,と言うことだけ。

今回はいろいろ語るよりも実際を音を聴いてもらってその違いを感じていただこうかとファイルを用意しました。146BPMで4小節と短いのですですが中低域の響具合,広がり加減などを確認できるかと思います。BPMを見てピンときた人もいるかと思いますが四打ちテクノです。ファイルフォーマットはStereo WAV,48kHz24bit。いずれも非リアルタイムで書く音源毎の書き出し。ファイル名に「captured with pt」とあるのはホストアプリで再生したモノをデジタル,AES/EBU経由でPro Tools HD 9.0.6で録音したもの。これは外出したものと内部処理だけのものとの比較用。使用機材はLynx AES16 → (Belden 1801B) → Lynx Aurora 8HD → (NEO PA-26HD) → Pro Tools HD。 そしてAntelope Isochrone OCXからクロックを供給 。そして一応MIDIファイルとVSTiのプログラムファイルも同梱。ファイルサイズは約31Mbyte。ファイル形式は圧縮率を高く出来るRARに敢えてしているので注意して下さい。RARが分からない人は勉強して下さい。

comparison_of_host.rar

再生環境によっては「みんな同じじゃない!? こんな些細なことにこだわってバカじゃないの!」と思われるかもしれませんが,このブログはその程度のことにフォーカスを当てていることが多いので表現の指標ぐらいにとらえてもらっても構いません。いつもこんな些細なことにこだわってますチョキ ただ,音でめし食ってる人は「これだけ違うんだ,なるほど」ぐらいには思ってもらいたいですが。

今回の検証での個人的な感想,意外だったのはCubase 4.5と6でそれなりに音が違うこと。XPと7の違いが影響!?とも考えられるけど音質的ブラッシュアップは無かったのではと思っていたのでこれは意外な結果。Studio OneとSamplitudeは同じ方向性。Cubaseと比べると,音が良い悪いと云うよりも出音に対するフィロゾフィーが違う,と云うのが妥当な気がする。Cubaseは恣意的にタイトめに仕上げたい,対してStudio OneとSamplitudeはデータのありのままを再生する,と云うような。Studio OneとSamplitudeはもう好みの違い,ぐらいの差しか無いような印象。そしてPro Tools HDで録音したものは,これは予想通りなのですが,空気感があると言えばいいのか,例えてみると各DAW内部でレンダリングした音は締めたばかりの歯ごたえ重視の鮮魚,Pro Tools HDで録音した方は死後硬直後タンパク質が酵素で分解されてうま味成分が作り出され味わい深さ重視,みたいな。って分かりづらいかあせあせ 個人的にはオケの中での馴染みやすさ処理のしやすさから後者の方がよいかな,と。

今回の検証で分かったことはやはり良いものにするためには手間を惜しんじゃいけない,ということ。言うまでもありませんが。と。個人的には音はSamplitudeがかなり好みだけどMIDI機能の多彩さはCubaseだな,でもやっぱりSamplitudeはアップグレードして持っておきたい,と云うところでしょうかスマイルフェイス Samplitude の新しいバージョンは海外では去年の秋頃には既に登場していたのに日本の代理店はそれに呼応する気配無しだし英語マニュアルを読み下さなければいけないのがかなりの労力ですがあせあせ Sampitudeって勿論行き当たりばったりでもそれなりに使える作りなのですが奥が深すぎてやっぱりマニュアルは必須。例えばPan Depthは0.1dB単位で設定できてしかも各トラック個別に設定可能,ってぐらい!?

そうそう,RTAS対応はBlueだけだったのですが一応参考までにPTHD内部でバウンスした音も同梱。敢えてコメント無し。

posted at 2012/01/11 3:48:23
lastupdate at 2012/01/11 3:53:50
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2012/01/10
去年の7月の終わり頃,PresonusのStudio Oneを導入してましてそのレポートを年内に書いておこうと思っていたのですが,ついついついついのびのびにしてしまっていました。

導入のきっかけはDMとTwitter。Twitterで「音が良いらしいよ」とあったのでデモ版を試してみたら,といってもとあるPlug-inをかけてそのレンダリングの質を他のDAWと比較程度なのだが,それまで最高にいいと思っていたMAGIX Sampitude 11(過去記事)に匹敵する,もしかしたら僅かに上を行く!?印象を受けたのでデモ版の使用期限が切れる頃,他DAWからの乗り換え,Crossgrade版が$299と割安感の或る値段であったので購入。為替手数料込みで1ドル79円の頃だったので24k円以下で買えた。

購入当時,Versionがまだ1.6.5で,確かに音質の良さ,Pro ToolsなどのメジャーDAWのキーコマンドに切り替えられるなどの便利さはあるもののシングルウィンドウインターフェースにこだわりすぎたせいなのか,特に移行組には結構使いづらい印象だった。それでも数ヶ月使っていたら,といっても唄エディット・オンリーだけだったけれども,10月末にメジャーアップグレードVersion 2が登場。アップグレード料金も$99とそれほどでも無かったので速攻アップグレード。

Version 2ではエディターがフローティングウィンドウ化出来るなど諸々操作性の向上は図られているものの,エディターで言えば特定のトラックだけを表示させたまま他のトラックをメイン画面で操作するできない,等「あれ?」と思うことがしばしば。またV2では改善されると期待していたのだが,MIDIファイルを既ソングにドラッグドロップすればMIDIトラックを読み込む,ハズなのだが何故か新規ソングを勝手に作られてしまう(MIDIファイルによる),しかも取り敢えずSample Rate 44.1Khz で,とバグなのか仕様なのかよく分からない部分も残されたままになっていてガッカリ。

他にもいわゆる多機能DAW経験者からするとカユいところに手が届かない部分が多く戸惑うこと多々。昨日,MTC同期でStudio OneをSleve動作させようと思って小1時間程マニュアルを見たりネットで方法を探してみたけど方法が見つけられなかった,ということがあった。そもそも外部機器やDAWからMTCを受けて同期再生をする機能が無いもよう(ただしMTCの送信は可能)。Export Stems(ステムをエクスポート)は各トラックを個別に,しかもモノトラックはモノのままでと便利なのだがファイル名はPrefixしか付加できない(Postfixがない)など,そこまでするならもう一息オプション追加してもよかろう,と思う部分が多い。そう言えばオプション設定項目は他DAWに比べるとかなり少ないく拍子抜け必至。そしてスタリング機能でもついSteinberg Wavelabのような外部機器で処理した音を録音してと云う機能があるのかと思いきやあくまでも内部処理での完結が想定されているようでマスタリング用のプロジェクトでは録音が出来ない。また「優れた操作性,直感性」と謳っているけれども単色基調コンセプトにとらわれすぎて視認性が良いとは言えない,と個人的には思う。その分動作は軽いけれども。

細かいことを数え上げればきりが無いようなこのStudio One,最高グレードのProfessionalが¥39,800からしてもDAWはじめの一本,価格相応に機能を絞り込んでいるが結構何でも出来るし品質も高いし,と云う認識が妥当なのかとも思う。

と,散々ディスってますがその割には結構使っています。まず動作が軽いのと品質の良さでエディットには今尚使っているし,Phase MeterとSpectrum Meterは見た目がプロ機材然とした色合いなのと動作の軽さ,精密さからAudio Inputにインサートし,Pro Tools HDのメインアウトを分岐入力しミックスの最中表示したままにしていたりする。この手のメーター系のプラグインやソフトはまともなモノは下手すると数万円するのでそれらの代わりにStudio Oneって言うのは有りなのかもしれない(なんか自分自身への言い訳っぽいけれども)。

Studio One

MI7 Japanのページにも書かれているのだが「PCオーディオ再生にも最適」ということでプレーヤーとしても,その音質の信頼性からして使いでがある。ただFreeのプレーヤーが多々ある中で4万円の再生ソフトってどうなの?って思われるかもしれないけど,思うけど,トータル数十万円のインターフェイス,DAC群のソースにそのぐらい贅沢してもむしろ釣り合いがとれるのでは,とも言えないだろうか。ただしケチって下位グレードを選択するなかれ,内部処理64bitのProfessionalじゃないとその真価は発揮できないから,と言えるかもしれない。取り敢えず1ヶ月使えるデモ版でもあせあせ

posted at 2012/01/10 5:36:30
lastupdate at 2012/01/10 6:05:36
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2012/01/04
DAW用PC 吹出し に古いCubaseファイルをサルベージ目的で開くため予備で取り置きしているWindows XPがインストールされているHDDを接続し起動したら,初代Opteronを使った自作初号機からずっと使い回している年代物!?(HDDは変遷しているが),案の定GPT非対応のXPでは3TB HDD,2.7TBのパーティションがマウントされない(U3S6のドライバ類は勿論インストール)。3TB HDDに移行前のソフトサンプラーのコンテンツなど入っている旧HDDはまだ残しているのでXPを使うときだけそちらをとも思ったのだがそれではスマートじゃない。なんとかXPで3TBを内蔵のままで使う方法を探してみた。

ネットでは様々な方法が紹介されているのだが,SeagateもDiskWizardと云う無料ソフトを配布していてそれを使えばXPでも3TBが使えるらしい,Windows 7との共用,Windows 7で初期化してXPで使うとなるとそうそう方法は無さそう。その中で一つ見つけたのがParagon GPT Loaderという有料ソフトを使う方法。ただインターフェースカード接続だと問題ある場合があるとかの情報もあり,もしかしたら無駄になるかもと思いつつ$19.95を払ってDL購入(PayPal決済で1,573円)。

使い方は簡単,ただインストールするだけで既存GPTディスクが認識された。そして我がPCでは全く問題無くU3S6接続の3TBが認識され無事マウントされた。また,同時にインストールされるGPT Disk ManagerでMBRからGPTへの変換やパーティション操作もできる。一つ問題と言えばWindows 7のときより読み書きが遅い!? CrystalDiskMarkによるベンチが以下の通り。

3TB with Windows XP

前回のレポートの値と比較するとSequential Readの値が極端に悪い。メインで使う環境ではなく,読めれば良い程度なので個人的には問題無いけれども。

このParagonというソフト会社,その存在すら知らなかったのだが興味深い製品を販売している。個人的にはWindowsでHFS+フォーマットを読み書きできるようにするParagon HFS+ for windows 9。去年の11月にMacDrive(ProTools付属のHFS+ Supportの上位製品版)の8から9 ProにアップグレードしたらNero Buring ROMとの相性は悪いし(Blank DVD-R,CD-RがNeroで認識出来なくなる症状),パーティション操作する際いちいちMacDriveのプロセスがインターセプトしてくるしで頭に来てアンインストールしたばかりなのでなおさら。また,それと対になるNTFS for Mac OS X 9.5と云うのも或る。Windowsユーザーがそこそこ出入りするスタジオさんにおかれては絶賛インストールして欲しいと願ってしまうユーティリティかもあせあせ

posted at 2012/01/04 23:33:55
lastupdate at 2012/01/05 2:43:51
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2012/01/03
前回の続き,3TB HDD攻略のアイテムとしてASUSTekのU3S6,USB 3.0とSATA 6Gbps/s対応の複合インターフェイスカードを購入 A型 してみました。その購入後,SATAケーブルを換えることによってオンボードSATAでもフォーマット済3TBボリュームが認識されることが分かったのだが,載せ換え無しで3TBのフォーマットなどが出来るよう折角だしU3S6をDAW用PC 吹出し にインストール,USB 3.0 4ポートインターフェイスカードAREA SD-PEU3V-4の代わりに。

マザーボード,Tyan S2932G2NR-SIとの相性問題も無く第一関門突破。問題のSeagate ST3000DM001とはケーブルによって,というかもしかしたらコネクタの刺さり具合に左右されるようで(U3S6付属のケーブルでも芳しくなかった)念のために6Gbps/s対応のケーブルを元日に購入あせあせ それでもやはり微妙で,HDD本体のコネクタ部が以前のSeagate HDDよりも貧弱になっているのが原因かと思いつつなんとか正常に認識出来るところを見つけて設置完了。その状況でのST3000DM001のベンチはこんな感じ。

ASUS U3S6

念のために外付けHDDケース,Century CRIS35U3に入れUSB 3.0で接続した時の結果。

ASUS U3S6

AREAの4ポート・インターフェイスカードの時より値が良い。チップの違いのせいか(AREAはVIA製,ASUSはNECルネサス製)?U3S6の方が2ポートでPCIe x4接続(内部でx1接続らしいが)なので余裕があるのだろうか。

ついでに起動用に使っているSSD,ADATA S510 120GBをU3S6に接続。

ASUS U3S6

オンボードのSATA 3GT/sより速くなっているもののエルミタージュ秋葉原の記事の結果よりは悪い。ブリッジチップをかんでるせいか500MB/sの帯域を目一杯使えるわけではないようだ。それでもエクスペリメント・インデックスの値は7.4から7.6へ若干向上。

その他,U3S6で気になったこと。まずはBIOSのBoot Deviceの設定でHard Diskの選択ではオンボードでは「SATA:1- 」となるところがU3S6経由接続のものは「IDE:S0」とかになり当初気がつかなくて少し戸惑ってしまった。またPC起動時のBIOS情報表示のシーケンスでU3S6の情報も割り込んで表示されるのでその分,数秒間起動時間が長くなってしまう。あとこれは自環境固有の問題かもしれないけれどもU3S4にSATAデバイスを2台接続するとその初回起動時正常に認識されないことがあった。こんなときはどちらか一方を外して起動したのち一度電源を落とした後もう一方を接続すると両方無事に認識される,ということがあった。もう一つ気になるのは,と云うか気に入らないのはアクセスランプがないこと。U3S6接続のデバイスは当然MBのアクセスランプと無関係でU3S6上にもそれらしい端子は見当たらず,残念な感じ。ただSATAコントローラーに使われているMarvell 88SE9120のデータシートを見てみるとチップ自体にはLEDでステータスモニタリングするGPIOは装備されているようなのでその端子が分かればなんとかなるのかもしれない。ただピン配列の詳細が書かれたPDFが見つからないのでそう簡単には行かなさそう。

そしてようやくまともに内蔵できたSeagate ST3000DM001,最新のHDDと言うのもあるけどかなり静か。シーク音も全然気にならない,というか音がしてないのではと云う程。本当はここのところのお気に入りWestern DigitalのCaviar Blackで3TBがあれば,だったのだが致し方ない(現状では2TBが最大)。それにしてもキャビアとかバラクーダとか何故魚関係の名前が使われるのだ?

posted at 2012/01/03 2:22:09
lastupdate at 2012/01/15 18:32:52
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