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meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2012/04/07 :: Setup ThinkPad W520
個人輸入したThinkPad W520 [:吹出し:] は当然のことながらOSは英語版で,といってもWindows 7 Ultimate日本語版に言語パックを入れて英語版化したり逆にUltimate 英語版のセットアップ経験もあるからまず問題ないだろうと思っていた。

Windows 7とThinkPad関連のアップデートをほぞ全部適用しとりあえずメール環境だけは最初に移行させようとBecky! Internet Mailをインストール。コントロールパネルのRegion and Language,AdministrativeのLanguage for non-Unicode programsをJapaneseにセットし,他FormatsやLocationも日本にし,ユーザーデータは旧環境より丸コピ。経験則からいえばこれで問題なし,のはずだったのだがメニューの選択項目が文字化けで全然読めない(ƒ&%といった文字が羅列される)。ネットで散見される解決法,先のRegion and Languageの設定を一旦Englishに戻して再度Japaneseに,などの方法を試してみたのだが効果なし。フォントもメイリオがちゃんとインストールされているので問題ないはず。ある程度環境が整ってからいじろうと思っていたレジストリを編集して,たとえばSugoe UIやTahomaを強制的にメイリオに置き換えるなんてことをしてみたのだが効果なし。しょうがないのでBecky!英語版を入れて妥協しようと納得し次にATOK 2012を入れたらこれまた同じ症状。CTRL+F10で表示されるメニューが文字化け。ただしサブメニュー部は文字化けしていない不思議な状況。ほんの刹那これで我慢しようかとも思ったのだが今後日本語版ソフトを入れるたびに悩まされるの可能性大なのでW520電源投入後まずはじめに作っておいてRecorvery Diskで初期状態に戻して再度セットアップしてみることにした。

今度はWindows関連のアップデータの嵐が過ぎ去った後まずコンパネで日本語ソフト対応設定にしつつBecky!日本語版をインストールしチェック。今度は文字化けもなく問題なさそう。これで順調にいけるとATOK 2012やらOffice 2007やらを入れていって8スレッドの利用状況見るためにAll CPU Meterというガジェットを入れて見たら表示がおかしい。症状をキャプチャしておけばよかったのだが本来そのガジェットが表示されるべきところに全角2文字あるいは3文字ぐらいの空白が現れ「>」と文字が表示されるだけ。これまたネットで解決を探ってガジェット表示のためのプロセスSidebar.exe,通常64bit版が自動起動するのを32bitに変更してみたり,Internet ExplorerのCacheが関係しているとのことでクリアしてみたりしたのだがことごとくだめ。ということで面倒くさいけど再度ふりだしに戻りRecorveryから再出発。

そんなこんなでふりだしに戻ること3〜4度。途中,Acronis True Image HomeのBootable Discでバックアップしつつ初期段階に一旦戻ること数回(検証のためも含め,こういうとき無駄にHDDを持っているとバックアップ取り放題で便利)。どうにか正常に環境移行を終え今こうしてブログ更新までたどり着けた[:あせあせ:] 結局のところ最初の文字化け問題,ガジェット問題の原因はわからずじまい。根拠なく感じることは動作に支障のないThinkPad関係アップダートはおいといて基本設定ができたところでアップデート適用,といったところか。

一応英語版OSで問題なし,と言いたいところだけど案の定ちょっと日本語入力でちょいと躓いた。その話はまた次回。

ガジェットと言えば愛用VistaFaceの表示がおかしいんだけど[:ブーイング:]

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2012/04/30
ライブ録音をそれなりにまともにやろうかとFocusriteのOctoPre MkII Dynamic A型 を2台ほど買ってみました。これまで全くライブ録音をやっていなかった訳では無いのですがあり合わせのRME DigifaceとApogee AD8000を持ち込んで,もちろんラップトップPCも,音声はPA宅から分けてもらうとかでかなり不完全な状態だったのでもうちょっとまともな環境にしてみようと。

Focusrite OctoPre MkII Dynamic
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

「これからがんがんライブ録音をやってひと儲けするぞ」ぐらいの志であればADCにはSSLのXlogic Alpha-Link MIDIA AXを持っているので後は多チャンネルのMic-Preに,例えば質を考えATI 8MX2を3台となるのでしょうが元を取れる当ても無いのに$2,500もする機材を3台買うわけにもいかない。またモバイル性を重視しラック一つで電車移動もでき,かつライブ終了後には打ち上げにもそのまま合流できる程度のボリュームにしておきたい,となると1Uで8ch,かつADC内蔵。この条件を満たす機種はRMEのOctamic IIとかAudient ASP008になろうかと思うのだがそれでも一気に16ch分そろえるといささかExpensive。この価格レンジには今は製造中止となってしまっているMackie Onyx 800Rがありその中古は$600程度からあり,やっと探し当てた在庫ありのショップは海外からだとWire Transferでの支払いのみ受け付けると。ちょっと面倒に思えたのとそこまでして手に入れるほどのものかという考えが頭をもたげ,もう一つ二つ価格レンジが低いものから選択してみよう,と考えるに至った。アナログ回路オンリーだったら「設計が古くてもいい」と言えるのだがデジタル回路も含むとなるとハイエンドならいざ知らずミドルクラス程度ならむしろ設計の新しい最新ADCチップを使っているだろうローエンドでもいいかも,と考えられるし。

当初MI7のPresonus製品を使ったライブ録音の記事を読んで1台4万円もしないPresonus DigiMax D8でいいかと思っていたのだがgearslutzのスレッドとかを読んでいたらDigiMax D8より若干値が張るけれどもなにかと重宝しそうな各CHコンプレッサー内蔵に惹かれOctoPre MkII Dynamicを選択。本来なら店頭などで音チェックをしてから,とすべきだがそう大外しすることも無かろうと事前チェックもなしに某在成田のショップから購入。なんか久しぶりに国内代理店がかんでいる機材を購入した,かもあせあせ 同クラスだと他に真空管を搭載するART TubeOpto 8も機能充実で好印象だったのだが持ち運び前提,キャリーカートで運んで振動を多分に与える可能性のある機材に真空管はちょっと不安。しかも待ったなしのライブ録音用だし,ということで選択するには至らなかった。また8chマイクプリ付Audio IFもこの価格帯には充実していて選択候補になり得たのだが軒並みIEEE1394対応品。対応ポートが内蔵されていないThinkPad T60pで使うつもりだったので互換性云々考慮するのが面倒でそれらは候補から外した。昔から使っている48KHz時でADAT*3の24ch入力可能なRME Digiface + HDSPeの安定性にはかなわないだろうとの判断。

そんなこんなで結構前置きが長くなってしまったのでOctoPre MkII Dynamicそのもののレポートはまた次回あせあせ コストパフォーマンス的には「いい感じ」との印象は持った。大外ししないでよかった雫と実際音を出してみての感想。その昔インディーズのライブ録音で使用したMackie 32・8とTASCAM DA-98の組み合わせと同等あるいはそれ以上の質は得られそう!?ってかなり古い話だけど。24ch分で3台,録音時間の関係上それを2セット,合計6台。そして二人がかりでやっと運べるMackieの卓。それに対して同等のことを4Uラック一つとノートPCでできるようになったんだから,技術革新って凄い。

posted at 2012/04/30 20:39:38
lastupdate at 2012/05/11 23:36:35
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2012/04/28
一ヶ月前,瀕死状態に陥ってしまったThinkPad T60p 吹出し ,W520 吹出し に完全移行してしまったらそのまま引退させようとは思っていたのだがもう暫く活躍できそうなところがありそうなので,活躍と言っても盗難や全損の可能性がある場所への持ち出し,パーツを交換して延命措置を施してみた。

交換したパーツは,再度安定動作させるために必要な空冷ユニットと,我慢できないレベルでは無いけれどきれいになれば愛着もそれなりに復活するのでは無いかと中古だけれども状態の良さそうな液晶パネルを見つけたので液晶も交換してみた。空冷ユニット (41V9932)はヤフオクで,でも中国からの発送,2,500円程度で。液晶 (13N7076)はeBayで約$50プラス送料$25,約6,000円で購入。なんと液晶はイスラエルからの発送。そこはかとなくイスラエルからちゃんとものが届くか心配だったけれどもスムーズに,トラッキング情報を見る限り税関も日本郵便にしてはかなりのスムーズさで通過し無事届いたあせあせ イスラエルと言ってもハイファからで,ハイファと聞いてピンと来た人は相当のCPUマニア(?)SandyBridgeを開発したインテルの拠点があるところだから普通にものが届くのは当たり前,なのか。

ThinkPad T60p Reborn
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

あとはツルピカだしたわみも気になるキーボードをどうするか。ネットで調べてみると4〜5千円程度で購入可能なのだがThinkPad W220 Tabletの後継機が出れば(W230tという型番になる?)それを買ってみようかと思っているのでキーボードまで交換する気になれないでいる。W520を購入したときはACアダプタ併用でしか使わないだろうしディスクリートGPUのみで使うつもりでいたのでSandyBridgeでもいいと思えたのだが,よりモバイル性が高く内蔵GPUのみのモデルだとIvyBridgeではより省電力でGPU性能がベンチだと1.5倍程度よくなる待ったほうが得策かなとX230tの登場を密かに待っている。チップセットにIntel 7シリーズが使われれば当然USB 3.0対応になる可能性も高いし。

posted at 2012/04/28 9:07:38
lastupdate at 2012/04/30 6:17:13
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2012/04/22
当初購入するつもりは無かったのですが通常キャンペーン価格,229のところクーポン適用で20%OFFの,983になった頃があったので買ってみましたThinkPad ミニ・ドック・プラス シリーズ3 (170W ACアダプター付)を。ちなみに今日いっぱいクーポン適用が30%OFFで,360だけど。4月8日に注文して届いたのが19日。海外からの発送なのでそれなりに時間がかかる。

最初取り付けたとき妙に隙間が空くので「これで大丈夫なのか!?」と半信半疑だったのだが(ThinkPad T60pとアドバンスド・ミニ・ドックの組み合わせだと隙間が無い)そういう仕様のようで「ガチャッ」とはまる音がすれば無事ドッキング成功,だった。

ThinkPad Mini Dock Plus Series 3 (170W)
SMC PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM, Pentax K-5

それにしても目一杯ポートが並んでる様は壮観!? ただUSBポートが6個もありつつ全部2.0なのはちょっと残念なところ。もう一つ残念なのはマイク入力,ヘッドフォン出力がドック右側にあるのだがW520の幅が圧倒的にあるのでドッキング時,この端子にアクセスするのはかなりむずかしい。8cmぐらいW520が出っ張る。

もう一つ戸惑ったのはAdvanced Mini DockにあったEject Request Botton (イジェクト要求ボタン,参考レノボ記事)が無くなりいきなりイジェクトボタンで取り外し可能になっていること。説明書にはEthernetでアクセス中,USB機器にアクセス中は取り外ししないようみたいなことが書かれているがeSATAが接続されていてもいきなり外せるのだからその進化ぶりにちょっと感動。

結局のところ,確かにACアダプタ,ケーブルの類いを一気に着脱できるのは便利なのだが,ドッキング時のキーボード傾斜具合の心地よさが最大のアドバンテージ,と個人的には感じてるあせあせ

posted at 2012/04/22 21:18:15
lastupdate at 2012/04/23 3:13:30
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2012/04/19
Windows 7のコントロールパネル,使い勝手の良さから真っ先にスタート・メニューでは"Display as a menu" (メニューとして表示にする)にしてしまうのだが,ThinkPadのようなメーカー製プリインストールものだとメニューをスクロールさせないとすべて見渡せないぐらいコントロールパネルが放り込まれている。そして必要なソフトをインストールし環境を整えていくうちに一生使わないようなものから,その名を見かけるだけでむかつくものまで(?)次々と放り込まれていく。コントロールパネルは設定諸々落ち着いたらそんなに頻繁に使うものでも無いので「そういうものだ」と思って気にしなければいいだけの話なのだが,何とかできるものなら何とかしたい。それに項目が多いと表示が少しばかり緩慢になるし。

かと言って削除するのも大げさすぎる,と思いながらいろいろ探していたら割と手軽にとりあえず必要の無いコントロールパネルを非表示に(すべてのコントロールにおけるアイコン表示の時も)方法を見つけた。How-TO Geek内のこのページで解説されている,英語だけど。"Hide Control Panel Items Through Group Policy"と言う項目でWindows 7 Professional以上のグレードにおいてグループポリシーを変更することで任意のコントロールパネルを非表示にできる,と言うもの。設定の反映も再起動やログオフを必要としない。

Control Panel modまずスタートメニューの検索または「ファイル名を指定して実行」から「gpedit.msc」でLocal Group Policy Editorを立ち上げUser Configuration (ユーザーの構成),Administrative Templates (管理用テンプレート),Control Panelとたどっていきその中の”Hide specified Control Panel items” (指定されたコントロールパネルの項目を非表示にする)をダブルクリックで開く。Not Configured (未構成)となっているのでEnabled (有効)に変更しList of disallowed Control Panel items (許可しないコントロールパネルの一覧)右横Showをクリックするとリストが表示される。ここに非表示にしたいコントロールパネル名称を入力する。ものによっては「(32bit)」とあるものがあるがこれは省略する。また空白も正確に入力しないと反映されない。右のキャプチャーはW520で設定した一覧。


Control Panel modそしてこれが反映したもの。って元がどうなっていたか示さないと違いがわからないかあせあせ とりあえずスクロールなしで前部見渡せるようになった。


Home Premiumエディション以下の場合は前出ページにおいてレジストリを操作する方法が紹介されている。グループポリシーエディタでやっていたことをRegeditで直接やるだけの話。HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorerに「DisallowCpl」というキーを作成しそこに設定していくという流れ。また逆に任意のコントロールパネルだけを表示させることもできるようだ。

実はThinkPad W520のこうなっている状況を何とかしたいと思ってもいた。

Control Panel mod

白紙アイコンで名称なしの項目が消えない。Windows 7環境,合計で5個あるのだがこうなっているのはThinkPadだけなのでLenovo関係が?とは思っているのだが未だ解決にできないでいる。

【追記】
右クリック,プロパティ表示から設定を変えられるもの,たとえばTaskbar and Start Menuなどはコントロールパネル一覧から見えなくしても支障が無い。これにならってデスクトップ右クリックで表示されるPersonalize (個人設定)を見えなくする設定にしてみたのだがそうするとデスクトップ右クリックで項目が表示されるもの機能しなくなる,ので壁紙設定,テーマを変える可能性がある場合非表示にしないほうがいい。

posted at 2012/04/19 19:03:55
lastupdate at 2012/04/19 23:17:11
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2012/04/16
ThinkPadのトラックポイント用キャップのクラッシュ・ドームのストックが無くなりそうだったので,と思ってネットで買えるところをいろいろ探してみたが3種パックのいわゆる「トラックポイント・キャップ・コレクション」 A型 は容易に見つかるけれどもかつて販売されていたクラッシック・ドーム10個入りがどこにも売っていない。そこで困ったときのeBay(?)で探してみたら香港からの発送とちょっと怪しい感じはしたが”Genuine”(純正)とうたっているものだったのでダメ元で購入してみた。

Classic Dome cap 75
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

75個で送料込み3000円弱!! 単価40円弱。さすが香港!? 2年前に20個買ったときは1000円強でそれでも安いと思っていたのだが。

どうも汚れるのが速いのだがやっぱり指が汚いせい??

posted at 2012/04/16 22:16:53
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2012/04/15
引き続きThinkPad W520に関する話で,今回はシステムの挙動に関わるユーティリティ導入に関して。と言ってもユーティリティに関しては二つぐらい入れた程度で基本OS純正,Lenovo関連のみ。その昔XPの頃はいろいろ入れていたのだがWindows 7になってからは極端に使わなくなってしまった。OSの提供するものだけで事足りてしまっている,ってことでしょうか。その代わりレジストリはそれなりにいじってはいますがあせあせ

ユーティリティの話の前に一つそのレジストリをちょっといじった話。

セットアップの初期段階,いろいろアップデータを当てているさなかいつの間にかログオン画面の背景がThinkPadの黒基調のものからWindows 7の青いものに変わっていた。別に何ら不都合はなかったもの後学のために(?)レジストリをいじって修復。バックグランド用画像は所定の位置(C:\Windows\System32\oobe\info\backgrounds)にそのままあったのでレジストリHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Authentication\LogonUI\BackgroundのOEMBackgroundの値を1に変更。いつの間にか0になっていたようだ。(ASCIIの参考記事)。

ThinkPad W520 tuning
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

まず導入したユーティリティは無駄に多いメモリを有効利用するべDataramのRAMDisk。この手のユーティリティはいろいろ選択肢はあるようなのだがRitoroNet@Blogさんの非常に丁寧に詳しく解説されている『SSD換装後の最適化設定(windows7 64bit)』を全面的に参考にしてDataramのものを使うことにしてみた。とりあえず2GB設定にしてTEMPフォルダとブラウザのキャッシュように利用。Save Disk Image on ShoutdownやAutoSaveの設定はオフにして再起動時にクリアされるようにしている。RAMディスクとして読み込まれるImageファイルはローカルディスク上に保存するのだが初期設定ではNTFSの圧縮機能が有効になっているので2GB容量でも中身がディレクトリのみぐらいだと実際には1MB程度のサイズになるのでSSDに優しい。

ThinkPad W520 tuning

CyrstalDiskMarkでテストしてみると単位が分けわからないぐらいの速さなのだが体感できるかどうかは微妙。ただFirefoxのキャッシュをRAMDiskにしてからYouTubeで1080pなHD動画を見ても引っかかりが皆無になった。速さより他の要因だとは思うが。

SSD話のついでで,MicronからmSATA版C400 SSDが出るそうだ。PC Watch記事によるとコンシューマ向けはQ2出荷。夏前には,と言うところだろうか。パフォーマンスはAnadtech.comのレビュー記事を見ると6Gbps対応でSeq Readが500MB/s以上,Seq Writeが260MB/s(120GB)で今使っているOCZ NOC-MSATA-120Gより(過去エントリ)は高性能のようで興味津々。

話を戻して,もう一つ導入したユーティリティはThinkPadのクーリングファンの回転数をユーザー側でコントロールできるようにするT60pでも使っていたTPFanControl。ThinkPad W520のファンノイズはT60pのそれと比べれば静かな方で通常使用では割と静か,との印象を受けたのだがCPU負荷に敏感に反応し,かつ余裕を持った冷却をするようになっているようで気にすればそれなりに気になるレベル。と言うわけで導入してみた。オリジナルのTPFacControlはここ数年開発が止まっていて,導入に際しW520との相性を調べていたらW520用にカスタマイズされているものがあるのを発見してこれをインストールしてみた。プロパティを見るとVersion 1.0.7.3となっている。一度ThinkPad以外に使えるよう改造されたものを再度W520用としているようでini設定はオリジナルと若干変わっている。でも基本的には同梱されているiniそのままでも,特に文章入力やブラウジングでたまにTurboモードに入るぐらい程度の負荷状態で2000rpmぐらいに抑えられかなり静音化される。といつつもちょっと設定を変更して現状こんなようにしている。

// Celsius/FanCtrl/BiosCtrl/CtrlNWrite    
Level=22 0 0 1
Level=50 0 0 1
Level=60 1 1 1
Level=70 2 2 1
Level=80 3 3 1
Level=83 4 4 1
Level=86 5 5 1
Level=89 6 6 1
Level=95 7 7 1

始終Smartモード(TPFacControlの設定通りのスピードにするモード)にしようとこの値にしているのだが90度を超えるとどうしてもBIOSモード(BIOSでスピードをコントロール)に入ってしまう。ただベンチマークテストをしたときとか某コンポジットをレンダリングするときぐらいなのでそれほど困ることではないけれども。ちなみに各設定値における実回転数に関してこのページに記載がある。温度はCPUのしか拾えないのだが冷却のためのサーマル・モジュールはCPUとGPUを一体冷却する構造になっているのでCPUの温度だけをターゲットにしても問題なさそう。とは言いつつもこのTPFacControlは使い方次第ではハードに致命的なダメージを与えかねないユーティリティなのでくれぐれも注意が必要。

GPUの話がついでに。いろいろ試した結果,Intel統合型グラフィックス機能とNVIDIA GPU,自分の場合はQuadro 2000Mを自動的に切り替える機能NVIDIA OptimusはOFFにしてしまっている。とりあえずベンチの数字は悪くなるし(Experience IndexのGraphicsが6.9が5.8に低下する)ほとんどACアダプタ接続だし必要ないかとBIOSでDisableにしてしまっている。最初”Graphics Devie”を”NVIDIA Optimus”から”Discrete Graphics”に変更するだけどよいだろうと思ったのだが併せて”OS Detection for NVIDIA Optimus”を”Disabled”にしておかないと何らかの拍子にNVIDIA OptimusがONになってしまうようだ。

posted at 2012/04/15 21:24:13
lastupdate at 2012/04/15 21:27:57
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2012/04/14
ThinkPadの最上位機種W520はモバイル・ワークステーションと銘打つだけあって処理能力・拡張性第一を優先する「漢」の選択肢,なのだがスタイルに関してちょっと気になることが。と言ってもこれまで使っていたThinkPad T60pとの比較においてであってVAIOユーザーや某メーカ品を使っている人にとっては50歩100歩な話だけど。

その気になっている点は筐体の厚み。

ThinkPad W520 impression

写真の上半分はディスプレイ部を閉じた状態。下半分は開いた状態。実測だと真ん中付近はT60pが約35mm,W520が約36.3mmでW520が約1mmほど厚い。開いた状態はT60pの真ん中部分が約22mm,パームレスト付近が約20mm。W520は同じく中央部が約24.5mm,パームレスト部が23mm程度。1.5mm〜3mm程度の違いなのだが見た目,手に持った感じではT60pが数字以上に薄く感じる。おそらくサイド上面の処理の違いもあるのかもしれないがT60pのほうがややスマートで少しばかり持ちやすい,印象。W520はフルスペックラップトップにありがちな無骨な印象が強い。まぁ慣れれば気にならない部分だと思うし,ましてや操作には関係ない部分なのだが今のところちょっと気になる。パームレストの手前部分がT60pに対してW520が直線部が長いのも今のところやや違和感を感じてしまう。それにしてもT60p,たわみすぎあせあせ

もう一つ気になっているのが液晶の視野角。正面から見れば何ら問題ないのだが上部やサイドから見るとこんな感じになってしまう。

ThinkPad W520 impression
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

本来白で表示されるところがややビンクがかってしまう。PC Wizard 2012で見てみると液晶パネルには台湾のAU Optronics社のB156HW01 V4をいう液晶が使われているようだ。このページから辿れるその液晶のスペックを見てみるとTNパネルで視野角か左右140度,上下120度と割と狭い。ちなみに輝度:270 cd/m2,コントラスト比400:1,応答速度6+2ms。B156HW01はV0からV7まであるようなのだがそれぞれで微妙にスペックが違うようだ。V4とV7だけが色域率95%でV7がグレアタイプのようだ。もう一つちなみにeBayなどでは$100以下で購入可能。IPSパネルに改造できないかと前出ページからIPS15.6インチFHD液晶を探してみるとLG製のものが見つけられるのだが(現行ではこれ1種のみ)ピン数が違うので互換性はない模様。

液晶関係で言うとWindows Photo Viwerでみるともれなく青みがかってしまう,のも気になっているところ。

ThinkPad W520 impression
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

カラーキャリブレーションに非対応だからなのだろうか,Internet ExplorerやExplorerのPreview Paineで見ると問題なしなのでそんなに困るほどではないけれども。

そういう欠点はありつつも画面は明るくてきれいだし,最初のうち明るさマックスで使っていたが目が痛すぎるので今は12/15にで使っているぐらい,すっかりYouTubeでFHD動画を見るのが楽しくなってしまった。そして内蔵カラー・キャリブレーション機能はもはや無くてはならないぐらい,と感じられる程。この先ずっとThinkPad最上位機種には用意してもらいたいオプション。解像度に関してUXGAからFHDにしたら縦が足りなく感じるのでは,との不安もあったのだが横の広さがそれを帳消しにしてると言っていいかもしれない。できればWUXGA(1920x1200)の選択肢があればよかったが致し方ないところか。先のページで調べてみるとWUXGAのノート向け現行機種はシャープの17インチしかないようだ。

次回はちょっと危ない(?)ユーティリティを入れてみた話の予定。

posted at 2012/04/14 10:49:13
lastupdate at 2012/04/15 21:25:25
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2012/04/12
前回に今回はWindows & professional 英語版で英語キーボードな,早い話直接米国から買ったThinkPad W520 吹出し で日本語との折り合いをつけたか,と言う話。普通なら何にもしなくてもUnicode対応日本語ソフトならたとえ英語版OSでも問題ないし非対応でもコントロールパネルで一つ設定をしてやればいいだけの話だけなのだが,そこはつい拘ってしまうのであった。

Windows 7英語版でのシステム・フォントにはSegoe UIが使われていてタイトルバーやメニューにはSegoe UI,9ptが使われている。そのOS上で日本語版ソフトを使うと日本語フォント部分はレジストリ・キーHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLinkの設定に従って表示されるようになっている。デフォルトではSegoe UIは下記の通り。

TAHOMA.TTF
MEIRYO.TTC,Meiryo,128,85
MEIRYO.TTC,Meiryo
MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic
MSJH.TTF,128,96
MSJH.TTF
MSYH.TTF,128,96
MSYH.TTF
MALGUN.TTF,128,96
MALGUN.TTF
MINGLIU.TTC,PMingLiU
SIMSUN.TTC,SimSun
GULIM.TTC,Gulim

2行目「MEIRYO.TTC,Meiryo,128,85」が日本語フォントに関わる部分。メイリオそのままだと文字幅がありすぎるのでMeiryo UI(MEIRYO.TTC,Meiryo UI,128,85)に変更し,そのままの置換では英数字に対して大きいので「85」部分を調整してみたのが以下の画像。

Segoe UI and Japanese

MSDNの文書によればフォント名後の数字はScaling Factorを定義する数字で,これは経験則からなのだが最後の数字が大きくなるほど文字の大きさを小さくできる。上の画像では通常メイリオからMeiryuo UIに単純に変更し85から100に変更したもの。100でもやや大きめと言うことで

Segoe UI and Japanese

105。これは拡大しても高さ1ピクセル違うだけ。114はかつてMeiryoKe_UIGothicで使っていた値。114では小さすぎた。フォント関係でレジストリをいじったのはこの部分だけ。昔ほど何でもかんでもClearTypeに,なんてこともないのでこれで十分あせあせ ただメインで使っているブラウザFirefoxではSylithというAddーOnを使いheil2u.netさんのブログのエントリ「Firefox 3.6以降でMS Pゴシックを無効にする」でMS Pゴシックをバスターしてます。

そして日本語入力。日本語キーボードで言うところの「半角/全角」や「無変換」などのキーを右ALTやアプリケーション・キーに割り当て省キー操作化をはかろうと思ったのだがコレガなかなかうまくいかなかった。

米国英語版のデフォルト設定ではそもそも上記の特殊キーが認識されないのでChange KeyKeySwapなどのレジストリのKeyMapを変更するソフトを使ってみたがだめだった。またThinkPad Clubのスレッドで見つけた方法,F13キーを仮想的に割り当てそれを変換キーに,と言うものもあったがなんとATOK 2012でF13が認識されず失敗。またPCAT101キーボード設定をAXキーボードに変更して,と言う方法。これはうまく行きそう,だったのだがそれをやるとThinkPad独自キー,ブラウザキー(ブラウザの進む戻る,機能的にはALT + ←→)が使えなくなってしまったためこれも断念。人によっては邪魔なキーとする人もいるようなのだが自分は結構多用する便利キーなので使用不可は痛い。

と言ったわけで結局のところデフォルトで機能する日本語入力ON/OFFのショートカット「ALT + ~」(数字キー1の左隣)を使い「無変換」にはちょっとMac OSもしくはUNIXにヒントを得て「CTRL + SPACE」を割り当ててみた。意外とバッティングするショートカットではないようで当分これで問題なさそうな気がする。ちなみにALT+Spaceはウィンドウのショートカットを開くのに割り当てているから使用不可。某Pro ToolsでCTRL+Spaceは録音になってしまうがそもそもPro Tools使用時にATOKは使わないし,ね。

で,次回はThinkPad W520で気になったこと等々の予定。

posted at 2012/04/12 11:04:29
lastupdate at 2012/04/14 10:50:37
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