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Mia and Chihiro
Pickup Photo!
2013/07/14 :: ThinkPad トラックポイント・キーボード
1月の発表(PC Watch記事)以来その発売を待ちわびていた新しいThinkPadキーボードが先月25日(レノボ ニュースリリース)から販売開始されたのでちょっと遅れて27日注文してみました。Bluetooth対応ワイヤレス機種だけと思いきやUSB接続のみの機種もあったので,しかもBluetooth版の約半額だったのでそちらの英語版を選択。この製品の狙いはタブレット等にフィットするコンパクトさで,そのために簡単に接続出来るワイヤレス,なのだろうけれども我が使用目的はあくまでもDAW用,スタジオにもこのキーボードを持ち込んでWindows以外のOSでも使いたい,故にBluetoothに頼らないUSB接続が無難との考えによる選択。27日に注文して7月3日に到着。

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードに関するレポートはPC Watch記事や『せうの日記』さんの『[速報]ThinkPad Compact Bluetooth Keyboardを購入しました。』と言うエントリー,『ThinkPad Plus Blog』さんの『ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード 0B47181レビュー』などで写真豊富にレビューされているのでそちらを是非ご覧になって貰うとより理解が深まるかと。ちなみにレノボ・ジャパンとUSAとでは名称がやや異なっていて,ワイヤレス・トラックポイント・キーボードは『ThinkPad Compact Bluetooth Keyboard with TrackPoint』となっていて,USB接続のThinkPad トラックポイント・キーボードは『ThinkPad Compact USB Keyboard with TrackPoint』となっている。英語の方が以前の機種との区別がつきやすいように思えるのだが。あと値段もUSだとワイヤレスが$79.99,USBが$59.99と日本に比べてワイヤレスが安く設定されているのも不可思議。

Bluetooth版とUSB版の外見の違いは殆どなく,右側面の電源スイッチの有無,裏面のNFCタグがあるかないか程度。右上LEDインジケータはついていないのだがそれ用の痕跡(?)がある。Bluetooth版では充電用のmicroUSB端子はUSB版ではPC接続用となっている。つまりUSBケーブルは取り外し可能。重量はUSサイトの記述によるとBluetoothが本体450gなのに対しUSB版は370gで,80gほど,おそらくバッテリーとBluetooth回路分軽くなっている。

昨年登場したアイランドタイプで6列配列キーボードはX230T [:吹出し:] で慣れているので問題ない,と思いきやX230Tと比べてキートップの艶消し処理が従来ThinkPadキーボード風にしっかり施されているのもので(X230Tはややツルピカ,過去エントリ)ちょっと違和感を感じてしまった。3台も持っているThinkPad USB Keyuboard with TrackPointと比べると幅の狭いパームレスト,というか最早パームレストとしての機能を果たさないパームレスト,意外とこの幅でも問題ないことが2〜3日で実感。つまり慣れるのにそれほど時間を要しないレベルのことだった。手前の曲線の処理が違和感を感じないようになっているのかもしれない。

トラックポイントキャップはThinkPad Helixと共通のロープロファイルのソフトドームタイプ。

!!$photo1!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
使い慣れた,しかも大量ストックしている旧タイプのクラッシックドームが使えないものかと試しにはめてみたらこんな感じに。

!!$photo2!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
見た目は微妙だし,やや突出した感じもあるけれどもなんとかはまり問題なく使える。やはり個人的にはクラシックドームの滑らない感じから逃れられない[:あせあせ:]

キー配列に関して,この6列配列キーボードに慣れたと思っていたのだけれども,DAW用が所以にFunctionキーを多様することに加えて,キートップの印字がWindows 8用途メインのものに変更されてしまい見た目も惑いそうな感じになってしまっている点は少々残念。Fn + Esc(FnLk)によるファンクションキーかWindows 8向け機能キーかの切り替え(初期設定は機能キーになっている)は再起動後も切り替えた状態が保存されるので再起動する度に操作する必要が無く,その点はありがたい。

!!$photo3!!SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5
ミドルクリックボタン+トラックポイントでスクロールが出来き,ユーティリティTrackWheelとの併用でAvid Pro Toolsでスクロール操作をしていたのだが(過去エントリ),USBトラックポイントキーボードとちょっと感度が違う,信号を発するタイミングが違う(?)のかスクロールしたつもりがESCキー操作と同じことが起こるようになってしまって,この問題を解決しないことには本格導入はあり得ない,問題に遭遇してしまった。しかし,いろいろ試してみたら諸設定が記述されているTW.iniの中のTimeoutの値を初期設定の300から30にしてみたらちゃんとスクロール操作だけが出来るようになり問題解決。当初数値を増やせばいいと思ってたのだが全くの逆だった。

と言ったところで,10日ばかり使っていまだファンクションキーの押し間違えはありますが,本格的にリプレイスしても問題なかろうという感触を得,スタジオ作業にも持っていこうかと。USBトラックポイントキーボードをおもむろに取り出すとアシスタントくんに「えっ?トラックボールは使わないんですか?」と言われたり怪訝そうな顔をされるけど,さらにコンパクトになって「なに,こいつ!?」と思われてしまうのだろうか[:あせあせ:] 84キー装備のポインティング・デバイスと考えれば多機能トラックボールと言えども到底太刀打ちできないフル装備デバイス(テンキーは除く),ですけどね。

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2013/07/30
ここ2週間ぐらいThinkPad X230T 吹出し が不調でした。フリーズするか落ちまくるとか,そう言った致命的な症状ではないものの,何も操作していないのにCPU使用率が20〜30%に跳ね上がり,その状態が延々と続く,と言った症状。そして負荷が常時かかっているせいでクーリングファンが五月蠅く回り続ける。

タスクマネージャを見てみると“Host process for windows tasks”というプロセスが20%代の使用率。詳細を見てみるとtaskhost.exeが何故か躍動し続けている。ただそのプロセスを強制終了させても表面的には問題無さそうだったのでその都度強制終了することで対処していた。その過負荷状態に陥るタイミングはまちまちで,ログオン後何の操作もしない状態で数分後になるときもあるし,しばらく操作していて「もしかしたら自然治癒!?」と思った頃合いにと言う場合もあった。ここ数週間でインストールしたアプリを削除してもダメ,正常だった頃の日付の復元ポイントで復元しても効果がなかった。

先日まとまった時間がとれたので腰を据えて原因を調べてみた。ネットで調べるたりしてまず最初に判明したのは"RacTask"という,辿り方はAdministrative Tools (管理ツール) → Task Scheduler (タスク スケジューラ) → Task Scheduler Library (タスク スケジューラ ライブラリ) → Microsoft → Windows → RAC,タスクが実行されるとtaskhost.exeが起動しそのまま過負荷状態のままに陥ることが分かった。このタスクの説明には"Microsoft Reliability Analysis task to process system reliability data." (システムの信頼性データを処理する Microsoft Reliability Analysis タスクです。)と記されている。このタスクは信頼性モニター(Reliability monitor),アクションセンター(Action Center)→メンテナンス(Maintenance)→信頼性履歴の表示(View reliability history),で表示される「コンピューターの信頼性のと問題の履歴を確認」(Review your computer's reliability and proble history)に関わるもののようであるようだ。履歴を見てみると調子が悪くなった頃からの更新が止まっている。

とすれば,この履歴データをリセットすればもしかしたら,と発想。リセットのやり方はMicrosoft Communityのとあるスレッドで見付けた。英文なので分かりづらいかもしれないけれど,C:\ProgramData\Microsoft\RAC\以下にあるフォルダPublishedDataにあるRacWmiDatabase.sdfとフォルダSteteData内にあるファイル(自分の場合4個)を消去する。ちなみにProgaramDataフォルダは非表示になっている場合もあるかもしれないのでフォルダオプションで不可視ファイルを表示されるようにしておく。

実際そのリセット操作をし,しばらく様子を見たら無事RacTaskが暴走することなく,RacTaskにより呼び出されたtaskhost.exeが起動するけれどもすぐに自動終了するようになり正常に戻った模様。前出のファイルRacWmiDatabase.sdfをゴミ箱に移動しただけだったので,試しに新たに出来た同名ファイルを一時退避した上で戻してみたのだけれど,もあっさり上書きされてしまい過去の履歴を再度見ることは出来なかった。今まで見向きもしなかったものなので消えたところでさしたる問題はないのだけれどもあせあせ ちなみにそのファイル,リセット前は130MB程度のサイズだったのがリセット後しばらく数日経ったときのサイズは20MBにまで大幅に減少していた。あまり肥大化するとまずいのだろうか?

posted at 2013/07/30 18:27:30
lastupdate at 2013/07/30 18:27:30
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2013/07/23
[pc
USB接続のThinkPad トラックポイント・キーボードに続いてThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード(英語ではThinkPad Compact Bluetooth Keyboard with TrackPoint)も買ってみました(7日に注文して13日に到着,クーポン利用で送料込み9,129円)。どうしても必要というわけでは無いもののUSBを持ち出し用,Bluetoothを自宅据え置き用としてわけようかと。普通逆じゃない?と思われるかもしれませんが,スタジオのPro Tools用の装置にBluetooth環境が整っていないケースも珍しくないので致し方なし。

両者の相違は,輸送用パッケージにBluetooth版は「CAUTION! Lithium ion battery」取扱注意,と言うステッカーが貼ってある以外,内容物も見た目的にはUSBケーブル1本同梱も一緒で見分けがつかない。本体も外見は殆ど一緒。相違は底面の製品に関する情報が記されているシールとNFCのマークの有無,

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

と右上側面の電源スイッチの有無ぐらい。

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

重量も前回記したように80g程度しか違いがなく,10円玉約18枚分,持って瞬時に分かるほどの重量差はない。

ドライバは共通のものでBluetoothように特別にインストールするものはなかった。ペアリングはNFC対応でアダプタを使っているので,USB版のキーボードで機器の登録画面に行き機器検索し該当物が出てきたら選択,すると表示される数列を入力してENTERをとあるのでBluetooth版で操作し,ペアリング完了。

実際使ってあらためて分かったのだが,スリープをさせることのない(内蔵PCIカードの関係でスリープは御法度,というか出来ない)デスクトップにBluetoothキーボードは不向きかもあせあせ 当然起動時DeleteキーでBIOS画面に入ることは出来ないしF8だって使えないし。またOSにログオン後も何らかのキーを押すなりしてキーボードの電源を入れ,それからPCとの接続が確立まで数秒かかり操作可能になるまでやや時間がかかる。その後の操作性はUSBもBluetoothも区別がつかないほど。ただCPU使用率がかなり高い作業をしていると(12コアもあるのに)やや挙動にスムーズさがかけることが無きにしも非ず。

キーボード持ち運び用に何か手頃なソフトケースはないだろうかと某ヨドバシカメラで探したのだがPC売り場ではいい具合のものが見付けられず,そんな時はカメラ用品売り場で。と言うことで,こんなものを買ってみました。

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

普通,全体を撮すでしょ,と思われるでしょうがロゴがポイントなのです。某人気声優さんも釣られてしまうぐらいですから!?これはTENBAの,大事なところなので2回言います。テ・ン・バのメッセンジャーラップ56cmオリーブ 638-282です A型 。規格外サイズのものを包むのにこれは便利。ちょっとトラックポイント・キーボードを包むには大袈裟かもしれませんが。

posted at 2013/07/23 23:10:21
lastupdate at 2013/07/23 23:10:21
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2013/07/14
[pc
1月の発表(PC Watch記事)以来その発売を待ちわびていた新しいThinkPadキーボードが先月25日(レノボ ニュースリリース)から販売開始されたのでちょっと遅れて27日注文してみました。Bluetooth対応ワイヤレス機種だけと思いきやUSB接続のみの機種もあったので,しかもBluetooth版の約半額だったのでそちらの英語版を選択。この製品の狙いはタブレット等にフィットするコンパクトさで,そのために簡単に接続出来るワイヤレス,なのだろうけれども我が使用目的はあくまでもDAW用,スタジオにもこのキーボードを持ち込んでWindows以外のOSでも使いたい,故にBluetoothに頼らないUSB接続が無難との考えによる選択。27日に注文して7月3日に到着。

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードに関するレポートはPC Watch記事『せうの日記』さんの『[速報]ThinkPad Compact Bluetooth Keyboardを購入しました。』と言うエントリー,『ThinkPad Plus Blog』さんの『ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード 0B47181レビュー』などで写真豊富にレビューされているのでそちらを是非ご覧になって貰うとより理解が深まるかと。ちなみにレノボ・ジャパンとUSAとでは名称がやや異なっていて,ワイヤレス・トラックポイント・キーボード『ThinkPad Compact Bluetooth Keyboard with TrackPoint』となっていて,USB接続のThinkPad トラックポイント・キーボード『ThinkPad Compact USB Keyboard with TrackPoint』となっている。英語の方が以前の機種との区別がつきやすいように思えるのだが。あと値段もUSだとワイヤレスが$79.99,USBが$59.99と日本に比べてワイヤレスが安く設定されているのも不可思議。

Bluetooth版とUSB版の外見の違いは殆どなく,右側面の電源スイッチの有無,裏面のNFCタグがあるかないか程度。右上LEDインジケータはついていないのだがそれ用の痕跡(?)がある。Bluetooth版では充電用のmicroUSB端子はUSB版ではPC接続用となっている。つまりUSBケーブルは取り外し可能。重量はUSサイトの記述によるとBluetoothが本体450gなのに対しUSB版は370gで,80gほど,おそらくバッテリーとBluetooth回路分軽くなっている。

昨年登場したアイランドタイプで6列配列キーボードはX230T 吹出し で慣れているので問題ない,と思いきやX230Tと比べてキートップの艶消し処理が従来ThinkPadキーボード風にしっかり施されているのもので(X230Tはややツルピカ,過去エントリ)ちょっと違和感を感じてしまった。3台も持っているThinkPad USB Keyuboard with TrackPointと比べると幅の狭いパームレスト,というか最早パームレストとしての機能を果たさないパームレスト,意外とこの幅でも問題ないことが2〜3日で実感。つまり慣れるのにそれほど時間を要しないレベルのことだった。手前の曲線の処理が違和感を感じないようになっているのかもしれない。

トラックポイントキャップはThinkPad Helixと共通のロープロファイルのソフトドームタイプ。

ThinkPad トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

使い慣れた,しかも大量ストックしている旧タイプのクラッシックドームが使えないものかと試しにはめてみたらこんな感じに。

ThinkPad トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

見た目は微妙だし,やや突出した感じもあるけれどもなんとかはまり問題なく使える。やはり個人的にはクラシックドームの滑らない感じから逃れられないあせあせ

キー配列に関して,この6列配列キーボードに慣れたと思っていたのだけれども,DAW用が所以にFunctionキーを多様することに加えて,キートップの印字がWindows 8用途メインのものに変更されてしまい見た目も惑いそうな感じになってしまっている点は少々残念。Fn + Esc(FnLk)によるファンクションキーかWindows 8向け機能キーかの切り替え(初期設定は機能キーになっている)は再起動後も切り替えた状態が保存されるので再起動する度に操作する必要が無く,その点はありがたい。

ThinkPad トラックポイント・キーボード
SMC PENTAX-A MACRO 50mm F2.8, Pentax K-5

ミドルクリックボタン+トラックポイントでスクロールが出来き,ユーティリティTrackWheelとの併用でAvid Pro Toolsでスクロール操作をしていたのだが(過去エントリ),USBトラックポイントキーボードとちょっと感度が違う,信号を発するタイミングが違う(?)のかスクロールしたつもりがESCキー操作と同じことが起こるようになってしまって,この問題を解決しないことには本格導入はあり得ない,問題に遭遇してしまった。しかし,いろいろ試してみたら諸設定が記述されているTW.iniの中のTimeoutの値を初期設定の300から30にしてみたらちゃんとスクロール操作だけが出来るようになり問題解決。当初数値を増やせばいいと思ってたのだが全くの逆だった。

と言ったところで,10日ばかり使っていまだファンクションキーの押し間違えはありますが,本格的にリプレイスしても問題なかろうという感触を得,スタジオ作業にも持っていこうかと。USBトラックポイントキーボードをおもむろに取り出すとアシスタントくんに「えっ?トラックボールは使わないんですか?」と言われたり怪訝そうな顔をされるけど,さらにコンパクトになって「なに,こいつ!?」と思われてしまうのだろうかあせあせ 84キー装備のポインティング・デバイスと考えれば多機能トラックボールと言えども到底太刀打ちできないフル装備デバイス(テンキーは除く),ですけどね。

posted at 2013/07/14 2:56:43
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