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[January_1999]


31 Jan., 1999
updated 07:50AM
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Digital Performer 2.4 vs Mac OS 8.5.1
いやいや「パイ」がそこまでうけて下さるとは‥‥

で,今日の本題ですが,この前仕事に使っているSuperMac S900に,ちょっとばかり余裕が出来たのでMac OS 8.5.1を入れてみました。基本的にはDigital Performer 2.4もちゃんと動きました。と,そこまでは良かったのですが,その後,急ぎで前やった曲のバランスを変えたものが欲しいというリクエストがあって,その曲ってのがAudio Trackは30ch近く,Effector使いまくりでPlaybackがやっとな感じなものだったのですが,それをMac OS 8.5.1上で再生しようとしたら,どうも重すぎるらしく,途中でPlaybackが止まってしまって,「MIDI Onlu」モードになってしまったのでした。そんなに結構急いでたので焦ること焦ること‥‥結局一応念のために捨てないでおいた8.1に戻してその場を凌ぎました。

Digital Performerが動く最小限の機能拡張にしても何の改善されなかったので,恐らくMac OS 8.5にするとDigital Performerの処理能力が若干下がる(限界が低くなる)のではないでしょうか?逆に言えばMac OS 8.5に何等かのかたちで足を引っ張られる‥‥のかもしれません。Digital Performerの処理の度合いを見る「Performance Monitor」の表示だと余裕ありそうな風に見えてもあっさり止まっちゃうようです。SuperMac S900(MAXpowr 266/512を305Mhzで稼働)との組み合わせだからかどうかは分かりませんが(可能性としては低いと思うけど),取り敢えずMac OS 8.5導入はもう暫く見送らなければならないようです。まあ,Mac OS 8.6が出るまで待つか,iMacやYosemiteでの使用も考慮したDigital Performer 2.5を待つかと言ったところでしょうか。

で,トラブってる最中に思ったんですけど,例えば私みたいに仕事でSerial PortとSCSIは必須(少なくても現状は)な人で,例えば処理能力が高いマシーンを欲している人に対して今のアップルは売るものが無いんだよね(と言うか,買うべきものがない,今Macで本格的な音楽制作を明日にでも始めたいというなら中古屋にMacを買いに行くしかない),と言うことを‥‥前みたいに互換機の存在が否定されていなければそう言ったユーザ向けのマシーンが市場に出回ってると‥‥そんなことを考えるとやっぱり「パイ」は用意しとこうかしら,なんて事になってしまう。


27 Jan., 1999
updated 07:40PM
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She's a Raindow
5色iMacのCMに使われている曲名を皆さんご存じでしょうか?ロックに造詣が深いオジさんならあのピアノのフレーズだけで分かったはず‥‥Rolling Stonsの「Their Satanic Majesties Request」と言う1967年Releaseのアルバムに収録されている「She's a Rainbow」がそれです。音楽史的に言えばThe Beatlesの「Sgt. Peppers Lonley Hearts Club Band」の数ヶ月後にReleaseされ,当時それとの比較や,Rolling Stones自身においても「らしからぬ1枚」として話題になったそうです。一応アメリカではシングルカットもされ,BillBoardで25位にランクされたそうです。私はさすがにここら辺はリアルタイムで聴いたわけではないですが,それでも今から20年前以上にしっかりレコードを買って聴いていました(さすがにCDじゃないね)。ちなみにRolling Stonesで持ってるレコードはこれ1枚だけど(^_^; 久しぶりにそのレコードを引っぱり出して聴いてみたんだけど,なかなかかっこいい!いいネタが散りばめられている,じゃなくて,アイデアとか音とか「今だからこそ」かもしれないけどなかなか良いです,ハイ。

Windows95が発売されたときのCMの曲も確かRolling Stones「Start Me Up」でしたっけ,そして去年辺りOfficeのCMなんかに使われていたのがDevid Bowieの「Heros」だったりと,「ある特定の世代を狙った選曲」がされていると思ったんですけど,今回のiMacの場合単なる語呂合わせか,それとも「金を出す人」をターゲットに考えた選曲なのだろうか?まあ,クリエーターの意図はさておき(多分どっかに制作者のインタビューとかあったりするとは思うけど‥‥),あのCMでちょっと気になる,仕事柄というか,ところがあって,それは切れ際の音の余韻をもう500msec程とれなかったかと言うこと。あの音の切り方はいきなりすぎる感じがしてます。元を知っているので,何というか,違和感みたいのが若干あるように感じる。Vari PitchかTime Stretchでもうちょっと詰めらんなかったのかと‥‥思うのですが,少なくとも自分だったら「こっちのが気持ちよくないですか?」と言ってやってると思う。

来月?MACWORLD Exp/Tokyoにどえらい人が来るそうですが,私は取り敢えずパイでも持って幕張に行こうかな,と思ったりして‥‥色とりどりのこんにゃくゼリーなんかちりばめて(^_^) 一応「互換機万歳!!」とか言っておこうかしら。何か最近有名人にパイを投げつけるのが世界的に流行っているようだから(確かユーロがスタートした日どっかであったよね?)‥‥


23 Jan., 1999
updated 03:38AM
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余所見て?
座間@bin|hqxさんありがとうございました,MonitorとVideo Cardの取り合わせにもそう言ったあわせ方もあるのかと感心してしまいました。と,言う間もなく怒濤の如くYosemiteのレポート,私の物欲に火がつきそうな感じ……とは言うもののその前にたまりにたまっているソフトのアップグレードを春までに処理しておかないと。何だかんだで十数万円はかかりそう(×_×) そう言えばDigital Performer 2.5(念願のWave Editorが内蔵される)も出るそうだし,トホホです,ホントに。新しいスキャナも欲しいし,FDトリニトロンも魅力的だし……

と,愚痴ってみたところで,ちょっと一つ宣伝させて下さい。本日発売の「T-BOLAN 1999 REMIXES」っていうアルバムでわたくしことMacoteau Tは1曲,アレンジャーとして参加と言うかお仕事させてもらいました。一番最後の曲です,ハイ。もし宜しかったら聴いてやってみて下さいm(_ _)m ではでは


21 Jan., 1999
updated 07:36AM
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Utilities again
「悲しい時!」
「悲しい時!」

「Macがいきなり凍った時!」
「Macがいきなり凍った時!」

1年ぶりに復活させたQuicKeyなんだけどどうもPB2400で調子が悪い。どうもConnectix社のSurfExpress 1.5.1とあたっているようなのです。症状としてはProxyが効いている状態でBrowserを使っているとある時突然瞬間冷凍。はたまた、SurfExpressの設定をするためにそのApplicationを2,3何かしようとすると瞬間冷凍……QuicKeyを外すとこの症状が無くなるので限りなくQuicKeyが怪しいのだけど、かたや同じような構成にしているPowerMac8500では症状が出ない……何なんだろうか?

と言ったわけで、今のところQuicKeyは再びお休みいただいて、今度はKeyQuencer Liteなるものを入れてみました。機能的には同じようなことが実現できるUtilityです。ただ、ちょっと自分流に色々いじくり倒すには敷居が高そうな、色々勉強する必要がありそうです。いつも通りの「行き当たりばったりで」はちょっと辛いかも、なんて感じてます。

昨日「未だ出てない」と言っていたPageSpinnerの2.1正式版が公開されましたね。現地時間の1月20日、約束通り……早速Upgradeの手続きをしてしまいました。

ニュースついでにもう一つ。MOTUのFreeMIDIの1.37がもうそろそろリリースされそうです。一応リンク先はまだ空っぽですがMOTUのHPにはそのリンク元が掲載されています。それと、やっとというかついにというか同社からUSB対応のMulti MIDI Interface(Midi Time Pieceみたいなの)が登場するようです。Yosemiteで決定的となったMac Interfaceの変更に追従しないわけにはいかなくなったからでしょうか。あとはFloppy DiskでAuthorizeしないと使えないソフトの問題が解決されればYosemiteのみならずiMacが本格的な音楽制作のためのツールとしての道が開けることになるのですが、少なくともMOTU (Performer)に関して。もう暫くの辛抱でしょう。

bin|hqxの座間さん、Yosemiteを購入したそうです。しかも400MHzを……やっぱ、速そうですね。うーむ


20 Jan., 1999
updated 06:57AM
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Utilities (Smart Scroll, Kaleidoscope, QuicKey, FinderPop etc.)
SmartScrollの作者Marc Moini氏のHPに最近リリースしたばかりのSmart Scroll 3.5が「comapatible with Kaleidoscope 2.1.2」と言う記述に関して「そのVersionのKaleidoscopeはどこにあるの?」と氏に問い合わせたところ「まだ出てないよ、次期Versionで対応するはずなのでそうしておきました」(かなり意訳してる、1月19日現在)と言った内容の回答を頂きました。つまり、Smart Scroll 3.5はKaleidoscope 2.1.1に完全対応してない、この組み合わせだとSmart Scroll 3.5の売りの「Mac OS 8.5のAppearanceが提供するSmart Scrolling機能に対応していないApplicationでもSmart Scrollingを実現する」ことが出来ないのです。と言う訳なので、私は現在Kaleidoscopeを外してSmart Scroll 3.5を使っています。

ついでに、Smart Scrollの機能を最大限に引き出すべく、「page up」Keyや「page down」Keyの無いPB2400にそのKeyの代替Shortcut Keyを割り当てるためにほぼ1年ぶりぐらいにCE Software社のQuicKeyを復活させてみました。知らないうちにQuicKeyはVersion4.0になってるようなのですが(Windows版も出てるなんて知らなかった)取り敢えずタダでUpdateできる3.5.3r1にして使っています。Mac OSは便利になったとはいえまだまだQuicKeyみたいなUtilityの存在意義はあるもんだなと……

で、今回復活するUtilityがあれば「とうとう外されてしまった」Utilityもありました。もうかれこれ6年以上も使い続けてきた、そのUtilityが使えるどうかがOSのVersionUpの時期決定までに関与していたUtility「Now Utility」のうち最後まで残っていた「Now Menus」をつい先日外しました。取り立ててNow MenusがMac OS 8.5.1と当たるというわけではないのですが、最近のNow Menusはカスタム・メニューを表示させるだけの目的でしか使っていなかったので、これに代わることをFinderPopにやらせて、つまりカスタム・メニューに登録していたアイテムを全部Contextual Menuからアクセスできるようにして、晴れてNow Menusに現役引退をしていただきました。「ホント、ご苦労様」と言った感じです。補足ですがFinderPopとApple Data Detectorsを併用するとその手の「MenuにApplicationやFolderを登録・表示しFinder以外からでも容易にLaunchする」ことがContextual Menusから出来るようになります。また、FinderPopにはOptionでMenu BarをClickするだけでContextual Menuを表示させる機能もあるのでこれを使うと「どこでもMenu」的な使い方も出来ます(私はそうしています)。あとは丹念にFinderPop内のMenu設定をするだけです。

と言ったところで、知ってる人は知ってるけどそうでない人は知らなかったかもしれない情報でした。かなりは背負った説明にしてしまいましたが「どういうこと?」と思った方、「もうちょっと詳しく知りたい」と言った方おりましたらメールで質問をどうぞ。FinderPopは日本語版もあるし基本的にはタダだし、作者はお茶目な人っぽいし、結構使い倒せるUtilityです、ハイ。

もう一つ、PageSpinner 2.1 Beta 1の試用期限は今日(1月20日)までです。愛用されてる方ご注意を!私も愛用者の一人なんですがいきなりSave出来なくなって焦りました(^_^; まだ(20日、日本時間午前7時頃)、次のVersionは出ていないようなので2.0.1に戻しました。


16 Jan., 1999
updated 07:40AM
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古いPowerMacintoshじゃだめかしら?
Yosemiteがとうとう発売されてしまいましたね。そこそこの売れ行きだそうでなりよりです。とは言うもの去年末あれだけ貸し渋りならぬ売り渋りと言うか出し渋りをしていればこの日を待ち望んでいた人は多数いるはず、商売上手と言えば言えるのだけど、ねえ、ちょっとえげつなくないかい?

もう現物を手に入れて、しかもベンチマークテストなんぞをやってしまっている方もいるらしい、どうせ自分のPMac8500は足下にも及ばないんだろうなって思いつつ、一応ドンだけ凄いんだかMacお宝鑑定団さんに掲載されているYosemiteの結果とちょっとばかり比較してみました(CPU速度が近い350MHzを重点的に……)。私の遅いPMacのデータはこちらからどうぞ(^_^; テストした環境は

PowerMacintosh 8500 (RAM 265MB)
MAXpower G3 300MHz/512KB/150MHz (Clockup to 360MHz 45MHz*8)
ix3D UltimateRez
Quantum Viking 4GB

System Info 4.0 全体 CPU Video Disk FPU
PMac8500 G3/360 874 976 544 964 844
MacOS 8.5.1, Disk Cache is 4096K, 832*624, 8bit color, AppleTalk off

と言ったところですか。VideoとDiskの結果はごめんなさいという感じ。DiskはともかくとしてVideo性能はさすがに速い。でも、UltimateREZは高解像度、フルカラー性能重視だからまあいいでしょ……他のCPUとFPUは、ちょっと驚き、私のが勝ってる(350MHzと比較してね)。これにはBus Speedとかあまり関係ないのでしょうか?

で、結果としは「そんなに卑下することはないよ」と言うところでしょうか。思ったほど劣ってないのでちょっとほっとしています。これでもう暫くは現状のままで行けるかな、と自分自身を納得させそうです。この文章を書く前にちょっと思ったんですけど、例えば、私みたいにPMac8500をそこそこTuneupしてる人がYosemiteに買い換える御利益があるのかどうかを。確かに本体自身は安くてまあまあお手頃かもしれないけど、十数点のSCSI機器とかいろいろのことを考えると金銭的なことのみならず手間も含めて「それほどお得じゃないかも」なんて思ったりしました(性能差もそれ程ないし)。そんなこと言ってると何時までも変わらないんだけど、今回は(今回も?)「私に金を出させるだけの説得力は無かった」と言うところでしょうか(^_^)


13 Jan., 1999
updated 04:35AM
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etc.
最近インターネットが何かとやり玉に挙げられているけど、穿った見方をすると既存メディアが新参者を攻撃している、と言えたりもするのでなはないかとふと思っていたりもします。ただ、インターネットという社会の次元が増えた分だけその次元で発生する犯罪も増えたというか目立つようになってきたと言うだけで「インターネットだから」と言うのはやや安直な気がします。確かに、法整備とかいろいろまだ不完全な部分はありますが……でも、インターネットは「There is no coutries. Above us, only sky」な世界でもあるし、その創世記においては(もう次の段階に入っているのだろうか?)「混沌」も止むを得ない、「混沌」こそが次世代のためのエネルギーになるのでは、とか思ったりしてます。

「ウェブWatch」の記事「ヒマなPCで地球外知性を探そう」は、そう言った意味ではおもしいです。運が良ければ映画の「コンタクト」みたいなことにも……なんて思うとちょっと「いいかも」。でもそれが「大魔王」だったらガックリですけど(^_^; 口を開く度に「インターネットは○▲◎×□」って文句ばかり言っている人もこういうのを見てちっとは考えを改めて欲しいですね、ホントに。

何かで見たんですけど、もうすぐ日本でも登場予定の「ごしき」iMacと代ゼミで、じゃなくてヨソミテじゃなくて、ヨセミテですが一説では品薄のため入手困難な状況が発生するかも、と言うことです。これが単なるガセネタであることを期待しますが……前歴もあるし他人事ながら、ちょっと心配しています。そんなことになった日には「辛辣な批評家達」のいい餌食ですからね(オマエがいうな!)。某ゲーム機メーカーの専務は品不足の責任で降格したそうですが、アップルもそのぐらいの気概を持って望んで欲しいです(^_^) まあ、リヤカーを引いて売り歩けとは言いませんけど……


12 Jan., 1999
updated 02:21AM
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Desktop機におけるRAM Disk
PowerBookだとOptionでShut Down時にRAM Diskの内容を保存するかどうかの設定が出来るのだけど、Desktopだとそれが出来ない。何等かの方法で内容の保存、復元をする必要がある。その前に「何故Desktop機にRAM Diskなのか?」を言っておくと、Netscape Navigator (Communicator)なんかを使っているとCacheの読み書きの際、HDにAccessする時の「ガリガリ」と言う音が最近耳障りに感じるようになったからです。あとConnectix社のSurfExpressも同様なのでこれらのCacheをまとめてRAM Diskに入れてしまおうと言うわけです。

ただ、問題なのがSurfExpressのCacheで、まずAliasが使えないこととそのCache File(SE database)、これはProxyソフトがある同じ階層に自動生成される、がRAM Disk以外のところ(つまりHD上にあると)にあるとそれに対してデータがため込まれるので、RAM Diskの内容を単純にコピーする方法での内容保存が出来ないのです、つまりProxyソフトが唯一RAM Diskにある状態にしておかないといけない。従って、RAM Diskの内容保存の際Image Fileなどの形でBackupするものじゃないといけないと言うわけで、そうなるとApplication形式のRAM Diskが便利そうかなと、この手のものは大方専用のImage Fileに対してDiskの内容を保存するようになっている。そこで、まず試してみたのがramBunctious。これは一応目的にはかなってるし多機能だしと思ったんだけど、RAM DiskのStatus Windowを消すことが出来ない(「Hide Others」にすればいいだけのことだけれども)ことに煩わしさを感じたのでこれは取りあえず保留。で、次に見つけたのがAppDiskと言うもの。「見つけた」と言うか、てっきり骨董的ソフトとなってしまったのかと思いきや未だに現役、メンテナンスされています。確かPowerBook Duo230を持っていた頃このAppDiskを使っていいたような気がします。一応このAppDiskにも保存に関するOptionが用意されているのでこれを使うことにしました。

[Contents_of_RAM_Disk] 一応16MBの容量に設定して使用しています(容量の設定はアプリの使用メモリのサイズが反映される)。容量の割にはDiskの内容の復元・保存の時間が短く起動時などそれほどストレスを感じません(使用機種はPM8500 G3 360MHzってのはありますが)。で、ついでにATOK11のUser辞書も入れてみました。Net SurfingしているときもHDへのAccessが格段に減少し、それでもFont Dataを必要とするときにHDへAccessするけど、かなり静かになりました(ちなみにHDはQuantum Viking 4GB)。また、コンテンツの表示速度もかなり改善されます。あとはCommunicatorが頑張ってくれるだけです。

話は全く変わりますが、宇多田ヒカルくんがこれほどブレークするとは思ってみませんでした。このMacotishでは「売れて欲しい」と言う希望も込めて発売前に取り上げてみたんですがいらん心配でしたね(^_^; こういう本物の歌を唄う子が売れることは非常に喜ばしいことです。でも、一方では華○のと○ちゃんみたいな唄っているメロディーがよくわからないほど「前衛的」な音程で唄う人も売れてしまう、となかなか理解しがたいです、音楽の市場は……と、若干の愚痴をこぼしつつ本日はこの辺で。


11 Jan., 1999
updated 06:30AM
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広辞苑 第五版
先週末、広辞苑の第五版のCD-ROMを本屋さん(青山ブックセンター六本木)で買ってきました。このCD-ROMはEPWING規格のものなのでてっきりいつも使っている検索ソフトCeDarで使えると思いきや使えませんでした。どうもこの広辞苑がEPWING V5.0であるためらしいです。SharewareのJammingのHPに広辞苑 第五版には未対応とあったのでCeDarも恐らくそうなのでしょう。ちなみに、一般商品の検索ソフト「電辞萬」(昔クラリスワークス4.0などについてきたもの)はv1.6.1(EPWING v4.0対応)であれば使えるようです。一応専用の検索ソフトに「こととい Light」が付属しますが、どうもこれは本当に専用らしく私の手持ちの他のCD-ROMを試してみましたが認識されませんでした。使い勝手はそれなりに良さそうなのですが、いちいちClickして閉じなきゃならないクレジット画面は表示されるし、使用メモリサイズが仮想メモリ使用時に4096KB(未使用時5230K)と「軽快さ命」のようなアプリの割には多いのでちょっと気になります。あと、例えば他の英和辞書なんかも同時立ち上げとかなると面倒。ここは一つCeDarかJammingの作者さんに頑張っていただいて対応Versionを出していただくしかないですなm(_ _)m

文句ばかり言ってもしょうがないけど、一応、辞書をHDにコピーしての使用は可能になっています。まあ、これが出来なかったら今頃ブチ切れていたことでしょうが……テキストデータだけでは150MB程度のHD容量が必要になります。辞書付属のInstallerではテキストデータのコピーしかできませんが手動でグラフィックデータ(HONMONG, 203MB)や音声データ(HONMONS, 67MB)を移動してやればHD上のそれらのデータにアクセス可能になります。試しに、ShrinkWrap 3.0と言うDiskImageを作るアプリでその辞書データの入ったFolderをDiskImageに変換しつつ圧縮と言ったことをしてみたのですがそれほど圧縮されませんでした、テキストデータだけだと20MB位御利益がありました。グラフィックデータは元々が既に圧縮されているようなので更なる圧縮は期待できないようです。あと、この検索ソフトはどうも印刷版の辞書、この場合広辞苑の見た目の雰囲気をDisplay上に再現しようと意図しているような感じがします。検索結果の縦書き表示なんかもサポートしており、Fontにそれらしい明朝体とATMなんかのスムージングをONにしておけば雰囲気はばっちりです。まあ、その分遅くなりますけど……蛇足ですが、Mac OS 8.5のAppearanceによるTrueTypeの文字よりもATMのそれの方がかなり綺麗だと私は思います。

よくよく考えてみると私は結構「辞書マニア」的かもしれない……学生時代も使いもしないくせによく辞書、特にフランスご関係のものを買っていました(Petit Robert 1何かも使わないのに未だに持ってたりする)。まあ、それをずらっと本棚に並べるとくとそれなりに見栄えもよかったりという副次的な効果もありましたが(^_^;


10 Jan., 1999
updated 07:50AM
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TRU-FORM AEK-906T
全国的に大雪のそうですが皆様のところはどうでしょうか?幸い、東京は大丈夫みたいです。

これまで自宅のPowerMac 8500に使っていたApple Ajustable Keyboardがどうしようもなく調子が悪くなったので新しいKeyboardを買いました。またまた、OutPost.comから、それがTRU-FORM AEK-906Tなのでした。そのAjustableの方ですがこれまでも調子悪いことはあったのですが、その度ごとに掃除や接点の洗浄をやっていたのですがどうも最近その調子の悪くなる周期が短くなってきた(そう言えばかれこれ5年半以上使ってる)ようなので思い切って買い換えてみました。出来れば、同じAjustableにしたかったんですがいかんせん高い。何処に行っても税込みで3万円ぐらいしちゃうし、かといってキートップにカタカナが印刷されているのも今更なんだかだし、出来ればエルゴノミクス・デザインのものにしたかったし、と言ったわけでAdesso社のAEK-906Tにしたのでした。トラックパッドもついてるし……

キータッチはAjustableより若干重めかな、ただくたびれたそれと比較しているのでそれほど違いはないといえるかもしれない。音はどちらかというとApple Keyboard IIに近いかなと思いました。あと操作性ですが「なれるまでちょっと大変かな」と言う感じです。逆「は」の字の開き具合は私にはちょうどいいのですが、中央の盛り上がりがちょっと曲者(Keyboard部分がFlatなNU-FORMと言うシリーズもある)。でもさすがにエルゴノミクスと言うだけあって本当、自然な状態でタイピングが出来ます。

[AEK-906T] で、困ったのはトラックパッド。はっきり言って私には使いづらい。ちなみに、専用のソフトはなくMac OS純正の「Mouse」Control Panelで設定をします。まず、感度が悪いことが一つ。PowerBook2400のトラックパッドなんかと比べるとある程度力を入れないとちゃんと反応しない。あと、カーソルの動きがぎこちないというか、指の動き(特に過減速加減)にちゃんと追従していないような感じ、どうもだめです。あとクリックボタンがトラックパッドの左側にしかないもの使いづらい。と言ったわけで「失敗したかな」と思ったんですが、ちなみに他にKeyboardは同じデザインでトラックパッドがないもの(AEK-606)と中央部にポインターがあるもの(AEK-806)があります、手持ちにAlps GlidPointと言うDesktop用のトラックパッドを持っていた、と言うかAjustableの時に使っていたものをなんとか「いい具合に」いい具合に使えないだろうかと思ってやってしまったのが写真の通り。私にとってはほとんど無意味な矢印キーの上の6個のキーを取っ払ってそこにGlidPointを両面テープで貼り付ける。サイズも驚くほどぴったり。これだと右手をちょっと動かすだけでトラックパッドも使えるし手首も疲れなさそう。なかなか強引な方法だけ結構おすすめな感じです。言い忘れていましたが私はトラックパッドはPBも人差し指で操作するのでこれが楽なのでした(本来は親指で操作するらしいのだけど)。

そう言えば最近GlidPointってあまり見かけないけど日本では売っていないのでしょうか?結構使いやすいです、特にPBでトラックパッドに慣れてる人には。それと言い忘れていましたがAEK-906Tの値段は$89.95でした。送料込みで$121.34。消費税などは一切かかってません(安いと非課税なのかな?)。安いエルゴノミクス・キーボードをお探しなら十分お勧めだと思います(ただしトラックパッドはいただけない)。と言ったところで、Keyboardは地味なベージュでも使い勝手のいいものを選びたいMacoteau Tでした。それじゃ、SEE U!!!


08 Jan., 1999
updated 00:40AM
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New PowerMacintosh G3 and more
メール・マガジンのMacitosh Wireが怒濤のごとく送られてきたので「何かの嫌がらせか?」なんて思ったら、WinkCatさんを見てことの次第が分かりました(^_^? そう言うことだったのね。早速AppleのHPを見てみたんだけど、取り敢えずの感想は「そこまでやっちゃうんだ……」と言ったところ。私としては「つっこみ甲斐」のありそうなパッと見に、一瞬、ニマっとしてしまいました。

スペック的には「やっと」引け目を感じないですむ感じで、程々に物欲を刺激されたんだけど、う〜む、2,3歩ススっと後ずさりしてしまいました。デザインどうのとか、「会社の金でおもちゃを買ってどうする」って経理の偉いおじさんに言われそうとかありますが、取り敢えず想像してみて下さい、PMac9600並の図体にあのデザインであることを……例えばIIciとか並、多少譲ってPM8500並、或いはAkiaのMicroBook並の大きさならまだ可愛げがあったかもしれないけど、ねぇ。どうせ足下に転がしとくから大した問題ではないかもしれないけど…… 中身だけ販売なんて無いんでしょうかね、ホントに(裏技的にはあるかもしれないけど)。私としては無骨なPC互換機用のケースにボードをつっこんで何気なく最速Macを使ってみたいんですけど……そして、気が向いた時、青いセロハンをフロントパネルに張ってみるとか(^_^)

話は変わって、5色のiMacですが、噂で「色違いのiMacがあるらしい」とあったのをふと思い出しました。マジでやってたんだね(^_^; 偶然なのかパクったのかは分からないけど、去年暮れに出したManishくんのベスト・アルバムのカラーヴァリエーション数(最初4色、後にもう1色追加)が一緒だったのはビックリさっ。CDだったら5色集めるのもわけないけど、パソコンだとね……でも、マニアな方は全部集めて写 真なんか撮ってアップしちゃったりするんでしょうね、きっと。そのうち「ジョブス写 真集付き限定iMac」とか「起動メッセージ違い限定iMac」とか出たりして……「そんな、アホな」と基本に忠実なつっこみが入った(と思われる)ところで、SEE U!!!



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