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ProToolsプラグインメニューにセパレータを表示させる

Trillium Lane Labs(TLLabs)というProTools向けなどのプラグインをリリースしている会社が無料で配布している「TL|FAUXLDER」を使ってProTools Softwareのプラグインメニューにセパレータを追加しプラグインへのアクセスを便利にする方法を紹介します。対応ヴァージョンはMac OS (X)の6.3以下となっています(6.4以降は純正で同様の機能がついています)。Version 5.Xでも使えます。また,TDMはもちろんのことLE Versionでも使えます。Windowsは非対応です。

と言ってもTLLabsのサイトよりダウンロードし,同梱されているテンプレートをもとにプラグインを入れ替えていくだけなので作業は非常に簡単です。

表示順はファインダで「名前」でソートした状態と同じなのでメニューの上部に表示したいプラグインフォルダはフォルダ名の先頭にスペースなどを入れるして順位が先になるようにします。ダミープラグインとなるTL|FAUXLDERのファイル名もフォルダ内で先頭に持っていくため適当な数のスペースを入れます。図では英語版OS 9を使用しているのでセパレータに使用している中黒が太字のようになっていますが日本語版OSの場合システムフォントがOsakaであるため中黒が細い感じになってしまいます。それが見づらいと感じる場合ほかの記号にした方がよいでしょう。半角文字であればたいていの記号が使えると思います。ちなみに中黒の入力は「option」+「8」(テンキーでない方)です。

残念なのはAudio Suitメニューには適用されないことです。ただしセパレータは表示されませんがプラグインの並び順は上記で設定した順が踏襲されます。テンプレートではベンダー別,機能別のフォルダが用意されていますが個人で使う分には大胆に使用頻度が少ないモノは下に持って行ってしまうという方法もアリだと思います。また,それぞれのフォルダはその中に更にフォルダをと入れ子式に出来るので細分化も可能です。



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